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2021/05/07

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  • テレビは神ではない

    私はかなり前からほとんどテレビを見ないテレビを見る時間は無駄だからだそんなことをするくらいなら読書のほうが遥かにマシだおそらく十年以上はそういう生活をしている最近はテレビを見ない人も増えてきたらしいが私からすると今さら気づいたのかなと思うくらいでテレビを見るとバカになる、とまでは言わないが自分で考える習慣がなくなってきてしまう自分で考えるということは非常に大事なことだ考えることが人間を動物から切り...

  • 悪魔のささやき

    明らかに正義であることをしようとしている人が目の前にいるときに「こんなのはうまくいくはずがない」「こいつの言っていることはきれいごとだ」「目立ちたいだけだろう、褒められたいだけだろう」「何も分からないくせにいきがっている」などという気持ちが湧き上がってきたとしたらそれは心の中に潜んでいる神を憎む霊、悪霊である。この世界はいつのまにか非常に悪霊が増えてしまった。原因はいくつかあるし何度か書いてきたが...

  • 善玉菌、日和見菌、悪玉菌

    善玉菌と日和見菌と悪玉菌がある。人類もそれとほぼ同じで善人と一般人と悪人がいる。善人は、他人のために自分の命をなげうつ人々だ。戦隊モノのヒーローのような人であったり、人を救うために財産を投げ打つ医者であったり災害のときに支援にいく自衛隊員のような人であったり外国から日本を守ろうとする善良な政治家であったりそうした人々が「善人」である。けして、「悪いことはせずにごく普通に暮らしています」という人が善...

  • 相手の価値を見抜くこと

    そのように魂が厳選されていくので人口も減っていくという話はしたかもしれないがとにかく質より量だといってどんどん増えていくような時代は終わったのである。悪魔はそれをおそれていたので神の心を変えようとして人口削減だのなんだのと騒いでいたが神は結局心を変えなかったのだろうと私は思う。だから悪魔もこのまま人口削減をするのかどうか考えているところだろう。なぜなら人口減になればなるほど(良質の魂とその席を奪い...

  • 聖職者と家族

    悪霊と戦う、という記事のところでも書いたがなぜ修験者や聖職者たちが、昔から結婚をせずに修行したり放浪したり隠遁生活をしたりしていたのかが分かるようになった。例えばキリスト教では独身ということになっているがローマ帝国で貴族だったような人々が教会に入り込み司教や枢機卿という高い地位についたりしたことが問題の一つだったのだろうと思っていた。(司教や枢機卿、あるいは教皇の家系図に、ローマの名門貴族、など書...

  • 感謝のちから

    「感謝」とは、エネルギーを集める大きなパワーである。これは神が設定したプログラムだ。助け合うためのプログラムである。誰かに感謝されることをすれば、感謝され、感謝された人は、パワーを集めることができる。そのパワーというのは無限に続くものではないが、誰かが感謝してくれるかぎり、そのあいだは続く。単純な話だが、たとえば誰かにご飯をおごってもらうと、それに対して、誰でも無意識のうちに感謝をする。「うれしい...

  • 悪党だけでなく善人も審判を受ける

    最後の審判についていろいろ考えてきたが悪党は最初から審判で滅ぶことを自覚しているので、彼らは実はそれほどダメージが無い。分かっていてやりたいほうだいにやったのだ。彼らは悪霊なので、死=逃亡 と同じである。死ねば逃げられると踏んでいる。だからあまり恐れていない。しかし次は魂の消滅なのだが、そのことは知らないのかもしれない。あるいは、もう疲れているので、それでもいいと開き直っているのか。まずいのが一般...

  • キリスト教に攻撃をしかけているのはゼウス

    キリスト教だけでなく、他の宗教にも攻撃をしかけている。やっているのはゼウスである。ゼウスという名前にするとよく分からないかもしれないがセトとかタケミカヅチとか全て同じものである。ようは雷神ということで、雷神とはどういうことかというと「太陽神でない」ということでもある。雷神と太陽神は並び立たず、それどころかライバル関係にある。雷神もそれは分かっているので、常に太陽神を抑え込んできた。しかし、ミトラス...

  • 独身者は最高の聖職者になれる

    今、結婚できる人が昔より減ってきている。昔はお見合いをしていたが今はしていないとか昔のような濃密な人付き合いがないので、紹介してくれる人もいないとか出会っても親密になれないとかコミュ障であるとかいろいろな問題がある。結婚できていない人は自分はポンコツのように感じ「役に立たない人間だ」と思っているかもしれない。しかしそうではないということを私は言いたい。現在悪霊や低級霊がイナゴの大群のように存在して...

  • 悪霊と戦う

    レストランに行けば多くの悪霊に出会う。宅配業者が低級霊をつけていることもある。そういうのに出会うたびに私はシャワーをしなくてはならない。そうしないと何も出来ないのである。昔の修験者が滝修行していた気持ちがよく分かる。いろんなものを水で落としているのだ。悪霊が攻撃してきたらお経で撃退しなくてはならない。一日三時間流してもまだ足りないときもある。昔の寺院では一日中お経を唱えたり、詩篇を唱えたりしていた...

  • どこの職場にもいる悪霊

    ある職場に一人の女性がいる。しかしこの女性は、実は狐や猫の妖怪かもしれない・・・。他の人はそのことは分からない。分からないまま、操られ、支配される。その人に逆らえば嫌な目にあうしその人の言いなりになれば優遇される。そんなことはよくあることだ。どこの職場でもお局的な人がいて牛耳っている。私はその職場の構造はよくわかっているので、そういう人にはあえて逆らわない。なるべく関わらないように距離を置く。近づ...

  • 正神の世界はつまらない

    正神の世界はつまらないという話をした。「そんなつまらない世界なら、いいや」という人もいるだろう。そういうわけでこれからの世界は生まれてくる人が少なくなるのである。そのレベルに達した人しか生まれてこなくなるからだ。ある国がものすごく人口激増したとする。それを脅威だ、と騒ぎ立てる人がいる。そんなものは脅威ではない。脅威になるとすれば、人口が経済に有利になるような経済システムが悪いのだ。本来、人口は経済...

  • 天国は存在する、地獄も存在する2

    地獄についても書いておこう。悪霊に取り憑かれた家族が暴れて悪さをしていたのだがその家族があるとき夢を見たらしい。閻魔大王の前にいたというのだ。そこから慌てて逃げてきたという。私は地獄の夢を見たことはないが地獄にいる家族を救いだす夢は何度か見たことがある。今日、日本で上位1%に入る富裕層の人の講演をたまたま聞いたのだがその人は、神様に言われたとおりのことをしてきてここまでお金が貯まったと言っていた。「...

  • 外国人と自国人を区別することは「差別」なのか?

    日本には「ガイジンさん」という言葉があり最近は、それは差別的だというような話で「外国人」と言ったりする。しかしそんなのはおためごかしの話で日本人がガイジンさんと言うときと外国人と言うときと、言っている内容は同じである。ようは日本人というのは内と外を区別する民族で、それはもう慣習的なものだから、その言葉尻だけをとらえて言葉を変えさせたところで意味はないということである。しかし最近ではグローバルとかジ...

  • ゼウスは愚かな悪霊

    この世には「ゼウスタイプ」の人々がいる。ワンマンで、自分は何でも出来ると思っていて、家族を支配していて、それを当然だと思っている。いずれ「子を食らうクロノス」になっていく予備軍、それが哀れなゼウスである。このゼウスタイプの人々には奇妙な特徴があり、サイコパス的に周囲の人を魅了することができる。おそらく世の中の経営者たちが、組織を支配的で、かつ、どことなく魅力的だとすれば、彼らはゼウスタイプだろう。...

  • ある時から世界は変わった

    そういう感覚が自分の中にある。それがいいことか悪いことかは分からない。ただ、世界は良くも悪くも変わってしまった。聖書で予言されていたことだといえばそうであるし、みんなが薄々感じていたことだといえばそうである。終末とか末法とか言ったりするが、ものごとにはサイクルがあり、そのサイクルの終わりが来ているということだ。大量消費に支えられた大量生産社会は、終わるし、終わらねばならない。地球の資源は無限ではな...

  • 一人の人を週五日働かせるより、二人を週二・三日働かせたほうが良い

    週五日労働ということがある。しかしよく考えてもらいたい、コンビニのバイトのような仕事であれば、一人の人を週五日働かせるより、二人を週二日とか週三日とか働かせるほうが同じ人件費で人の疲労度を下げることができる。つまり、効率が良いはずなのだ。ところが、そうしない。働いている人自体が「週五日はきついから半分くらいにしたい」と言っているとしてもそれが許可されることはめったにない。確かに以前は、「週五日くら...

  • 仕事がない、はウソ

    仕事がない、仕事がないと言っているが実際にはこの星には「仕事」は山積みだ。例えば安全なエネルギー。未だ実現していない。原発などという危険きわまりないものに依存していた社会というのを百年後の人々は笑うであろうが現状はそうである。情けない話だ。先日も原発施設から落下(5m)した作業員がいたが今日は事務所から火が出ていたとニュースがあった。到底、原発を任せられない。(とはいえ隠蔽されないだけは評価できる)...

  • グローバル海賊

    この世界では「多様性」ということが盛んに言われているがフタをあけると画一的な金太郎飴のようなことになりつつあることを誰もが薄々感じているだろう。結局それは、グローバルということの目的が「金を稼ぐ」という、ただひとつの価値観しかなかったことに起因するのだと私は思う。「より効率的に金を稼ぐために」、グローバルスタンダードが必要とされたということだ。(今は別の勢力が出てきて、世界の金太郎飴化を図っている...

  • 「拡大」こそ全ての元凶

    私は常々思うのだが「拡大」こそ全ての元凶であるような気がするのだ。例えば、「経済発展」。経済発展という言葉を聞いたことがない日本人はいないだろう。しかし、考えてみてほしいのだがかつて日本が経済発展をしたのは世界大戦でボロボロになったり戦争特需で儲けたりしたからだ。自分の国が焼け野原になったり他人の国が焼け野原になったりしたからそこに特需というかバブルが発生しただけでありそれは成長でもなんでもない、...

  • ゴミを減らすためにはマスクは使い捨てでないほうが良い

    これは単純な話で紙マスクや除菌ティッシュやペーパータオルをみんながバンバン使い捨てにしていれば膨大なゴミになってしまう。そういうものをひっきりなしに燃やすことは地球の環境にも良くない。紙マスクは、布マスクに変える。(ウレタンは汚れやすいので×)除菌ティッシュやペーパータオルは、なるべく普通のタオルや雑巾にする。どうしても衛生的に問題があるという場合には使い捨ても考慮して良いと思うがどうしても、とい...

  • 人間と猿の違い

    このあいだ、あるニュースを見た。猿がいつものようにボス猿の地位を巡って争いをしていたときにその座を追われたボスを、他の猿たちが食い荒らしたというのだ。衝撃、チンパンジーが元ボスを殺し共食い2014年に、プルエッツ氏ら30人の霊長類学者が共同で発表した報告書によると、チンパンジーの死闘の多くは、交尾相手や資源をめぐる競争が原因であるという。女と資源、それをめぐって猿は延々と争うという。ある意味、政治もそれ...

  • 何かを動かせるのは、それを動かす権限を持つ人だけ

    この世界はプログラムされたものである。しかしそれは霊的なプログラムであって、物質的なプログラムではない。いわば、まず霊的な世界があり、霊的な世界のルールがあって、その下に、物質的な世界があり、物質的な世界のルールがあるのだが、この2つの位置関係では、常に霊的な世界が上位に来る。この仕組みはすでに古代ギリシャ時代から解明されていた。(イデア論)変な話だが、古代人のほうが世界の仕組みをよく理解していた...

  • 富裕層は霊格が低い

    「霊格」というものにこだわっていろいろ見てきた結果富裕層は霊格が低い人の割合が高いということに気づいた。※富裕層といってもここで言うのは超富裕層、1%の人々のことである※資産一兆円以上というような常軌を逸した稼ぎを蓄える人々のこと私の霊感が告げているのは彼らの本体は地獄にあるということである。この世には三種類の人間がいると考えてみよう。1.天国から出張してきている人々2.どちらでもない人々(一般層)3.地獄...

  • なぜ肉食が忌避されてきたか?

    いろんな宗教で肉食が禁じられてきた。それについて少し書きたいと思う。一つは、菌や寄生虫などの問題だ。これがあったので古代では肉の扱いに苦慮したのではないかと推測する。もう一つは、動物霊に憑依されてしまうという問題だ。肉食をやめたほうがいいというスピリチュアルの論調はおそらくここから来ている。しかしある程度の段階になると平気になるという都市伝説があるが私はそれは実体験からして事実なのではないかと思う...

  • 「余裕」を持たせる

    どんなものにも「余裕」は必要だ。例えば服がきっちりきっちり縫われていたら、ちょっと膝をかがめただけで「ビリッ」となる。腕を動かしたら脇の下が「ビリッ」となるだろう。コンビニのバイトが人員ギリギリだったら誰かひとり休んだだけで店が回らなくなる。私は、そんなキチキチのシフトを組んでいる人は馬鹿だと思う。自分が店長なら週に2日とか3日しか来ない人をたくさん雇って適当に曜日ごとなんかで割り振って回すように...

  • コロナは分断をもたらしているのか?

    私は2019年に、突然、こんな感じを受けた。「人と人とが離れていく」という感覚である。だから、もし離れたくない大事な人がいるのであればその縁をしっかり握っておかないといけないと感じた。それがまさか疫病のことであるとは思わなかったが確かに人と人とが離れていっているのがコロナ社会の実情であると思う。それから2年が過ぎて、2021年になった。今思うことは、本当にコロナは分断をもたらしたのだろうか? ということだ...

  • なぜ戦艦大和は沈んだのか?

    宇宙戦艦ヤマトみたいな話は日本人は好きなようなのだが私はあの曲を聞くたびに妙に物悲しいなと思う。まるで滅んでいくことが分かっているかのようだ。かつてヤマトタケルノミコトは相手に偽物の刀を持たせ、抜けないようにして、勝利したという。その話を聞いて私は思ったのだがそれは勝利といっても勝利ではない。卑怯な方法で得た勝利は全て無に帰すのである。そのときは勝利したと思ったかもしれないが数百年後、千年後にはや...

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