新しい発見をしたときは自分自身にいい変化が訪れます。 そのきっかけは様々で、日常生活からも何かを発見できるかもしれません。 同じものでも色んな視点でみることが、新しい発見につながります。
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創造力を高めるには歩くことが重要!アイデアは質よりも量産するほうがいい
仕事でも日常生活でも、より効率的に、より楽しく過ごすためいいアイデアはないかと悩むことは多いです。 ただ、アイデアは机の上で考えていては、虚無の時間を過ごすだけになってしまいがちです。 アイデアを出したい、つまり創造力を高めるには、身体を動かすことが重要です。 特に、ブレインストーミングなど、多角的で大量のアイデアを出すときは歩きながら考えるのが効果的です。 アップルの共同創業者でCEOを務めたスティーブ・ジョブズ氏は歩きながら会議を行ったエピソードは有名です。 アイデアを出すだけならIQは関係ないため、とにかく身体を動かしてみましょう。
記憶力を高めるには運動が最適!頭を使いたければ身体を動かす習慣をつけると効果的
記憶力がよくなれば勉強ができたり、仕事で活かせたりと、考える人は多いでしょう。 しかし、記憶力が悪いからと言って、改善することを諦めてしまう人も多いと思います。 記憶力を高めるために必要なことは、運動です。 暗記力を高める場合にはジョギング、連想的な記憶を高めるには筋トレが効果的。 軽めの運動を1日30分程度をするだけで、記憶力は改善されていきます。 ですが、疲労を覚えるほどの激しい運動は逆効果となりますので、気を付けましょう。
BDNFは運動でしか生み出せない最強物質!気分や性格も運動で変えられる
誰でも、普通に生きていても気持ちが落ち込んだり、なんとなく気分が載らない時はあるでしょう。 それが、何日も続いていたとしたら、モチベーションも上がらず仕事や勉強へのパフォーマンスも上がりません。 運動は、落ちた気分を晴れやかにすることができます。 軽いランニング後に、気分がスッキリしたり、悩み事が軽くなった人も多いかと思います。 しかし、運動の効果はそれだけでなく、記憶力が上がったり、脳が若返ったりと、予想以上の恩恵を得られます。 それだけでなく、メンタル面にも影響を与え、運動をしている人は良い性格をしている人が多いです。 自分の気分や性格は、生活習慣で作られているので、習慣を変えると仕事や勉強での成果にも影響を与えます。
なぜ集中力を維持することができないのか?運動不足が原因かもしれません
集中力のあるなしは、現代社会を送る私たちにとっては悩ましいものの一つです。 集中力は、仕事での生産性、勉強での思考力、作業をするときの没頭力などにつながっていきます。 集中力が足りなければ、当然、仕事で成果がだせず、勉強もすぐに飽き、作業中にスマホがなればそちらを見てしまいます。 こうした集中力の課題を解決するには、私たちの祖先がしてきた、歩く、走るといった身体を動かすことが必要です。 私たちが集中するために必要な条件は食事、社会交流、運動とありますが、こと現代では運動不足が原因で集中できないことが多いです。 生まれつきの特性や環境で、集中しにくいかもしれませんが、ライフスタイルを変えることで集中力は取り戻せます。
ストレス対策に運動が最適な理由は、運動効果とストレス反応は正反対だから。
生活している間は、ストレスは常につきまとい、ストレスゼロの生活をするのは不可能です。 それならば、ストレスのことを知り、ストレスと共に生活していくほうが賢明です。 ある程度のストレスは、集中力を上げたり神経を研ぎすませたりと、なくてはならないものです。 ですが、ストレスを受け続け、いつまでも闘争本能がむき出しだと、脳も身体も休まりません。 それどころか、記憶力・思考力も下がり、ストレスへの抵抗力も下がり、負のスパイラルが発生します。 そこで対応策になるのが「運動」です。 運動には、ストレスに対する抵抗力が上がり、脳の認知機能や、運動継続で脳を成長させることもできます。 運動によるメリットとストレスのことを知ることで、ハイパフォーマンスな自分を作ることはできます。
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