マレーシアとシンガポールにて現地採用で勤務。 自身の海外就職・転職の経験と、これまで海外で100人以上の採用試験を行った経験から、マレーシア就職について発信しています。
日本語スピーカーとのポジション争い外資企業の場合は特に「日本語スピーカー」のポジション枠があり、このポジションは、日本人も応募可能ですが、アジア人の日本語スピーカーも多く応募します。彼らの月給は、日本人の4分の1〜3分の2ほど。国籍やポジシ
これまで、採用担当者として海外企業で100人以上の書類選考・面接の経験がありますが、選考通過の重要なポイントとして「第一印象」が挙げられます。正直、第一印象で採用するかどうかを8割型決めていると言っても過言ではありません。レジュメ(履歴書)
まずは、内定おめでとうございます!想像を膨らませていた海外生活が、数ヶ月後には実際にスタートします。この記事では、内定をもらったあと、何をすればいいのか紹介します。内定をもらった会社に就職するか最終決定第一志望の会社から内定をもらった人は、
「海外企業は一括採用がない」とよく聞きますが本当でしょうか。結論から言うと、一括採用ではなく通年採用になります。ただ、もちろん365日常に採用を行っているわけではありません。(離職率が高すぎて実際そういった会社もありますが...。)海外企業
海外就職の仕事探し – やりたいことがわからない場合どうしたらいい?
「やりたいことがわからない」は割と普通やりたいことがわからない場合、どうやって就職先を決めたらいいでしょうか。特に、新卒や、社会人経験が浅い人が「これがやりたい!」「自分にはこれがあっている」と自分でわかる人はそういません。また、社会人経験
内定 = ゴールではない満足できる海外就職のためには、十分な情報の取得と決断が重要になります。海外就職は、海外の企業から内定を獲得することが目的ではありません。海外企業で働き、海外で生活し、自身の生活に満足することが海外就職の最終的な目的に
英文履歴書の自己PRに使える!スキルや長所を表現する英語フレーズ
英文履歴書や志望動機に使える、自分のスキルや長所をあらわすフレーズ例を紹介します。紹介するのは定番かつ、日本人でも発音のしやすいフレーズなので、英文履歴書や英語面接の参考にしてください。英文履歴書に書くスキルは、応募するポジションに適したも
外資企業の面接の特徴面接は基本的に英語で行われる海外の外資企業に応募する際、基本的には外国人のマネージャークラスの人との面接になります。相手は外国人なので、基本的に英語で行われます。ポジションや業務内容によっては、日本語のみや、日本人の通訳
英文履歴書を作成する上での注意点英文履歴書は決まったフォーマットがない英文履歴書には、日本の履歴書のように決まったフォーマットがありません。ほとんどの人は、インターネットでフォーマットを探して流用します。問題点として、あまり関係のない項目が
初めてでもカンタン。英文履歴書の書き方 – テンプレート有り
英文履歴書を書く5つのポイント英文履歴書はパソコンで作成する。手書き厳禁海外では、履歴書はWordで作成するのが一般的です。日本のように手書きで作成する必要がないので、修正がカンタンにでき、書き直しが有りません。また、複数企業応募する際も、
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