10年前に築35年の中古マンションを購入してフルリノベーション。 10年経ってわかるリノベーション成功のコツ。10年かけてつぎ足してきた、「くらし」の工夫を更新。 これからリノベーションする人や、インテリアが好きな人。是非お願いします。
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2021年上半期買ってよかったものを紹介したいと思います。モノが好きだから、できる限りシンプルに生活したいけど難しい。この上期に、つぎ足した、新たに迎え入れたモノは、比較的小物が中心でした。手軽に買えてそれでいて生活を楽しくしてくれたり、楽にしてくれたりしたモノ。定番のモノもありますが5つほど紹介。
リビングにワークスペースがある家のデスクツアー(音響、小物編)
リビングにワークスペースがあると、そこが汚れると、部屋が散らかってみえる。逆にここの整理整頓さえ、死守できれば、部屋がキレイにみえるはず(実際はそんなこともないけど)。今回は、我が家のワークスペースのデスクツアー第3弾(音響、小物編)。仕事に使う小物を中心に紹介します。
リビングにワークスペースがある家のデスクツアー(仕事道具編)
リビングにワークスペースがあると、そこが汚れると、部屋が散らかってみえる。逆にここの整理整頓さえ、死守できれば、部屋がキレイにみえるはず(実際はそんなこともないけど)。今回は、我が家のワークスペースのデスクツアー第二弾(仕事道具編)。仕事で必須のPC周りを中心に紹介します。
リビングにワークスペースがある家のデスクツアー(基本道具編)
私たちの家は、子どもの勉強机と並べて、ワークスペースを作っています。リビングにあるからこそ気をつけないといけないこと。でも妥協はせず自分好みのスペースに仕上げる。私のワークスペースのデスクツアーの第一弾基本道具編。
住環境を整えていく上で、頭を悩ますのが家電。機能を選ぶかデザインを選ぶか。もちろん両方。リノベーションした空間を大切にした家電を選ぶポイントについて。また、おすすめ家電も紹介。
どのような住まいにしたいか。どんな雰囲気にしたいか。答えは、本の中にすべてあったような気がします。リノベーションはシンプルにしたから。少しづつつぎ足す。そのときも本がいろいろと教えてくれます。私たちがリノベーションの時に、参考にした本や雑誌をご紹介。
リノベーション、10年経ってもよかったこと5つの次は、今だったらこう直すを3つ選んでみました。技術の変化?なども加わってこうすればもっと良くなるかなと思うことを3つまとめました。
私たちの家は、10年前築35年のマンションを購入しました。その生活スタイルにも変化があった。でも、10年前から変わらずあって、本当によかったことを5つにまとめました。今回の5つは、比較的どの家にも当てはまる5つを選んでみました。
日中は、できる限りベランダに出して育てる。それができないのなら、耐陰性の植物を混ぜて最低限の植物のみ外に出す。今日は日が当たらない場所の植物の育て方と、室内で植物を育てる上で一番大切なこと。おすすめ耐陰性の植物も。
毎日手を合わせる生活。毎朝シャキッとした気持ちで1日をスタートさせる。自分なりの解釈で飾っていく。自分たちが好きな神棚にしていく。無印良品の壁に付けられる家具・棚で神棚を作りました。
今月号(2021年7月号)のPenの「コーヒーとグリーン、ときどきポッドキャスト」という素敵なタイトルに触発され、今日は、私たちのコーヒー生活と新しく仲間に加わったグリーンを紹介。よいおうち時間を。
コンセントは、コンセントカバーもセットで、壁にくっつく異物。さらに、それにコードがつながる。隠すは正義だけれども。隠すだけだと後悔する。コンセント。地味だけど私たちが、リノベーションの中で数少ない後悔した話。
植物を購入する時に必ずセットになる植木鉢。家のどこに植物を置くか、その置く場所のテーマを決めておくと鉢も植物も選びやすくなります。植物選びと同じくらい部屋のイメージを作る鉢。鉢を選ぶ選び方。
モノを吊すと、視線を誘導できる。空間を広くみせる。空間に適度なバランスが作れます。扉を吊すなんてことも。置くだけではなく吊すことも検討してみてください。
よい子に育つための子ども部屋の導線を考える。リノベーション時の子ども部屋の導線について。
みせる収納ができればどんなにかっこいい家になるだろう。みせる収納に一歩も近づいていけず、かけ離れた位置から収納について考えています。隠すなら徹底的に。
あかりが変わればくらしが変わる。あかり一つでその家の雰囲気が変わります。家の中心に置く明かりを徹底的に考える。一点豪華主義。芯が決まればあとは、かんたん。
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