家庭教師歴20年。息子は公立中高一貫校高校3年生。中学3年生まで塾へ行かず、家で勉強をサポートしてきました。その経験を元に、小学・中学生のママ達へ、家庭学習のアドバイスを書いています。
中学受験をする場合も、高校受験をする場合も、何を基準に学校選びをしますか?一番目安にするのは、偏差値ではないでしょうか?ですが…同じくらいの偏差値の高校でも、国公立大学への進学率が大きく異なることがあります。例えば、私の生徒さんが入学したA
以前、小学6年生の生徒さんが、「学校の社会の授業、凄く長いんです~」と言っていました。「どうして?社会だけ延長授業?」と聞くと、「ううん。時間は同じ45分だよ。でも、全然時間が経たないんだ…」つまり…授業が面白くないってことだね「じゃあ、一
中高一貫校へ入学すると、初めは、似たような成績だった生徒さんも、段々と差がついてきます。そして、その差は、高校生になると、もっと大きく開きます。それは、中高一貫校生だけでなく、普通の高校生も同じです。ある程度以上の偏差値の高校では、中間層の
「塾を増やしたら、成績がますます下がったんです、宿題をする勉強時間も増えたのに…」とご相談を受けることがあります。塾を増やしたからといって、必ず成績が上がる訳ではありません。反対に、下がってしまうことも多々あります。その理由は…
「親が医者だから子供も頭が良い」そういう話をよく聞きますが、反対に親が大学を出ていないと、難関大学へ入る可能性は低いのでしょうか?
小学生の時には勉強が良く出来たのに、今は…という子供さん、周りにいませんか?実は私はこのタイプ(>o<) 小学生でピークを迎える子の共通点とは…
中学生で、「勉強しているのに成績が上がらない」というご相談は多いです。勉強は、やらなければ成績は上がりませんが、やったからといって成績が上がる訳ではありません。とりあえず勉強をすればよいのではなく、効率的に勉強をする必要があるのです。
「私、運が悪いんです」と話す生徒さんがいました。運が良いか悪いかは、本人の考え方によるところが大きいと思います。そして本人の考え方を左右するのは、親の声かけが大きいです。運の良い子に育てる親の声かけとは…
公立中高一貫校だった息子が中学生時代、テスト期間中にどのくらい勉強していたのか? 1日のスケジュールを書いています。
小学生くらいまでの子供の話し方は、大きく親の影響を受けています。どんな話し方が周りの人達に好かれるのか?親が意識して子供と会話をすることが、社会に出て上手に生きていく人間に育つことに繋がるのかもしれません。
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