パリ旅 街角編【寿月堂Jugetsudo】～パリで美味しい日本茶が恋しくなったら迷わず美味しい通りセーヌ通りへ～

お菓子好きな人は知っているセーヌ通り。私の留学時代は日本人人気ナンバーワンの働きたいお菓子屋さん、ジュラールミ…

パリで素材を食べるbio卵・

レシピの素材の味わいを確かめる。ビオ卵 レシピにある素材の味わいはどう違う？そんな素朴な疑問を解決できるのも旅…

カフェ・レストラン編【カレットCarette】～エッフェル塔の目の前で優雅にカフェする、お気にリの老舗。お菓子も三ツ星級。これぞ進化形のミルフィーユ～

カフェはカフェでも、セレブなカフェ。場所は住んでいる人がエッフェル塔を見る位置、トロカデロ駅すぐ。高級住宅地1…

～シェーブルチーズCathareカタル

シェーブル カタルというフランスのオー・ガロンヌのシェーブルチーズ。ラングドック地方のあたりでしょうか。青みを…

暮らすパリ旅2008

連載（32）自炊キッチン編 ～食事の後の大好きなプティポのパッケージにはなんとフェルメール。～ 2008年の1…

食モード考Think about food trends

食モード考ー1 a Paris 2006旧ブログより移動記事パリの2年後が日本の流行。ここ何年もそう感じます。洋服のデザインや色・・、お菓子など・・。本当の独創ってナンだろうって考えます。たとえばこのお菓子。思わず目をひきます。味は同じでも、・・・とっても気になります。私はそして、とっても食べたくなりました。好奇心が半分、食欲が半分。（フランスだと食した後も、その比重すら裏切らない国のような気がして信頼して食欲もわくのですが・・）たぶんパリジェンヌも同じくらいの比重で

Fantaisie

私のお気に入りのコレクション。約100年前のフランスの絵葉書です。蚤の市には使用済みの葉書きを取り扱う店があります。ジャンル別になっていてインテリアや自然や食などに束になっています。使用済み、ですって？そうなんです。山とか建築とかもあるので、意外と男の人にも人気なんですよ。私は季節ごとのグリーティングカードが好き。よく見ると、葉書きの絵の方に切手を貼らなきゃいけない年や禁止になった年、どちらでもOKの年など、あるんですよ。私が持っているものは1901年前後のもの。中には恋人

連載2）暮らすパリ旅

連載（9）暮らすパリ旅 雑貨・プロ道具専門店編 【ムジMUJI Ⅰ】～クリスマスの必需品。乳香＆没薬のキャンド…

連載）暮らすパリ旅2008

2008/12/07 ただいまパリから戻りました。連載（1）暮らすパリ旅 自炊キッチン編1 ～アパルトマンホテ…

地図をみながら素敵！美食の都リヨン歩き。

千葉県浦安市で ＝おもてなし料理教室＝ 【ラクレムデクレム】 主宰 料理研究家 熊谷真由美のブログへようこそ。…

フランス式キッチン掃除法セルロース（紙）のスポンジ。

こんにちは！ 千葉県浦安市で ＝おもてなし料理教室＝ 【ラクレムデクレム】 主宰 料理研究家 熊谷真由美のブロ…

仏リヨン旅。有名お菓子店SEVEで1日遅れのクリスマス。

こんばんは！ 千葉県浦安市 ＝おもてなし料理教室＝ 【ラクレムデクレム】 主宰 料理研究家 熊谷真由美のブログ…

ワインと料理のマリアージュ2019

ワイン会2019のおもてなし料理メニューです。 ワインが先に決まっているものは、 合わせてお料理を合わせました…