男はこうするべきだ、女はこうするべきだ、などという狭い考え方が嫌いだ。そういうこと以前に1人の人間だ。幸せに生きる権利がある。
自分ができそうなことをやっていく。完璧など求めず。そもそも完璧とはどこにあるのだろうか。僕は自分ができそうなことを、やっていく。
僕は気分転換で散歩やジョギングをする。今まで続けてきたことで、だいぶ体力がついた。体が軽くなる感じがして、ものごとに集中して取り組みやすい。おすすめである。今後も続ける。
自分がやりたいようにやることが、上手くいく方法と思っている。周りなどに振り回されず。周りは、こっちの人生の責任なんか取れない。
僕は人生や生き方について書かれている本に、だいぶ助けられた。幼い頃から生きづらさを感じていた僕を助けてくれた。「夏目漱石の人生を切り拓く言葉」も僕を助けてくれた本の1つ。本に感謝。
この世界から偏見や差別を無くすには、ものごとに関心を持ち、調べ、知り、考え、行動することが大事と思っている。僕自身、そういうことを意識しながら生きている。誰もが生きやすい世界になることを望む。
生きることは大変なことだ。命が懸かっている。嬉しいことも、そうでないこともある。そういう人生を生き抜くには、自分はいつも自分の味方でいること。生きる力が出てくる。
まず自分を尊重すること。すると、他の人を尊重する余裕ができる。誰もが世界に1人の存在だ。
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