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いつかの熊右衛門 https://kuma-emon.com/

PCやスマホなど、興味があった事を綴っています。

おじさんソフトウエアエンジニアです。 仕事は Windows、私用は Mac を主に使っています。

熊右衛門
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2021/05/01

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  • pytest:共通の前処理/後処理を作成する

    @pytest.fixture デコレータで前処理/後処理が書けるので、テストで共通するログイン処理を前処理として作成した例です。 import requests import pytest @pytest.fixture def logi

  • Python:TOPIX に含まれる銘柄の配当利回りを取得する

    日本取引所グループで公開されていた"構成銘柄別ウエイト一覧(1月末現在)"に、配当利回りの列を付与してみました。 銘柄コードの終わりが ".0" だったので、".T" に置換。それ

  • pytest:モックの処理内容を引数で変える

    関数をモックに差し替えるけど、引数の値によっては元々の関数で処理したい、という場合のメモです。 まずは、モックに差し替える関数の例。 def myfunc(cond): return f"original: {cond}&quot

  • VSCode:Python のフォーマッターとリンターを設定する

    自分が調べた限り、現時点では以下の拡張機能をインストール、設定すれば良さそうに感じました。 Black Formatter Flake8 isort 設定は以下で初めようと思います。まずは black と flask8 で1行の長さの初期値

  • Python:変数に代入する長い文字列を複数行で書く

    長い文字列、例えば「心地よい陽光、爽やかな風、穏やかな心。自然と笑顔が溢れ、幸せが全身を包みます。感謝と平和の日。」を変数に代入するとき、複数行で書く際の例です。 バックスラッシュを使う value = "心地よい陽光、爽やかな風

  • Python:requests で Cookie を引き継いでアクセスする

    requests から session を得てアクセスしていけば OK です。ログインの有無を Cookie で管理されている場合などに便利です。 import requests with requests.Session() as s:

  • VSCode:Docker コンテナ内のファイルを開く

    VSCode の Docker 拡張機能で、コンテナ内のファイルを開けて編集も可能だったのでメモです。今までは、コンテナ内のファイルを確認したい場合は -it で入っていましたが、VSCode から開けるなら手間いらずです。また、修正が残ら

  • Python:RSA 公開鍵/秘密鍵で文字列を暗号化/復号化する

    ライブラリに pycryptodome を使用するので、予めインストールしておきます。 pip install pycryptodome 暗号化と復号化は別のマシンで実行されるものですが、例ということで。 from Crypto.Publi

  • Linux:全ユーザーで共通する環境変数を設定する

    プロキシの設定を環境変数に定義したかった時のメモです。root ユーザーでも一般ユーザーでも同じなので、一箇所で設定したかったんです。 1. 環境変数を設定するスクリプトを作成する /etc/profile.d/ ディレクトリに環境変数を設

  • VSCode:ショートカットキーで操作する

    VSCode のページでショートカットの一覧を見つけ、覚えてみようかなと思っています。自分の場合は IDE の以前と以後で、エディタで使うショートカットキーが減りましたね。また、触るマシンも変わったりしてカスタマイズした設定を適用しづらくな

  • iPhone:ホーム画面にアルバムを再生するアイコンを置く

    ミュージックのアプリから高い頻度で聴くアルバムを再生するのが面倒になったので、ホーム画面にそれ用のアイコンを配置しました。以下のような感じでアイコンが作成でき、タップすると再生が始まります。 気に入った曲を集めたプレイリストでも作成できるの

  • Python:緯度経度を指定して地図の画像ファイルを保存する

    国土地理院のサイトで出来たんですが、見慣れた Google Map の画像にしたい。でも、緯度経度を決めてのスクショは厳しい。ということで、Maps Static API を使用して画像ファイルを取得してみました。Google Colab

  • VSCode:拡張機能を一括でインストールまたはアンインストールする

    登録は新たな環境を構築する場合や、開発メンバーで揃えるとき、削除はその前段階として一旦全部消す場合に使えると思います。 インストールしている拡張機能の一覧を取得 一括で登録または削除する為に、まずは拡張機能の一覧を取得します。ファイルに取得

  • Docker:pull 済みイメージの最新を一括で取得する

    pull 済みイメージの新しいものがあるとき、個々にアップデートするのは大変です。なので、一括で取得するコマンドを用意しました。 for image in $(docker images --format "{{.Reposito

  • シェルスクリプト:組み込み変数のメモ

    コードは Mac のシェル(zsh)から実行しています。 $?: 直前に実行されたコマンドの終了コード % date 2023年 12月16日 土曜日 15時36分19秒 JST % echo $? 0 $$: 現在のシェルプロセスのプロセ

  • Python:ディクショナリ同士を結合する

    JavaScript のスプレッド演算子の様なことをしたかったので調べました。 dict1 = {'a': 1, 'b': 2} dict2 = {'c': 3, 'd&

  • Python:logging で exc_info をデフォルトで True にする

    スタックトレースを出力するには exc_info を True にするが、毎回引数に指定はしたくない。そんなときの対応方法のメモです。 スタックトレースが欲しいのは error と critical かと思いますが、その辺りはお好みで。fu

  • Python:指定した名前のロガーがあるか確認する

    Python の logger モジュールでは、getLogger関数を使用してロガーを取得しますが、getLogger に未定義の名前を渡した場合、その名前のロガーが新しく作成されます。新しいロガーを作成したときは設定を行いたいことがあっ

  • Python:値をデープコピーしたい

    copy.deepcopy を使えば良い。 import copy import json value = { "name": "Yamada", "gender": "

  • Python:with 文と contextmanager で try/finally を除外する

    用途によってはクラスを作るより contextmanager の方がスッキリ書けると知ったのでメモです。例えば、リソースを使う際に "開く/閉じる" や "接続/切断"、"確保/解放&quo

  • Python:デコレータと *args, **kwargs の使い方メモ

    ということで、付けると引数の値を出力するデコレータのコードを例として書き留めておきます。 from functools import wraps def print_params(func): @wraps(func) def wrappe

  • Python:文字列に変数の内容を展開する

    いわゆる format ですが、何パターンか見かけたのでメモです。場面によりますが、個人的には最後の書き方をすることが最近は多いです。 first_name = 'Taroh' last_name = 'Yam

  • express:要求をコンソールに出力する

    デバックで要求を console.log 出力させてみたときのメモです。個々の URL で処理するのでは無く、一箇所で対応します。 import express from 'express'; const app = e

  • Vuetify 3:v-table で先頭行と先頭列を固定してスクロール

    素の table タグに設定しているのと変わらないので、他にも流用できると思います。v-table は props に先頭行・末尾行を固定にする設定(fixed-header、fixed-footer)があるので、それで十分なら props

  • Vuetify 3:v-overlay の透明度を変更するには

    Vuetify 2 は props にありましたが、3 には無いので css で変更します。対象のコンポーネントでのみ透明度を変更する場合の例です。 <template> <slot /> <v-overlay

  • USB メモリに macOS Sonoma のインストーラを作成する

    今回もインストールできるUSBも作成しました。以下の画面が表示されずにアップデートが済んでしまったので、再度ダウロードしました。 USBメモリをマウントして、ターミナルから次のコマンドを実行すると、インストーラのUSB起動ディスクが作成でき

  • VSCode:Docker 機能拡張でコマンド入力する機会が減った

    GUIから実行できるので、コマンド入力が減りました。使用頻度の高いもののメモです。環境VSCodev1.82.2Docker機能拡張v1.26.1DockerイメージのビルドDockerファイルの右クリックメニューから「BuildImage

  • JavaScript:日付に加算・減算して未来や過去の日付にする【date-fns ライブラリ】

    以前に自前で算出しましたが、便利なライブラリがあったのでメモです。日付に関する多くの機能があるので、自作する機会は無くなるのかもしれません。日数の加算・減算import{add,sub}from'date-fns';co

  • React:CTRL + S や Command + S で保存処理を行うには

    create-next-app@13.4.19で初期コードを生成後、実現したいフックを書いてみました。保存のショートカットキーで、指定した処理を実行するフックMacならCommand+S、MacでなければCTRL+Sで指定した処理を実行しま

  • Javascript:日付に加算・減算して未来や過去の日付にする

    ある日付の数日前、数日後といった日付を得たいことがあったので、そのメモです。日数の加算・減算getDateの結果に加算・減算して、setDateします。//明日varcurrentDate=newDate();currentDate.set

  • Safari:Yahoo! News で見たくない記事を除外する

    以前紹介したChrome機能拡張のSafari版が出たのでインストールしてみました。Y!NewsExcluderforSafarimacOSとiOSのどちらもAppStoreからインストールできます。macOS用インストール後、設定画面を開

  • VSCode:Markdown ファイルを PDF にする

    拡張機能のMarkdownPDFでできます。日本語の説明も用意されています。VSCodeでMarkdownファイルを開いて、右クリックメニューの「MarkdownPDF:Export(pdf)」を選択すればOKです。

  • Apple Watch:土屋鞄製造所のレザーウォッチバンドに変えてみた

    Apple Watch のバンドをレザーバンドに変えました。土屋鞄製造所のレザーウォッチバンド画像:土屋鞄製造所のサイトから購入したレザーウォッチバンドAppleWatch用(オイルヌメ革)は、職人さんによる手作りで販売本数に限りがあるそう

  • express:クエリ、パス、ボディでデータを受け取る

    受け取る際のメモです。ボディで渡すパラメータは JSON 形式を想定します。環境express:4.18.2typescript:5.1.6例express 側のコードimport express from 'express&#0

  • mongo-express:表示するデータベースをユーザーに許しているものに限定する

    GUI 操作便利なんですが、一般ユーザーに許しているデータベースだけ表示したかったのでメモです。MongoDB も mongo-express も docker イメージを使います。ユーザーの作成一般ユーザーを作成します。use testd

  • Python:with 文で使うクラスを作る

    作成したオブジェクトの後処理を手軽かつ確実にするには with 文が便利です。そのクラスの作成と、使用する際のメモです。with 文で使うクラスの作成class prc: param = "unknown" def

  • Apple Watch を指定時刻にバイブレーションさせる

    iPhone の時計アプリでアラームを設定しておく。なのですが、以下の様にしたかった際のメモです。指定時刻になったら Apple Watch がバイブレーションで通知して欲しい。iPhone は音やバイブレーションしないで欲しい。iOS は

  • Apple Watch で運動系の通知や確認を止める

    ウォーキングを含め、運動の開始や停止で確認の通知が来るのがうっとおしいので止めました。自動で検出した運動を記録していてくれれば十分です。検出が間違っていても特に気にならないんで。iPhone で Watch アプリを開くマイウォッチの「アク

  • Python : ディクショナリ変数を JSON 形式で整形して出力する

    そのまま出力すると、以下のように長くて見づらいです。dic = { "a": 1, "b": { "c": 2, "d": { "e": 3

  • Python : 公開鍵の形式とビット数を得る

    公開鍵の形式が RSA か ECC か、ビット数はいくつかを確認するメモです。cryptography ライブラリを使用します。pip install cryptographyfrom cryptography.hazmat.backend

  • カーナビタイムの音声案内の音量などを変える

    カーナビタイムは交通情報やナビゲーション機能を提供するアプリで、ルート案内、最適な交通手段、渋滞情報などを提供してくれるので便利です。ただ、デフォルトだと音声案内の音量が大きいと感じる曲を再生してた場合、音声案内の際に曲の音量が下がる→ 案

  • シェルスクリプト:テキストファイルの行頭数桁を除いて比較する

    単純にテキストファイルを比較するなら diff コマンドですが、行頭の数桁を比較対象から除外するには、cut コマンドで除外してから比較します。行頭 10 桁を比較対象外にしたいときは以下の通り。cut -c 11- file1.txt

  • シェルスクリプト:ファイルのリストを得てループで処理する

    bash を想定しています。ファイルのリストアップls コマンドでフルパスを得る方法が無いようなので、find コマンドを使います。find /home/ec2-user -type f配列に格納ループで処理する為に、ファイルのリストを m

  • TypeScript:アメリカ個別銘柄の連続増配を調べる

    確認する方法を探した所、Dividend Investor で調べることができました。例えばコカ・コーラなら、stock symbol を KO で検索します。 60年ですね。一括で調べるソースコードの作成1つずつ手動で確認するのは辛いので

  • Windows:ログインしたときに開始するアプリを減らす

    スタートメニューの「設定」から「アプリ」-「スタートアップ」を開くと、開始するアプリのオン・オフを切り替えられます。Windows 11 Pro 22H2 で試しました。

  • Windows:キーボードによる電源ONを無効にする

    誤ってキーを押したときも電源が入ってしまうので無効にしました。環境Windows 11 Pro 22H2キーボードは PS/2接続設定方法・スタートメニューの右クリックメニューから「デバイス マネージャー」を選択・「キーボード」-「標準 P

  • VSCode:ワークスペースの信頼を毎回せずに済ませるように設定する

    試作のワークスペースを作る度に信頼するか聞かれるのが厄介なので、信頼するフォルダーを決め、そのサブフォルダーに試作物を作成することで聞かれてこないようにしました。VSCode はバージョン 1.78.0 です。ワークスペースの信頼の設定コマ

  • Windows:スタートメニューに最近使ったアプリやファイルを表示しない

    次の様なスタートメニューにしています。ピン留めするアプリを厳選できてませんが。「おすすめ」自体も消したいんですができるのか不明でした。。Windows 11 Pro 22H2 で、以下の設定をしています。設定から、「個人用設定」→「スタート

  • VSCode:ファイルを比較して差分を確認するには

    エクスプローラーから対象のファイルを右クリックして、メニューを選択すれば OK です。確認した VSCode のバージョンは 1.77.3 です。まず、比較元のファイルを右クリックして「比較対象の選択」をクリック次に比較先のファイルを右クリ

  • Windows:ダウンロードフォルダーの表示を期間で分けない

    設定を度々見失うので、そのメモです。メニューの「並び替え」-「グループ化」-「(なし)」を選択すれば OK です。

  • Google Chrome:サイトからの通知を止める

    サイトの通知を許可するか初回に確認してくれるので、「ブロック」なり「許可する」を選択しています。「許可する」にしたものの、後になって止めたいときのメモです。設定方法メニューから、設定 → プライバシーとセキュリティ → サイトの設定 → 通

  • Prism.js で選択した言語とプラグイン

    本サイトのソースコードなどのシンタックスハイライトは Prism.js を使用しています。言語とプラグインを選択してダウンロードしているのですが、ダウンロードしたファイルの先頭に、コメントで URL が書かれており、その URL を開けば同

  • VSCode:”ドキュメントのフォーマット” を一括で実行するには

    ワークスペース内のソースコードにまとめて "ドキュメントのフォーマット" かける方法を探した所、以下の拡張機能が良さそうだったのでメモです。Format FilesFormat in context menusそして、今

  • React:Cytoscape.js の図をじんわり更新する

    以前の試作では、表示が即切り替わりました。Cytoscape.js に animate があるので、じんわり更新する試作をしてみました。import React, { FC, useRef, useEffect } from 'r

  • C#:経度緯度の2点間の距離を求めるには

    以前、クラスライブラリを使用して距離を取得しましたが、そのときのライブラリが今では使いづらそうなので、算出するコードを作成してみました。ChatGPT で生成して、少し直した程度です。凄い時代になりましたね。Vincenty 法で求めると精

  • TypeScript:Google のスタイルガイドに従ってみる

    Google TypeScript Style Guide に従う場合、 gts が便利そうなので使ってみます。インストールお試しなので、空のディレクトリで次のコマンドを実行しました。既存のプロジェクトに追加する場合も同様のコマンドですが、

  • Google カレンダー:2023年度長野市ごみ収集日

    2023年度(令和5年度)長野市のゴミ収集日を Google カレンダーに表示させる為の CSV ファイルを作成しました。 Google カレンダーに CSV ファイルを読み込ませる方法はこちらを参照ください。地区別 CSV ファイル長野

  • VSCode:ワークスペースでのみ有効な環境変数を設定する

    作業しているワークスペースでのみ効いて欲しい環境変数を設定したときのメモです。以下の設定をワークスペースのファイルに記載しました。OpenSSL の互換性の都合で、環境変数 NODE_OPTIONS を設定した。npm または yarn で

  • React:props で Cytoscape.js の図を更新する試作

    試作内容<Child Elements={el} Styles={sy}/>上記のように、props で cytoscape へ設定するデータを渡して更新する Child コンポーネントの作成を目指します。テンプレ作成ベース

  • React:Cytoscape.js の図を要素に合わせてリサイズする

    Cytoscape.js を使った試作に、要素の大きさに図のサイズが追随するようなコードを追記しました。以前と差分がある行を強調表示にしています。(分かりづらいですが。) import React, { useRef, useEffect

  • Hyper-V:Default Switch は IP アドレスが変わるので、新規に固定 IP の仮想スイッチを作る

    Hyper-V で Amazon Linux 2 を試しましたが、数日後に使ったら外部ネットワークに繋がらない。確認してみると、仮想スイッチで選択した Default Switch の IP アドレスが変わってていました。調べてみると De

  • 2023年(令和5年) 長野市の人口を gglot2 でグラフにしてみた

    R の gglot2 を使用して人口のグラフを作成してみました。使用したデータは、長野市がクリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際(CC-BY4.0)ライセンスの下に公開している「長野市 令和5年地区別年齢別人口」(2023/01

  • React:Cytoscape.js を試した

    前回に引き続き、ライブラリを物色しています。環境yarn create react-app my-app --template typescriptcd my-app yarn add cytoscapeyarn add -D @types

  • React:maxGraph を試した

    構成図や階層図に使えそうなライブラリを物色しています。現状、React でこの手のグラフを描画するライブラリの多くは相性が良くないと感じています。maxGraph を試した結果を残しますが、やはり React と相性が良くなさそうでした。別

  • R:データフレームから数値の列を選別する

    前回はカテゴリ値だったので、数値もやっておきます。library("dplyr")which( sapply( colnames(iris), function(c) { iris] %>%

  • R:データフレームからカテゴリ値らしい列を選別する

    データフレームのどの列がカテゴリ値なのか、summary で見るなどして予め確認しておくべきなのかもですが、ある程度の条件でそれらしい列を抽出しようという試みです。データは iris を使うカテゴリ値は、列ごとに 2 〜 5 種類存在すると

  • ggplot2:aes_ や aes_string が非推奨なので置き換える

    Warning message:“`aes_string()` was deprecated in ggplot2 3.0.0.ℹ Please use tidy evaluation ideoms with `aes()`”といったメッセ

  • スマホで GPS 衛星の位置を確認する

    GPS はアメリカの衛星測位システムで、日本が運用するのは QZSS だそうですが、大抵 GPS って言っちゃいますよね。その衛星の位置が確認できるスマホアプリ「GNSS View」のメモです。(GNSS:Global Navigation

  • R:データから2値が入っている列名を得る

    与えられたデータを2つのグループに分けるとき、2値の列を使ったりします。ただ、列が多いときは、どの列が2値か得られると楽なので、その場合のメモです。元データ丁度良いサンプルデータが見つからなかったので、iris へテスト用に NA を含む2

  • Windows 11:ディスクの空き容量を増やす

    Windows 10 から 11 になって、一時ファイルや古い Windows Update ファイルを削除する機能を見失ったのですが、分かったのでメモです。不要なファイルを削除することで、ディスクの空き容量を増やせるハズです。1.スタート

  • Yahoo!ニュース:指定の単語がタイトルに含まれる記事を除外する【Google Chrome 拡張機能】

    「Y!News Excluder」を Google Chrome に追加することで実現できるので紹介します。自分の場合は、切り取りや炎上系などで頻出する人名注目度が高い事件/事故/事象などで一時的に急増する単語を設定して、対象の記事が表示さ

  • Amazon Linux 2 で R に sf パッケージをインストールする

    sf を使う為に install.packages("sf") した所、以下のエラーでインストールできなかったので、解消した際のメモです。ERROR: dependencies ‘s2’, ‘units’ are not

  • git:ローカルサーバー内で共有リポジトリを使う

    開発サーバー内に共有リポジトリを作成するときのメモです。別サーバーにリポジトリを用意する程では無いときの参考になれば。状況ホームディレクトリ配下でソースコードを書いて git で管理していたそのソースコードを、同一サーバーの他ユーザーと更新

  • USB メモリに macOS Ventura のインストーラを作成する

    macOS のアップデートをする際、インストールできるUSBも作成するようにしています。アップデートが終わるとインストーラを作成に必要なファイルが消えるので、以下の画面の「続ける」をする前に実施します。USBメモリをマウントして、ターミナル

  • iPhone:1枚紙をメモに保存する

    簡易マニュアルや掲示物、公的な通知など、手軽に参照したいいつまで保管が必要か分からないといった1枚紙は、電子データとして撮っておけば気が楽ですよね。その場合、標準アプリのメモを使うと、書類のスキャン文字のスキャンiCloud に保存ができる

  • R :dplyr::filter で NA の判定

    %in% で NA の判定ができるようなので、そのメモです。確認するテストデータの作成iris の偶数行の Sepal.Length が NA なデータを作成library(dplyr)i <- seq_len(trunc(nrow(

  • Windows:iPhone を外部ストレージにバックアップする

    PCの内蔵ストレージにバックアップしていると、容量を圧迫するので外部ストレージにするようにしました。Mac で行う場合は、こちらを参照ください。要点デフォルトのバックアップ先はC:¥Users¥ユーザー名¥Apple¥MobileSync¥

  • Mac:iPhone を外部ストレージにバックアップする

    Mac 本体にバックアップしていると、容量を圧迫するので外部ストレージにするようにしました。要点デフォルトのバックアップ先は/Users/ユーザー名/Library/Application\ Support/MobileSync/Backu

  • ふるさと納税:ワンストップ特例制度で申請書の返送はスマホで完結

    ふるさと納税のワンストップ特例制度で、寄付先の自治体に申請書等の必要書類を返送するんですが、須坂市にふるさと納税した所、スマホ+マイナンバーカードで完結して楽でした。郵送だと、本人確認書類をコピーするとか、一連の作業が地味に面倒臭いんですよ

  • R:ggplot2 でカテゴリ値のプロット色を設定する

    デフォルトの色で良ければ、そのままの方が無難なんですが、カテゴリ値を色で表したい場合があったので、その際のメモです。データに色の列を足して scale_color_identity を使う例としてデータは iris を使い、iris$Spe

  • R:引数に vector を渡しても、型を確認すると vector じゃなかった件

    自分では思ってもいなかった挙動だったので、ちょっとした衝撃でした。やっていたことは、引数に文字列の vector を受け取る関数を作成した。その後、同様の処理内容で引数に文字列を受け取る関数が欲しかった。なので、以下を調べ始めた。引数の型を

  • 目の健康:視野の状態を簡易判定してみた

    緑内障の早期発見に寄与できるという触れ込みのスマホゲームアプリが公開されていたので試してみました。「目の健康状態を判定するゲームアプリ METEOR BLASTER」緑内障の心配はまだ先だと思っていますが、視野の状態は少し気になりますね。普

  • iPhone に血圧を記録する

    以前、体重と体脂肪率を入力するショートカットを作成しましたが、今回は血圧です。ショートカットを作成するのは、標準アプリの「ヘルスケア」から入力するのが手間だからです。記録がどのような感じになるか例を動画にしてみました。記録の例(動画サイズ:

  • OCN モバイル ONE で、かけ放題オプションを検討する

    スマホの通信・通話代を安く済ませる為に、私は格安SIMの「OCN モバイル ONE」を使用しています。ほとんど電話を掛けないのでオプションは付けていませんが、知人のスマホ購入をお手伝いした際は「OCN モバイル ONE」にして暫く使ってもら

  • R Markdown:コードから Markdown を出力するには

    チャンクに書いたコードから、Markdown を出力したい場合、チャックのオプションで results='asis' を設定するknitr::asis_output を使うで行うことができます。results=&#039

  • VSCode:コマンドパレットから頻繁に使うものにはショートカットキーを割り当てる

    コマンドパレットからコマンドを選択して使う場合、頻繁に使う機能にはショートカットキーを割り当てた方が作業が捗ります。ショートカットキーの設定を表示する左下の「管理」のアイコンをクリックして「キーボード ショートカット」を選択します。コマンド

  • iOS のアップデートが正常に終わらず復元する羽目になった件

    iOS 5.6 と iPadOS 5.6 がリリースされていますね。手持ちの iPhone や iPad をアップデートしましたが、その中の iPhone 6s で初めて見る画面が表示されてちょっとビビりました。(本投稿のアイキャッチ画像)

  • R : geom_segment でグラフの端まで線を引くには

    グラフを ggplot2 で作成して、基準値などの特定な値に線を引くときに geom_segment を使いました。軸が数値の場合は良いのですが、日付のときに躓いて解消したときのメモです。準備ライブラリの読み込みと、サンプル用のデータを生成

  • R : dplyr で結果が1列のとき vector で返すには

    結論としては、dplyr::pull または unlist を使うことで vector にできました。やりたいこと例えば次のように1列取得すると、ret <- head(iris) %>% dplyr::select(Sepal

  • R : cor.test で “not enough finite observations” となったときの対処

    相関係数を算出する為に cor.test を使っていた所、「not enough finite observations」が発生しました。データの数が少ないことが原因の様ですが対処の為に調べてみました。結果として必要なデータ数は metho

  • Mac:code コマンドで VSCode を開くには

    Mac に Visual Studio Code (以下、VSCode)をインストール後、ターミナルから code コマンドを実行しても、zsh: command not found: codeとなってしまう。解消するには VSCode で

  • GitLens を好みの設定に変更する

    Git との連携に欠かせない GitLens 。個人的にはソースコード上に色々表示され過ぎに感じるんですが、非表示にできるようなので設定を見直しました。設定項目が 218 個(v12.1.1時点)もあって個々に見るのは辛いので、「GitLe

  • Google Colab に geojsonio をインストールするには

    インストールの install.packages("geojsonio") で次のように失敗しました。Installing package into ‘/usr/local/lib/R/site-library’(as

  • 2015年長野県の人口を ggplot2 でマップにしてみた

    e-Stat 2015年国勢調査 小地域から長野県を抽出ソースコードと解説実行した環境は Google Colaboratory です。system("apt-get install -y fonts-noto-cjk"

  • 2022年度長野市の人口を gglot2 でマップにしてみた

    2022年5月長野市地区別人口使用したデータは以下になります。長野市 行政地図情報 で公開されていた「統計マップ」(令和3年4月1日)「長野市 令和4年地区別年齢別人口」(2022/05/20 更新)ソースコード実行した環境は Google

  • 2022年度長野市の人口を gglot2 でグラフにしてみた

    R の gglot2 を使用して人口のグラフを作成してみました。使用したデータは、長野市がクリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際(CC-BY4.0)ライセンスの下に公開している「長野市 令和4年地区別年齢別人口」(2022/05

  • Hyper-V 上の仮想マシンで環境構築を試すなら「チェックポイント」が便利

    「チェックポイント」で、現時点の状態を保持することができ、後続で問題があっても保持した時点からやり直すことができるので便利です。自分が「チェックポイント」を使ったことで便利だった場面は、主に以下の点でしょうか。環境構築の試行錯誤で、「あの設

  • Hyper-V で Amazon Linux 2 の仮想マシンを作る

    ローカル PC の Windows で Hyper-V の Amazon Linux 2 を作成したので残します。Amazon Linux 2 の学習や、環境構築のリハーサルなど、費用を掛けずに試せるのは便利だと思います。環境Windows

  • 電子書籍「Chrome Developer Tools 入門」を読んだ

    kindle unlimited を利用しており、その対象だったので読んでみました。知らなかった機能の存在が知れて良かったので紹介します。普段 DevTools で使う機能がほぼ決まっていましたが、新たに使えそう、使ってみたい、と思った幾つ

  • Google Chrome で新規タブと一緒に DevTools を開くには

    Chrome で新規タブや新規ウインドウを開くと同時に、DevTools も開いて欲しいことがあります。例えば、開いた直後からのネットワークをモニタしたいとか。その場合、DevTools の「Setting」-「Preferences」にあ

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