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ジオスのクロスバイク・ロードバイク情報ブログ https://giosfan.com/

Giosマシンをもっと知りたく、大事に使うために、重量測定、走りのレビュー、メンテナンスの情報を公開しています。

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2021/04/23

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  • 【実測】GIOS Baleno フレームセット 重量測定

    GiosのBaleno(バレーノ)のフレームを入手しました。今は亡きカーボンバックのフレームです。 早速重量測定していきましょう。 では、さっそく準備です。土台に板を載せてCクランプで固定。その上に計量器を載せます。 フロントフォークはカーボンとアルミの組み合わせです。重量は669gです。 ヘッドパーツは68gです。次は、いよいよメインフレームです。 計測台に触れて誤計測がおきないように慎重に載せます。 メインフレームは1384gです。1400gを切るとは流石カーボンフレームです。Giosはこのような素晴らしいフレームを開発していたのですね。また、カーボンフレームが製造されればよいのですがね。

  • 【実測】GIOS Pure drop 2010 フレームセット パーツ重量測定

    今回は、Gios PURE Drop 2010年の各パーツの重量を測定しました。 ハンドルステムは173g フロントディレイラーは シマノFD-R443 103g リアディレイラーはTiagra RD-4500 270g リアディレイラーは12-25T。刻印がありませんでした。ブランド不明290g チェーンもブランド不明 274g ペダル。ブランド不明267g STIレバーはTiagra ST-4500。今のTiagraは10速ですが、このころは9速でした。 Pure Dropはカンチブレーキが採用されています。前ブレーキセットで216g 後ろブレーキは217g 前輪ホイールは955g 前輪用クイックリリースは80g 後輪ホイールは1134g 後輪用クイックリリースは86g 前輪、後輪の700Cタイヤ、チューブセットで910gと表記していますが、少し手で支えていたので900gとします。 シートポストとサドルは合わせて686g どこのメーカーかわからないBBは302g。BBってこんなに重かったっけ? SUGINOクランクは、738g ヘッドセットのパーツセットは74g クロモリフォークは1139g。重いです。 GIOS PURE DROPメインフレームは52サイズで1602gでした。惜しい。もう少しで1500g台なのに。もう少し企業努力して欲しかったですよね。そうすれば、ライバル車と比較して、フレームの宣伝もできるのに。 キックスタンドは342g ここまで合計11.266㎏です。 残りの400gはワイヤーとアウターケーブルでしょうか。

  • GIOS PURE DROP 2010を中古で買いました

    まず気になったのは、STIレバーの角度。とんでもない角度で取り付けられていました。 前ユーザーはどういう使い方をしたのでしょうか? そして、左のSTIレバーの動きが硬く、シフトダウンができませんでした。おそらくグリスの固着と思われますが、どうでしょうか? よく見るとTiagraで9速ですから、おそらくTiagra4500だと思います。 総重量は11.8㎏でした。スタンド込みです。なぜそんなに重いのか検証したいと思います。

  • 【実測】Gios AL LITE2010にTiagra4700

    カテゴリー 重量 パーツ品番 ■ FRAME 1655 ALUMINUM D.B. SPECIAL TUBING FOR GIOS ■ FORK 658 GIOS Carbon FORK ■ HEAD PARTS 93 TH-23CC(推定) ■ CHAINWHEEL 918 SHIMANO Tiagra FC-4550 170mm ■ HANDLE BAR – 400mm φ31.8 ブレーキレバー — ■ SHIFT LEVER 488 SHIMANO ST-4700 ■ GRIP 88 不明 ■ STEM 157 GIOS ORIGINAL 90/100/110mm ■ F/DERAILLEUR 108 SHIMANO FD-R440 Fブレーキ 181 TEKTRO R350 ■ CHAIN 279 SHIMANO ■ B.B.PARTS 90 SHIMANO BR500 ■ SADDLE 310 GIOS ORIGINAL ■ SEAT POST 267 GIOS ORIGINAL φ27.2 ■ R/DERAILLEUR 275 SHIMANO RD-4700-GS リアブレーキ 177 TEKTRO R350 ■ FREEWHEEL 363 CS-HG500-10 (11t-32t) ■ WHEEL 820 SHIMANO WH-R501 リム 72 クイック ■ TIRE 335 VITTORIA ZAFFIRO 700×25C チューブ 110 チューブ ■ WHEEL 1069 SHIMANO WH-R501 リム 77 クイック ■ TIRE 335 VITTORIA ZAFFIRO 700×25C チューブ 110 チューブ ■ PEDAL 326 不明 ■ その他 10 チェーン落ち防止 – 23 GIOS Seat clamp – 124 ワイヤー等 ■ 総重量 9418

  • Gios AL LITE2010にTiagra4700シリーズを換装しました。

    Gios AL LITE2010はToagra4500シリーズ?だったかが、装着されていましたが、この度、Tiagra4700シリーズにグレードアップしました。 組み立て前に、全パーツの重量を計測したので、次の記事に結果を公表したいと思います。

  • 実測 Tiagra 4700 コンポ

    クランク(170mm)は918g STIは488g フロントディレイラーは108g リアディレイラーは275g BBは90g スプロケット11t‐32t スペーサー付きで363g チェーンは279g – クラリス SORA Tiagra4700 105 クランク – 973g 918g STI 513g 488g フロントディレイラー 99g 108g リアディレイラー(GS) 275g BB 90g スプロケット11t‐32t 363g チェーン 279g 合計 2521g

  • 【実測】GIOS AL LITE 2010 のフレーム重量

    ヘッドパーツは93g フロントカーボンフォークは640g メインフレームは1655gでした。 サイズ520のカンターレは1700gなので、大して変わりはしません。 このAL LITEサイズは510なのでその分軽いのかな?

  • 【実測】GIOS CANTARE カンターレ フレーム重量

    Gios Cantare Frame Weight アクセス数アップのために追加画像。メインフレームは1700gジャストでした。

  • 【実測】Gios CANTARE(カンターレ)の全パーツ重量一覧表

    前回実測した画像を掲載しましたが、一覧表を作りました。総重量は9418gでした。 カテゴリー 重量 パーツ品番 ■ FRAME 1700 ALUMINUM D.B. SPECIAL TUBING FOR GIOS ■ FORK 658 GIOS Carbon FORK ■ HEAD PARTS 92 TH-23CC(推定) ■ CHAINWHEEL 844 SHIMANO Tiagra FC-4550 170mm ■ HANDLE BAR 178 GIOS ORIGINAL φ31.8 ブレーキレバー 168 TEKTRO RX1.0 ■ SHIFT LEVER 241 SHIMANO SL-R440/R441 ■ GRIP 88 不明 ■ STEM 157 GIOS ORIGINAL 90/100/110mm ■ F/DERAILLEUR 97 SHIMANO FD-R440 F Vブレーキ 181 TEKTRO R350 ■ CHAIN 265 FSC F90 ■ B.B.PARTS 96 SHIMANO FC7800 ■ SADDLE 310 GIOS ORIGINAL ■ SEAT POST 267 GIOS ORIGINAL φ27.2 ■ R/DERAILLEUR 254 SHIMANO TIAGRA RD-4600 リアVブレーキ 177 TEKTRO R350 ■ FREEWHEEL 234 CS-HG50-9 ■ WHEEL 820 SHIMANO WH-R501 リム 72 クイック ■ TIRE 335 VITTORIA ZAFFIRO 700×25C チューブ 110 チューブ ■ WHEEL 1069 SHIMANO WH-R501 リム 77 クイック ■ TIRE 335 VITTORIA ZAFFIRO 700×25C チューブ 110 チューブ ■ PEDAL 326 不明 ■ その他 10 チェーン落ち防止 – 23 GIOS Seat clamp – 124 ワイヤー等 ■ 総重量 9418

  • Gios CANTARE(カンターレ)の全パーツ重量徹底測定

    Giosのカンターレのフレームなどパーツ重量を徹底的に測定しました。 こちらがその車体です。この時点で9.4kgでした。ここから、パーツを取り外し測定します。年代は2010年前後だと思われます。 ボトルホルダー 88g 以外に軽かった。 これは純正ではありませんがグリップ 88g 軽い TEKTROのブレーキレバー左右セット 168g シマノ SL M440/441の実測重量 241g Gios オリジナルシートポスト 267g フロントディレイラー 97g リアディレイラー 254g フロントブレーキ 177g リアブレーキ 181g SIMANO BB 96g SHIMANO TIagra FC-4550 2速170㎜ 844 最新に比べて少し軽いのね スプロケット 234g フロントチェーン脱着防止 10g ケーブルガイド 4g シートクランプ 23g フロントクイックリリース (シWH- R501501)72g シマノ WH- R501 フロントホイール タイヤセット 1180g フロントホイール単体では 820gなので、タイヤとチューブは360gです。 シマノ WH- R501 リアホイール タイヤセット 1461g リアホイール単体では 1069gなので、タイヤとチューブは392gです。 リアのクイックリリース 77g ペダルは 326g フレームのヘッドセットは92gです。 Gios CANTARE(カンターレ)のカーボンフォークは658gでした。 Gios CANTARE(カンターレ)のメインフレームは1700gでした。 まさかの1700g。正直重くても1500gを期待していました。確かミストラルのフレーム単体が1500g台だったと、今は消えましたが、動画で見ました。まさか、ミストラルよりも上位機種のカンターレが200gも重いとは、がっかりしました。 このサイズは530ですが、これが、460とかですと、変わるのでしょうか。いつか検証したいと思います。 また、この年式は2010年以前だと思います。基本的にGiosのフレームは変わっていませんが、もしかしたら、2015年以降なら少しは改善しているかもしれません。 情報下さい。

  • ボスフリーとカセットスプロケット比較(重量編)

    シティサイクルや安いクロスバイクに搭載している後輪ギアはボスフリータイプです。 8速以上に改造したい場合はカセットスプロケット式にしなければなりません。 しかし、そもそもボスフリーとカセットスプロケットの重さはどれくらい違うのか実際に測定しました。 SHIMANO SORA 9速 CS-HG50-9 12-25T は、231g 軽い! シマノHG40 8速11-32Tは、361g ボスフリー6速も361g ホイールの軽量化にはリムだけ! ホイールは、カセット式のほうか軽いという思い込みはしてはいけません。実際に測定したデータによると、高価なカセット式は軽いですが、エントリークラスのカセットスプロケットとボスフリーでは差はありませんでした。 – SORA9速 安い8速 ボスフリー ハブ(FM-RH40) 371g 371g – クイックリリース 87g 87g – シティサイクルのハブ(軸含む) – – 397g スプロケット 231g 361g 361g 合計重量 689g 819g 758g

  • 6段シティサイクルのスチールフレームの重さってどれ位?

    メインフレーム 3.4㎏ フォーク 1.1㎏ でした。 フォークに関しては安いクロモリと変わりませんが、メインフレームはクロモリに比べて1.5㎏重いです。

  • GIOS カンターレを中古で買いました。

    価格は20,000円 サイズは530でした。 カーボンフォーク 530でも170cmの私にはサドルを一番低くすればジャストサイズになります。 トップチューブもGIANTみたいに長すぎません。 シフターは、別のに交換済みでした。シマノ(SHIMANO) SL-R440/441 シフトレバー 2/3×9速 FLATBAR用 左右セット ブレーキはTEKTRO クランクはシマノ9速 TIAGRA FC-4550 50x34T 170mm/9S BBは SHIMANO DURA-ACE SM-FC7800 シェル幅68mm(JIS) BC1.37×24 推定97g ホローテック2タイプ。 リアディレイラー シマノ TIAGRA RD-4600 9速 SORAの9速タイプ 実際に100キロ走った感想としては、上りに弱い。すぐ乳酸がたまる。並走するロードに全敗するという失態。 フラットバーロードとしては、もう少し走れるマシンであって欲しかった。 スプロケットを32Tに変え、8速グリップシフトに改造すれば、改善できるかどうか

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