【高配当株】連続増配10年以上の銘柄をスクリーニングしておすすめのポートフォリを作る
このブログ記事では、10年以上の連続増配株から高配当株を選んで作ったポートフォリオを紹介しています。 高配当株は、財務優良で配当を維持する銘柄を選ぶだけではありません。 連続増配株の中から高配当株を選ぶことにより利回りが上がっていくおすすめのポートフォリオを作ることができます。
【オルカン比較】信託報酬の低い4つの全世界株式(オールカントリー)に実際に投資
このブログ記事では、4つの全世界株式(オールカントリー)の投資信託に積立投資した場合の運用利回りを比較しています。 オルカンが4つあるって知っていましたか。 どれも低コストで信託報酬も変わらなのですが利回りに差が。 2024年1月から毎月積み立てした結果を紹介します。
新NISAで年120万円の不労所得を得るための具体的な方法を考えたブログ記事です。 つみたて投資枠は投資信託、成長投資枠は高配当株を組み合わせて計画を立てました。 クレカ積立やポイントを利用も利用して効率的化も図っています。
【実際に比較】米国株と全世界株はどっちが良いか、S&P500とオルカンの両方に投資
このブログ記事では米国株と全世界株のインデックスファンドはどちらに投資するのが良いかを紹介しています。 米国株は右肩上がりの成長を続けていますが将来も安泰でしょうか。 全世界株はどの国の経済が発展しても対応できます。 2022年4月から両方に投資して検証してみました。
このブログ記事ではインフラファンドの利益が今後どうなっていくかを分析しています。 継続して高配当が得られるか心配ですよね。 期間限定の制度に守られたインフラファンドですが将来性が低いわけではありません。 インフラファンド投資歴5年の筆者が解説します。
【高配当株の探し方】その他金融業のセクター(業種)で銘柄を選ぶ
このブログ記事ではその他金融業における高配当株の探し方を実際に選定しながら紹介しています。 その他金融業はどんな業種か知っていますか。 リースやクレジットカードを取り扱う会社が該当します。 優良企業が多いその他金融業の中から高配当株を選ぶ方法を解説します。
このブログ記事では、卸売業の中で優良な高配当株の探し方を紹介し実際に選んでいます。 卸売業はどんな業種か知っていますか。 実は様々な企業と関わりを持つ総合的な業種です。安定した収益を得る可能性があります。 高配当株投資を行い9年目の筆者が解説します。
このブログ記事では銀行業の優良な高配株の探し方を紹介しています。 銀行業は自己資本比率が低いけど大丈夫かなと思っていませんか。 実は預金が会計上の負債となるため自己資本比率が低くなっています。 銀行株にも投資している筆者が優良な高配当株の選び方を解説します。
【高配当株の探し方】情報通信業のセクター(業種)で銘柄を選ぶ
このブログ記事では情報通信業の高配当株の探し方を具体的に説明しています。 高配当株を実際にどうやって探すのかは難しいですよね。 実はポイントを押さえれば簡単に探すことができます。 投資歴8年の筆者が実際に銘柄スクリーニングから財務、事業内容を確認して選んでみました。
【高配当株の選び方】長期に渡り配当収入を得られる銘柄をさがす
このブログ記事では、私が8年かけてたどり着いた高配当株の選び方について紹介しています。 利回りの高いだけの株を購入して損をしていませんか。 実は長く配当収入が得られる株には特徴があります。 財務諸表などを細かく読まなくてもできる高配当株の探し方を解説します。
このブログ記事では、Jリートが将来に渡り有望な投資先であるか考察しています。 株より利回りの高いJリート、今後の見通しは気になりますよね。 実は人口減少でも、物価上昇でも対応できる投資先です。 複数のJリートに投資している筆者が解説します。
【iDeCo】金融機関はどこにする、ネット証券5社の低コスト投資商品を比較
このブログ記事では、ネット証券5社のiDeCoで選べる低コストファンドを比較しています。 同じネット証券ならNISAなどの商品をiDeCoで選べると思っていませんか。 実はiDeCoは商品数が限られ、ネット証券でも取り扱いは様々です。 日々信託報酬の低いファンドを研究している筆者が解説します。
このブログ記事では、Jリートの抱える5つのリスクと対策方法を紹介しています。 不動産投資は景気や災害、法改正など様々なリスクを抱えています。 実はこれらのリスクは、Jリートの特徴を生かして対策することができます。 Jリート投資歴6年の筆者が解説します。
このブログ記事では、Jリートが株より高利回りになる7つの理由を紹介しています。 Jリートが高利回りになる理由を理解していますか。 実は優遇制度や成長性など様々な理由があります。 理由を知ることにより納得して投資ができますよね。 Jリート投資歴5年の筆者が解説します。
このブログ記事では、Jリートが投資する5種類の不動産の特徴について紹介しています。 一般の不動産投資では、戸建てやマンションが多いと思います。 でも、Jリートは住宅以外にオフィスやホテル、物流施設などにも投資しています。 Jリートに投資して6年の筆者が5種類の不動産の特徴について解説します。
【インフラファンドとは】再生可能エネルギーに投資する上場投資信託
このブログ記事では、インフラファンドとは何かを解説しています。 安定して高利回りが得られるインフラファンドに興味はありませんか。 優遇制度で高収益が保証、しかし、制度終了リスクがあるため高利回りになっています。 インフラファンドの投資歴5年の筆者が説明します。
このブログ記事では、J-REITの銘柄を比較するための7つの指標について紹介しています。 J-REITはどの銘柄を購入したら良いか悩んでいませんか。 銘柄を比較する指標は様々ですが、それぞれに意味があります。 J-REITから毎年分配金を得ている筆者が7つの指標について解説します。
ザイマックス・リート投資法人(3488)は不動産マネジメント力で価値向上
このブログ記事では、ザイマックス・リート投資法人が不動産マネジメント力を使って、価値の高い物件を保有していることを紹介しています。 賃料収入による利回りが高い銘柄ですが、それだけだと思っていませんか。 実は含み益率の高い不動産を保有しており、売却益も狙えます。 Jリート投資歴5年の筆者が解説します。
【ポイント還元率1.1%】マネックス証券の投資信託クレカ積立が始まる
このブログ記事では、マネックス証券で投資信託のクレジットカード積立を行うとお得なことを紹介しています。 クレカ積立は楽天証券やSBI証券だけと思っていませんか。 実はマネックス証券でも始まりました。ポイント還元率1.1%。 直ぐに口座開設した筆者がマネックス証券のクレカ積立について解説します。
【高配当】着実に成長するトーセイ・リート投資法人(3451)とは
このブログ記事では、トーセイ・リート投資法人が着実に成長する高配当Jリートであることを紹介しています。 トーセイリートは目立った物件も保有しておらず、良くわからないと思っていませんか。 実はバリューアップを得意として着実に成長しています。そして高利回り。 投資主でもある筆者が解説します。
【つみたてNISA対応】SBI証券で効率良く投資信託を増やす方法
このブログ記事ではSBI証券で効率良く投資信託を増やす方法を紹介しています。 投資信託はドルコスト平均で積み立てているだけでは効率良く増やせません。 クレカ積立や投信マイレージなどのポイントをフルに活用しましょう。 様々なポイントサービスを駆使して資産形成している筆者が解説します。
このブログ記事では、インフラファンドが高配当で高利回りである理由を紹介しています。 安定して高利回りが狙えるインフラファンドですが、なぜ、利回りが高いか疑問に思っていませんか。 実は高配当になる理由には将来リスクがあるからです。 2018年よりインフラファンドに投資している筆者が解説します。
このブログ記事ではインフラファンドの7つのリスクとその対策について紹介しています。 比較的に安定して高利回りと言われても、どのようなリスクがあるかは心配ですよね。 インフラファンドはリスクに対して様々な対策を取っています。 複数のインフラファンドに投資している筆者が、銘柄毎の違いも含め解説します。
【インフラファンドを比較】7銘柄の格付け、ポートフォリオ、分配金など
このブログ記事では、インフラファンド7銘柄を様々な視点で比較しています。 全て太陽光発電所に投資しているので、どれも同じではと思っていませんか。 実は7銘柄7様に違いがあります。良く比較し納得した銘柄に投資することが大切ですね。 2018年からインフラファンドに投資している筆者が解説します。
【おすすめのインフラファンド】長期安定して高利回りを得られる銘柄はどれか
このブログ記事では、長期間安定して高利回りが狙えるインフラファンドを紹介しています。 インフラファンドは全て太陽光発電所に投資していますが、どの銘柄も同じではありません。 様々なリスクがあり、長期視点で見ると違いが見えてきます。 2018年からインフラファンドに投資している筆者が解説します。
【風力や水力も見据える】エネクス・インフラ投資法人(9286)とは
このブログ記事では、エネクスインフラ投資法人が風力や水力発電への投資も検討しているインフラファンドであることを紹介しています。 太陽光発電は安定した収益を得られるますが、他にはないのでしょうか。 実は風力や水力発電も固定価格買取制度で安定した収益を得られます。 投資主でもある筆者が解説します。
【リスク最小】日本再生可能エネルギー投資法人(9283)の魅力
このブログ記事では、日本再生可能エネルギー投資法人がリスクが少ないインフラファンドであることを紹介しています。 インフラファンドは安定、高利回りの投資先ですが、リスクの少ない銘柄を選びたいですよね。 日本再生可能エネルギー投資法人なら災害や天候リスクを小さく抑えられます。 投資主でもある筆者が解説します。
【スポンサーに特徴あり】東京インフラエネルギー投資法人(9285)とは
このブログ記事では、東京インフラエネルギー投資法人の特徴について紹介しています。 インフラファンドのスポンサーは太陽光発電の関連企業ばかりと思っていませんか。 実は東京インフラのスポンサーは製造事業や損害保険など他とは違っています。 2018年からインフラファンドに投資する筆者が解説します。
【信用力が高い】ジャパンインフラファンド投資法人(9287)について
このブログ記事では、高格付けで信用力が高いジャパンインフラファンド投資法人の特徴を紹介しています。 格付けが高いとどんな利点があるのでしょうか。 一番は借入金の金利が低くなることではないでしょうか。 2018年からインフラファンドに投資している筆者が、投資先の太陽光発電所の状況を含め解説します。
【様々な価値を提供】いちごグリーンインフラ投資法人(9282)とは
このブログ記事では、いちごグリーンインフラ投資法人が提供する投資主への様々な価値を紹介しています。 インフラファンドは価値は分配金だけと思っていませんか。 いちごグリーンなら、Jリーグの観戦チケットがもらえるなどの特典があります。 2018年からインフラファンドに投資している筆者が解説します。
このブログ記事では貸株サービスと貸株をするのにおすすめの証券会社を紹介しています。 長期保有株で少しでも収入UPしたいと思いませんか? 貸株サービスを利用すると配当金に加え、金利収入が得られます。しかも、ETFやJ-REITも対象です。 10銘柄以上で貸株金利収入を得ている筆者が解説します。
【分配金が累進】カナディアンソーラーインフラ投資法人(9284)の魅力
このブログ記事では、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人が累進配当を続けており魅力的であることを紹介しています。 利益の再投資による成長が難しいインフラファンドがどのように分配金を増やしているのでしょうか。 その秘密はきめ細かい資産価値向上の施策にあります。 投資主でもある筆者が解説します。
【クレカ積立】三井住友カード ゴールド(NL)の年間100万円を攻略
このブログ記事では三井住友カードゴールドNLを年会費無料でお得に利用する方法を紹介しています。 年間100万円の利用で年会費が無料となりますが、ハードルが高いと思っていませんか。 日々の生活シーンで利用すれば案外、簡単に攻略できます。 9月より三井住友カードゴールドNLに入会した筆者が解説します。
【純利益による分配金】タカラレーベンインフラ投資法人(9281)の魅力
このブログ記事では、タカラレーベンインフラ投資法人(9281)の魅力について紹介しています。 インフラファンドは利益超過分配金で資本が払い戻されるから投資先としてはいまいちと思っていませんか。 タカラレーベンは利益超過分配金を最小限にして戦略的に再投資しています。 投資主でもある筆者が解説します。
【信託報酬減】複数の組み合わせで全世界株式ファンド(利回り比較)
このブログ記事では複数のファンドを組み合わせて全世界株式ファンドを作った場合の信託報酬と運用利回りを比較しています。 全世界株式ファンドは複数組み合わせの方が信託報酬が減ります。 でも、実際の運用利回りは増えませんでした。 実際に複数ファンドの組み合わせで投資している筆者が解説します。
【実際に比較】新興国株式ファンドはeMAXIS SlimとSBIのどっちが良いか
このブログ記事ではeMAXIS SlimとSBIの新興国株式インデックスファンドについて比較しています。 信託報酬の低い2つのファンドですがどちらが良いのでしょうか。 実は運用コストの差と運用成績は必ずしも一致しないことが分かりました。 両方に積立投資を行っている筆者が解説します。
このブログ記事では、SBI証券と三井住友カードでクレカ積立を行うとお得であることを紹介しています。 三井住友カードのポイント付与率が低いことで迷っていませんか。 三井住友カード(NL)ならポイントUPサービスが充実しています。 2021年7月からSBI証券でクレカ積立を始めた筆者が解説します。
このブログ記事では、信託報酬の低い4つの外国株式インデックスファンドの特徴と実際の投資結果を紹介しています。 運用コストの低いファンドも多くなり、銘柄選びは悩みますよね。 実際に投資をしてみると信託報酬や総経費率の差とは違う運用結果が出ます。 4つのファンドに積立投資を行う筆者が解説します。
【J-REIT】東証REIT指数に投資、投資信託とETFのどっちが良いか
このブログ記事では東証REIT指数に投資する場合は、分配金が必要ならETF、資産を増やすなら投資信託であることを紹介しています。 分配金を多く出す投資信託が人気ですが有利なのでしょうか。 実は分配金を多く出す投資信託はリターンは少なくなります。 投資歴7年の筆者が投資信託とETFの特徴を解説します。
このブログ記事では太陽光発電の出力制御ルールとインフラファンドでの適用状況を説明しています。 出力制御が無制限に行われると太陽光発電の収益が落ちてしまいますよね。 でも、上限のある出力制御ルールが適用された発電所は影響を少なくできます。 2018年からインフラファンドに投資している筆者が解説します。
投資法人みらい(3476)の概要と今後の動向(施策、分配金など)
このブログ記事では投資法人みらい(3476)の概要と今後の分配金予想について紹介しています。 投資法人みらいは利回り上位のJ-REITですが今後はどうなるのでしょうか。 実は今の分配金は減配状態であり、1年後以降で回復すると予想されています。 投資法人みらいに投資している筆者が解説します。
投資法人みらい(3476)の概要と今後の動向(施策、分配金など)
このブログ記事では投資法人みらい(3476)の概要と今後の分配金予想について紹介しています。 投資法人みらいは利回り上位のJ-REITですが今後はどうなるのでしょうか。 実は今の分配金は減配状態であり、1年後以降で回復すると予想されています。 投資法人みらいに投資している筆者が解説します。
このブログ記事ではインフラファンドの税制優遇措置(導管性)が20年限定であることを紹介しています。 なぜ、インフラファンドは期間限定なのでしょうか。 実は導管性の要件となる特定資産には太陽光発電設備が含まれていないのです。 2017年からインフラファンド投資を実践している筆者が解説します。
4つのASP(アフィリエイトサービス)に登録して特徴を比較(2021年6月)
このブログ記事ではASPの利用目的と4つのASPの特徴を比較しています。 ASPはWebサイトを運営している方だけが利用するものと思っていませんか。 実はWebサイトを持っていなくても、自分で購入することにより報酬がもらえます。 実際にASPで報酬をもらった筆者が解説します。
このブログ記事では私の悠々自適なセカンドライフを送るための投資資産の運用実績を紹介しています。 皆さんはどんな資産運用を送っていますか? 資産運用方法は人それぞれですが、他人の運用実績が参考になるかもしれません。 2014年から投資を行っている筆者が自分の投資資産の運用実績を解説します。
【太陽光発電】固定価格買取制度(FIT)の買取価格と今後の動向について
このブログ記事は太陽光発電の収益元であるFIT制度の動向と新しく始まるFIP制度について紹介しています。 FIT制度による買取価格が年々下がり不安に思っていませんか。 実は2022年度よりFIP制度が始まり、供給量を制御して高い収益が見込めるようになります。 太陽光発電投資3年の筆者が解説します。
【J-REIT】東海道リート投資法人(2989)は長期投資で高利回り
このブログ記事では、東海道リート投資法人の概要と上場時に購入し第2期まで保有すれば高利回りになることを紹介しています。 新規上場した東海道リート投資法人はどんなJ-REITか気になりませんか。 実は安定的に収益の得られる不動産を保有しています。 J-REIT投資歴5年の筆者が解説します。
この記事ではインフラファンドを割安で購入しやすいタイミング、買い時を解説しています。 個別銘柄への投資は購入タイミングが重要ですよね。 実は市場価格を常に見ていなくても割安で購入できるタイミングが3つあります。 私は2018年からインフラファンドに投資し、含み益を持ったまま分配金をもらい続けています。
【実際に比較】5つの全世界株式インデックスファンドはどれが良いか
全世界株式インデックスファンドは、色々な指数の組み合わせで運用されているため、ファンドによって特徴が異なります。どのインデックスファンドが良いか、実際に積立投資を行い比較しました。
【高配当株ポートフォリオの作り方】銘柄数、セクター(業種)など
高配当株投資では、複数の銘柄に分散する必要があります。 でも、必要な銘柄数やセクター(業種)数など悩みますよね。 高配当株ETFをもとに、必要な銘柄数やセクターなどを考察してみました。
【高配当株の選び方】5ステップで長期安定、利回り4%以上をねらう
高配当株に投資して、長期に渡り安定して配当収入を得たいですよね。 でも、選び方は難しく、悩んでいる方も多いと思います。 簡単に効率よく高配当株が選べる、私の高配当株の選び方、5ステップを紹介します。
【最大の総合型J-REIT】野村不動産マスターファンド(3462)とは
野村不動産マスターファンド投資法人は、総合型J-REITの中で最大規模の資産を保有しています。 安定性も高く、ブランド戦略も進めています。第11期の運用資産報告書が届きましたので紹介します。
【2021年5月】新しいSEO基準のモバイルCLSを改善する
Google Search ConsoleにてモバイルCLSの改善が必要なページが発生しました。 今後のSEOにかかわる大事な指標なのでいろいろな方法を試しで改善しました。
東証REIT指数は回復しましたが、ホテル系のJ-REITはまだ出遅れています。 収益が回復したら高利回り銘柄に変貌するかもしれません。 どのくらいの利回りになる可能性があるか検討してみました。
みなさんはJ-REITに投資する場合、何を求めますか。 私は安定した5%以上の利回りを求めています。 そんな銘柄があるか、私が投資検討する時に使用する4つ基準で探してみました。
【高利回り+優待】タカラリート(3492)のスポンサー総合力
タカラレーベン不動産投資法人は得意分野の異なる4社のスポンサーを持つJ-REITです。 スポンサーの総合力により、積極的に資産を入替えて利益を上げています。 どのようなJ-REITか紹介します。
九州では太陽光発電が増え、出力制御(発電の停止)が実施されています。 出力制御が行われるとインフラファンドの収益は減ってしまいます。 出力制御の状況とインフラファンドに与える影響を調べてみました。
【インフラファンドの将来性】7銘柄の今後の利益を3つの視点で比較
固定価格買取制度(FIT)は20年限定でいずれ終わりが来ます。 でも、期限が決まっているので予測することができます。 借入金や減価償却費を含め、インフラファンド7銘柄の将来性を比較してみました。
インフラファンド市場は全体で約1,600億円の小さな市場ですが今後、拡大するものと思われます。 最新の情報を整理すると共に7銘柄を比較し、直近の発電実績と収益に与える影響を分析してみました。
イオンの株主議決権をスマート行使、抽選でQUOカードがもらえます
イオンから株主総会の招集通知が届きました。 スマホで簡単に議決権行使ができるようになったようです。 さらに今回、抽選でQUOカードや商品券がもらえるとのこと。 実施方法などについて紹介します。
J-REITが投資する超高層ビルやリゾートホテル、巨大商業施設など
J-REITが個人で行う実際の不動産投資とは大きく異なる点に不動産の規模があります。 J-REITは超高層ビルやリゾートホテル、巨大商業施設などにも投資しています。 調べてみました。
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人の分配金を受領し利回り増加
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人から分配金を受領しました。 同時に資本の払い戻しが行われ取得価格が下がりました。 含み益が出て、分配金利回りが上がりましたので確認してみます。
エネクスインフラ投資法人が手元資金で発電所を取得、増資との違い
エネクス・インフラ投資法人が手元資金で太陽光発電所を取得しました。 一般的にインフラファンドが太陽光発電所を取得する場合は増資を行います。 手元資金で取得できれば投資口1口あたりの価値が向上しますので確認してみました。
Jリートは手軽に不動産投資ができる投資先です。 いろいろな銘柄があり迷うことも多いと思います。 皆さんの投資方針を決める参考に私のJリート選定基準と投資銘柄を紹介します。
スターアジア不動産投資法人は利回りランキングで常に上位にいるJリートです。 その投資先は多彩に分散しいます。 私のJリート主力銘柄でもあるスターアジア不動産投資法人について紹介します。
イオンオーナーズカードは買い物した金額の3%~7%がキャッシュバックされる株主優待カードです。 イオン以外のお店で使えたり、イオンカードと併用できたりとお得な使い方がありますので紹介します。
【Jリート】MSCIやFTSEグローバル株価指数の採用銘柄を調べてみた
MSCIやFTSEが算出するグローバル株価指数には、株式だけではなくJリートの銘柄もいくつか含まれています。 どんなJリートの銘柄が採用されているのか調べてみました。
【Jリート】日銀買い入れ銘柄と今後対象になりそうな銘柄を考察
日銀の株式等の買い入れは投資家の立場からすると安心感がありますよね。 日銀はJリートの個別銘柄も買い入れています。 買い入れ銘柄とこれから対象になりそうな銘柄を考察してみました。
【信託報酬減】複数の組み合わせで全世界株式インデックスファンドを作る
全世界株式インデックスファンドに使われている指数は複数組み合わせで実現できます。 複数の組み合わせで全世界株式インデックスファンドを作った方が信託報酬が下がることがわかりましたので紹介します。
【全世界株式インデックスファンド】国・地域別の投資割合の違い
全世界株式インデックスファンドは世界全体は長期に渡り成長していくと考えれば最善の投資方法かもしれません。 信託報酬の低い5つのファンドについて国・地域別の投資比率の違いを調べました。
【投資信託ポイント比較】少額積立は楽天証券よりSBI証券が有利かも
楽天証券とSBI証券には投資信託の保有額に応じてポイント還元されるサービスがあります。 4月にSBI証券がポイント付与率を改正し楽天証券と互角になりましたので解説します。
ブログを始めて2か月目に入りました。 少しづつ手を加えて見る方がが読みやすいブログを目指しています。 ブログの文字色の変更とテーブル機能をつかって表を作ってみました。
私は悠々自適なセカンドライフを夢見て資産運用を行っています。 投資先は高配当の日本株やJリート、インフラファンドと米国株S&P500です。 2021年3月末の運用実績を報告します。
【減配継続】インヴィンシブル投資法人からの分配金と今後の見通し
インヴィンシブル投資法人から第35期の分配金計算書と資産運用報告書が送られてきました。 1口あたりの分配金は167円です。 資産運用報告書から今後の見通しを考えてみました。
私は一般NISAで主にJリート(不動産投資信託)とインフラファンドを購入しています。 今年の購入銘柄や選び方を公開します。
一般NISAは利益が出て初めて非課税メリットが活かせる制度ですが、何に投資すれば良いのでしょうか。 一般NISAを活かす投資方法、投資先の比較、私のおすすめの投資先を紹介します。
投資信託とETFについて、税の繰り延べ効果を資産を増やす場合と資産を使う場合の2つの視点で比較してみました。
マリモ地方創生リートはJリートの利回りランキングで常にトップ5に入る高配当リートです。 安定して高配当な理由を考えてみました
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人から分配金計算書が届きました。 利益超過分配金の内訳にある「資本の払い戻し」と「みなし譲渡損益」について整理してみました。
【インフラファンド】インフラ投資法人の3つのリスクと対策を比較
この記事ではインフラファンド(インフラ投資法人)の3つのリスク(天候リスク、災害リスク、出力制限リスク)と対策を比較しています。 リスクがあることは心配ですよね。 インフラファンドはリスクに対してその対応も考えています。 インフラファンド毎の違いも含め解説します。
【利回り6%以上】インフラファンドが高利回りとなる3つの理由
インフラファンドが高利回りとなる3つの理由を解説します。 固定価格買取制度(FIT)、税制優遇措置、利益超過分配金など
【PO】カナディアンソーラーインフラ投資法人(9284)の公募増資を考える
2021年2月にカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)が公募増資を行いました。 パネル出力の合計がインフラファンドの中で1位に返り咲きます。 内容を検証してみました。
投資を始める場合、何を購入したら良いか悩みますよね。 みなさんはインフラファンドに投資されていますか? 私の投資しているインフラファンドを紹介します。
ブログ日記2021年2月後半です。 AdSence広告を表示します。 20記事に到達しました。
【2021年2月前半】Google AdSenceの審査に合格
ブログ日記2021年2月前半です。Google AdSenceの審査に合格しました。 また、Google Search Consoleからの「AMPの問題」を対処しています。
このブログ記事では、インフラファンドの将来性について、借入金、FIT制度、減価償却の3つの視点で分析しています。 インフラファンドの利益が10年後、20年度にどうなるか心配な方も多いと思います。 でも、10年前後は大丈夫という結論に達しました。 インフラファンドの投資主でもある筆者が解説します。
太陽光発電所の収入は電気の買取価格に大きく依存しています。 また、太陽光発電所自体の購入価格が高ければ収益は落ちます。 収益力の高いインフラファンドを探してみました。
このブログ記事ではインフラファンドの賃料スキーム(仕組み)を比較しています。 インフラファンドは太陽光発電の売電収入を直接得ていると思っていませんか? 実は太陽光発電設備を貸し出して賃料により収益を得ています。 4つのインフラファンドに投資している筆者が解説します。
株には株主優待がもらえる銘柄があります。 J-REITには優待は優待はないのでしょうか。 J-REITにも優待銘柄がありましたのでご紹介します。
ブログ日記2021年1月です。2021年1月31日よりブログを始めました。 WordPressの設定、Google Search Consoleの「noindex」の対応など。
ブログ日記2020年、ブログを始めるまでの軌跡を書いています。 これからブログを始めようとする方への参考になればと思い記載しています。
インフラファンドの保有する太陽光発電所(174か所)について、 発電能力の高い発電所はどこか。 それを保有しているインフラファンドはどれか。 など、ランキング形式で紹介します。
ネット証券の最大手は、SBI証券と楽天証券です。 投資始める場合にどちらの口座を開設すべきか迷う方もいるかもしれません。 株式投資を行う上での特に大きいと思う、特徴、違いをまとめてみました。
【インフラファンド】日射量の多い地域と太陽光発電所の分布比較
太陽光発電所の発電量は太陽光パネルへの日射量で決まります。 この日射量は地域により違います。 日射量の地域分布とインフラファンドの太陽光発電所設置場所について調べてみました。
NTT、KDDI、ソフトバンク、だれもが知っている通信会社です。 携帯電話会社として有名ですが、事業内容は3社3様であり、それぞれ特徴があります。 どの銘柄に投資したら良いか考えるために3社を比較してみました。
【投資方針】目標とする資産配分(アセットアロケーション)を考える
このブログ記事では投資における資産配分(アセットアロケーション)の決め方を紹介しています。 自分の資産配分をどのように決めたら良いか悩みませんか。 年金を運用しているGPIFの資産配分が参考になると思います。 株式投資歴7年の筆者自身が目標とする資産配分を決めましたので解説します。
通常、株や投資信託からの配当や売却で得た利益には約20%の税金がかかります。 でも、NISAを使うとこの税金を非課税にすることができます。 「一般NISA」と「つみたてNISA」の制度概要と活用方法を調べてみました。
悠々自適なセカンドライフを送るために年120万円の不労所得を得るための資産を構築しています。 2020年のトピックスとともに資産運用状況をまとめてみました。
【実際に比較】SBI・V・S&P500とeMAXIS slimはどっちが良いか
このブログ記事では「eMAXIS Slim 米国株式」と「SBI・V・S&P500」の比較と両方に投資した結果を紹介しています。 この2つの投資信託はどちらに投資したら良いか迷いますよね。 実は意外もeMAXIS slimの方が良い結果となりました。 両方に1年以上投資した結果を報告します。
リスクが小さくて高配当な銘柄があればそれに投資したいと思いますよね。 リスクの少ない銘柄とはどんな銘柄なのか考えてみました。
「ブログリーダー」を活用して、ひろにさんをフォローしませんか?