・私は長年サラリーマン生活を送ってきました。 定年退職した後はご覧の通りの年金生活者です。 でも、それでは足り
・バイトは始めたものの忙しいということもなく、これでは家での単調な日々とさほど変わりません。 額に汗して働くと
・バイト先の薬局ですが、相変わらず暇です。 要するに客が余り来ないのですね。 店主は高齢女性つまり婆さんですか
・薬局でのバイトは細々と続いております。 もともと妻の紹介ではじめたバイトですが、店主が高齢女性のため体力的に
・引き続き、元同僚S山さんの引きこもり息子に大事なマンガ本を捨てられてしまった件です。 結局いくら騒いで怒りを
・元同僚S山さんの息子が、貸してやった私の大事なマンガ本をつまらないからと勝手に捨ててしまった件ですがね。 時
・元同僚S山さんから、引きこもりの息子さんと食事でもして話を聞いてやって欲しいと頼まれた件です。 マンガが好き
・義母はまだ生きておりますから、少々不謹慎だと思うのですがね。 妻とその妹の遺産争い(まだ生きてるから財産争い
・うちに限ってそんなことはないと思っていたのですがねえ。 金が絡むと、どうしておかしくなるのでしょうかねえ。
・義母とはコロナ禍でもあり、4年以上は会ってないことに気付きました。 その間、骨折などもあり、痴呆症状も徐々に
・精神的に落ち込んでいるのでしょうか! やることなすこと、すべてうまくいかない日ってあるのです。 朝起きて、た
・夫婦というもの、一度ぷっつんしてしまうと愛情もクソもなくなってしまう。 そんな感じですかねえ :-( H田さ
・元同僚H田さん夫婦が離婚してしまうのかどうか…… 夫婦という関係に改めて考えさせられました。 :-( H田さ
・元同僚H田さんの通い妻が、探偵調査で元夫と同居していたことが発覚しました。 それを受けて、彼がどう行動するか
余り複雑な人間関係ではありません。 ただ、日々系統だって人が登場するわけでもないので、人物相関図を作ってみまし
・立場変わると見る景色も変わります。 いつもは商店街を歩きながら、薬局内をチラ見する程度なのですが、 バイトは
・少し活気を失った商店街の一角にある薬局です。 日ごろ前を通る程度で、今まで一度か二度しか入った記憶がありませ
・年寄りの骨折は厄介です。 特に足や背骨の骨折は、長期間ベッドの上での生活となります。 そうなると、痴呆が進行
・薬局でのバイトは明日からはじまりますが、内容が把握できれば追々触れることにします。 なにしろ収入源が確保でき
・またまた妻の紹介ということにはなりますが、次のバイトが決まりました。 商店街の薬局です。 ですが、正直言って
・会社を定年退職後数年が過ぎ、年金生活を送るシニアおじさんです。 特にこんな生活をしたいとか、そんな望みはあり
・カルチャー講師Aさんから送ってきたマンガ本で妻がご立腹、早々に古本業者に売却することになりました。 それが、
・文学を愛しマンガに眉をひそめる妻ですからねえ 届いたマンガ本の着払い代金を自分が払ってしまい、 しかも、尊敬
・元同僚Hさんの通い妻事件の顛末は判明次第報告するとしまして、その後数日は単調な生活が続いておりました。 なに
・元同僚H田さんから連絡があり、S山さん含めて意見交換しましたが…… その後、H田さんを見送り、帰りがけにS山
・元同僚H田さんの妻が一向に同居せず、入籍して数年になるのに週に数日しかやって来ません。 背後に前夫の気配を感
・元同僚H田さんの奥さんが、結婚して数年になりますが未だに同居していません。 つまり、通い妻状態なのです。 ど
・Aさんの蔵書整理のバイトで古いマンガ本を手に入れて以来、懐かしさの余り一心に読みふける私です。 本を読んでい
・Aさんが廃棄するというので貰った古いマンガ本ですが……、 私にとっては子供のころに戻してくれるツールでもあり
・Aさんの蔵書整理のバイトは、ほぼ一銭にもなりませんでした。 何か得られたものはないのかと言えば、古い漫画本た
・蔵書の整理に関するバイトは概ね終了しましたので、A氏宅を去ることになりました。 それで、最後に妻との関係を聞
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・私は長年サラリーマン生活を送ってきました。 定年退職した後はご覧の通りの年金生活者です。 でも、それでは足り
・シニアの年代でもおそらく幾つもの段階はあるのでしょう。 仮に前・中・後に分けますと、今は前の中あたりか……
・あれこれと考えても朝はやって来ます。 今日も一日乗り切らなければなりません。 バイトです。 やっと見つけた収
・シニアにもなりますと、大きな社会から徐々に退場していき、 今はすでに町内レベルの日常スケールとなっております
・シニアになり比較的人との関わりが少なくなりました。 しかも、その関わり方も重くはなく、比較的軽いのです。 つ
・元同僚S山さんの先日の話からいろんな事が判明しました。 特に興味深いのは以前バイト先だった焼き鳥屋の内情につ
・元同僚S山さんが、私がバイトをやめた後も例の焼き鳥屋に出入りしている件です。 以前から薄々感づいていたのです
・新しくバイト先のパン屋さんに勤めはじめています。 妻とは同時出勤ということではなく、 今のところ私が先に行き
・元同僚S山さんの家庭状況を散々聞かされました。 S山氏は吐き出すものはすべて出し尽くし、ストレスも多少は発散
・元同僚S山さんの家庭の状況は如何に深刻なのか理解できました。 といいますか、すでに家庭はないと思ってしまいま
・すべての人に等しく時間は与えられています。 我が家でバイト探しに明け暮れ、時に病に伏していた日々! その間に
・大げさなことではないのですが…… ただ、経験がないよりはあった方が良いのかもしれません。 そんな話です。 そ
・2ヵ月に一度年金をいただいているシニア夫婦です。 それはそれで非常に有り難いのですが……、それだけでは生活苦
・パン屋のバイトはじまりました。 まだ見習いのさらに前段階のようなもので、何も語ることはありません。 慣れて仕
・そのパン屋の奥さん、つまり妻の大学時代の先輩ですが、 私もかなり以前ですが何度か会ったことがありました。 店
・妻が持ち帰ったパン屋での仕事の件ですが、 できれば私にもお願いしたいということでしたので、二人で話を聞くこと
・このところ急に暖かくなり、桜の開花ラッシュのようです。 そうした世間のわくわく感がありますと、不思議なもので
・なんとか病の方も回復し、リハビリがてら朝から外出の妻です。 なんでも仕事を手伝ってくれないかとの話があり、
・私の献身的な看病により?、妻の体調もかなりよくなりました。 とはいいましても、元々は私の風邪がうつったもので
・シニアといいましても、男女、年代別いろんな人々がいましてね。 しかし、相対的に年を経るに従い、意固地になる傾
・今日もまた婆さんと昼飯を食べるために定食屋に出かけました。 バイト関係の情報はポツポツありますが、内容的には
・タイトルのような互助会があるのかどうか知りません。 あれば紛らわしくて申し訳ないのですが、 定食屋に集うシニ
・マンション管理の仕事帰り、例の婆さんと定食屋で昼飯を食べる日々です。 すでに平日のルーテインとなっています。
・いろいろ不満はありながら、現状の貧乏具合も冷静に分析し理解しているつもりです。 しかし、そこから抜け出すため
・年金と多少のバイト代で食いつないでいる私です。 勢い華美なものから遠ざかることになります。 店に行き目的のも
・妻の恩師で元カルチャー講師A氏は妻たち取り巻きにメールを送り、 女史Dの件は心配しないようにと伝えたようです
・妻たちの恩師で元カルチャー講師A氏ですが、 高齢でもあり体調を崩したため、最近私が見舞いました。 その時の動
・マンション管理の仕事の帰り、いつものように元薬局店主の婆さんが待ち構えていました。 いつもの定食屋で二人並ん
・妻の友人である女史Dの失踪は、私にはなすすべがありません。 結局、妻たちがああだこうだと言いながらも、手を打
・私から見れば女史Dがホストに貢ぎ大借金の末、それでもホストとトンズラしてしまったわけですから、 その対応をど
・元カルチャー講師Aさんは衰えてはいたものの、口達者ぶりは相変わらずだったことを妻に報告 と同時に、スマホで撮
・渋々出かけることにしました。 つまり、妻の恩師であり元カルチャー講師A氏の見舞いです。 高齢のため体調不良だ
・元カルチャー講師A氏の体調不良で囲む会も開催されず、 妻たち他Aさんの取り巻き連中もストレスが溜まっているの
・妻の大学の恩師でカルチャーの元講師でもあるA氏ですが、 すでに年齢的に80歳に近く、今ではシルバー施設に入所
・かつての火遊びの娘への思いは、一瞬蘇り燃え盛りましたが、 少し時間が経てば一気に醒めてしまいました。 :lo
・フードコートで見かけた子連れ主婦は、昔の火遊びの娘に間違いないでしょうね。 しかし、それは十数年前の出来事な
・昨日の続きになるのですが…… 心の中とは実に複雑なものでしてね。 危ない橋を渡ったときの記憶は決して忘れませ
・昨日の続きになろうかと思います。 私の夫婦生活の流れは昨日お話ししましたが、 年々マンネリ化するのはある意味
・年金生活を送ること早7年になりました。 ただ、年金という基礎財源はあっても、それだけでは生活が苦しいため夫婦
・マンション管理人をしている私ですが、勤務時間は平日午前中です。 管理人室の前はエントランスになっていまして、