映画『イチケイのカラス』を観てきました。原作は浅見理都さんの人気コミック『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)。2021年にドラマ化されています。 内容は、型破りな裁判官のお話。
アラフィフ独女が、映画鑑賞で心のデトックスをはじめました。時には、映画の話でもしましょ♪
アラフィフ独女です。心を潤す映画を求めてAmazonプライムビデオを彷徨いはじめました。時には映画を観て、泣いたり笑ったり感情を揺さぶるよ♪
映画『イチケイのカラス』を観てきました。原作は浅見理都さんの人気コミック『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)。2021年にドラマ化されています。 内容は、型破りな裁判官のお話。
やっと、観たかった映画『レジェンド&バタフライ』を観てきました。織田信長と濃姫の話は、大河ドラマをはじめいろいろなところで観てきましたから、どんな感じで描かれるのかな?と楽しみにしていました。
映画『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』~好きすぎて、大興奮!
大好きなイギリスのドラマ、『ダウントン・アビー』。2作目の映画『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』を、映画館で観てきましたよ。興奮しすぎて、眠れなくなりました。
映画『バベットの晩餐会』~驚きの展開に、思わず笑ってしまったよ
たまたま知った、映画『バベットの晩餐会』。どんな内容なのかも調べずに、観てみました。19世紀後半、デンマークの小さな村が舞台。そこで質素に暮らす、姉妹の物語。
映画『老後の資金がありません!』~笑って泣いて、心が温まったよ
映画『老後の資金がありません!』を、映画館で観てきました。笑って、泣いて、心が温まった素敵な映画でしたよ。主人公・後藤篤子は50代の主婦。家計に無頓着な夫の章、フリーターの娘まゆみ、大学生の息子・勇人と暮らしている。
映画『幸せのレシピ』を観ました。心温まる、ラブストーリーでしたよ。この映画は、2001年のドイツ映画『マーサの幸せレシピ』のリメイク作品なんですって。
映画『彼らが本気で編むときは、』を観ました。編み物好きなので、タイトルに惹かれて・・・。それとね、映画監督が『かもめ食堂』の荻上直子さんだったから。きっと、心に響く映画に違いないと思ったんですよ。観て大正解。
映画『めがね』は、穏やかで淡々とした物語です。人生に意味とか価値などと考えてしまいがちな人が、ちょっと心をリセットするのにオススメかなと感じました。南の海辺の小さな町に、大きな荷物を持った女・タエコが奇妙な宿・ハマダにたどり着く。
映画『天才作家の妻 -40年目の真実-』~本当にそれでいいの?
サスペンスが始まるのかな?と思わせるようなタイトルの映画、『天才作家の妻 -40年目の真実-』。ハラハラしながら観ましたよ。
久しぶりに、Amazonプライムビデオで映画を観ようかなとウォッチリストを眺めていたら、『しあわせのパン』に目が止まりました。視聴できるのが、6月2日までになっていたの。
映画『新しい人生のはじめかた』~人生、何が起こるかわからないね
映画『新しい人生のはじめかた』を観ました。中年の男女が偶然出会ってはじまった、恋物語。ニューヨークのベテラン作曲家ハーヴェイが、離婚して離ればなれになってしまった娘・スーザンの結婚式のためにロンドンにやって来る。
是枝裕和監督の作品、映画『海よりもまだ深く』を観ました。なんだか、いろいろ考えてしまいましたよ。映画『海よりもまだ深く』は、2016年の日本映画。
映画『かもめ食堂』は、作家・群ようこさんの同名小説が原作。(2006年公開)フィンランドの首都ヘルシンキにある小さな食堂を舞台に、3人の日本人女性が織りなす穏やかな日常をつづったドラマ。
映画『マダムのおかしな晩餐会』は、2018年に公開されたフランス映画。Amazonプライムビデオのジャンルは、コメディ、ドラマ。パリに引っ越してきた、裕福なアメリカ人夫婦が、晩餐会を開くというはじまり。
イギリスの伯爵家を舞台にしたドラマ、『ダウントン・アビー』をご存じですか?私、NHKの海外ドラマ枠で放送された時に、1話から順番に観ていました。シーズン1からシーズン6まであって、かなり見応えのある作品です。
シネマセラピーとか、涙活(るいかつ)とか。映画を観て感動するのはいいらしい。
『時には映画の話でも』の運営者、河野朱実です。私がこのブログを立ち上げた訳を、少し書きますね。 実は私、思うところあって、2021年1月からカウンセリングを受けはじめました。
「ブログリーダー」を活用して、akemiさんをフォローしませんか?
映画『イチケイのカラス』を観てきました。原作は浅見理都さんの人気コミック『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)。2021年にドラマ化されています。 内容は、型破りな裁判官のお話。
やっと、観たかった映画『レジェンド&バタフライ』を観てきました。織田信長と濃姫の話は、大河ドラマをはじめいろいろなところで観てきましたから、どんな感じで描かれるのかな?と楽しみにしていました。
大好きなイギリスのドラマ、『ダウントン・アビー』。2作目の映画『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』を、映画館で観てきましたよ。興奮しすぎて、眠れなくなりました。
たまたま知った、映画『バベットの晩餐会』。どんな内容なのかも調べずに、観てみました。19世紀後半、デンマークの小さな村が舞台。そこで質素に暮らす、姉妹の物語。
映画『老後の資金がありません!』を、映画館で観てきました。笑って、泣いて、心が温まった素敵な映画でしたよ。主人公・後藤篤子は50代の主婦。家計に無頓着な夫の章、フリーターの娘まゆみ、大学生の息子・勇人と暮らしている。
映画『幸せのレシピ』を観ました。心温まる、ラブストーリーでしたよ。この映画は、2001年のドイツ映画『マーサの幸せレシピ』のリメイク作品なんですって。
映画『彼らが本気で編むときは、』を観ました。編み物好きなので、タイトルに惹かれて・・・。それとね、映画監督が『かもめ食堂』の荻上直子さんだったから。きっと、心に響く映画に違いないと思ったんですよ。観て大正解。
映画『めがね』は、穏やかで淡々とした物語です。人生に意味とか価値などと考えてしまいがちな人が、ちょっと心をリセットするのにオススメかなと感じました。南の海辺の小さな町に、大きな荷物を持った女・タエコが奇妙な宿・ハマダにたどり着く。
サスペンスが始まるのかな?と思わせるようなタイトルの映画、『天才作家の妻 -40年目の真実-』。ハラハラしながら観ましたよ。
久しぶりに、Amazonプライムビデオで映画を観ようかなとウォッチリストを眺めていたら、『しあわせのパン』に目が止まりました。視聴できるのが、6月2日までになっていたの。
映画『新しい人生のはじめかた』を観ました。中年の男女が偶然出会ってはじまった、恋物語。ニューヨークのベテラン作曲家ハーヴェイが、離婚して離ればなれになってしまった娘・スーザンの結婚式のためにロンドンにやって来る。
是枝裕和監督の作品、映画『海よりもまだ深く』を観ました。なんだか、いろいろ考えてしまいましたよ。映画『海よりもまだ深く』は、2016年の日本映画。
映画『かもめ食堂』は、作家・群ようこさんの同名小説が原作。(2006年公開)フィンランドの首都ヘルシンキにある小さな食堂を舞台に、3人の日本人女性が織りなす穏やかな日常をつづったドラマ。
映画『マダムのおかしな晩餐会』は、2018年に公開されたフランス映画。Amazonプライムビデオのジャンルは、コメディ、ドラマ。パリに引っ越してきた、裕福なアメリカ人夫婦が、晩餐会を開くというはじまり。
イギリスの伯爵家を舞台にしたドラマ、『ダウントン・アビー』をご存じですか?私、NHKの海外ドラマ枠で放送された時に、1話から順番に観ていました。シーズン1からシーズン6まであって、かなり見応えのある作品です。
『時には映画の話でも』の運営者、河野朱実です。私がこのブログを立ち上げた訳を、少し書きますね。 実は私、思うところあって、2021年1月からカウンセリングを受けはじめました。
映画『イチケイのカラス』を観てきました。原作は浅見理都さんの人気コミック『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)。2021年にドラマ化されています。 内容は、型破りな裁判官のお話。
やっと、観たかった映画『レジェンド&バタフライ』を観てきました。織田信長と濃姫の話は、大河ドラマをはじめいろいろなところで観てきましたから、どんな感じで描かれるのかな?と楽しみにしていました。