躊躇していた事、迷っていた事
ご無沙汰していました。久しぶりの日記になりますが、入院?と思われても仕方ない程お休みしていました。すみません。記録し伝えるべき明確な思いが弱気にへし折れ、迷走しながら疑問に思う事に囚われ、現実生活に集中するしかありませんでした。少し前に将門公に祈った際、「都内はきっと将門公も守って下さる」との期待を以前から持っていた私は、「都内は核家族が多くどうしたものか・・・」というニュアンスの空気を感じました。そのお言葉の意味は、ある程度今の社会細胞である家族のあり方や、先祖から切り離れて生きる者が先祖を大切にしていない現状を指摘するものでした。残念ながら、助けられる側の人間が先祖を敬っていない。神々に対する崇敬も否定している人が多い。宗教管理者のトップ層が無宗教的に教義に沿っていない。様々な神々を、八百万の神々も宗...躊躇していた事、迷っていた事
2024/03/03 23:10