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奥出雲町立布勢小学校
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2021/04/12

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  • 1学期が終わりました

    7月19日は1学期の終業式でした。終業式では、はじめに学級の代表の子どもたちが1学期に頑張ったことを発表しました。それぞれが自分なりのめあてをもって一生懸命にいろいろな活動に取り組んできたことがわかりました。また、校長からは、今学期の「いっぽいっぽ」を振り返り、自分の頑張りを認めた上で、新たな目標に向かっての「いっぽ」を考えてほしいと話しました。後半は、夏休みのお楽しみの一つとして、「パリオリンピック」について話しました。オリンピックには奥出雲町出身の3名の方が女子ホッケーのチームの一員として参加されます。日本選手はもちろんですが、世界の国々の選手の皆さんの活躍ぶりを楽しみにしたいと思います。夏休みのくらしについて、担当の職員から話がありました。みんな元気に夏休みを過ごしてほしいと思います。1学期が終わりました

  • すいすいカーニバル

    水泳学習の最終日として、すいすいカーニバルを行いました。これまでの練習の成果を全校の子どもたちが出しあい、応援し合う時間です。低学年から泳ぎを披露しました。上の学年では、25m自由形、平泳ぎ、50m自由形に挑戦する児童もたくさんいました。自己新記録が出た人も多く、たいへんよく頑張ったカーニバルでした。布勢幼児園の皆さんにも応援していただきました。ありがとうございました。ほとんどが泳いでいる途中の写真になってしまいました。このブログを見ているふせっ子がいましたら、おうちの方に自分の泳ぎを教えてあげましょう。すいすいカーニバル

  • 大掃除で学校がピカピカになりました

    学期末の大掃除を行いました。普段あまり掃除ができない場所もきれいにしていきました。この日は、9名の布勢っ子サポーターの皆さんにもおでかけいただき、子どもたちと一緒に掃除をしていただきました。おかげさまでとても校舎内がとてもきれいになりました。サポーターの皆さん、ありがとうございました。大掃除で学校がピカピカになりました

  • 命を守る勉強をしました~避難訓練~

    地震を想定した避難訓練を行いました。写真は、地震がおさまった後、階段を使って避難しているときの様子です。みんな真剣に訓練に臨んでいました。訓練の後には、雲南消防本部の方から、避難するときの大事な心がまえなどを教えていただきました。日本は地震の多い国ですので、いつどこで地震に遭遇するのか分かりません。小さいうちから、地震に対する適応力をつけていきたいと思います。雨天のため、予定していた起震車体験は中止となりましたが、とても有意義な避難訓練になりました。命を守る勉強をしました~避難訓練~

  • 角の大きさをはかるには?(4年生)

    4年生の算数では、角の大きさ調べをしています。180°までの角であれば、分度器だけで調べることができるのですが、この日の学習は180°を超える大きさの角です。子どもたちは、「じっくりタイム」「わいわいタイム」の場を活用しながら、学習問題を解決していきました。まずは「角の大きさ解決扇子」。角のイメージづくりのためにとても役立つツールです。これを使って問題に出てきたおよその角の大きさをつかんでみます。続いて「じっくりタイム」で自分の考えをつくる場面です。補助線を引くことで、180°以上の角も調べることができます。「わいわいアイム」で考えを広げていきました。上手に譲り合いながら意見を伝えていきました。3直角(270°)を使う考えも出てきました。話合いのルールやこつもみんなで決めていきました。意見を言い合ったり、...角の大きさをはかるには?(4年生)

  • 大きくなったね!

    自分たちが蒔いた花の種が大きく育っています。今日は1年生が学級花壇の草取りをしているときのようすです。ひまわりもぐんぐんと大きくなり、子どもたちの背丈と同じぐらいになってきました。入学当初から育ててきたアサガオも順調に育ち、きれいな色の花を連日咲かせています。昇降口前にある花壇の花に心が癒されるようです。大きくなったね!

  • 郷土の味 ささまきをいただきました。

    5日の給食にささまきが登場しました。ささまきは奥出雲地方で古くから半夏の頃に作られたものです。この日の給食では「味工房みざわ」のみなさんによる手作りのささまきです。仁多と横田の給食で使われるささまきは全部で968本だそうです。感謝しながらおいしくいただきました。郷土の味ささまきをいただきました。

  • 森は地球にとっての生命線~もりふれ倶楽部の森林出前授業

    森林について学ぶ出前授業を4年生が実施しました。講師は毎年おつとめいただいているもりふれ倶楽部の方です。布勢小の子どもたちにとって、森はとても身近な存在でありながら、あまりよく知りません。木の皮を使って紙を作ったり、木片や松ぼっくりなどを使っての造形活動を楽しんだりしながら、森林の役割や大切さを学びました。最初は杉の甘皮を材料にした紙づくりです。右が杉の甘皮(外側の皮をはぐと出てきます)、左はタブノキの葉です。ミキサーで葉をくだきます。甘皮をつなぐ役目です。甘皮は何度も木槌でたたいて柔らかくします。とろっとした感触です。紙漉きの要領で甘皮をすくいとります。すくいとったものをアイロンで水分をとり、さらに乾燥させてできあがりです。森林にまつわるとても大切なお話も聞きました。○島根県は面積の8割が森林です。○世...森は地球にとっての生命線~もりふれ倶楽部の森林出前授業

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