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まるでシャボン日記 https://ozamasan.hatenablog.com/

アラフィフ独身女の雑記です。 雑誌編集者。 <関心ごと> ドラマ/映画/本/編み物/アーリーリタイア/一人旅

アラフィフ独女の雑記です。 一人でも楽しく豊かに生きていけるヒントを探しています。 よろしくお願いします。

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2021/05/05

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  • 追記:アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んで

    アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んで

  • アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んだ

    アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んだ

  • アラフィフ、セカンドハウスはシェルターか

    ステイホーム中に、母との実家暮らしにゆきづまりを感じて、湘南にセカンドハウスを借りた。 前にも書いたのだが、母との生活を維持しつつ、自分の空間と場所が欲しかったからだ。 しかし、そのことを、なかなか母には言い出せなかった。 家を出ていくのかと疑って、母が不安に思うだろうと思ったからだ。 けれど、いつまでも黙っていられず、とうとう白状した。 「コロナで旅行にも行かれないし、別荘が欲しくなったから、湘南に部屋を借りた」と。 出ていくわけではなく、あくまでも「別荘」だと伝えた。 母は、「またすぐ旅行に行けるようになるわよ。お金もったいないじゃない」と、やはりいい顔をしなかった。 基本的には、自分から…

  • アラフィフ、セカンドハウスをつくる

    梅雨明け! 夏の由比ヶ浜 コロナ禍で人は少なめ 朝の7時にセカンドハウスへ。 写真は実は夕方なのだけど、それまで何をしていたかといえば、 宅急便を待っていた。 最近はなんでも送ってもらえるのはいいけれど、時間指定していても、いつ届くか定かでないから、割と窮屈な一日になってしまう。 IKEAは配送してくれるようになってありがたいのだけど、午前中指定が、8:00〜14:00の間・・・。なんとも長すぎる・・・。外にご飯も買いに行けない。 置き配選択ってあるのかな?(玄関に、「置いていってください!」って書けばいいいのか??) そして、今回は、メルカリで調達したものも多かった。 アンティークのテーブル…

  • トヨエツの「それがどおした!」が刺さる。映画「いとみち」を観た

    映画「いとみち」。 豊川悦司さんの出演作ということで観るしかない。 ということで映画館へ。 itomichi.com 正直なところ、期待していなかった。 青春ものなんて、なんか遠い話だよね〜、豊川さんもお父さん役だしな〜…な〜んて。 けど、「それがどおした!」である。 人は時々、とても不幸だ。 もっとも不幸なのは、やっぱり愛する人を失くすことだろう。 失恋でも、離婚でも、死別でも。 そして、やっぱり死は、もうどうにもならないから、二度と会えないから。 会いたくても会えない人がいるのは、とても不幸だ。 けど、不幸だけど、それがどおした! そういうことなんだと思った。 誰かと出会って、また出会って…

  • フェイクスピア、もう死にたい、なんて言わないよ、絶対。

    演劇を観るようになった。 多分、コロナのせいだ。 ステイホームやテレワークでどんどんバーチャルになっている人生を、その時を体験できる演劇で取り戻そうとしているのかもしれない。 そして、ものすごい熱狂の中にある芝居を観た。 野田地図「フェイクスピア」。 www.nodamap.com 野田秀樹さんの舞台は、深津絵里さんが出演していた「キル」(調べたら1997年上演)以来だった。 実は、その時は、あんまりピンとこなかったのだった。 難解過ぎて、正直、何が何だかわからなかった。 ただ、野田秀樹さんが小猿のように舞台を縦横無尽に飛び跳ねていたのがすごかった、という記憶だけがある。 だから苦手意識はあっ…

  • アラフィフ、更年期障害に立ち向かう2

    更年期に苦しんでいることを以前書いた。 アラフィフ、更年期障害に立ち向かう - まるでシャボン日記 ホットフラッシュがきつくて、プレマリンとディファストンというホルモン剤治療を3年ほど続けて来た。 生理周期を薬で作る治療で、月に21日間、ホルモン剤を飲むことになる。 この治療をしていれば、ホットフラッシュは治る。 その代わりに、きちんきちんと生理も来る。 しかし、いい加減生理が来るのが嫌になった。 なんだか、サバを読んでいるような、下駄をはかされているような、どうもズルしているような・・・そんな気分にもなっていたし、それでいて、本人に全くいいことがない、という、くたびれ儲け感。 きれいさっぱり…

  • アラフィフ、YouTubeに癒される

    ドラマが好きな私だけど、歳のせいか、夜はテレビってなんだかうるさい、と感じることが。 そんなとき、癒されているのが、YouTube動画。 一昔前は、YouTubeって衝撃映像とか、ちょっとタブーなものとか、そういうビックリ動画ばかりで、YouTuberのイメージもあんまり良くなかった。 けれど、最近は、映像作家、と呼んでも差し支えないような、クオリティ高い作品を作るYouTuberが増えてきた。 今、一番のお気に入りは、こちら。 www.youtube.com Hayaoさんは、団地で一人暮らしをされていて、会社勤めではなく、フリーでお仕事をされている方のよう。 団地の部屋を自分らしくDIYし…

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