私たちが日常的に触れてきた日本文化の中には、海外で驚かれるものが多いです。国際交流が盛んな現代では、外国人の友人や知人が来日する機会が多いでしょう。そこで、日常生活でみる外国人に驚かれる習慣や価値観を紹介します。
鬼と桜が彩る女木島の観光、サイクリングしながら見どころを紹介
瀬戸内海には鬼ヶ島と呼ばれる女木島が浮かんでいます。その島で必見と言えば、鬼が住んでいたと言われる鬼ヶ島大洞窟です。その他にも鷲ヶ峰展望台や女木港周辺のアート作品は見逃せません。桜シーズンにサイクリングしながら女木島の見どころを紹介します。
速く走りたい!ロードバイクは初心者でもトレーニング次第で速くなる
ロードバイクの魅力の一つは「速さ」ですね。その速さを求めるために多くのサイクリストは練習を欠かしません。例え初心者でも練習をしっかり行なえば、必ず今以上に速くなれます。千里の山も一歩からですので、焦らず地道にトレーニングを行ないましょう。
数多くの謎が残る桃太郎伝説ですが、香川県にもその謎が残っています。高松市の北約4kmに浮かぶ女木島は鬼ヶ島とも言われ、かつて鬼が住んでいた鬼ヶ島大洞窟があることをご存じですか。今では観光化が進み、誰もが楽しめる観光スポットになっています。
ロードバイクのペダリング、初心者がマスターすべき基本スキルとは
ロードバイクで速く走るためには、ペダリングスキルの上達が必須です。初心者は「ペダルを回すのにスキルが必要なのか?」と思いがちですが、これで中々奥が深い。シチュエーションによって3つのペダリングを使い分け、確実に速く走れるようになりましょう。
香川県丸亀市で訪れたい、定番から穴場までの観光スポットを紹介
丸亀市は、香川県で高松市に次ぐ第二の都市です。丸亀市のシンボルと言えば、石垣の高さが日本一を誇る丸亀城ですね。それ以外にも中津万象園や讃岐富士(飯野山)、田潮八幡神社など見所は盛り沢山。定番から穴場まで丸亀市の観光スポットを紹介します。
ロードバイクの初心者へ贈る、単独で100kmを完走できる方法
ロードバイクを始めた多くの初心者が最終的に目指すのは、100kmのロングライドを完走することです。100km完走できれば初心者卒業と言えるでしょう。単独で完走するためにも、コース選定を始めペース配分や水分・エネルギー補給に気を配りましょう。
田村神社の魅力を紹介、龍神伝説が残る香川県屈指のパワースポット
田村神社には、御神体の淵に龍が住んでいると言われている龍神伝説があります。かつての讃岐国の一宮であり、境内には大小の小判を掴んだ龍神様や桃太郎、さぬき獅子など見所も盛り沢山です。香川県を代表する屈指のパワースポットの魅力を紹介します。
ロードバイクの初心者必見、ロングライドを満喫するための基礎知識
ロードバイクで経験を積めば、100km以上のロングライドが走れるようになります。しかし、初心者がいきなり100km走るのはハードルがかなり高いですね。そこで、ロングライドを漫喫するための基礎知識を学び、実践してレベルアップを図りましょう。
香川県丸亀市から琴平町まで続く歴史ある金毘羅街道(こんぴら街道)を歩いてみませんか。古刹や石燈篭、丁石など江戸時代の文化に触れることができます。かつて街道を歩き、金毘羅参りを行なってきた多くの参拝客が眺めた景色を追体験してみましょう。
ロードバイクの初心者が、意外と知らない事故防止のため気をつける事
ロードバイクを始めて間もない初心者は、ルールやマナー、楽しみ方、運転方法など知識や経験を得て成長していきますね。しかし、初心者が意外と知らない事故防止のため気を付けるべき事をご存じですか。早めに覚えて、自分の経験値を上げていきましょう。
金刀比羅宮の行き方、丸亀から琴平まで歴史ある金毘羅街道の紹介
現代の金刀比羅宮(こんぴらさん)の行き方は、車や電車などを利用して直接訪ねますね。しかし、江戸時代では、金毘羅街道を歩き、金刀比羅宮へ向かいました。そこで、最も利用された丸亀から琴平まで続いている歴史ある金毘羅街道の見どころを紹介します。
近年、ロードバイクで颯爽と走っている景色を良く見かけるようになりました。しかし、一部の心もとない人が車道走行時のマナーを守っていなかったりしますね。初心者の内にマナーをしっかり覚えれば、他のサイクリストと気持ち良く走れるようになります。
香川県の二大名園と言えば栗林公園と中津万象園ですね。中津万象園は、近江の琵琶湖と近江八景を模して造られた美麗な庭園であり、千代の傘松や石投げ地蔵尊、観潮楼など見所満載です。かつての主であった京極家の人々が慣れ親しんだ景色を眺めてみましょう。
「ロードバイクで颯爽と走りたい」と思い、ロードバイクを始める決意をしたならば、ロードバイクの楽しみ方や選び方など様々な疑問が浮かび上がりますね。そこで、ロードバイクを始める前又は始めたばかりの初心者が、覚えておきたい基礎知識をお伝えします。
【閲覧注意】つやま自然のふしぎ館はスゴイ、本物の臓器や珍獣を展示
岡山県津山市のシンボルと言えば津山城です。その風情あるお城の麓には、動物(珍獣)の実物のはく製や本物の人体の臓器をホルマリン漬けにして展示している「つやま自然のふしぎ館」が佇んでいます。まさにB級スポットとして一見の価値がありますね。
ロードバイクの入門書、初心者が購入からサイクリングを始めるまで
「ロードバイクを始めてみよう」と決意したのだけど、一体何から始めれば良いのか悩んでいませんか。例えばロードバイクの決め方や始めに買っておくべき装備品など分からないですね。そんな初心者へ、購入からサイクリングを始めるまでについてお話します。
片鉄ロマン街道をサイクリング、桜シーズンに古き鉄道の景色を堪能
かつて運行していた鉄道跡を整備して作られたサイクリングロードの中に「片鉄ロマン街道」があります。全長約34kmの平坦基調なコースであるため、初心者からファミリー層にも優しいですね。桜シーズンには、古き鉄道跡は桜並木の絶景が広がっています。
自分に合う趣味を見つける方法とは、自転車を趣味にしてみませんか
「何か趣味が欲しい」と思っている人はそれなりに多いのではないでしょうか。趣味を見つける方法は何も難しくなく、あなたの好きな事や興味がある事が趣味になるのです。もし自転車を趣味にするならば、走る以外の趣味を掛け合わせると、より人生が彩ります。
「ブログリーダー」を活用して、こーさんさんをフォローしませんか?
私たちが日常的に触れてきた日本文化の中には、海外で驚かれるものが多いです。国際交流が盛んな現代では、外国人の友人や知人が来日する機会が多いでしょう。そこで、日常生活でみる外国人に驚かれる習慣や価値観を紹介します。
近年、テレビなどメディアに取り上げられ「天空の鳥居」のフレーズで一躍有名になりました高屋神社。香川県観音寺市に位置する金運のパワースポットですね。稲積山の頂上に佇む本宮を目指し、車やシャトルバス、徒歩などによる行き方や見どころを紹介します。
有史以来、多くの先人たちが旅を続けた歴史があり、様々な偉業を成し遂げてきました。先人たちが残した旅の名言に耳を傾ければ、勇気が湧いてくるでしょう。そこで、聞くと思わず旅に出たくなる、旅にまつわる人生の名言を紹介します。
香川県の観光スポットとして知られる「善通寺」は、弘法大師・空海の生誕地です。パワースポットとして人気が高く、全国から多くの参拝者が足を運んでいる。有名なのは四国八十八ヶ所霊場巡りだろう。そこで、金堂や戒壇めぐりなど善通寺の魅力を紹介します。
旅行へ出かけて「つまらない」と感じた経験をした方は、それなりに多いのではないだろうか。つまらないと思うには、明確な理由がある。実は考え方や準備を工夫するだけで解決できるものですよ。そこで、つまらないと感じる原因と解決方法をアドバイスします。
山口広島自転車旅の最終日となる3日目は、とびしま海道や大崎上島など安芸灘諸島を巡ります。2日目と違って観光メインではなく、ライド中心となりますが、急ぐ旅路でもないので、のんびり行きますよ。瀬戸内の景色を満喫した自転車旅の様子をお届けします。
世間一般的には、「旅行=楽しい」というイメージがありますね。しかし、人によっては、旅行しても楽しくないと感じる方もいるのも事実です。そこで、旅行が「楽しい」「つまらない」と思う人の心理を考察しました。
安芸灘諸島の7つの島々を橋で結ぶ「とびしま海道」。裏しまなみとも呼ばれる風光明媚なサイクリングコースです。さらに大崎上島をコースに付け加えて、つかの間のクルージングを楽しもう。そこで、サイクリングコースの魅力と観光スポットを紹介します。
「旅」と「旅行」のイメージは、人によって細かな部分が違っていることが多いですね。大枠では同じ意味で使われているため、ハッキリ何が違うのか、明言できない方もいるのではないでしょうか。そこで、両者の違いを丁寧に説明します。
山口広島自転車旅の2日目は、主に宮島観光がメインになります。特に霊峰「弥山」の登山を楽しんだ次第です。宮島観光を満喫した後は、呉市へ向かいました。その道中では、広島市へ訪れ、原爆ドームを見物。そんな自転車旅の様子をお届けします。
ロードバイクやマウンテンバイクなどで、本格的なライディングを楽しむには、効率的なペダリングスキルが欠かせません。そのためには、自分の足にフィットするビンディングシューズを選ぼう。そこで、ビンディングシューズのおすすめを紹介します。
日本三景の一つとして日本を代表する景勝地が「宮島」です。島内には、歴史的な建築物や豊かな自然が残っており、国内外から毎年多くの観光客が訪れる。そこで、宮島の島歩きを中心に、見どころやアクセス方法を紹介します。
「豊国神社(千畳閣)」は、安芸の宮島に鎮座する世界遺産・厳島神社の末社です。豊臣秀吉が命じて建立された千畳閣は、彼の死とともに未完成のまま現代に残りました。未完成だからこそ楽しめる機会もありますね。千畳閣の魅力ある見どころを紹介します。
ロードバイクの走りに慣れてきたならば、ビンディングシューズを使って、ワンランク上の走りを体感してみよう。本格的なライディングには、ビンディングシューズが不可欠ですね。本記事では、ビンディングシューズの失敗しない選び方について学べます。
瀬戸内海に浮かぶ、古来より神様の島として知られる厳島(宮島)。中央部には、宮島信仰の聖地となる霊峰「弥山」がそびえ立ちます。そこで、ロープウェイで移動後に山頂まで登り、山頂から大聖院コースを歩く登山にチャレンジしました。
フラットペダルのロードバイクでも、スピーディーなサイクリングを楽しめます。そのためには、効率的にペダルを漕いで、足の力を十全に伝えることが大事ですね。そこで、フラットペダルで使用したいシューズのおすすめを紹介します。
瀬戸内海に浮かぶ神の島・宮島では、信仰の対象となっている「弥山」がそびえ立ちます。2つのロープウェイを乗り継いで、頂上を目指し登山しよう。展望台からの景色や弥山本堂・霊火堂などのパワースポットを楽しめる。そこで、弥山の見どころを紹介します。
ロードバイク用のフラットペダル(略:フラペ)に対応するシューズには、向き不向きがあるのをご存じですか。ペダリング効率などを考慮すると、どんなシューズでもよい訳ではありません。そこで、フラペに合うシューズの選び方について説明します。
今回の旅は2泊3日で「岩国・宮島・とびしま海道」を巡ります。1日目は、岩国市で錦帯橋や岩国城、岩国白蛇神社などを見て回り、宮島では厳島神社や大願寺を訪れました。山口県岩国市から宮島のある広島県廿日市市までの自転車旅の様子をお届けします。
厳島(宮島)の大願寺では、日本三大弁財天の1つ厳島弁財天が祀られています。境内には、護摩堂や厳島龍神、錦帯橋の模型など見どころ満載ですね。そこで、古くから厳島神社と関係が深いパワースポット「大願寺」の見どころを紹介します。
自転車の運転中に、危険行為を犯してしまうと、程度によってはレッドカード(又はイエローカード)が警察官から渡されることがあります。更に悪質な場合は、赤切符が渡されますよ。レッドカードと赤切符は別物で、赤切符を貰うと前科が付く可能性があります。
兵庫県相生市から赤穂市へ向けて旅を続けます。播州赤穂は「忠臣蔵のふるさと」として知られていますね。道中では、赤穂御崎、赤穂大石神社、赤穂城跡などを見て回りました。サイクリングの最中に、装備品が壊れる悲しいアクシデントに見舞われことも。
兵庫県赤穂市といえば「忠臣蔵の聖地」として多くの人に知られてますね。この聖地には、忠臣蔵の四十七義士を祀るパワースポット「赤穂大石神社」が鎮座してます。参拝に訪れ「大願成就」を願いましょう。47人の赤穂浪士像や大石邸長屋門など見所満載です。
兵庫県に位置し、瀬戸内海に面する赤穂御崎には、「きらきら坂」と呼ばれるフォトスポットがあります。なだらかな坂道には、石畳が敷かれており、まるでイタリアの町並みを彷彿しますね。素敵な「海・坂・神社」が調和する景色を楽しみましょう。
自転車のベルは、義務なので装着している方も多いと思います。けれど、正しくベルを使えていますか。たとえば、歩道を歩いている歩行者に向けてベルを鳴らすと基本的に違反ですよ。もちろん罰則もありますね。そこで、ベルの正しい使い方について説明します。
今回の旅の舞台は兵庫県南西部です。たつの市から東へ進み太陽公園へ訪れました。太陽公園は、世界の名所を日本にいながら堪能できる観光スポットですね。その後、はりまシーサイドロードをサイクリングしながら、日本遺産「室津の町並み」を訪ねた次第です。
兵庫県姫路市には、日本にいながらプチ世界旅行が楽しめる「太陽公園」があります。アジアンな雰囲気が漂う石のエリアでは、兵馬俑博物館や万里の長城、鶏足寺など見所満載です。入口付近にある凱旋門をくぐれば、世界中の石像がお出迎えてしてくれますよ。
自転車の最大の友は「風」であり、最大の敵も「風」です。なぜ最大の敵なのかは、向かい風の中を走ればよく分かりますよ。全然前に進めず困った経験をした方も多いでしょう。実は、コツを掴めば楽に走れますね。向かい風が吹いている時の走り方を説明します。
兵庫県姫路市には、日本にいながらプチ世界旅行が楽しめる「太陽公園」があります。城のエリアでは、フォトジェニックな白亜の名城「白鳥城」の外観にビックリ。城内へ入れば、トリックアートや王座の間など面白いスポットが漫喫です。コスプレもできますよ。
2023年4月1日より、自転車に乗る際には、ヘルメットの着用が努力義務となりました。各メーカーからは様々なヘルメットが販売されており、目移りしますね。レースやカジュアルに使えるヘルメットが沢山ありますよ。ヘルメットのおすすめを紹介します。
兵庫県の南西部をサイクリングしながら、様々な観光スポットへ訪れました。旅の道中では、鶉野飛行場周辺の戦争遺産を見学したり、世界中の玩具を展示している日本玩具博物館へ足を運んだ次第です。姫路市→加西市→たつの市を巡った旅の様子をお届けします。
高級コンテジは、小さくて軽く画質などの性能もよいため、使い勝手が非常に良いカメラです。特にSONYのRX100M7は、最上級の性能を誇り、所有者のニーズを満たします。旅や普段使いに最適といえますね。このカメラをレビューした結果をお話します。
兵庫県姫路市には、世界中の玩具が集まる「日本玩具博物館」があります。日本の郷土玩具を始め、ちりめん細工など所蔵する玩具は約9万点もあるとか。世界のクリスマス展など季節の特別展も充実です。見学だけでなく、一部の玩具は手に取って遊べますよ。
自転車の防水バックの定番といえば、オルトリーブの名前を挙げる方が多いでしょう。信頼と実績に裏打ちされたラインナップがそろいます。その中でも、正当進化を遂げた「サドルバッグ2」が大容量な上に使いやすい。不満点が見つからないサドルバックですよ。
兵庫県加西市には、かつて姫路海軍航空隊などが駐留していた鶉野飛行場の滑走路跡があります。その周辺には、巨大防空壕跡や対空機銃座跡など数多くの戦争遺跡を見学できますね。特に実物大のレプリカ「旧日本海軍戦闘機・紫電改」の勇姿には魂が震えます。
自転車のペダルをビンディングペダルにしようか悩んでいませんか。ビンディングペダルは、多くのメリットやデメリットがありますが、それ以前にあなたにとって、「必要」か「不要」か判断しなければいけません。その判断方法について説明します。
広島県東広島市から三原市へむけて旅を続けます。本日はいつもより短めのサイクリングですね。道中では仙石庭園へ訪れ、日本全国で類をみない銘石・奇石などがそろう日本庭園を漫喫した次第です。また、瀑雪の滝にも足を運び、清涼感に満足を覚えました。
自転車のペダルをビンディングペダルにすると、様々な効果の恩恵に預かれます。よく言われるのが、引き足が使えるということですね。引き足を使って力強く加速できたりしますが、真の効果は効率よくペダリングができることです。
広島県東広島市には、全国でも類をみない石の庭園があります。それが「仙石庭園」ですね。全国から集めた珍しい銘石・奇石を美しく造られた日本庭園に配置しており、石だけでなく、仙石冨士や仙神大滝など見所も盛り沢山。東広島市の観光にお勧めです。
今回の自転車旅の舞台は、広島県呉市と東広島市です。呉を旅立つ前には、呉観光を楽しむことも忘れません。道中では、身代わり弘法大師に出会ったり、一大名醸地「西条」の町並みを堪能しました。また、旅人らしい失敗をすることも。良い教訓を得た次第です。