シンプルにマーケットプロファイルを表示するインジです。 マーケットプロファイルは1日の値動きについて、価格がどれだけの時間長く滞在したかを示す指標です。 このインジではアジア、ヨーロッパ、アメリカ時間
トレンド方向とボラティリティを示す「Ranbow oscillator」
トレンド方向を分かりやすくするインジです。 ヒストグラムとそれを上下に包むバンドから構成されています。 ヒストグラムはシンプルにトレンド方向を示し、値が0よりも大きければ上昇トレンド、0よりも小さけれ
移動平均線のようにトレンド方向を示すラインと、バンドを示すインジです。 ラインがバンドの外を出るとトレンドとなり、バンド内にラインがあればレンジとなります。 無裁量でトレンドとレンジが見分けられますの
当日の資金の増減をチャート右下に示すインジです。 資金がプラスになっていたら値はプラス、逆にマイナスになっていたら値もマイナスになります。 この値は、決済したポジションと現在保有中のポジションを合算し
上位足3本分の値動きをレクタングルで囲む「Three Candles Other TimeFrame」
上位足過去3本分の値動きをレクタングルで囲むインジです。 デフォルトでは5分足となっていますが、MT5で利用できる多くの時間足を選択できます。 各レクタングルの色や太さ、スタイルの変更は可能です。 か
様々なピボットを表示できる「All Pivot Points」
計算する時間足を選択できるピボットです。 通常のピボットは日足を利用しますが、このインジでは日足以外の時間足も利用できます。 また、様々なピボットの計算方法に対応しており、 クラッシッ・クピットカマリ
過去3日分の日足の値幅をレクタングルで囲う「Three daily rectangles」
直近3日間の値動きを1日ごとにレクタングルで囲むインジです。 現在の値動きを日足と絡めて把握す際に重宝するかと思います。 個人的には3日に限定しなくても・・・とは思いますが、日足のローソク足のパターン
Repulse Oscillatroのダイバージェンスを認識する「Repulse_Divergence」
Repulse Oscillatorを表示して、ダイバージェンスも認識するインジです。 緑のラインと価格の安値でダイバージェンスが発生すると買いサイン赤のラインと価格の高値でダイバージェンスが発生する
トレンド方向を示すオシレーターです。 上昇トレンドになると緑色、下降トレンドになると赤色、レンジだと白色になります。 数値の単位は価格と同じで、オシレーターの推移は10SMAと同じです。 下はメインチ
通貨の強弱をマトリックスで示す「MQLTA MT5 Currency Strength Matrix」
各時間足ごとに通貨の強弱をマトリックスで示すインジです。 それぞれの時間足で、どの通貨が強いのかが一目でわかりますので、その時に一番強い通貨と一番弱い通貨を組み合わせた通貨ペアを選択することで、トレン
CCIとOBOSを組み合わせた「CCI_OBOS_With_Confirmation」
CCIとOBOS(OBOS Overbought Oversold indicator)を組み合わせたインジです。 相場の流れが変わったところでドットが点灯します。 この他にも、トレンド方向や勢いに応
QQEとシグナルを表示する「Quantitative Qualitative Estimation (QQE) 」
QQEとシグナルを表示するインジです。 QQEとはRSIをベースに作られた人気の高いインジです。 相場の転換点となるポイントが分かりやすいため、かつては多くの情報商材等で解説される手法内で利用されてい
ジグザグを利用してチャネルを表示する「zigzag_nk_channel」
ジグザグを利用してチャネルラインを表示するインジです。 ロジックとしては、直近のジグザグの頂点や底を結んでチャネルとします。 場合によっては足がはみ出したりもしますが、明確なチャネルとなる場合は機能す
トレンド方向によって色の変わるMA「Deviation scaled MA (lvl)」
トレンド方向によって色の変わる移動平均線です。 MAと一緒に緑と赤色の点線のバンドが表示され、それらをブレイクするとトレンド転換となってMAの色が変わります。 バンド内にMAがある時は灰色のレンジを示
シンプルなボリュームプロファイルを表示する「MQLTA MT5 Volume Profile」
ボリュームプロファイルを表示するインジです。 ボリュームプロファイルとは、価格帯ごとにどれくらいの出来高があったかを示すもので、市場参加者の心理を読んだり、意識されやすい価格帯を読む際に利用されます。
シャフをベースとしてサインも出る「Schaff tcd RSX (mtf + arrows)」
シャフをベースとしたインジです。 一度天井や底に到達したら、長くへばりついて推移するシャフの特徴を有しています。 このインジでは、頂点や底に到達したら逆張りのサインを出し、ある程度進んだら利食いのサイ
RSIをパラボリック化した面白いインジです。 RSIがオシレーターなので、このインジもサブチャート部分に表示され、トレンドが切り替わると色が変わります。 通常のパラボリックSARと一緒に表示したのが下
反転ポイントでサインを出す「Rebound Arrows Alert」
バンドを表示し、相場が反転するポイントでサインを出すインジです。 チャート画像を見ると見事に反転を捉えていますが、これはリペイントの結果となります。 リアルタイムで動かすと、サインが出てから消えたり、
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シンプルにマーケットプロファイルを表示するインジです。 マーケットプロファイルは1日の値動きについて、価格がどれだけの時間長く滞在したかを示す指標です。 このインジではアジア、ヨーロッパ、アメリカ時間
カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
包み足を認識してサインで表示するインジです。 名前にVolumeと付くように、このインジはボリュームも加味した上で包み足を認識します。 具体的には2本目の包む側の足のボリュームが1本目よりもボリューム
十字カーソルを常時表示して、他のチャートとも同期するインジです。 同期させたいチャートにこのインジを入れるだけで、自動で時間帯やカーソルの位置が同期されます。 片方のチャートを動かすと、もう片方も一緒
ボリバンを改良したインジです。 具体的には、通常のボリバンよりも感度が高いバンドを表示します。 下のチャートが同じ期間に設定した通常のボリンジャーバンドとの比較です。 明らかにbetter bolin
Williams Percent Rangeをスムーズド化したものをメインチャート上に表示するインジです。 緑や赤色に変わるラインがWPRスムーズドで、その上下にあるバンドはそれぞれWPRが-5と-9
チャートの右側に、指定した時間足のローソク足を数本表示するインジです。 デフォルト設定では直近の日足を5本表示しますが、設定で時間足や本数が変更できます。 このインジを使うことで、上位足がどんな状況に
ATRバンドを表示するインジです。 ATRバンドとは、移動平均線を中心線にして、その上下にATR分だけ離れたバンドをプロットするもので、ボリンジャーバンドと同じくボラティリティの推移を示します。 各パ
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトが描画しやすくなるインジです。 チャートにセットするとボタンが表示され、それらをクリックするとオブジェクトが出現します。 ボタンのアイコンについては設定でいろいろ
RSIを平均足化して表示するインジです。 ベースはRSIですが、平均足表示することで、より相場の勢いが分かりやすくなります。 特に平均足のサイズが大きくなっている時、小さくなっている時については、視覚
平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
バンドのようなものを表示して、ローソク足がそれをブレイクしたら色の変わるインジです。 上抜けしたら青色、下抜けしたら赤色に変わります。 デフォルトでは頻繁にバンドを抜けるので色が変わりやすいですが、ト
平均足スムーズドとStepMAを表示するインジです。 どちらとも相場の流れを大まかに、滑らかに表示するため、相場全体の向きが非常に分かりやすくなります。 理想のエントリーポイントとしては、StepMA
シドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つの時間帯をボックスで囲むインジです。 各ボックスがどの時間帯を示しているのか、その時間帯の値幅も分かりますので、各セッションのボラティリティ
ドンチャンチャネルを表示し、タートルブレイクアウトのエントリーポイントやエグジットポイントを示すインジです。 表示されるバンド自体は20期間のハイローバンドを示し、これをブレイクしてきたらエントリーポ
ジグザグの直近の波と、そのフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 現在の波の方向と、押しや戻りがどれくらいのレベルにあるのかが一目でわかります。 デフォルト設定ではジグザグの波の切り替わり
Linear regressionラインを表示するインジです。 このラインは、直近の値動きの方向を大まかに示すもので、非常にシンプルながらも方向感がつかみやすくなります。 ただし、このインジの仕様上、
CCIをベースとしたインジです。 CCIと似た挙動を示しますが、ゼロラインにあるバーと、CCIのヒストグラムの色で現在のトレンドが分かります。 どちらも緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドを示し
平均足を改良した「Average Price Bar」を表示するインジです。 APBは平均足と見た目は似ていますが、平均足の弱点であるトレンド終盤やレンジの局面で実体とヒゲの色が変わる面白い特徴があり
任意の期間よりも先のローソク足を消して表示する検証用のインジです。 使い方としては、インジをチャートにセットして、縦線(Vertical Line)を表示し、名前を「VL」にします。 名前を変更した縦
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や