子育て家族の注意すべき3つのドアロックとついててよかった便利な機能
10年ほど乗った軽自動車から新車のタントに乗り換えたら、いろいろ進化しててビックリ!完全にうらしま太郎状態で、今なら当たり前の機能なのかもしれませんが、ドアロックの注意点とついててよかった機能をピックアップ♡
自閉症児と診断された頃は将来のことなんて考えもしませんでした。そんな時に行ったPTAの研修会での講義が今でも私たち家族の指針となっています。両親が講義を聞いてる間、支援学校の先生がやっくんとお姉ちゃんを見てくれるという夢のような講演会(また行きたいなぁ、コロナめ)
やっくんは知的障害があるので療育手帳を持っています。いろいろな福祉サービスを受ける時に印籠のようにかかげる手帳を提示します。我が家では映画館、動物園や水族館に行った時に割引を利用しています。ただ、療育手帳は役場で手続きをする際にも必要なため持ち歩きたくないのが本音です。
そもそもうちのパソコン、zoomできるのかしら。7年以上前に買ったパソコンでWindowsバージョン、(ゴホッゴホン)よ。な、なんとかzoom使えそう。たぶん。メモリ心配だけど。うちのパソコンにWebカメラがあるかどうかも知らなかった。zoomの背景、部屋散らかっててとんでもないけど、とりあえず良かった、良かった。
50代で転職出来た!おすすめ書籍1選!(ダンナさんこれしか読んでないから…)
面接の担当者ともなると会社のお偉いさん。ともすれば、雇ってください!と自分の事でいっぱいいっぱいになる面接。でも面接の場をもうけてくださった面接官を楽しませよう、くらい、気持ちを自分ではなくて相手に向ければ面接もいい方向にむかうよってことです。
咀嚼(そしゃく)とは食べ物をよく噛むことです。やっくんは食べることが大大大好きで、ご飯は飲み物なの?と思うくらい口にかきこんでます。自閉症児は他の子供に比べてケガをするリスク、水が好きなゆえにおぼれてしまうリスクがあります。 そして食物を大きな塊のまま飲み込んでしまうことでのどを詰まらせる(窒息する)リスク、やっくんのいろんなリスクのなかで一番起こりそう。
超有名な書籍にもありますが、やっくんも飛び跳ねることが好きです。手をプラプラしながらぴょんぴょん飛びます。支援学校や放課後等デイサービスにトランポリンやバランスボールがあるので家でも買ってみました。
ハグをすると幸せホルモンとも呼ばれるオキシトシンなどが出てコミュニケーション能力が発達するらしい。肌は第二の脳と言われていて、小さい頃男の子が母親にあまえるのはコミュニケーション能力をおぎなうためだとか。小さい頃は女の子の方がコミュニケーション能力ありますからね。
通常級のクラスの人数が30人前後なのに対して支援級は3人から5人でした。教科によっては通常級へ行ったりするのそうです。学び方が個人に合わせてあるので通常級より自由に感じました。カーテンで仕切れるようになっていたり、畳の部屋もあったり、教室に工夫がされていました。
御多分にもれずBBQG Wゴールデンウィーク、どこにも行けないので我が家も御多分にもれず、BBQバーベキューをしました。自閉症のやっくんですが火には慎重なので安心です。肉が超大好きなやっくんなのでおりこうさんで待ってます。我が家のBBQ ス
とにかく決まっていることなので就学時検診を受けて下さいと言う役場。なれない体育館、大勢の児童と保護者。できない検査で大声で泣いたり時間がかかったり周りに迷惑、そそくさと逃げるように帰る…。それが当たり前でもう慣れたと思っていたのに…。
自閉症児やっくん理髪店美容院でのヘアカットを成功させるたったひとつのこと
自閉症児のヘアカットもまた難題のひとつ。やっくんの場合もたいへんでした。ダンナさんがやっくんをひざの上に座らせて美容師さんにカットしてもらってました。やっくんが嫌がってあばれるから大人3人がかりな時もありました。
ANAさんのホームページはぜひ見ていただきたい!自閉症の人の空港に行ったら何がおきるの、という不安が一気に解決。動画もあったり至れり尽くせり。久しぶりに空港へ行くって人にもスケジュールの見通しが立てやすいのでおすすめです。
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