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千葉ロッテマリーンズを独断と偏見で勝手に応援するブログです。
神奈川県出身で埼玉県在住でサブロー氏と誕生日が１日違いの４４歳です。
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勝手にドラフトを思う マリーンズには海老根優大を獲って欲しい。
10/20に運命のドラフトを控えて、指名予想が賑わっておりますが、指名を予想して当たった外れたに歓喜するというよりは、自分が好きな指名して欲しい候補選手を勝手に書きます。スポーツ新聞などのスカウトの視察情報をみると、マリーンズは専修大の菊地吏玖投手と森岡中央の
井口監督の退任を発表してから、次期監督についての記事なども出てきましたが、自分としては、監督背番号6は継続して欲しいです。つまるところ、井口－落合－初芝は私の中の勝手な規定監督路線でした。落合監督を押す理由としては、1、2025年までの目標があるのであれば井
超久しぶりの更新失礼いたします。無頼のマーティン押しの私としては、今シーズンブログを書く気持ちが途切れてしまいまして、すみません。そんな言い訳はさておき、昨日、井口監督の口から退任の意向が発表されました。球団の続投要請からのBクラスの引責退任はあるだろうと
4/14からの雨天中止を挟んでの5連敗で迎えた京セラドーム大阪でのバファローズとのビジター3連戦の緒戦。今日の先発はバファローズは山﨑福也、マリーンズはまだ1点しか取られていない防御率0点代の男ロメロ。選手も不調の藤岡と安田を2軍に落として、入れ替わりで平沢
マリンでのオリックス3連戦 1勝1敗で迎えた3戦目。バファローズの先発は宮城、マリーンズは佐々木朗希。ベースボールライブの解説は有藤御大。佐々木朗希の立ち上がりは、先頭後藤駿太をセカンドゴロに打ち取ると、バレラも危なげなくファーストゴロ、3番吉田正尚を三
札幌ドームでのアウェイ3連戦、公式戦BIGBOSSとの初対決。マリーンズ先発はロメロ、ファイターズ先発は上沢。初回、マリーンズの攻撃は簡単にツーアウトを取られますが、マーティン・都志也が連打で1・3塁のチャンスを作りますが、レアードあたりは良かったですが、サード
今日は、対ライオンズ3戦目。ベースボールLIVEの解説は有藤御大。ライオンズ先発は渡邉勇太朗、マリーンズは佐々木朗希、背番号17。くしくも名前に朗の字が入ってる対決。朗希は前回の楽天戦では勝ち星を獲れなかったので、今日は何としても結果が欲しいです。しかし
マリンにライオンズを迎えての2戦目。ライオンズ先発はゴールデンルーキー隅田、マリーンズは背番号18二木。今日のベースボールLIVEの解説はジョニー黒木さん。昨日連敗をストップしたマリーンズは今日も勝って連勝を決めたいところ。初回、二木の立ち上がりは先頭の
マリンにライオンズを迎えての3連戦。開幕投手同士の後ろ髪長い対決。ライオンズの先発は高橋光成、マリーンズは石川。ヤフーLIVEの解説は元ロッテ三大タカシの1人立川隆史さん。初回、石川は無難な立ち上がりで三者凡退にきってとります。その裏、マリーンズの攻撃、
基本負けた試合でブログを書かないのですが、3連敗してしまうとブログが書けないので、ホークス3連戦の雑感です。名前的には地味ながら2軍監督からの抜擢の藤本監督に名将の気配を感じます。昨年のセパの優勝監督も高津監督・中嶋監督も2軍監督からの昇格でしたし、藤本
ホーム・マリンスタジアムにホークスを迎えての3連戦初戦。ちなみにベースボールLIVEの解説は初芝さん。しゃべり口がマイルド。ホークス先発は石川柊太。マリーンズは上から読んでもロメロ・下から読んでもロメロ。タフネス左腕ロメロ。くだらない紹介はこの辺で、肝心
2戦目が雨で流れての3戦目。マリーンズの先発は佐々木朗希、イーグルスは岸。1回表、マリーンズ攻撃はツーアウトながら小5がエンタイトルツーベースで出塁。レアードが四球を選ぶとチャンスに都志也。1本が出れば先制のチャンスですが、惜しくもサードフライに倒れ無失
本日は、今シリーズの開幕戦、大事な先発を任されたのは、マリーンズは石川、イーグルスは則本。そしてスタメンマスクは、なんと高卒ルーキー松川。ちなみにイーグルスもスタメンマスクはルーキー安田。則本だったら取れて3点かなぁと、ということは石川は2点以内に失点を
自分が小学生の時によく遊んだカードゲームサイコロを振って遊ぶのですが、裏面に1・1がホームランとか書いてあって、自分なりのスタメンとか作ったりして。従弟がリトルリーグやってて、筋金入りの大洋（横浜ベイスターズ）ファン（屋敷・高木豊・加藤博一・田代さんの時
日本シリーズへ行けるかを賭けたクライマックスシリーズ大事な初戦。マリーンズの先発は佐々木朗希、イーグルスは則本。初回は山﨑をショートゴロに打ち取ると、岡島と浅村を連続三振、浅村に最速の159kmで見逃し三振。朗希のこの試合への意気込みを感じます。一方のマリーン
本日は、マリーンズは先発石川、ファイターズは立野。リーグ優勝にむけて大事な残り6試合の2戦目。なんとなくマリーンズキラーのにおいがする立野、今日は石川が先発ということでスタメンマスクは田村。展開は予想通り、立野を打ちあわねます、しかし、石川も打たせて取る
リーグ優勝にむけて大事な残り6試合の初戦。マリーンズは先発佐々木朗希、ファイターズは河野。ちなみに解説はロッテ三大タカシの立川隆史さん。初回は両先発とも上々の立ち上がり。試合が動いたのは3回の裏、この回先頭の岡がヒットで出塁すると、加藤も四球を選ぶと、ツ
本日は、ホームZOZOでのソフトバンク戦。ホークス先発は笠谷。マリーンズは岩下。解説はネット中継はジョニー黒木さん、千葉テレビは倉持明さん。ちなみに、倉持さんは、ソフトバンクのことをソフバンではなく、ソフトと略します。マクドではなくマック派なんすね。どうでも
天王山3戦目、マリーンズの先発は佐々木朗希。オリックスは宮城。1年を通して実績は宮城に分がありますが、ポテンシャルは佐々木も負けていません。どんな展開になることかと思っていましたが、早速試合が動きます。初回、小5がヒットで出塁すると、マーティンが四球を選ぶ
京セラドームでのオリックスとの天王山2戦目マリーンズの先発は石川、オリックスは山崎福。初回、先頭のロッテ三大タカシ筆頭の荻野貴司がヒットで出塁すると、続く小5もレフトへ運んで1，3塁のチャンス。マーティン倒れて、4番のレアードがタイムリーで1点を先制スマ
本日のマリンでのライオンズ最終戦。マリーンズの先発は河村。ライオンズは圭佑本田。河村は初回、小5の魔法でいきなり源田に出塁をお許すると、犠打を挟んでワンナウト1，2塁のピンチを招きます。しかし、中村剛也をゲッツーに打ち取ります。すると、初回マリーンズの攻
本日はマリンにライオンズを迎えての連戦の初日。マリーンズの先発は石川。ライオンズは高橋光成。そしてうれしいことにスタメン4番打者にマーティン、さらに先発マスクは昨日の私のブログが効いたのか、なんと田村。先発の石川は今日は全体的に球も高く変化球も空振りを取
コロナですっかりご無沙汰しちゃいました。試合自体は見てはいたのですが、仕事も忙しくて、首位になる手前あたりからブログ復帰しようと思ってたら、基本勝った試合しかブログ書かないのでと思ってたら、まさかのオリックスに3たてくらって、、、とつらつら言い訳を書きま
今日の先発はファイターズ上沢、マリーンズ本前のマッチアップ。先発の格からいうとちょっと不利な対戦ですが、昨日負けてますし、上沢をそんなに打ててないわけじゃないので、なんとしても勝ちたい一戦。解説はファイターズに温かい目のやさしいジョニーさん。立ち上がりは
今日は佐々木朗希と伊藤大海のマッチアップ正直厳しい戦いになることは予想されましたが、まさにその通りの展開になりました。初回は両先発共にランナーは出しますが、無失点で上々の立ち上がりをみせます。2回ファイターズは万波のヒットを皮切りにチャンスをつくると浅間
ホークス戦2戦目ホークスの先発は東浜、マリーンズは先発としては初出場の河村説人（トキトと読む）。解説は我らが里崎さん。中継ぎではそこそこだった河村が先発でどこまでやれるかが今日の見どころ。序盤は両先発無難な立ち上がり。河村はストレートに力があって、ホーク
単独2位浮上をかけたホークス戦、ホークスは千賀、マリーンズ二木のマッチアップ。ちなみに解説はロッテ三大タカシの立川隆史さん、ちなみタカシ四天王の極谷敬さんは一時的に愛人枠を解除されてしまいましたが、また、シリーズ終盤帰ってくるでしょう。ベテランの激走は指
楽天との3戦目、今日勝って3タテを決めたいところです。先発はEは西口、Mは岩下。期待できるマッチアップ。初回は両先発とも無失点の立ち上がり。試合が動いたのは2回、マーティンの一発で1点を先制します。しかし、3回の表、辰巳の一発でイーグルスも同点に追いつきま
ここのところの低迷と加藤翔平ショックで寝込んでいた私ですが、藤原恭大の活躍でブログを書く元気が出てまいりました。本日の先発はなんだかんだ一番働いている小島と楽天は結構打ち込んでいる瀧中。初回、小島は小深田に四球を許すも盗塁を刺して、続く大地もショートゴロ
勝ち越しをかけたカープ3戦目。マリーンズの先発はオジマ、カープはネバラスカス。解説は、ですし。ますし。解説の薮田さん。立ち上がり、オジマは絶賛売り出し中の宇草にヒットをうたれますが、後続を断って無失点で切り抜けます。しかし、マリーンズはちょっと盗塁されす
一日遅れの更新です。マリーンズは美馬、カープは玉村の先発。正直、セリーグの首位の阪神に勝ち越したのに、セリーグ5位の広島に負け越してしまったら、折角の交流戦意味がありません。ここは絶対に取りたいところ。試合が動いたのは2回、カープ林に一発を浴びて先制を許
今日の先発はマリーンズは佐々木朗希 タイガースはアルカンタラ共に150km超えのピッチャー同志の戦い。試合は初回にいきなり動きます。我らがマリーンズは3大タカシ筆頭の荻野貴司が目の覚めるような初球ホームランで1点を先制します。やはり荻野は運動神経が凄いんでしょ
だいぶ久々のブログの更新なってしまいましたが、皆様はどんなマリーンズライフをお過ごしでしたでしょうか？交流の初戦、相手はセリーグ首位のタイガース。マリーンズは、田村に柿沼を欠き捕手に不安がありますが、ここは都志也に頑張ってもらいましょう。先発、マリーンズ
ビジター楽天戦3連戦の頭、楽天先発は涌井、マリーンズは中村稔。ピッチャーの格的には分が悪い対決でした、今日の涌井は調子の良くない涌井の日なのか、以外にも先制したのマリーンズでした、1ナウトからレアードがヒットで出塁すると、井上・エチェバリアと連続四球から
辻西武とは相性の悪いマリーンズ、本日の先発はマリーンズ岩下、ライオンズは伊藤。何としても三タテだけは免れたいマリーンズは、初回松本の立ち上がりを責めます。ロッテ3大タカシ筆頭の荻野貴司が四球を選ぶといきなりステーキならぬ、いきなりYES！マーティンで2点
日本全体がコロナで暗い雰囲気ですが、ロッテてにも暗雲が、3回の先制点ホームに滑り込んだところで、足を負傷。大事に至らないといいんですが、、、先発石川が8回3失点と好投するも、打線が西武より多い8本のヒットを打っていながら要所でゲッツーをとられ逆転負け。最
今日の先発はマリーンズは不遇のドラ1鈴木昭汰、ホークスは松本裕樹とフレッシュな投手対決。ちなみに今日の解説はですし。ますし。解説の薮田さん。鈴木昭汰はランナーは出すも後続を抑え無難な立ち上がり、一方松本も三者凡退に打ち取ります。試合が動いたのは、4回裏、
昨日の試合は、監督通算200勝おめでとうございます。自分がマリーンズファンになってから、今でこそ監督としても応援している井口さんですが、当初はもの凄く井口アレルギーがありました。選手としての井口資仁のイメージはダイエー（現ソフトバンク）の目がデカくて色黒で足
昨日嫌な負け方をしたので、なんとしても勝ちたい、千葉マリンでのホークス戦2戦目。奇しくも専大松戸対決の両先発、マリーンズは美馬、ホークスは高橋礼。投手戦になるかと思いましたが、両投手ともピリッとしません。2回に2アウト満塁から柳田・グラシアル・栗原の3連
千葉マリンに首位ホークスを迎えての3連戦初戦。ホークスの先発は開幕投手石川柊太、マリーンズの先発はコンディション不良の二木に代わって、今期初先発の中村稔弥。そしてスタメンマスクは佐藤都市也。Wトシヤの若手バッテリーで挑みます。マッチアップ的に中村がどこまで
昨日の試合の振り返りです。先発はマリーンズは岩下。ハムは楽天からトレードできた池田。解説はですし。ますし。の薮田さんではなく、ミスターロッテの有藤さんでした。ここ2試合は本人は課題があるというもののお立ち台によばれる結果でしたが、今日は球が高くまた変化球
今日の先発マリーンズが小島、ハムはドラ1伊藤大海。解説はジョニーこと元魂のエース黒木さん。今日の小島は調子がよさそうでした、ストレートも145kmくらい出てましたし走ってました、また、キャッチャーの構えたところに糸を引くようにいってました。鈴木昭汰が成瀬を彷彿
日本ハムとの3連戦初戦、先発はロマリーンズ石川。ハムはロッテキラーの加藤貴之。立ち上がり石川はあんまりパッとしません。ランナーを出すと近藤に一発をくらい2点を先制されます。しかしその裏、好調のマリーンズロッテ3大タカシ筆頭の荻野貴司が2塁打で出塁すると、
オリックス戦ビジター3戦目、Yesマーティン！ 攻守で流れを手繰り寄せる。
今日の先発、オリックスは最強19歳左腕宮城大也とロッテは勝ち欲しいルーキーの鈴木昭汰。厳しい展開が予想されましたが、3回先手を奪ったのはマリーンズでした。ロッテ3大タカシ筆頭の荻野貴司がヒットで出塁すると、すかさず盗塁。流石は3大タカシ筆頭。そしてやはり
今日は微笑ましいニーススポーツ報知から専大松戸・持丸監督の73歳誕生日にパの勝利投手は全員教え子https://news.yahoo.co.jp/articles/728b6e82b7881532cdc17a2bd451e2c442672f5f美馬が教え子だったとは、恥ずかしながら知りませんでした。私の界隈でも、持丸監督の投手
ビジターのオリックス2戦目 先発はオリックス山崎福也（サチヤ） ロッテ美馬の先発両チームとも立ち上がりランナーは出しますが後続を抑えて無得点。試合動いたのは4回、マーティン倒れて1ナウトから中村小5がヒットからランナー貯めて2ナウト満塁のチャンスに藤岡の
オリックスビジターの初戦 先発はオリックスは山岡、ロッテは二木。山岡先発なので、厳しい戦いが予想されます。先制は許したくない展開ですが、2回伏兵杉本に失投をスタンドインされます。その後は、オリックスは宗のエラー絡みのチャンスやらありましたが、そこは山岡。
予告通り、イーグルは瀧中、マリーンズは岩下の先発。前回打線爆発で瀧中をノックアウトしたので、今日もと思いましたが、そうは問屋が卸さず。試合が動いたのは、4回、中村小5が四球を選ぶと安田がライト前ヒットでノーアウト1・3塁のチャンスでレアードが犠牲フライで1
結構前なんですが、まだ今江選手がマリーンズにいた頃の話。仕事終わりでぷらっとマリンスタジアムに寄ってナイターを見たんですが、たまたまバックネット裏の席が空いていてそこで観戦をしていたら（正直対戦相手も覚えていない）、2，3m先にニッカポッカを履いた今江敏
敵地での楽天戦。先発は則本と小島の先発。初回、今日はあまり調子がよさそうではない則本から幸先よく1点を先制するも。その裏小島もお付き合いか、ノーヒットで1点を献上。続く2回、ランナーを2人ためてのロッテ3大タカシの1人荻野貴司が（ちなみにロッテ3大タカシ
今日の先発は岸と石川厳しい展開が予想されましたが、山口君がラッキーボーイでしたね。初回石川投手が楽天に先制を許しますが、取られた直後に山口君が入るといいなの一発。その後は両先発が譲らずの展開。そして動いたのは6回。マーティンが四球を選ぶと、相手のエラーで1
試合の映像は見れていませんが、エッちゃんことエチェバリア選手が早速4/13の2軍戦でマルチヒット。2軍のピッチャー相手とはいえ期待が膨らみます。YouTubeでバッティング練習の動画は見ましたが、スイングはそんなに鋭いという感じではなく、軽いバットで打ってます？的な
開幕ソフトバンクに3縦を食らって、ハーマンが不調で、去年からみると澤村がいなくなり、純粋に戦力ダウンしているクローザー陣。去年ジャクソンがいなくなって、唐川が出てきたように、今年も誰か救世主はいないものかと思ってしまいます。勝手に救世主を妄想します。その1
なんか、本前と鈴木昭太は対局な結果やな。かたやドライチで未勝利。かたや育成昇格から即初勝利。防御率も出来も鈴木の方が上ですが、やはり表ローテと裏ローテの差もあるのかなぁ。試合は、5回ランナー1塁からのバッテリーミスではじいたボールで3塁まで行かれて、犠牲
昨日のマーティンの連続ホームラン。サイコー。盛り上がって、勝手に応援歌つくっちまいました。早見優さんの夏色のナンシーの替え歌ホームランかな？ YES！ ホームランじゃない YES！ホームランかな？ YES！ ホームランだね。彼が打つたび～、スタンドもゆ～れ～る
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