新しい発見をしたときは自分自身にいい変化が訪れます。 そのきっかけは様々で、日常生活からも何かを発見できるかもしれません。 同じものでも色んな視点でみることが、新しい発見につながります。
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2023年11月
自分の属性を知ることが頭のいい人への近道になる。人間には6つの認知特性がある
この記事はこんな人におすすめ 仕事で自分の能力をうまく生かすことができなくて悩んでいる 何が得意か不得意化を言
やる気で全ての行動が決まる。神経心理ピラミッドで仕事の結果を振り返って原因を探す
仕事でミスをしたり、あるいは他人がミスをしたりするのを見つけるのはよくあることです。 ミスをした場合、原因を振り返る必要がありますが、この時の指標になるのが神経心理ピラミッド。 どんなに優秀な人物でも、精神的に疲れていてもやはりミスが出ますし、疲れていなくても集中力や注意力がないとミスは起きます。 原因を探ることで対策をすることができますが、そもそも人間の行動の根幹となるのは「やる気」があるかないかです。 やる気が発揮される条件やモチベーションを維持するためのコツを知ることで、仕事の生産性や自分の能力を大きく発揮することができるようになります。
得意な能力を伸ばすには自己理解が不可欠!社会で成功ために必要なのは得手不得手を知っておく
得意な能力を知っていて、得意なことに取り組んでいても伸び悩む時期は出てきます。 運動でも勉強でも、難しい動きができなかったり、理論や数式が理解できなかったりといった感じです。 出来なくなってくると「ここまでかな」と諦めてしまうことに繋がり、成功することができなくなります。 ここで、一度立ち止まって、本当に自分にはできないのかを考えてみましょう。 自分の得意なことを組み合わせることで、違う視点からできるようになることもあります。 立ち止まることで、新しい可能性を生み出すことにつなげられます。
認知特性に合った職業選択ができると社会で自分を上手に活かせる
自分の好き嫌いとは裏腹に、得手不得手な職業や業種は別問題となります。 極端ですが、音楽が好きな人でも、視覚認知力が高ければ、好きなことを仕事に活かせない典型例でしょう。 好き嫌いで仕事をするのはやる気にも関わるため決してダメなことではありません。 しかし、社会で活躍したいのであれば、得意な部分にフォーカスして活かす必要があります。 社会との関わりは、自信の職業選択をすることで決まってくるので、活躍できなければ当然仕事も嫌になってきます。 職業選択を選ぶときの目安として、認知特性を理解するとより良い職業を選ぶことができます。
2023年11月
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