銀行預金のメイン口座とサブ口座の両方とも金利が0.001%から0.02%に上がった。雀の涙ほどの利息だがないよりはあるほうがましかなあ。
日常生活で資産運用のことを話す機会がほとんどないので、資産の運用状況や考えたことなどを記録しようと思ってブログを始めた。
今まではリスク資産を現金の1.5倍から2倍の範囲で持つことを目標にしていた。比率にすると60%から67%になる。いざ60%を達成してみると、もう少しリスク資産の比率を増やしてもいいかなという気がしてきた。事前に相場など読めない前提でバックテストするといろいろ小細工する
全資産7月の月給および確定拠出年金の掛け金のプラス分と、先月赤字だったクレジットカードの引き落と先週から少しだけ下がった株価のマイナス分が相殺して、総資産額はトータルで横這いの状況。リスク資産の運用成績金曜の円高で先週からちょっとだけ評価額が下がった。円高
全資産先週は株価が調子よく上昇してリスク資産の比率が61%に上がった。60%超はしばらく放置。リスク資産の運用成績評価額が一千五百万円を超えた。リスク資産のアセットアロケーション株価が上がっても下がっても変わらない。
当面の目標だったリスク資産の保有率60%を達成したのだが、今後どこまで保有率を上げるべきか悩む。当初の予定では現金の2倍で約66%までと考えていたのだけれど。連休中に様々な条件でバックテストを重ねたのだけれど、リターンを得るにはリスクを取る=リスク資産の保有率を
全資産今週も大きな動きはない。リスク資産の保有率は60%を維持。次に大きく動くときは上がるのか下がるのか、どちらになるやらさっぱりわからない。リスク資産の運用成績先週からほぼ横ばい。今年に入ってから含み益が伸びないなあ。リスク資産のアセットアロケーション変化
6月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。6月の収入の内訳は次のとおり。ボーナスの恩恵は大きい。今月から住民税が上がってボーナス込みの集計でも2%も払っていて悲しい。税金と社会保険料で収入の四分の一を占めているのね。6月の支出の内訳は次のとお
全資産リスク資産の保有率は60%を維持している。大きな動きはない。リスク資産の運用成績先週から大きな動きはない。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
長らく目標としてきたリスク資産の保有比率60%を達成したので現在の状況と今後の方針を確認する。全体で約二千四百万円で株式投信がほぼぴったり60%。今後はこの60%を最低ラインとして維持する。逆に言えば60%を割らなければ株価が下がっても無理に追加投資はしない。アセッ
全資産リスク資産の保有比率が目標の60%に到達!ここまで長かった。リスク資産の運用成績先週末のリバランスの買い付けを発注してから株価が上昇し反落する直前のタイミングで約定してしまった。投資信託は発注してから約定するまでどうしてもタイムラグがあるし、株価上昇は
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銀行預金のメイン口座とサブ口座の両方とも金利が0.001%から0.02%に上がった。雀の涙ほどの利息だがないよりはあるほうがましかなあ。
三井住友銀行のSMBCダイレクトがSMBCセーフティパスという生体認証のログインサービスを開始したのでさっそく登録した。パスキーじゃないので認証登録したスマホをなくすとちょっと面倒だが、安全にログインできるようになるのはありがたい。
パスキーを使い始めた。実際に使ってみると便利で手放せないが、パスキーがどこに保存されるのかいまいち理解できてなかった。調べてみると、どうやら使用しているプラットフォームのクラウドに保存されるようだ。WindowsならMicrosoftのクラウドに保存されていることが設定
2月から3月にかけて大きな出費が続いたので、三井住友カードの1万ポイント還元の条件である百万円修行を軽く達成してしまった。こんなに使うのだったら旅行代はOliveゴールドで支払えばダブル百万円修行が達成できたかもしれなかったが、後の祭りだ。
3月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。3月の収入の内訳は次のとおり。出張分の交通費と福利厚生が入ってきた以外はいつもと変わらない。3月の支出の内訳は次のとおり。携帯電話の機種変更代の引き落としがあったので、2月に引き続き3月も-27%の大赤字
全資産スマートフォンの機種変更代で現金がまた減ったけど株価上昇でなんとかカバー。リスク資産の保有率が約75%に。リスク資産の運用成績地味に最高値を更新。二千七百万にぎりぎり届いた。リスク資産のアセットアロケーション新興国株式がちょっとだけ増えて10%に。
4月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,164 ptVポイント: 9,081 pt合計: 11,245 pt累計で206,525 ptを投資した。20万円相当を越えたようだ。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産総資産は先週より減少した。リスク資産の保有率は約73%。リスク資産の運用成績評価額が先週から下がった。今年に入っていままで調子よかったけど、4月はどうなるかなあ。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
スマートフォンをメーカー製のSIMフリーモデルに乗り換えたので、携帯キャリアの端末保証サービスを解約した。ガラケー含め長らくキャリア提供の携帯電話を使っていたけど、UQに乗り換えてからauのハイエンドのスマートフォンを買うのが面倒になったし(なんでau IDを別に作る
全資産リスク資産に動きはないが、クレジットカードの引き落としで銀行預金をがっつりと持っていかれたのでリスク資産の保有率が74%に上昇した。総資産額は二千六百万円超を維持できた。リスク資産の運用成績先週から特に動きはなかった。リスク資産のアセットアロケーション
SBIネット証券のクレカ積み立ての上限が月当たり10万円に引き上げられてポイント付与率も改定された。SBIネット証券と三井住友カードの両方からプレスリリースが出ている。クレカ積立上限額10万円への引き上げに伴うポイント付与率および設定可能日のお知らせ株式会社SBI証
2月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。2月の収入の内訳は次のとおり。いつもと異なるのは10%の入金。2月旅行のクレジットカード払いの割り勘分を現金で受け取ったので、その分を入金した。2月の支出の内訳は次のとおり。今度は所用で遠くに旅行へ行く
3月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,573 ptVポイント: 7,677 pt合計: 9,250 pt累計で195,280 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産先週は所用があって更新できなかったので一週間ぶり。日銀のマイナス金利とYCCの解除で、相場が一気に動いた感じ。所用で使った費用を資産運用で取り戻せてしまった。リスク資産の保有率は73%に上昇した。リスク資産の運用成績最高値更新。税引き前の含み益が一千万円
自分としては月々の積み立ては今の5万円で限界なので、上限額の引き上げについて特に感想はない。賞与込みなら月額10万円も出せなくはないが、月々のキャッシュフローを悪化させてまで手を出す意義は見いだせないな。クレカ積立上限額10万円への引き上げのお知らせ株式会社S
全資産総資産額が三千六百万円を一応、超過した。けど支出が続くからまた下がるかな。リスク資産の保有率は約72%。リスク資産の運用成績先週からほぼ横ばい。円安に振れたけど思ったほど下がらない。株価が上がってるからかな。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社から三井住友・DC外国株式 インデックスファンドSの信託報酬引き下げのお知らせが来た。自分の確定拠出年金の主力運用商品なのでこれはありがたい。三井住友DSアセットマネジメント株式会社の投資信託商品に関する信託報酬率引
全資産総資産額が三千六百万円が見えてきた。でも2月はお金をつかったから、一旦下がるかな。リスク資産の保有率は約72%。リスク資産の運用成績二千六百万円が近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション新興国株式比率は9%で定着。先週から変わりなし。
全資産今週は総資産額は横ばい。リスク資産の運用成績今週は微減。今年に入ってからは数えるほどしか下がってない。リスク資産のアセットアロケーション先週と変わらず。新興国株式の比率は下がったままなのかな。
退職所得控除の概算を見積もりたくて企業型確定拠出年金の加入者用ウェブサイトを確認したところ通算加入者等期間という概念があることを知った。調べてみると特定の条件に該当する企業型確定拠出年金の加入者にとってiDeCoより圧倒的に優位な考え方であることが判明した。
今週はTracers MSCIオール・カントリー・インデックスの運用経費が話題になっていた。一見、信託報酬が低そうに見えるが実は総経費はそうでもなさそうなことが分かってきてがっかりだが、そもそも自分は資産運用にどのくらい経費を払っているのか気になった。そこで運用して
4月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,636 ptVポイント: 2,243 pt合計: 4,879 pt累計で99,604 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産リスク資産の保有率が64%まで戻ってきた。リスク資産の運用成績評価額が最高値を更新。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
従来の低コストファンドの信託報酬が0.1%前後だったところを一気に半分近くまで下げてきたのでどういうコスト構造なんだろう。この水準だと指数使用料(ライセンスフィー)を払うだけで精一杯に見えるけど、なにかブレークスルーがあったのだろうか。第1期の運用報告書が出るま
eMAXIS Slimシリーズがさっそく値下げで対抗してきた。いままで三味線を弾いていたともとれるわけで、このあたりが嫌な人は嫌なのだろう。自分も仕事上の競合先にこんなのがいたら嫌だけどね。「たわらノーロード」シリーズの中の人はマジでご愁傷様である。業界最低水準の運
今まで三井住友カードNLをau PAYにチャージしてポイントを二重取りしていたのだけれど、この4月からau PAYのクレジットカードチャージの限度額が5万円に下がってしまった。過去の実績を調べると去年の12月から継続して月当たり5万円以上をau PAYで使っている。それまではだい
3月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。3月の収入の内訳は次のとおり。3月は2月の出張分の交通費が返ってきた。出張手当が出るからお得ではあるのだよね、疲れるけど。所得税と住民税で合計9%。社会保険料で合計12%。社会保険料のほうが多いな。少子化
全資産安全資産、リスク資産、ともに動きなし。つみたてNISAの買い付けが完了。先月分のポイントは投資中。VポイントとPontaポイントを日を分けて使わないといけないのでちょっとめんどくさい。システム的な制限で同日に両ポイントを合わせて使うことはできなかったので。リ
塩漬けにして動かせないお金を絶対に返せますと言い張るのが銀行の本質。でもこれがないと経済が回らないのだよね、南無三。
投資を始めた時はつみたてNISAの満額800万円が膨大な金額に感じていたけれど、気づけば既に800万円を通り越して1,000万円以上の金額を運用している。思えば遠くへ来たものだ。
いつのまにか株価が戻ってきたけれど、先週までシリコンバレー銀行破綻から始まった一連の欧米の銀行ショックで株価が不安定な状況が続いていたので、自分の資産のストレステストを実施してリスク許容度を見直した。とはいってもそんな複雑なことをするわけではなく、単純に
全資産月末の確定拠出年金の積み立てが完了。月初のクレカ積み立ても発注済み。今週はリスク資産が上昇した。先週から安全資産防衛線を七百万円に引き下げた。50%の下げまで耐えられる想定。リスク資産の運用成績いつのまにか評価額が最高値まで戻ってきた。こんな急に戻すと
オルカンに投資している一個人投資家としては当然ながらオルカンが公約通り「たわらノーロード」シリーズの信託報酬引き下げに追随することを期待しているが、稚拙な引き下げまでは求めていない。コスト構造を徹底的に見直してファンドの持続性をきちんと確保した上で信託報
全資産月末の給与が入った。株価が下がる中で定期的に収入が入ってくるありがたさよ。リスク資産の運用成績ピークから百万円近く下げたなあ。この先どうなることやら。リスク資産のアセットアロケーション2月オルカン月報の資産配分の反映を忘れてた。2月末で新興国株式の割
2007年の世界金融危機(通称リーマンショック)でよく分散された株価指数も5割から6割ほど下がったので、最大下げ幅を半値で考えている人が多い気がする。だが本当にこれが下限なのだろうか?個人的には半分の下げで止まる理由は特にないと思っている。世界金融危機はたまたま
全資産今週はシリコンバレー銀行破綻やクレディスイ株価急落の余波でがっつり株価が下がった、と思ったけど蓋を開けてみたらリスク資産の保有率は63%前後をキープ。まだまだリバランスする水準ではない。リスク資産の運用成績評価額が二千六百万円付近まで戻ってきた。昨年の
SBI証券のVポイントサービスは三井住友カード仲介口座のみに制限されていたのだが、2月27日から通常の証券口座にも開放されて使えるようになったのでさっそく登録した。以下、SBI証券からのお知らせから引用。このたび2023年2月27日(月)より、「SBI証券Vポイントサービス」
全資産リスク資産比率は六十数パーセントで推移。昨年後半からなかなか増えない。リスク資産の運用成績今週は下がった。上がったり下がったりボックス圏での推移が続いている。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
2月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。2月の収入の内訳は次のとおり。昨年末に申請した福利厚生の支給があった。他はいつもと変わり映えしない。税金と社会保険で収入の四分の一を引かれるのも相変わらず。国民の義務だからしかたがないが重いな。DC
全資産月末の確定拠出年金と月初のつみたてNISAの買い付けが完了した。毎月給与が安定して入ってくるありがたさよ。リスク資産の運用成績今週は評価額が伸びた。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず。