天使すぎるナンチャラ、美人すぎるナンチャラ、青春すぎるナンチャラ。 そんな、世界の三大すぎるを差し置いて、ここ弘前にもすぎるがすぎる場所がある。 イタリアンすぎるラーメン屋「ソババル・チリエージョ」、その店である。 ラーメン屋に似て非なるラ
弘前の新店 中華そばいち松で塩醤油煮干しそば(松)に和え玉と桜鯛のお刺身ご飯
2022年4月30日、ここ弘前の地に、またしてもひとつの新店が産声を上げた。 中華そばいち松、新店はそう名乗った。 聞けば同じく弘前の有名店、文ちゃんラーメンの夜営業で高品質の意識高い煮干しラーメンをば出してた人の、独立開店なんだとか。 お
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浪岡 うの食堂でチャレンジメニュー並のラーメン特盛をオニギリと共に喰う
人が鬼の盛りを求めるとき。 仕事に疲れた時、恋が終わった時、ムシャクシャした時、単に腹が減った時、そして何だかとにかく喰わずにいられない鬼の気分になっちゃった時。 この日のハイボールマンも言わずもがなそんな爆食気分に陥っていた。 どっかさね
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2周年を迎えたラーメン山で坦々麺とサービス餃子にライスまでをも喰う
とあるポスティング広告に目が止まる。 そこには大きく「おかげさまで2周年」の文字、、そして後光差す「餃子無料券(4個)」の文字、しかもなんと3枚分も。 えっ、てことは3回行ったら全部で12個もの餃子が、このかわいいかわいいギザカワユスなハイ
地域タグ:青森市
スーパードーム横のなみおかうどんがリニューアル、なみおかうどん〜しん〜のだししょうゆ
あのうどん屋さんが、つい最近リニューアルオープンしたらしい。 そこはパチンコ屋と住宅街の境界線、つまりあの世とこの世をつなぐ時空の歪に位置し、本場うどん県で学んだ確かなサヌキウドンを打ち続けてくれる店、、 そう、なみおかうどん、である。 し
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弘前 麺喰厨房EVO2(エボ・ツー)のEVO流辣椒担々麺に小ライス
ハイボールマンはぐーるぐる。 腹減りべそかき弘前市内をぐーるぐる。 醤油?とんこつ?味噌?二郎?、っておっふそれ全部ラーメンだでばっ、たまにはキヌアサラダとかスピルリナスムージーとかも食べなよもー、ってすっとぼけた顔してあっちへこっちへぐー
地域タグ:弘前市
弘前 井上家跡地に移転の家系ラーメンよご家で458のブタノリタマゴ
ついに、あの店が移転完了したらしい。 そう、2020年の2月に青森市金沢に生まれてからずっとこっち、市内家系の人気者として名を馳せた「よご家」が、なんとこの4月、弘前市内への電撃移転を果たしたのである。 しかもその弘前市内ってのが、いつの間
地域タグ:弘前市
五所川原 花時計のハンバーグカレー大盛りが想像以上に凄かった件
「とりあえずエルム」 おそらく多くのご家庭で標語になっているそのフレーズに、1mmも違わずやっぱり五所川原市内にいたこの日のハイボールマン。 エルムはわかった、無印となりのワンちゃん見たいし行こうじゃないか。 帰り際のカブもドンキもわかった
地域タグ:五所川原市
弘前二郎のレジェンド一文路Ver.2.0〜ラーメンヤサイチョイマシアブラマシ
暑くもないし寒くもない、だけど鼻水と目の痒みが止まらない今日この頃。 ハイボールマンは弘前にいた。 この上ない空腹感と空腹感と空腹感で、空腹感が服着て歩いてるぐらいの空腹感で。 だけど覚えてるのはそこまで。 次に意識が戻ったときハイボールマ
地域タグ:弘前市
いつものようにSNSサーフィンに興じる休日前夜。 美味いのねぇが?ヤマモリねぇが?悪い子も悪いオトナもちょっぴりエッチなバニーガールはいねぇが? ひとりブツブツ呟きながら触っていたiPad、とその指先がピタッと止まる。 、、おっふなんだばこ
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何するにも気力が出ない朝からずっと雨のド平日、黒石でひとりぐぬぐぬ考えるハイボールマン。 彼が自らに課している1億ある言葉の一つに、”選択と集中”がある。 やるべきタスクを素早く見極め、そこに1割余力残しの全身全霊でガッチンゴッチン打ち込む
地域タグ:黒石市
青高横の新店「博多中華蕎麦 ろびん」で博多中華蕎麦に替え玉つけて
その噂を聞いたのは数日前のこと。 なんだかアソコのアソコがラーメン屋になるらしい、しかも移転とか看板替えとかじゃない完全な新店として。 おっふ、それってハイボの大好物なやづだでば。 てことはつまり我先にとすぐさま駆けつけて、喰って撮って飲ん
地域タグ:青森市
この日は岩手盛岡へ小旅行中のハイボールマン。 旅の目的はあくまでも観光、つまり昼前に着いたらラーメン喰って、3時のおやつにラーメン喰って、夜は夜でやっぱりラーメン喰って、寝る前には歯を磨く前にそれこそ死ぬほど酒を呑む。 まさに日本どこにいて
地域タグ:盛岡市
I’ll be back. かつてガチムチのドマッチョが、全世界に流行らせた文句なしの名言である。 そしてここに、突然の営業休止から数週間で見事なマタヤルヨ宣言をブチ上げた店がある。 そう、藤崎の「藤翔製麺」である。 今じゃ南津軽郡屈指のラ
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まぶたを閉じると、いつもあの光景が蘇る。 赤、白、黄色、青に緑にピンクにサーモンピンク、この世の全ての色がひとつの膳に勢揃いしてコッチャコイダンスを踏んでいる。 イロトリドリノ、セカイ。 だけどそれはハイボールマンの確かな記憶、経験から来て
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とんこつらーめん虎の家で替玉1個が付くランチメニューで黒虎麺
オツレ「何喰うばぁ?」 青森市内を走行中の社用車の中で、この日同行の同年代オツレサマがハイボに向かっておもむろに言う。 ハイボ「いや逆に、何喰うば?」 質問を質問で返すハイボールマン。 オツレ「この辺、何あるばぁ?」 ハイボ「青森だぉん、な
地域タグ:青森市
八戸 麺魂さまろの春限定「辛ペーニョ」にパイカ丼とかモツ煮とか
八戸、それは常に流行の青森最先端をいくメガシティ。 ファッションもカルチャーもエデュケーションも、もちろんグルメだっていつも最先端、そしてなにより雪がない。 かくいうハイボも若かりし頃、ほんの僅かな期間ではあれど生活していたという、いわゆる
地域タグ:八戸市
晴れたり雨降ったりジジババが朝から晩までスコップもって家の前の邪魔にならない残雪切ったりで、一気に雪どけが進みゆくここ青森に、ひとり震える男がいた。 彼の名はハイボールマン、庭の雑草対策しようとAmazon巡りしてるうちにいっつも寝落ちばっ
地域タグ:青森市
弘前 ついにオープンの新店「夢を語れ青森」でハイボールマンはやっぱり全部マシ
あの弘前二郎の新星が、ついにオープンの日を迎えたらしい。 その店の名は「夢を語れ青森」、全国津々浦々にその店舗数を増やし続ける、言わずとしれた二郎系、いわゆるヤマモリのガシゴシのモチャムチョのゲッフッなアレ系ラーメンのお店。 「ボクの大好き
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旧線路通りのパン屋の新店 こりっくベーカリーでめんこいパンを買う
2022年エイプリルフール。 またひとつ、ステキなお店がここ青森の地で産声をあげた。 店の名は「こりっくベーカリー」。 焼けた小麦の香ばしさに包まれた、小さく可愛いパン屋さんなんだとか。 ふむふむそれはまた新店狩りの鼻が鳴る。 10年間の修
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「月間 中華そば純」3月号〜特集!豚骨みそヤサイマシマシチャーシューマシ
衝撃の創刊発表から1ヶ月が経ち、その認知度も上昇の一途をたどる「月間 中華そば純」。 今日は編集部に送られた質問コーナーをいくつか紹介。 「Q. 純に入るのに何か資格は要りますか?」 はい、とてもいい質問ですね、、結論から言うと財布にお金さ
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天使すぎるナンチャラ、美人すぎるナンチャラ、青春すぎるナンチャラ。 そんな、世界の三大すぎるを差し置いて、ここ弘前にもすぎるがすぎる場所がある。 イタリアンすぎるラーメン屋「ソババル・チリエージョ」、その店である。 ラーメン屋に似て非なるラ
とある所用でハイボールマン in 土手町。 いわゆるひとつのドデブラ、土手町特有のキャンパス感とこの時期特有の慌ただしさで、針振り切ったままでバカになっちゃってる空腹メーター。 「ハラヘリ、ヘリハラ、メシ喰てない。」 餓死を覚悟したその時、
、ねぇ、、聞いた?、新店の話。 城東のヤマダ電機あるじゃない?、、なんかねぇ、その裏手のあたりらしいのよ、その新店。 しかもほら、藤崎のほらーいっつも行列できてる、えーっとなんて言ったかしら、、 そうそうイヤビ、謝るって書いてイヤビと読むあ
もしも”それ”に出会ったら、決して逆らわないことだ。 逆らわず抗わず、ただ心のままにそのボタンを押せば良い。 中華そばひらこ屋が誇る最強の限定10食、にぼダク。 この日ハイボールマンは出会ってしまった、それも狙わずしてのまったくの偶然に。
朝ラー大好きハイボールマン。 だっていっぱいあるんだもん、市内あっちゃもこっちゃもずっぱどあって困って笑ってまるほどあるんだもーん、ってついついいっつも行ってしまう。 だけどある時、気がついた。 「これ、イケオジっぽくないじゃんね」、と。
朝ラー不毛の砂漠地帯、南津軽郡藤崎町。 言わずと知れたリンゴ界最強品種”ふじ”とジャンボおにぎりの里、だけど朝ラー喰える場所が一個もない、旧常盤村エリア含めてただのひとっつもない悲しき町。 だけどそこで立ち上がった店がある。 「味匠やずや」
往年の大歌手リンダは、こう歌った。 ウララウララ、ウラウラで、 ウララウララ、ウラウラよ、と。 非常に難解、だけどハイボールマンは一つの仮説に辿り着く。 これはつまり、十和田への誘い。 春のうららに浮かれて飛び出て十和田に行って、ウラのラー
探しものはなんだったっけ。 見つけにくいものだったっけ。 カバンの中も机の中も探したけれど見つからないのにまだまだ探すようなやづだったっけ。 それよりちょっと出かけねば。 朝の起きがけから着の身着のままに出かけねば。 この4月から朝ラー始め
特命部長ハイボールマン。 ハイボールマン、大手インフラ系企業の窓際部長。 しかし、それは表の顔にすぎない。 彼には社長直属の特命部長としてさまざまなミッションをこなすという、もう一つの顔があった。 、そーと決まれば山越えたところでヤマモリだ
「またひとつ、罪を犯しました」 突然の告白、ハイボールマンは瞬き一つせずとつとつと続ける。 「贅沢を、してしまったのです。」 なーんだまたかいっつもじゃん、おまいっつも贅沢ばっかじゃん。 「炊きたてご飯の上に淡ピンク色の薄切り牛肉とプチプチ
ってことで急に休みになったんでちょっとカッパでバイクで八戸まで行ってくるッ!(๑˃́ꇴ˂̀๑)サンビィゼー 喫茶 穿つ 「雨垂れ石を穿つ」まで500円貯金続けていれば今頃は、って最高1,500円ぐらいまでは貯めたハイボールマンがダシ活な
いよいよ暖かくなってきた僕らの町に、またまた新店がやってきた。 聞けば都会の意識高い系オシャさん達がこぞって狂ってる、いわゆるおにぎり専門店らしい。 しかも朝イチから店開けてくれて、そのままお店で喰ってってもよし、寄って買って会社に持ってっ
年々、朝が早くなってく一方のハイボールマン。 寝たかと思ったらもう朝、しかも割とビシッと目が覚めて、からのスマホいじりの目覚まし鳴るまでゴロゴーロ。 何も生んでないこの時間を、もっと有効にと考えた。 たとえばそう、美味いおかずをアテに白いご
時間はちょうどお昼時、ハイボールマンはひとり悩む。 社用で弘前まで来たのはいいが、どうしよう、忙しすぎてランチに何喰うか全然決めてない。 ラーメンて気分でもないしカレーは昨日食べたしパンケーキ喰うにはちょっとオジサンが過ぎてもた。 よし、こ
日曜夕方、国民的長寿番組が大好きハイボールマン。 大名人たちによる舌技の応酬、芸を極めた男たちの本気の笑い、そして意表をついた回答に思わず頷かされる大喜利の妙。 見終わる頃にはいつも放心状態で酒グビグビ。 だけど困ったことに、その後しばらく
キッカケは、とあるMessengerによるチャット。 「おいハイボ!、柏のあかふじ今月14日で暫く休業するってよ!しかも再開の目処立ってねってばよッ!!(一部脚色)」 、、なっ、ななななんだとぉッ!?、そそそそれは大変な事態だでばつがる市吹
弘前桜まつり2024、ついに開幕。 だけど人混み大嫌いハイボールマン、あの群衆の波に混ざるぐらいなら仮病で寝込む方を選ぶ。 だから、行くならまったく花咲いてない今しかない。 んで、行った。 桜でも葉桜でもない、桜の木の枝とツボミを眺めながら
ひと目見たあの日から、欲の花咲くこともある。 そう、たぶんこれは完全なる一目惚れ。 だってねだってね、 なんかもうハミ出しちゃってんの、ドンブリなんかに収まんねーぜ?って、しかも生サーモン刺もビシーって、んでプチプチがぶわぁーって、なのにお
ハイボールマンに寄せられた、一通のDM。 「ハイボさん、どうか弘前版の朝ラーまとめもひとっつオナシャス」 、、ぐっ、ぐぬぬ、ついに来てしまったか、まとめのオネダリ。 えー今まで書いたのまとめるだけっしょー?、ほぼほぼコピペの楽作業っしょー?
キッカケは浪打に住む、とある自営な知人から届いた1通のLINE。 「おいハイボ、なんか近所でやってるぞ、しかもなんか飯喰うところっぽいぞ」 2年ぶりのやりとりがソレってのはまぁ置いといて、タイミング合えばなぁ、とだけ返信。 それから数日、ま
今年も弘前桜まつりに行かずに済んだハイボールマン。 だって酔うんだもん。 桜の花の見応えと引き換えに深い人酔いを手にしちゃうんだもん。 枝折る中国人とかネオンカラー着て羞恥心ゼロにポーズとる中国人とかそのLレンズが泣いてらねぇな迷惑一眼キャ
桜の花に浮かれたい、だけど人人人のあそこの公園には行きたくない。 そんな朝を迎えてしまった桜好きの人混み酔い男、ハイボールマン。 何か方法はないものか、一生懸命に考えた。 そうだ、つがる市だ、平滝沼公園の桜祭りに行ってみよう。 あそこなら出
住みたい閑静な住宅街ランキング常連、筒井八ツ橋。 そこで濃厚煮干しや細麺豚骨なんかの高質ラーメンを提供し続けた店がある。 「麺屋 あら関」。 もと”らいぞう”で、もと”大伸”で、もと”たなっぷ”、な店主が作る丁寧な味わいが評判の、チョットイ
2018年のオープン以来、八戸沼館周辺のヤマモリジャンキー密度を高めまくってたあの店が、ついにこの日、城下イオンタウンへの移転・再オープンを果たした。 「極肉麺たいし」。 ヒムラも黄色い車に乗ってやってきたし、ハイボも黄色いバイクに乗ってや
とある昼下がり、ふと気付いてしまったハイボールマン。 なんか最近また茶色いものばっかり喰ってんじゃん、ラーメンだカツ丼だカツカレーに焼きそばだ、本気で色出してきてる小麦に真正面から向き合いすぎてんじゃん。 だめだこりゃ。 このままじゃ身も心
ピッカピカの新一年生。 希望に胸を膨らませ、瞳はキラキラ光るその未来だけを見据えてる。 思えば今はこんなハイボールマンにだって、あんな素敵な時代もあったんだよな、悩みと成長を繰り返す青春の日々を確かに生きたんだよな。 それって今はただホコリ
外食ランチが続くここ最近のハイボールマン。 カネだってもちろん相応に飛んでくし、健康診断の迫る足音も無視できない、たまにゃ家でバランスとれた昼食摂らなきゃゴミカス人間としてのレッテルにひとりナキベソかいちゃうに違いない。 となれば行きつく答
その他大勢モブおじさんなハイボールマンにもときどきやってくる、ひとつの感情がある。 「おしゃカフェ気分」。 それは率でいったら1/300ぐらいの純情な感情、だけど心健全に生きてく上ではきっと必要で、こんな普段通りすぎるルーティンな生活に、あ
とある晴れた昼下がり。 青森安方へ向かう道。 マイカーゴトゴト、ハイボールマンを連れて行く。 可愛いハイボ、腹減っているよ。 腹の足しにならないって分かってても、行っちゃうよ。 ドナ ドナ ドーナ ドーナ、噂の新店に、 ドナ ドナ ドーナ
AOMORI、そこは朝ラーの国。 寝グセに鼻毛にヨダレカタもそのままに、着の身着のままにババッと家を飛び出せばあとは右も左も朝ラーやってる店だらけ。 まさに高血圧パラダイス。 そんな星の数ほどある朝ラー店に、この春またひとつ仲間入り。 「ひ
ハイボールマンの製麺所グルメ。 この日は青柳ユニバースからすぐ近く、堤川にかかる旭橋すぐの新店「焼麺クジラ」にお邪魔した。 運営するのは「micasatucasa&ポコ・ファーム㈱」(旧名「くじら製麺所」)。 分かってるのはなんかヒ
待ちに待った、カレー曜日がやってきた。 それはラーメンともカツ丼とも定食とも違う、カレーならではの魅力に酔える特別な日。 コクマロドゥップなモッタラカレーとこんもりご飯、福神漬けの食感にうっとりしながら揚げたてカツに舌鼓。 まさに祝祭の日と
どっかで雷落ちる音で目が覚めた。 これは何か良くないことの前触れか、それともいつもネボスケな朝に甘えるハイボへの神様からのアレなのか。 いくら考えても答えは出ないし仕方ない、だから前向きに捉えることにした。 これはたぶんファンファーレ。 え
その噂を初めて聞いたのは、もう半年も前のこと。 ハイボールマンの元に届いた、一本のタレコミ。 「五所川原に新店できるってよ、立佞武多の館横の市場の中に、ラーメンの新店が出来るんだってよッ!」 それからというもの、もう何をしててもずーっと上の
流れ星を見つけたら、やるべき事はただひとつ。 消える前に自分の欲を3回叫ぶ、ただそれだけ。 だけどもしも復活したながれぼしの噂を聞いたなら、やるべき事はただひとつ。 とにかくすぐに行ってあとは渾身のガブムシャゴックン、それだけ。 、、、 行
雪も消えたし桜もちらほら咲いてきた。 肉の季節の到来である。 冬の間に蓄えた脂肪と肉への渇望を、今こそ一気に晴らす時、そして夏の暑さに備えよう。 となれば豚や鶏もいいけどやっぱり牛、血の滴るような牛肉をば喰うのがセオリー。 しかもあったかい
うーんムニャムニャ、ムニャムシャ、ガブムシャゴックン、、 、はっ、夢か。 なんか、すんごいイイ夢を見てた気がする。 白くて黄色い長ぶっといやつを、腹減る匂いの熱々汁にドブンしてハフハフホフホフ汗かきながらガブムシャゴックンしたような、なんか
「いしおか、4月1日から味噌ラーメンやるってよ」 おっふマジすか本当すかガチっすか、パサージュに前身店オープンした時から喰ってないけどそーいえば美味かったあの味がついに復活っすか。 だけどそれってつまりエイプリルフールのど真ん中。 てことは
なんだか色々と慌ただしい新年度ウィーク。 アレ片付けたらコッチをやって、ソッチ済んだらコレにも手つけなきゃ、ってやってるうちにまたアレコレやることが増えてくる。 なんてこった、これが社会人の闇ってやつか。 それならいっそ今日ぐらい、学生気分
ハイボールマン、違いの分からない男。 カレーライスとライスカレー。 ホットケーキとパンケーキ。 ドリエルとレスタミンコーワ。 あいみょんを歌うオカリナとオカリナに寄せたあいみょん、、などなどとにかく全部が同じに見えてまう。 そして、浪岡ニボ