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蕾からそんなに時間がかからず、シクラメンが咲きました。この時期のシクラメン。。。不思議な感じ。
昨年の冬に買った鉢植えの小さなシクラメン。花が終わっってしばらくは室内、暖かくなってからは外に置いて、「そのうち枯れるかな」と思いながらも普通に水やりをしてみました。何と、この8月に蕾です。
我が家の庭には梅の老木の大きな盆栽があり、それがうろが出来て今にも枯れてしまいそうですが枯れません。蕾を持ち、すぐにでも咲きそうでしたが、10日の雪でどうなったのか、11日恐る恐る見てみました。
庭に沈丁花があります。葉が寒そうに丸まっていますが、だいぶ蕾が出ていました。ひそかに春支度をしているって感じで、口角が上がっちゃいます。
昨年12月、胡蝶蘭のランナーが出て、良い感じになったことをお伝えしました。今日は嬉しい続報。蕾が開き始めたのです。
5月下旬に買ったラベンダー。四季咲きとなっていましたが、秋には咲かず終了。根腐れを起こしたものか、日光の当て方が悪かったのか。ただ、ほんとに枯れているのか、それとも休眠なのかが気になります。
ハナキリンがまるで紅葉しているような状態になっています。葉が落ちているわけではないのです。それが綺麗すぎてびっくり。
1か月前に気が付いた胡蝶蘭の新芽。すくすく伸びて、なにやら蕾らしきものが出始めました。お正月に間に合うと良いのですが。。。
昨年の今頃求めた小さな胡蝶蘭ですが、花が終わり、野放し状態。 ところがなんと根とは明らかに違うものが伸びています。花芽が伸びているような。。。
庭を見ていますと、ドウダンツツジに変化が表れました。そういえばもう初秋なんですね。
四季咲きなはずなのに、今年になって全然咲くそぶりが見えなかったディスタントドラムス。何しろ新芽が出てこず、そっと見守っていました。きょうついに開花。優しい色合いでうっとりしてしまいます。
グレーフィン・ディアナにまた災い イセリアカイガラムシがやってきた
グレーフィン・ディアナの枝に白いふんわりとした虫のようなものがついています。気になって調べてみてびっくり！ イセリアカイガラムシという害虫でした。
雨が上がりの曇り空ながら、手入れをしてこなかった鉢花のメンテナンスをしました。ハッピーキャンドル、ナデシコ、褐斑病のレウイシア、ガザニアなどなど。秋にまた花を咲かせてくれるといいのですが。
連日の雨にコンデション不良の花たちの中、1粒種のペチュニアがすくすく
長雨でバラたちはコンデション不良の有様です。そんななか、こぼれ種から成長したペチュニアがちょっと楽しい。
キンギョソウって、背が高くなってスッと咲くイメージだったのですが。。。背は伸びず、横に広がって沢山の花を付けたキンギョソウがあります。
バラたちの意外な花もち。。。まるでドライフラワーを目指すように花を閉じて身を守るヘンリーフォンダ
バラが咲くと嬉しいのですが、いつまでも美しいままではいてくれません。ただ、バラにも個性があって花持ちが良いのもある様です。ヘンリーフォンダは今回どうしたわけか頑張っています。
我が家の藤は生命力が旺盛です。切っても切ってもツルを伸ばし蕾を付けてしまいます。また花が咲きました。
1か月半ぶりに咲いたグレーフィン・ディアナ 今回は蕾も増えて。。
昨年黒星病、今年はバラハキリバチにやられて散々なグレーフィン・ディアナ。6月中旬にやっと1輪だけ花を咲かせましたがその後なんだか元気になっています。昨日、今日と開花しました。
この頃ハナキリンが元気です。花をいっぱいつけているのですが、花序が長方形になっています。なんとも不思議。
ヘンリーフォンダに続き、ピンクの薔薇ブリリアントピンク・アイスバーグも開花
昨日開花し始めた濃厚イエローのヘンリーフォンダがしっかりと開きました。香りが素晴らしいです。隣を見ると「ブリリアントピンク・アイスバーグ」も咲き始めていました。
今朝、ヘンリーフォンダが開花し始めました。独特の濃厚な黄色。。。毎回感動します。
買った時からそのままのカラー。黒いポットを引き抜いてみたら、なんとポットの下に勢いよく根が出ていました。このままではまずいかも。。。というわけで、時季外れの植え替えを試みました。
1週間前に切り戻したミニバラ ローズフォーエバーの蕾が開花し始める
1週間ほど前、薬害でスッパリと切り戻したローズフォーエバーのその後です。季節というものなのでしょうか。たった1週間なのに、新しい芽が次々出て、こんなになりました。
今日何気にホームセンターに行ったら、なんとナスの苗とミニトマトの苗が半額に値引きされていました。水やりしてもこの暑さ。ナスのポットの土はカラカラだし、萎びてるし。。。でも買っちゃった
水撒きをしていたら ぴょん 緑色の何かが飛びました。小さなアマガエルの様です。どこにいるのかと思い探しましたがなかなか見つかりません。。。保護色、すごいw
1回花が終わって切り戻したナデシコが、また一斉に咲きました。梅雨の時期に咲き終わったものを半分くらいの背丈迄刈り込んだナデシコ。切り戻して良かったようです。なんと、ミツバチもやってきました。
ウソ！ 一日で枯れ葉状態になったミニバラのローズフォーエバー。 原因は？
昨日良い感じだと報告したミニバラのローズフォーエバーですが、悲惨なことになりました。何が何だか。。。葉っぱが枯れています。日焼け？それとも病気？ 原因で思い当たるとすればアレしかないんですけど。
今、この時期にほぼ強剪定って、タブー知りつつ挑戦 ミニバラ ローズフォーエバー
ミニバラは「まだ植えつけしても良い時期。ってことは、土を入れ替えて植えなおしてみたら元気になるかしら」ということで、ローズフォーエバーの植え替えと思い切った剪定をやっちゃいました。
もう買ってから10年以上のボケの鉢植えがあります。今日はそのボケに驚かされました。まさかこんな状態になっていたとは。。。
早春にローズフォーエバーというミニバラを求めました。勝った時の花が終わった後、新しい芽が出てきません。何が原因なのか。。。でもやっと1輪だけ花が咲きました。
仕事放棄のハエトリソウ 普通にコバエが出入りしてるんだけど。。。
先日買ったハエトリソウ。腰水を新しくしたり、日光に当ててあげたりと可愛がって育てているつもりの私。でも、今日見ちゃいました。おいおい、コバエが来てるよ～ なのに。。。
ホームセンター、前回行った時には無かった食虫植物がいっぱいおかれていました。思い当たる節があって、コバエ対策にハエトリソウを買ってみましたが、思惑通りの働きはしそうにありません。
レウイシアが突然病気に！ 赤い斑点が出て変なんだけど。。。これって褐斑病？
元気によみがえったレウイシア。花が終わったころから異変が起こりました。1週間ほど前から葉っぱに赤いシミのようなものが出て、2日前頃から急激に広がっています。これは、もしかして褐斑病？
蕾を持っていたグラジオラスですが、ついに開花しました。3年越しの開花です。花好きなもので、つい見てもらいたくなっちゃいます。
植えっぱなして3年目のグラジオラス。ついに今年は蕾を付けたお話をしましたが、その後の経過です。今日、朱色のお顔が出現しました。まだ隠れていますが、大きく咲く予感。
我が家のシキミの実がなりました。つややかで可愛い実ですが、なんと聞きしに勝る猛毒入り。 って、どんな毒？
ダリアは庭植えがどうも綺麗に咲かせられないので、今年は趣向を変えて、矮性ダリアを鉢植えしてみました。一度咲いた花の花がらを摘んで、ソフトに切り戻したのですが、予想外に伸び伸び育っています。
捨て置いた土から見たことのないオレンジピンクのキンギョソウが。。。あわてて植え替える
土だけを入れて捨て置いたプランターになんとキンギョソウを発見しました。このままでは育ちにくいと思い、早速鉢に植え替えました。種が発芽したらしいのですが、身に覚えのない色です。この子どこから？
毎年のように苗を買っては必ず植える花の一つがガーベラ。ホントは宿年草なので、毎年買わなくてもいいんですが。。。なぜか毎年夏にダメになる。今回はちゃんと育て方を調べてみました。
4年ぐらい植えっぱなしの球根があります。グラジオラスです。1年目咲いたきりでその後は咲かずでしたが、今年は葉がしっかり育ち、なんと蕾が。。。
カラーが球根だったとは。。。枯れたんじゃなくて休眠？？ 元気に復活
秋に買って室内に置き、しばらく楽しんだカラーでしたが、葉も茎も茶色になって、朽ちてしまいました。処分を依頼した夫でしたが、捨てずに土を替えてくれたとのこと。その土から、なんとし新芽が。。。
もう一回り大きくなる予定だったアジサイですが、昨年と比べて花が小さいです。思い当たる原因を考えてみました。
何に誘われてくるのか、小さな小さなアリが長い行列を作っています。アリ用の殺虫剤を撒いてみましたが、すぐまた結集。そこで、毒餌を持ち帰ってもらい、退治する方法をやってみました。
色合いとボリューム感だけで選んで寄せ植えた花たち（アレナリア、バーベナ、クフェア）が、エライことになってしまいました。それぞれの個性を気にせず植えてしまったのですが、ヤバい状態です。
ペチュニア風の葉をして、八重咲のエレガンスな花がありました。例によって衝動買いしてしまった八重咲カリブラコア。11月まで花が楽しめるようなので、楽しみです。
猫の餌を求めに行った、いつものホームセンター。可愛いケイトウの苗が売られていました。そのラベルに書いていたキャッチコピーに思わず惹かれてしまい、ムラムラと買いたくなってしまいました。
球根の袋についていた見本写真が可愛くて、買って植えた花「ゼフィランサス」。2017年秋に球根を5～6個植えてからもう4年。昨年ごろからしっかりとした葉が出るようになり、今年も花が咲きました。
様子見をしていた昨年求めたイタリアンパセリが花盛りです。
庭に名も知らぬ花が咲いています。ピンクで、花弁が4枚。調べたところ「夕化粧」という雑草でした。その可愛らしさについ微笑んでしまいます。
昨日ブログに載せたグレーフィン・ディアナがしっかり開花しました。病み上がりですが、バラらしい佇まいに品格があります。
やっと咲き始めたグレーフィン・ディアナ ディープレッドパープルがさすがの美しさ
昨年黒星病、今年はバラハキリバチにやられて散々なグレーフィン・ディアナでしたが、蕾が1個開花してくれました。
昨年の3月に求めたレウイシア。水のやりすぎで葉がダメになり、屋外に移して1年が過ぎました。無事復活で一回り大きくなり、花が沢山咲きました。
例年春には苗を求めて頑張るのですが、「こんもり」した試しがないペチュニア。今年はなぜかいい感じ。なぜなんだろ？
犬がうるさいと思ったら、庭越しの田んぼに鴨。。。田植えで水が満タンだから
庭越しの田んぼに、普段見かけない珍客がやってきました。どこから来たのか、鴨2羽です。
ホームセンターで売っていた小さな鉢に収まっているラベンダーを見て、連れて帰りたくなりました。良い香りで、心が和みます。
胡蝶蘭のミニ鉢が水栽培だったとは。。。なのに冬を越しランナーが出て花が咲き
冬までのお楽しみに買った胡蝶蘭の小鉢でしたが、まだ花が咲き続けています。今頃気づいたのが、水耕栽培だったこと。水耕栽培でも結構成長するもんです。
増えてしまったドクダミの中に植えた覚えのないクレマチス。。。色はきれいなんだけど
雑草の勢力図が変わってしまい、なんとドクダミが凄い勢いで庭の角を占拠しています。その中に1輪クレマチス。一体どこから種が飛んできたものやら。。。
この冬が上手く越せず、ほぼ枯れた状態のグロキシニアが復活しました。生き延びるための執念の凄さに頭が下がります。
今年もアジサイが蕾を持ちました。ですが、よく見るとその下に植えたつもりのない植物が花を咲かせようとしています。
近所の本格英国式庭園「キングスウェルサンクン式フォーマルガーデン」を散策。バラを満喫した、憩いの時間
住まいのほど遠くないところにキングスウェルという施設があります。本格的な英国式庭園を持ち、美しいバラが迎えてくれます。今日はキングスウェルの庭園の様子をお話します。
どうもツツジは種で増えるのか、庭がツツジ天国になっていてびっくり。
なんと、辞書にあるようにきれいに切り取られてしまったバラの葉っぱ。バラハキリバチの仕業です。それにしても、たった1日でこんな風になっちゃうとは。。。
鮮やかで優しい黄色のジャーマンアイリスがまた今年も咲いてくれました。花びらが大きくひらひらしていて、見ごたえがあります。
毎年1鉢ずつ増やしているバラことしは「プリンセスミチコ」を買ってみました。鮮やかにエレガントに咲いて、良い感じです。
2年半前に葉っぱが抜け落ち、茎がグレーになったひん死のハナキリン。世話の甲斐あって、今年再び花を付けました。感無量です。
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