2023年12月、氷点下になってムクナ豆が氷る前に一旦収穫し、ビニールハウスで追熟させていました。 2月に入ってから、温かい日も出てき始めて、豆が乾燥しているのを確認したので本収穫&豆剥きを開始することに。 しかし意気揚々とサヤを開いてみる
年収1000万円を捨ててフリーになった独身女の田舎暮らしブログです。那須はド田舎ではなくちょっと田舎なので、ちょ田舎です(ˊo̴̶̷̤ ᴗ o̴̶̷̤ˋ)
野菜作りについてきちんと勉強してみる㉑[病害・害虫]【農業検定対策】
おもな病害 糸状菌 糸状菌とはカビの一種。 作物の伝染病のうち8割がコレ。 ほかの生物から栄養を取り、胞子を作って分布を
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑳[気候と気象]【農業検定対策】
気候の利用と対策 路地での栽培は、ハウスや温室などでの施設栽培とは違い、その年の気象状況により生育や収量が変化する。 作
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑲[花・実]【農業検定対策】
花芽分化 「花芽分化」とは、発芽後に葉や茎を大きく成長させる栄養成長をした後、子孫を残す生殖成長に変化して、花になる芽を
去年の今頃は30cmほどの雪が積もっても「たまたま」なのか「毎年こんなもん」なのか不明だったのですが、2度目の冬を迎えた
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑱[光合成・気孔・蒸散]【農業検定対策】
光合成と呼吸 光合成 植物の光合成作用は地球上のあらゆる生命を支える基。 植物の光合成とは、光のエネルギーを利用して、空
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑰[種子と発芽]【農業検定対策】
種子のつくりや働き 種子の作り 胚 花が受粉したのち、種子の中で発育した幼植物体。 最初の葉になる子葉、最初の根になる幼
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑯[調理・加工・保存]【農業検定対策】
調味の基本 和食の調味の基本は、食塩、醤油、味噌、みりん、砂糖、食酢。 味噌は食材の香りをマスクする効果があるので、肉や
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑮[食の表示と安全]【農業検定対策】
食品表示の見方 食品表示は、消費者に対し食品の出生を明らかにし、安心安全を保障する義務。生産地や生産・流通にかかわる情報
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑭[日本の伝統的食生活]【農業検定対策】
四季の行事食 正月のおせち料理は最も身近な行事食。料理のそれぞれ意味がある。 黒豆:家族がマメに丈夫で健康に暮らせるよう
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑬[食生活と健康(後編)]【農業検定対策】
保健機能食品と食品添加物 健康の維持増進に役立つという機能性の表示や栄養成分の機能の表示ができる食品は3つ。 特定保健用
うちの辺り、数日前に物凄い吹雪で大荒れだったんです! 県内でも、主要道路を塞ぐほどの倒木が何件かあったのだそうですが。
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑫[食生活と健康(前編)]【農業検定対策】
健康に良い食習慣 食事をとる事で、エネルギーを得て体温を保ち、運動し、内臓が休みなく働くことが出来る。体の成分を作り、調
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑪[農業が守る自然環境]【農業検定対策】
里地里山の保全 「里地里山」とは、雑木林、竹林、田んぼ、畑、ため池、牧地などの人の手が入った自然のこと。 昔から里地里山
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑩[農業の環境への負荷]【農業検定対策】
農業による負の影響 施肥に伴う影響 過剰な施肥による水質汚濁肥料成分由来の温室効果ガスの発生化学肥料依存による土壌の劣化
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑨[地球規模の環境問題]【農業検定対策】
温暖化による影響 地球環境への影響 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2014年に、2100年までに最大82cm
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑦[地域農業の動向]【農業検定対策】
生産者と消費者との活発な交流 農産物直売所 農林水産省によると、全国の農産物直売所の販売金額は年々増加している。2017
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑥[スマート農業]【農業検定対策】
無人農機の活用 農林水産省は、ロボット技術やICT(情報通信技術)を活用して、超省力・高品質生産を実現する新たな農業形態
野菜作りについてきちんと勉強してみる⑤[農業・農村の多面的機能]【農業検定対策】
農業は環境保全にも貢献している 農村で農業生産活動が行われることにより生ずる、農産物の供給を含めた幅広い機能を「農業・農
野菜作りについてきちんと勉強してみる④[農畜産物の需給状況]【農業検定対策】
米 日本の米の消費量は減少が続いている。 2018年の米の産出額は1兆7416億円。農業総産出額の19%。 主食用のコメ
野菜作りについてきちんと勉強してみる③[日本農業の現状]【農業検定対策】
農業就業人口は減少中 農家戸数の減少 農水省によると、農家戸数は1985年から2019年までに66%減の113万戸となっ
野菜作りについてきちんと勉強してみる②[食料自給率]【農業検定対策】
野菜作り2年生の私が、天候不順も相まって野菜作りが難航している為、真面目に家庭菜園について座学をやってみようかと思い立ち
【家庭菜園初心者】野菜作りについてきちんと勉強してみる①[農業検定対策]
野菜作り2年生の私ですが、YouTubeなどネット情報をメインに情報収集しつつ、肥料・土の比較実験をしてみたり、自分なり
【自宅で米作り#7】RVボックス田んぼは青米ばかり[収穫(祭)]
前回、RVボックス田んぼのうち2つを諦めて片付けたという記事を書いたのですが。 今回は、残っていた2つ(自家製ボカシ肥料
こんにちは、文生伊(あおい)です! 2020年6月に那須の田舎に移住して、1年半が過ぎました。 都会人 私も東京都内の現
去年(2020年)のキャベツの植え付けは、時期が遅すぎた為か、1球も結球してくれずに収穫に至らなかったのでした。 あおい
去年(2020年)のキャベツの植え付けは、時期が遅すぎた為か、1球も結球してくれずに収穫に至らなかったのでした。 あおい
1年間家庭菜園をしてみて分かった事は、肥沃な腐葉土に恵まれた森の中の庭でも、「栄養(堆肥や肥料)を入れないと育たない野菜
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2023年12月、氷点下になってムクナ豆が氷る前に一旦収穫し、ビニールハウスで追熟させていました。 2月に入ってから、温かい日も出てき始めて、豆が乾燥しているのを確認したので本収穫&豆剥きを開始することに。 しかし意気揚々とサヤを開いてみる
我が家の主りんさんですが、一度も大きな怪我や病気もなく健康優良児で嬉しい限りだったのですが… ある日突然、ハゲたんです。 今回は猫様が謎のハゲを患った件について紹介します。 結論から言うと、「皮膚糸状菌症」が疑われたのですが、結果は「問題な
氷点下になる前に収穫し、庭に設置した簡易ハウスで追熟中のムクナ豆たち。 今年は不気味なくらいに暖冬だったけど、那須でもとうとう雪が積もりました! 最低気温が氷点下というのは当然として、日中の最高気温も氷点下のままという日も数日続きましたが、
今回の記事では昨年2023年の12月初旬の収穫祭をシェアします。 ジャガイモ栽培って春のイメージだったのですが、ある日コメリに行ったら「秋ジャガイモ」の種芋を発見! 春ジャガイモの成功体験からすっかりジャガイモ好きになった私は、迷わず秋ジャ
今回の記事では昨年2023年の12月初旬の収穫祭をシェアします。 ジャガイモ栽培って春のイメージだったのですが、ある日コメリに行ったら「秋植えジャガイモ」の種芋を発見! 春ジャガイモの成功体験からすっかりジャガイモ好きになった私は、迷わず秋
2024年、あけましておめでとうございます😊 本年も引き続き当ブログをご愛顧いただけますと幸いです🙇♀ 私の年末年始は、充実していたような普段と変わらないような、そんな日々を過ごしていましたw フリーで仕事してると、毎日は勤務日であり毎日
今回からしれっと家庭菜園4年生に進級しました(笑) たぶんダイコンは移住した年の秋に初めて挑戦して、今年が4年目だから。 そう、冬といえばダイコン! 毎年恒例で春と秋にダイコンの種をまいて年に2回育てているのですが、今年ももちろんやります!
先日、広大な畑を耕すためにホンダこまめを購入した話をシェアしたのですが、最初の頃は手作業で畑を耕していたのです。 今回は手作業で耕した畝で育てた大豆の紹介です。 同じ豆同士だし、多くの肥料を必要としないためローコストで育てられるし、なにより
先日、広大な畑を耕すためにホンダこまめを購入した話をシェアしたのですが、最初の頃は手作業で畑を耕していたのです。 8月の猛暑の中ヘロヘロになりながら、そして実際に熱中症になりながら😅耕した畝には、大豆(枝豆)を育てたんです。 同じ豆同士だし
「できるだけお金をかけない(物を買わない)」「家にあるものを活用する」を活動方針に掲げた今年ですが、実は耕運機の「こまめ」を買いました。 今年は収入が見込めない中で10万円以上の投資をすることは正直ためらったのですが、やむを得なかったんです
本格的な農業デビューの前に試験栽培として育てたムクナ豆。 完熟したごく一部はそのまま収穫完了としましたが、残りの大多数はハウスで追熟作業に入りました。 その中でも枝が切れてしまったり半端な感じの子たちは追熟をせず、若い豆として食べることに。
当初は家庭菜園の一環として庭で育て始めた2株のムクナ豆。 植え付けてしばらくした後に「ちゃんと農業に挑戦しよう!」と思い立ったため、畑の豆と同様に庭の豆も「戦力」として大切に育てることにしたのでした。 実はこの庭の豆たち、畑の豆たちとは成長
適期を過ぎた苗の植え付けから何とか順調に成長してくれたムクナ豆でしたが、夏に入り虫がついたり、初秋に支柱が突風で倒壊したりと災難に遭ってしまいました。 それでも残された豆たちは暖冬のおかげで肥り続けてくれて、最低気温が0℃を迎える直前の11
別の記事でも軽く触れましたが、ありがたいことに自分のブログを書く暇もないほどに忙しくさせていただいてます。 ここ数日間は作業量が落ち着いたものの、反動で読書・ゲーム・動画鑑賞などしまくり😂 さらには急激に冷え込んだ影響で体調を崩したりやる気
「農業を始める準備中と言いながら実際もう始めてるじゃん」とお思いの方もいるかもしれません。 ですが私は農作物で金を稼いで始めて「農業」だと思ってるんで、今年は最初から作物を売りに出さないと決めてる以上は「農業」ではないんですよ。 そして農業
前回の記事#4から一ヶ月半も経ってしまいました。 これには理由があります。 大事件が発生し、意気消沈していたのです😭 実はムクナ豆を育てている支柱が防風によってなぎ倒された…! 台風も来てないのに「え、まさか??」って思いました 同時に他の
みなさまこんにちは! 前回の記事から1ヶ月以上も経ってしまっていたことに気づき慄いています😅 決して怠けていた訳ではありません。 むしろ忙しすぎて自分のブログにまで手が回りませんでした…。 のんびりするために田舎暮らしを始めて会社員やめたハ
今年のムクナ豆栽培は試験栽培ということで、庭に2株、畑に10株を定植しました。 先日の記事の通り、庭のムクナ豆はなぞの黒いつぶつぶ(おそらく虫の卵)に襲われながらも順調に花が咲き豆が実っています。 では定植の時期が悪かった畑のムクナ豆はとい
今年のムクナ豆栽培は試験栽培ということで、庭に2株、畑に10株を定植しました。 先日の記事の通り、庭のムクナ豆はなぞの黒いつぶつぶ(おそらく虫の卵)に襲われながらも順調に花が咲き豆が実っています。 では定植の時期が悪かった畑のムクナ豆はとい
今年のムクナ豆栽培は試験栽培ということで、庭に2株、畑に10株を定植しました。 先日の記事の通り、庭のムクナ豆はなぞの黒いつぶつぶ(おそらく虫の卵)に襲われながらも順調に花が咲き豆が実っています。 では定植の時期が悪かった畑のムクナ豆はとい
3月末のよく晴れた日にハイキングしてきました。 湯泉神社や殺生石で有名な辺り周辺から展望台へ歩くハイキングコース(遊歩道)は、観光も景色も楽しめるコースでしたよ。 冬の間になまった体にちょうど良い負荷だったよ 今回はそのハイキングルートのご
こんにちは!那須の田舎に移住してから家庭菜園にもチャレンジ中の文生伊 ( あおい ) です。 成功も失敗も楽しんでます 今年もやりますトウガラシ! 去年はホームセンターで衝動買いした3つのトウガラシ苗をプランターで育てて、初めてにしてはまぁ
田舎暮らしがしたい!と地方移住を検討しているならば、必ずチェックしたいのが国や地方自治体による移住支援制度。 暮らしのサポートや仕事のサポートなど、いくら貰えるのか?いつまで支援してもらえるのか?などなど条件が気になりますよね。 ざっくり言
こんにちは!那須の田舎に移住してから家庭菜園にもチャレンジ中の文生伊 ( あおい ) です。 野菜も花も育てている私ですが、当ブログ読者の皆様ならご存知ですよね、『悲報』を伝える記事がとても多いことを…! 私が失敗した要因の多くは那須が寒冷
こんにちは!那須の田舎に移住してから家庭菜園にもチャレンジ中の文生伊 ( あおい ) です。 失敗にもめげず楽しんでます 先日、冬を越したニンニク・タマネギに追肥したのですが。 その後も暖かい日が何日も続き、早朝以外はヒーター要らず。 とい
今年は雪の少なかった那須、3月に入ると一気に気温も上がってめっきり春めいてきました。 畑のニンニクやタマネギ達も冬の休眠モードから目が覚めた様子だったので、追肥をしましたよ♪ 冬を越したニンニク・タマネギ達の様子 まずは畑で冬を越したニンニ
オンラインアシスタントや欧州関係の仕事の2つを掛け持ちしていた私ですが、その他にもWEBライターの仕事がいただけるようになりまして。 自身の当ブログや猫YouTubeに手をかける時間がどんどん削られるという、嬉しい悲鳴をあげる毎日です😂 約
テレワークって良い制度のように言われているけど、サボりたい放題なんじゃないの? そういう疑問もよく耳にします。 現在の私はフルリモートのフリーランスとして、以前の会社員時代の経験を加えるとテレワーク歴5年ほどになるのですが、 ぶっちゃけ、
今冬で3度目の那須の冬を経験しているのですが、過去一で寒い!! 日本全国的に、10年に1度の強烈な寒波が襲来したとも言われていますが、那須も例外ではなく、、、 給湯器が凍結して、お湯が出なくなってしまいました…涙 しかも1週間も…! 我が家
先日、田舎暮らしに必須な車を買い取ってもらった体験談をシェアしました。 ジムニーが『楽天Car車買取』というオークション形式、アバルト595が『MOTA車買取』という一括査定形式。 結論、 どっちの方がオススメなの!? と思った方も多いハズ
田舎暮らしといえば必需品のひとつが車ですが。 我が家の場合、都会暮らし時代から所有していたアバルト595とジムニー(JB64)の2台体制で2年間ちょっと暮らしてみたのですが、今のライフスタイルに合わないなぁ~ってことで、この2台を手放す事に
田舎暮らしに必須な自動車ですが、ライフスタイルに合わせた車が必要ですよね。 合わなくなったら、車を売りたくなることもあります。 我が家の場合、都会暮らし時代から所有していたアバルト595とジムニー(JB64)の2台体制で2年間ちょっと暮らし
田舎暮らしに必須な自動車ですが、ライフスタイルに合わせた車が必要ですよね。 合わなくなったら、車を売りたくなることもあります。 我が家の場合、都会暮らし時代から所有していたアバルト595とジムニー(JB64)の2台体制で2年間ちょっと暮らし
私は田舎生まれの田舎育ちだから、都会に憧れしかないんだけど 都会暮らしって便利だしメリットだらけじゃない?なんで田舎に移住する必要あるの? 結局のところ都会と田舎、どっちがいいの? そう疑問に思ってる人も多いのではないでしょうか。 というこ
先日、庭に住み着いた「ほぼウチの子クロちゃん」こと黒猫を保護した事をお知らせしましたが。 クロちゃんと先住猫(我が家のあるじ)りんさんが仲良くなれるのか、私自身が不安に思っている事もあって、「同じく不安に思っている方々の参考になれば!」との
以前、『ジムニー(JB64)のタイヤ交換を自力でしたみた』のですが、そろそろオイル交換の時期だ!ということで、こちらもDIY(自力で)やってみました。 走行距離3,000km~5,000kmもしくは6カ月(どちらか早い方)で交換するのが良い
新年あけましておめでとうございます! 昨年は当ブログをご訪問下さり、誠にありがとうございました。 今年も引き続き、ご贔屓いただけますと幸いです♪ 私なりの田舎移住テレワ―カーのリアルをお伝えしてまいります さて今日の記事は、ちょっとした昨年
家庭菜園の記事などで、たびたび登場してくるクロちゃんこと野良の黒猫ですが。 パートナーさんと相談した結果、保護して正式に「ウチの子」にすることにしました! 先住猫、我が家のあるじマンチカンのりんさんとの相性など様々な理由で迷っていたのですが
家庭菜園の記事などで、たびたび登場してくるクロちゃんこと野良の黒猫ですが。 パートナーさんと相談した結果、保護して正式に「ウチの子」にすることにしました! 先住猫、我が家のあるじマンチカンのりんさんとの相性など様々な理由で迷っていたのですが