「……あの、……あたしっ」 心臓が急速に高鳴っていく。 シリコンで出来たいやらしいオモチャが入ったポーチを膝の…
「よくできました」 新藤さんがあたしを見て微笑む。 「それ、持っておいで」 濡れたコンドームはあたしの体温で温…
酷く倒錯的で恥ずかしい恰好のまま、あたしは新藤さんに手を引かれてショッピングモールを後にした。 だれかがあたし…
フェイスカバーを被り淡いピンクのワンピースに袖を通すと、軽い素材がふわりと身体を覆う。上質の布が肌に心地よかっ…
ヨロヨロした情けない歩き方になってしまうあたしを連れて、新藤さんがやってきたのは大型のショッピングモールだった…
結局ショーツだけでなくブラも外すように言われて、あたしは新藤さんの前でストリップまがいのことをした。 ワンピー…
硬くなって尖った乳首の先に服の布が擦れるだけで、息が上がる。 いつも来ている服よりもずっと短いスカートの裾がヒ…
「美和ちゃんって、見られるの好きだよね」 新藤さんが電話の向こうでそう囁いて、私は何も言い返せなかった。 「こ…
明日の朝早い?と聞かれて、学校は午後からだと答えると、新藤さんはようやく仕事が落ち着いて今夜なら会えるという。…
あたしはもう一度、シートの上で足を開いて、新藤さんから渡されたバイブの先端を今度は直接肌に触れた。 「……っ、…
「ブログリーダー」を活用して、さくらさんをフォローしませんか?