僕たちが運営する家庭学習応援施設My Placeは同じ場所で様々な事業を運営しています。1つの事業に専念する方が広告をするにしても、スタッフを雇うにしても効率はいいんですが、色々やっています。理由は簡単です。西宮名塩にはどれも必要だと思って
僕たちが運営する家庭学習応援施設My Placeは同じ場所で様々な事業を運営しています。1つの事業に専念する方が広告をするにしても、スタッフを雇うにしても効率はいいんですが、色々やっています。理由は簡単です。西宮名塩にはどれも必要だと思って
たった今タイトルの通り植松努さんの講演「思うは招く」を聞いてきて自宅に戻りすぐに職場にやってきました。自分に熱を与えてくれた人に対してはその熱を真っすぐ伝えるのが礼儀だなと思いますし、何より講演の中で植松さんは「ちがうはすてき」と語っておら
昨日、2023年度の家庭学習応援施設My Placeの営業が終わりました。とは言えまた月曜日からは新年度として春休みの営業が普通にスタートするわけですが、やっぱり区切りの時には自分たちの軸足をきちんと見直す意味でも文章に書いて整理しなくては
世の中にはたくさんの社会貢献事業があります。僕らのやっていることはまだまだ小さな小さな社会貢献かもしれません。でも、僕らみたいな教育施設が今の設計で上手くいくとわかればもっともっとこういう愉快な場所が増えるのではないかと思い活動しています。
もちろん、多くの方に支えられて生きています。どの子にも真剣に教育を語っています。でも今日はたった2人のために文章を書きます。
子どもが勉強しない問題は教育の仕事をしているとよく耳にします。でも、それに耐えきれず無理にやらしてもあんまりいいことは無いのでこんな記事を書きました。
今日は僕の日記のような記事ですが、日頃から教育者として大切にしていることを書いてみました。
今日みたいな日にブログを更新しないならこんなブログ辞めてしまう方が良いというほどの出来事があり、久しぶりに書いています。僕たちが運営する施設、家庭学習応援施設My Placeは2019年11月に小学校教員を退職した僕がまずは個人事業で始めた
必要だから学ぶ時代から楽しいから学ぶ楽しいから集う時代へ!
11月から突然始まったアクションがとても学びの深い内容です。
なかなか自分主催で講座を開催するのは気が引けていたのですが、ついに挑戦します!!
ずいぶん久しぶりですが、ここ最近の気持ちを書きました。
僕の目の前で日々成長を遂げているフリースクールの子どもたち。あの子たちに出来ることは今何があるのでしょうか?
まだまだ先の話ですが、少しずつ目の前の世界が変わる今書いておきたくなりました。
未来志向型の支援なんて言葉めちゃくちゃハードルを上げているような気がしますが、確かにこの事業をちゃんと軌道に乗せるとかなり未来は明るい気がしています。
僕は4月が嫌いだ。そもそも環境の変化はとっても苦手だ。昔から。それでも今僕は4月の毎日をとても忙しくも楽しく生きている。これを読む誰かにも是非ゆっくり聴いて欲しい曲を紹介します。
1年は本当にあっという間だなと感じる年度末の今日、浮かんだ気持ちを書いておこうと思います。
学びとは一体なにか?教育を仕事にしているとそんなことばかり考えてしまいます。今回僕たちのある有名な方の協力も得てキャリア教育のイベントをすることが出来ました。
ChatGPTの登場により何が変わるかはまだわかりませんが、良いおもちゃにはなっています。
障害児通所支援事業と聞くとすごく堅いイメージですが願いはシンプルです。子どもとその家族の幸せ作りのお手伝いがしたいんです。
ずいぶん前からずっとずっと企画していた僕たちのやりたかったことの1つに『子ども食堂』があります。 いよいよ僕たち特定非営利活動法人ONE LOVEも『子ども食堂』の事業を始めます! ずいぶん前からスタッフにもともとプロの料理人の方がいるこ
教育の仕事というとほとんどの方が「学校」を思い浮かべるだろう。でも、僕は学校を辞めた今でも「教育者」だと思っている。今回は学校のキャリア教育をサポートすることを通して地域の教育のバックアップをしてきました。
大きな変革の年でもあった2022年を経て、僕たち家庭学習応援施設My Placeが今年目指すものをまとめてみました。
あれから丸3年が経とうとしている。家庭学習応援施設My Placeという何とも変わった、でもいたってシンプルな教育の場が僕たちの居場所だ。
不登校児童生徒について西宮市の中学校と出席扱い等の連携を取ることが出来ました。なかなか相手にもされずに嫌な思いを何度もしましたが、とても大きな一歩です。
僕たちはまだまだ認知度の低い、経営の安定していないNPO法人です。でも、地域や日本の教育の未来をもうちょっと楽しくなるように活動していきたいので良ければ注目いただけると幸いです。
共同募金助成事業『遊びの学び舎』という活動をいよいよスタートします。遊びは子どもの生活だけではなく、大人の生活にもとても大切な要素の一つです。思いっきり遊んだ経験を通して子どもたちと『学び』を一緒に作り出していきたいなと思っています。
色々な想いを持って2年半前に飛び出した学校に、来週戻って授業をします。やっぱり学校も面白い!!
西宮市北部にフリースクールを!という気持ちで立ち上げたフリースクールプランですが、今や西宮市の南の端からも通ってくれる子どもがいます。隣の市からもやってきてくれる子どもがいます。その子たちを支える心の根っこを書きました。
「西宮市の北部は不登校の支援をしてくれる場所が無い。」この言葉に何度も傷付き悩んできました。今家庭学習応援施設My Placeの利用者がどんどん増えています。「無いわけじゃない。知らないだけだ。」と言ってあげられるように僕らは僕らの仕事をコツコツ頑張ろうと思っている。
もうすぐ夏休みが終わります。夏休みを満喫した子どもたちにとって2学期の始まりはどういう時期なのでしょうか?ギリギリのラインで何とか1学期を乗り越えた子が辛い思いをしないためにも僕らの活動は大忙しです。
いよいよ夏休みです。僕たちMy Placeにとって夏休みは本当に楽しみな日々です。体験活動、異学年交流、インクルーシブ等々難しい言葉に言い換えることも出来ますが、きっと楽しいから来てください。というのが正直わかりやすいかなと思います。
おかげさまで毎日なんだかんだとバタバタやっております。たくさんの出会いと関わりに感謝しています。
先日出版した書籍にちなんで今回は僕たちの施設の宣伝記事を書きました。
2021年11月に行ったCAMPFIREのクラウドファンディングで出版を決めましたが、ついに書籍が完成しました。約1ヶ月後には電子書籍も販売されます。是非この想いを広げて欲しいです!
データ無し!ただの感想!的な記事ですが、僕に出来ることをやっていこうと我が家庭学習応援施設My Placeの紹介を書きました!
2022年4月より本格的に始まった2つの事業ですが、これからの家庭学習応援施設My Placeの未来が明るくなるような空気を感じて毎日過ごしています。
新学期が始めります。ワクワクドキドキの新学期ですが、My Placeは相変わらずのんびりじっくり子どもの興味を眺める場所として過ごしています。
4月に入り、桜もチラホラ咲き始めましたがまだまだ新しい生活がスタートしていない人も多いかもしれませんね。この4月より特定非営利活動法人ONE LOVEはさらに成長するために事業を拡大させていきます。
家庭学習応援施設My Placeに来る子どもたちは「自由」を与えられます。でもその「自由」みんながすぐに簡単に扱えるわけでは無いのです。
今の中学3年生が中学1年生の3学期家庭学習応援施設My Placeが開設された。今回はその子たちのアンケートをまとめました。
受験があるのになぜ授業の無い、課題の出さない、テストもしない家庭学習応援施設My Placeに子どもを預けていたのか?今回は利用者の親の生の声を集めてみました。
無料学習支援から無料教育支援にアップデートを行います。家庭学習応援施設My Placeの中身をほとんどそのまま無料開放します!
勉強は社会人なれば役に立たない。こんな言葉を聞くこともあるが僕はそうは思わない。勉強すること、学ぶことはすごく大切な生きる上でのテーマだ。だけれどその基礎がしっかり出来ていなければやはり役には立たないのかもしれない。だからこそ、小中学生にこそ「遊び」の時間と場所をしっかり提供していきたい。
僕が色々な人と会う理由は、もしかすると自分をもっと成長させたいからなのかもしれません。昨日、また1つ大切にした想い出ができました。
僕は子どもは呑気に笑っていていいよなぁと教師時代は感じていました。毎日教室で笑う子どもたちを羨ましく思うこともありました。ただ、子どもはいつも笑っているわけではどうも無かったようです。
僕たちはなぜ通信制高校をやっているのか?今の課題はもちろんのこと未来の可能性も考えての事業です。
なぜ僕たちが勉強を無理にさせることを肯定しないかについてまとめてみました。
2020年から始めた無料学習支援事業Zero塾は、4月から無料教育支援事業Scholeに生まれ変わります。
僕の仕事は子どもの学習支援や居場所支援という表向きの肩書はあるが、どれも好きだからやっていることばかりだ。今日も好きを仕事にできることに感謝して音楽でも聴いている。
僕が勤めた最初の学校で6年生として送り出した子どもたちがあっという間に中学校を卒業するのでそれを記念して書いてみました。
あっという間に法人設立後1年が経とうとしています。家庭学習応援施設My Placeが出来た時には中学1年生だった子も中学3年生の受験生です。今年はどんな年になるのか。今からすでにワクワクした気持ちが止まりません。
突然ですが、この度大きな寄付のプロジェクトを組んでいただけることになりました! 是非みなさんもチェックしてみてください!
そんなんじゃ社会に通用せえへんぞ!何度耳にしたことでしょう。 でも、それってホントでしょうか?まぁまぁ何とかなると思っているのは僕だけでしょうか?
あっと言う間に明日の23時59分で僕の初めてのクラウドファンディングが終わろうとしています。皆さんの応援に後押しされてあと31冊というところまで来ました。この経験はこれから一生掛けて色々なことに役立てて行きます。
1ヶ月で感じたことを使って一生使える学びを生む。あと3日。クラウドファンディングラストスパート応援よろしくお願いします!!
クラウドファンディング終了まであと7日。僕に出来ることはしつこく皆さんに『声』を届けることくらいしか出来ません。ですが、まだまだ諦めたくない気持ちについて書きました。
僕は教師を辞めた。でも、昨日また小学校で授業をやってきた。僕が僕なりの仕事を進める理由は明確にある。
コロナ禍になりもうずいぶん経っている。僕が授業をした彼らは今もどんどん成長している。彼らの今を勝手に宣伝してみた。
クラウドファンディング開始から10日151冊もの支援をいただきました。ですがまだあと850冊です。宣伝活動に励みます!
良いレフェリーって何だと思う?この質問に僕は「正しく裁くことですか?」と返したが意外な答えが返ってきました。何だか今まで無機質に捉えていた『レフェリー』がすごく生き物のように感じられたお話です。
現在クラウドファンディングを公開中ですが、頼まれてもいないのに書類審査時に書いた『第1章』を公開します。学校の先生にも、子育ての中の大人にも、教師を目指す学生さんにもとにかく僕らの声が届くように願っています!
クラウドファンディング始めます!!と必死になってこういう素朴な疑問を持ってくれている人を放っておくのは良くないなと思ったのでまとめてみました。
続々と届く『利用者の声』に毎度感動しながら生活しています。僕らは『教育』の世界で数限りなく打席に立ちますが、たまにこういう『声』が返ってくると本当に温かい気持ちになります。
また『利用者の声』をいただきました。今回はフリースクールプランで学校以外の学び場としてMy Placeを利用してくれている子のお母さんからのメッセージを紹介します。
いよいよ本日からExodusから書籍出版のクラウドファンディングを始めます!僕たちの想いがより多くの人に伝わるように努力して参ります!!!
「利用者の声をブログに載せたいのですが…」との一言にすぐに反応をいただけてとてもありがたく思います。
1000冊、250万円。ど素人の僕にはとんでもない数字ですが、泥臭い挑戦を続けて書籍出版を目指せたらなと思います!
「うちの子何度言っても全く聞いていなくて…」というお悩みは今まで教育者として何度も耳にしてきた。学校の先生からも聞いてきた。これに対しての僕の答えを書きました。
子どもはとても正直だ。感覚的に得することは続けていくし、損することはすぐに辞めてしまう。僕たち大人が求めることには『得する仕組み』が組み込まれているのだろうか?
家庭学習応援施設My Placeでは、オンライン教材すららを利用することが出来ます。すらら×My Placeの力で子どもたちの未来を変えるような学びの在り方を実現します!
うちの施設のコミュニティはすごくゆるっと繋がっているのですが、かなりおおらかな助けの手が集まってきます。これからの社会に必要なのは家族と協力し合えるコミュニティなのかもしれません。
「お母ちゃん(お父ちゃん)が子どもの頃はそんなテスト90点くらいやったわ。」(今は忘れてるけど…)って場面ありませんか?小中学生の勉強って当時よくできたという歴史の産物であって良いのか?という話を書きました。
求人広告は出していないのですが、これを読んだ誰かがきっと広げてくれると信じて書きました。
子どもは勝手に成長する。これはもしかするとひと昔前の考え方なのかもしれない。世の中が便利になり過ぎて『勝手には成長しない』可能性を感じる。だからこそ、『環境』について丁寧に考えていきたい。
「バカもーーーん!廊下に立っとれ!」今では体罰で問題になりそうなこのシーンだが、小学生の我が子にはそういう次元にも行かない疑問が生まれたようである。
みなさんは『ヤマメ』と『サクラマス』という魚をご存じだろうか?子どもと放していてふと「あぁここにもしっかり教育が詰まっているな…」と感じていました。
福祉の世界では『本人中心の支援』という言葉がある。僕ら教育者は今本人中心の教育を推進出来ているのだろうか?
僕の仕事場である家庭学習応援施設My Place。僕は新しい人生のスタートをこういう形で選んだ。学校でも、家でもない『自分』の居場所として子どもたちと一緒に試行錯誤しながら毎日楽しく生きている。
進路選択や就職活動、自分の大きな選択の前にはいつも『自己分析』が求められる。自分の意見や考えはもちろん大事だが、心の底から『やりたいこと』はみなさん言えるだろうか。
ぶっちゃけ70点くらいなら真剣に聞けば授業と教科書だけで狙える理解度なはずだし、それを目指せないような授業は改善をしなくてはいけないと感じている。70点は本当に70%理解しているしるしなのだろうか?
忙し過ぎて時間が無い日々。子どもがダラダラ、グズグズしているとついつい口を出して、手を出してさっさと終わらせてしまいたくなることが僕にもまだまだありますが、それでもやはり。という気持ちにさせられた今日この頃です。
短い動画は一瞬で印象的にイメージを刷り込んでいる。学校でも教えてくれればいいのに動画を最近よく見かけるが本当に教えていないことはほとんど無かったりする。騙されてはいけない。
ICT教材の導入は唯一の答えでは無い。ただ、機械化することによって質が高まるならば僕は積極的にオススメしていきたい。
僕の人生のターニングポイントの1つは間違いなく中学2年生の夏だ。当時は何を想い、何を感じていたかなんてあまり覚えていないけれど僕の人生は僕のものだと思えるようになったのは『家族』のおかげだ。
想像でお話します。もしも池田がまだ教師だったとしてこの暑い新学期何を想い、何を言えずにいるのかなという話です。
嫌なものは後回しにするな。と言われると何となく理解できる。ただそこに『学ぶこと』がランクインしているような生活は本当に正しいのだろうか?僕たちは本当に「宿題は先にやってしまうことが正解」という投げ掛けをずっとし続けていていいのだろうか?
夏休みって子どもにとってはめちゃくちゃ楽しい日々かもしれない。そのギャップで「学校に行きたくない…」なのか、今までずっと心に抱えていたことが長い休みでパッと開いたのかはきちんと見極める必要がありますね。
僕はまだまだ未熟だ。まだまだ教育の正解は見えてこない。僕が学んでも学んでも『勉強なんて嫌い。楽しいことは特に無い』という子はなかなか減ってはいかない。それでも僕は未来のある子どもたちに『自分で学べばいいことあるぜ。』と伝え続けられる人でありたい。
家庭学習応援施設My Placeは学習支援、不登校支援、通信制高校など様々なサービスを提供できる教育施設だが、その根っこにある想いは至ってシンプルだ。そんな施設のビジョンに繋がるは話を書いてみようと思う。
バカみたいなタイトルだが、実は今子どもたちだけでなく大人にも言いたくなるような場面が増えている。インターネットは本当に便利な時代を作ってくれている。だが、その使い方は『検索』というスキルのあるなしによって出来ることの量が格段に変わってくるのだ。もうこの状況は誰もが逃げられないお話だ。
うちの子にはパソコンはまだ早いとスマホを持たせる家庭が結構あるが、スマホは小さなパソコンだ。つまり一台持っていれば何だって出来てしまう。スマホを持つ者全員が意識して『考える習慣』を作らないととんでもないことが起こってしまうのだ。
不登校を支援する家族には、「まさか我が子が不登校に!」というパターンと「いよいよ来たか!」というパターンの2つの反応があると思う。だが、どちらにしろ大切にして欲しい3つのことを書きました。
不登校は『学校』に行くか行かないかという単純な図式で語れる話題なのだろうか?いつも思う。『学校』にしてもそうでないにしても僕たち教育者は学びたい子に学びの場を与えられる者でありたいと思う。
夏休みは子どもにとってどんな時間なんだろう?暑くて外にも出られない。近所に友だちもいない。さて、どんなことに時間を使おうか?ここに子どもを成長させる『魔法の薬』が隠されているのかもしれない。
エデュケーショナル・マルトリートメントとは一体何か?僕たちの『よかれ』が本当に子どもにとっても幸せなことなのか?常に自己評価をし続けながら子どもたちと一緒に成長するような場所でありたい。
仕事における報酬は何だろう?もちろん『お金』は一番わかりやすい報酬だと思う。だが、それだけでは無い。僕たちは何を報酬として受け取っているのだろうか?
食事に使う道具は食文化をよく表わす。うちの子はたまに箸で取れないものを手で食べることもある。もちろん箸の使い方は丁寧に教えてはいるけれどなかなか伝わらない。そんなある日の出来事だ。
夏休みが始まった。今My Placeの中で熱いイベントは月・水曜日に行っている『体験活動』なのではないだろうか?夏休み、一人で動画ばかり見るしか方法が無かった子どもたちに少しでも『きっかけ』を作る活動をしていきたい。
もう何年も前のことだ。「一緒!!!」と喜ぶ我が子を見て不思議に思った。きっと数ある違いの中から『重なった瞬間』に出た喜びなのかな?と。冷静に見ても世の中『同じ』なんてめったにあり得ないはずなのに。
「ブログリーダー」を活用して、のんさんをフォローしませんか?
僕たちが運営する家庭学習応援施設My Placeは同じ場所で様々な事業を運営しています。1つの事業に専念する方が広告をするにしても、スタッフを雇うにしても効率はいいんですが、色々やっています。理由は簡単です。西宮名塩にはどれも必要だと思って
たった今タイトルの通り植松努さんの講演「思うは招く」を聞いてきて自宅に戻りすぐに職場にやってきました。自分に熱を与えてくれた人に対してはその熱を真っすぐ伝えるのが礼儀だなと思いますし、何より講演の中で植松さんは「ちがうはすてき」と語っておら
昨日、2023年度の家庭学習応援施設My Placeの営業が終わりました。とは言えまた月曜日からは新年度として春休みの営業が普通にスタートするわけですが、やっぱり区切りの時には自分たちの軸足をきちんと見直す意味でも文章に書いて整理しなくては
世の中にはたくさんの社会貢献事業があります。僕らのやっていることはまだまだ小さな小さな社会貢献かもしれません。でも、僕らみたいな教育施設が今の設計で上手くいくとわかればもっともっとこういう愉快な場所が増えるのではないかと思い活動しています。
もちろん、多くの方に支えられて生きています。どの子にも真剣に教育を語っています。でも今日はたった2人のために文章を書きます。
子どもが勉強しない問題は教育の仕事をしているとよく耳にします。でも、それに耐えきれず無理にやらしてもあんまりいいことは無いのでこんな記事を書きました。
今日は僕の日記のような記事ですが、日頃から教育者として大切にしていることを書いてみました。
今日みたいな日にブログを更新しないならこんなブログ辞めてしまう方が良いというほどの出来事があり、久しぶりに書いています。僕たちが運営する施設、家庭学習応援施設My Placeは2019年11月に小学校教員を退職した僕がまずは個人事業で始めた
必要だから学ぶ時代から楽しいから学ぶ楽しいから集う時代へ!
11月から突然始まったアクションがとても学びの深い内容です。
なかなか自分主催で講座を開催するのは気が引けていたのですが、ついに挑戦します!!
ずいぶん久しぶりですが、ここ最近の気持ちを書きました。
僕の目の前で日々成長を遂げているフリースクールの子どもたち。あの子たちに出来ることは今何があるのでしょうか?
まだまだ先の話ですが、少しずつ目の前の世界が変わる今書いておきたくなりました。
未来志向型の支援なんて言葉めちゃくちゃハードルを上げているような気がしますが、確かにこの事業をちゃんと軌道に乗せるとかなり未来は明るい気がしています。
僕は4月が嫌いだ。そもそも環境の変化はとっても苦手だ。昔から。それでも今僕は4月の毎日をとても忙しくも楽しく生きている。これを読む誰かにも是非ゆっくり聴いて欲しい曲を紹介します。
1年は本当にあっという間だなと感じる年度末の今日、浮かんだ気持ちを書いておこうと思います。
学びとは一体なにか?教育を仕事にしているとそんなことばかり考えてしまいます。今回僕たちのある有名な方の協力も得てキャリア教育のイベントをすることが出来ました。
ChatGPTの登場により何が変わるかはまだわかりませんが、良いおもちゃにはなっています。
障害児通所支援事業と聞くとすごく堅いイメージですが願いはシンプルです。子どもとその家族の幸せ作りのお手伝いがしたいんです。
僕は4月が嫌いだ。そもそも環境の変化はとっても苦手だ。昔から。それでも今僕は4月の毎日をとても忙しくも楽しく生きている。これを読む誰かにも是非ゆっくり聴いて欲しい曲を紹介します。
1年は本当にあっという間だなと感じる年度末の今日、浮かんだ気持ちを書いておこうと思います。
学びとは一体なにか?教育を仕事にしているとそんなことばかり考えてしまいます。今回僕たちのある有名な方の協力も得てキャリア教育のイベントをすることが出来ました。
ChatGPTの登場により何が変わるかはまだわかりませんが、良いおもちゃにはなっています。
障害児通所支援事業と聞くとすごく堅いイメージですが願いはシンプルです。子どもとその家族の幸せ作りのお手伝いがしたいんです。
ずいぶん前からずっとずっと企画していた僕たちのやりたかったことの1つに『子ども食堂』があります。 いよいよ僕たち特定非営利活動法人ONE LOVEも『子ども食堂』の事業を始めます! ずいぶん前からスタッフにもともとプロの料理人の方がいるこ
教育の仕事というとほとんどの方が「学校」を思い浮かべるだろう。でも、僕は学校を辞めた今でも「教育者」だと思っている。今回は学校のキャリア教育をサポートすることを通して地域の教育のバックアップをしてきました。
大きな変革の年でもあった2022年を経て、僕たち家庭学習応援施設My Placeが今年目指すものをまとめてみました。
あれから丸3年が経とうとしている。家庭学習応援施設My Placeという何とも変わった、でもいたってシンプルな教育の場が僕たちの居場所だ。
不登校児童生徒について西宮市の中学校と出席扱い等の連携を取ることが出来ました。なかなか相手にもされずに嫌な思いを何度もしましたが、とても大きな一歩です。