日本人投手が5人登板
この3日間で佐々木、前田、菅野、山本、今永が登板した1失点勝利の今永以外は、みな同様に2失点で勝利も敗戦もつかなかったのが面白い出来を比較すれば、7回投げて勝った今永は文句なし、佐々木は東京デビュー同様に安定感がなく、四死球4の乱調ぶりは藤波級で信頼感が一気に失われつつある初回41球、2回途中で70球を越えて降板になった、見ていたファンさえもだれてしまう長いイニングになった2死3-2から四球、それでまたリセットでやり直し、ファンは剛速球の三振ショーを見たかったのに150㎞中盤の平凡なフォーシームでは面白くないロバーツ監督は次回登板も明言したが、次回も同じだったら「仏の顔も三度まで」はアメリカでも同じだろうか?。前田は故障明けの久々救援登板、大谷と対戦となったが四球でバッティングは見られなかった初球を簡単に...日本人投手が5人登板
2025/03/31 22:05