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ワニキの定年ブログ https://waniki.net/

定年後の日常をリアルに紹介。読書案内やおじさんの生態を赤裸々に語るカテゴリーもあります。ほぼ毎日更新中!

ワニキ
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2021/03/30

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  • カルディ周年記念セールって?

    あの「KALDI COFFEE FARM」に周年記念セールなるものがあることを初めて知った。 店内の商品が10%OFFになる上に、コーヒー豆が半額とは。 十年以上も前から通ってい...

  • 文字が並んだだけなのにカッコイイ

    文字列をザザーッと目で追うと、SOAPという見慣れた英文字で石鹸か、とわかる。 正体はこれ。 ワニキの家でプチ贅沢化が進行中だが、その中の一つ、石鹸をプチ贅沢しているのである。 ...

  • 【ホットクック】肉じゃが

    にんじんが梅干しに見えてしまう・・・ スナップえんどうとじゃがいもの色合いは美味しそう。 でも、にんじんと豚肉のそれは少し不気味。どうかご勘弁のほどを・・・(照明を蛍光灯だけに頼...

  • 「はじめてのおりょうり」は、これで決まり!

    小粒なところがオシャレ! 行きつけのスーパーでファンキーなマシュマロを購入した。 全身アメリカナイズされた袋からは、甘い香りが立ち込める。 ならばと開いたサイトが「明治ブルガリア...

  • 【シャトレーゼ】北海道産マスカルポーネのチーズモンブラン

    秋も深まりモンブランを食べたいと思い、シャトレーゼに足を運んだ。 ショーケースに目をやると金時芋と紫芋のモンブラン。 やっぱ秋はモンブランっしょ、と店員さんに「金時芋と・・・」言...

  • 「幸福の種」は仏教にある

    枡野俊明 曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授。玉川大学農学部卒業後、大本山總持寺で修行。禅の庭の創作活動によって、国内外から高い評価を得る...

  • ブッダ 100の言葉 ~仕事で家庭で、毎日をおだやかに過ごす心得

    佐々木閑 1956年、福井県生まれ。京都大学工学部工業化学科、および同大学文学部哲学科仏教学専攻卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。米国カリフォルニア大学バークレー...

  • 松田聖子の誕生

    若松宗雄 1940(昭和15)年生まれ。音楽プロデューサー。CBS・ソニーに在籍、一本のカセットテープから松田聖子を発掘した。80年代後期までのシングルとアルバムを全てプロデュ...

  • そうだ、うまいこと老いる生き方を教わろう

    中村 恒子 1929年生まれ。精神科医。1945年6月、終戦の2か月前に医師になるために広島県尾道市から一人で大阪へ、混乱の時代に精神科医となる。二人の子どもの子育てと並行して...

  • 八海山・おでん・菊芋

    久しぶりに飲んだ純米酒はうまいっしゅ。 いきなり韻を踏んでしまったが、この八海山は某スーパーとのコラボ商品らしい。 だからいつもの八海山とは少しラベルが違うのだ。 齢を重ねるごと...

  • アトリエ うかい

    美味しいお菓子を食べる機会に恵まれた。 「アトリエうかい」の作品(?)である。 レストランで提供されるお菓子を家庭でも味わえるようにと販売されているらしい。 一つ一つのクッキーの...

  • かぶのぬか漬け

    瑞々しいかぶの漬け物 ぬか漬けを始めてから3か月ほどが経過した。 今までに漬けてみた野菜は大根、にんじん、きゅうり、なすである。 今回、スーパーに並んでいた地場野菜のコーナーで見...

  • 【シャトレーゼ】無添加ワッフル プレーン

    さすがシャトレーゼ、こんなのもあった。 乳化剤、膨張剤、保存料などの添加物は使用していないワッフルなのだ。 ただ、チョコ味やホワイトチョコ味と比べて賞味期限が若干短いのが難点。 ...

  • 【シャトレーゼ】ビスキュイワッフル キャラメル

    キャラメル・・・そう、きたか。それにしても背景が畳だ・・・。 キャラメル味は知らなかった。 チョコ味とホワイトチョコ味は何度となく食べていたのだが、キャラメルは初めてである。 商...

  • 【シャトレーゼ】ビスキュイワッフル ホワイト

    ホワイトだけあって、白いラインが入ります。 チョコの姉妹品を作るとなると、まずはホワイトチョコにしますよね。 シャトレーゼさんもご多分に漏れずにやってくれた。ありがとう。 チョコ...

  • 【シャトレーゼ】ビスキュイワッフル スイート

    包装デザインもよいですね。ちなみにチョコは水色ラインです。 先月、「YOUは何しに日本へ」というテレビ番組でベルギーワッフルが紹介されていた。 話の概要は、日本人の妻との結婚を機...

  • 養老先生との対談は大変だ

    養老孟司 神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授を退官し、同大学名誉教授に。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサン...

  • 老後は好きなように生きた方が悔いが少ない

    和田秀樹 1960年、大阪府生まれ。精神科医。老年医学の専門家。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現...

  • チョコっとゴディバ

    やっぱり美しい ふとしたことからゴディバを購入。 平日の昼下がり、レギュラーコーヒーとともにいただいた。 ゴディバを食べることができるようになった自分に感謝である。 と言っても、...

  • 60代なのに、ただ生きている人

    和田秀樹 1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと...

  • ブッダ 手塚治虫

    手塚治虫 手塚治虫 1928年、大阪府豊中市に生まれ、兵庫県宝塚市で育つ。大阪大学付属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。1946年、「マアチャンの日記帳」で漫画家デビュ...

  • 【シャトレーゼ】たっぷりバニラ

    ワニキ史上、最高のバニラアイスかもしれない。 食べてみるとわかるのだが、MOW(モウ)バニラと爽バニラとの中間に位置していると思う。 なぜならMOW(モウ)はアイスクリームであり...

  • 【シャトレーゼ】たっぷりクッキー&バニラ

    上の画像をご覧ください。TAPPURIとありますよ。 何っ?TAPPURIって、たっぷりのことか? 確かに満足感を得られる量がつまっているのだ。 気になるお味は? コクのあるすっ...

  • 【シャトレーゼ】栗ぜんざい

    栗と小豆の美味しさ割合が完成している 改めて食べてみて確信した。 ぜんざい界随一のうまさである。 栗ぜんざいが持つ潜在能力の高さに驚かされた。(ぜんざいだけに。) こんなにもうま...

  • 90歳だったんですね

    樋口恵子 1932年東京都生まれ。東京大学文学部卒業後、時事通信社、学習研究社、キヤノン株式会社を経て、評論活動に入る。東京家政大学名誉教授。NPO法人「高齢社会をよくする女性...

  • 年齢を感じさせないお二人

    池田清彦 1947年、東京生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。山梨大学教育人間科学部教授を...

  • 岸見氏、あなたも沼に・・・

    岸見一郎 1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学...

  • 実家じまいの悩み

    松本明子 1966年生まれ。香川県出身。82年に日本テレビ「スター誕生!」チャンピオン大会に合格したことがきっかけで、翌年、歌手デビュー。その後、元祖バラドルとして人気バラエテ...

  • 今、機嫌は上向きか?

    弘兼憲史 1947年、山口県に生まれる。早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業に勤務。のち、漫画家として独立。1976年「朝の陽光の中で」で本格デビュー。 人生、人間、社会につ...

  • 「ごんぎつね」が読めない

    石井光太 1977年東京生まれ。作家。国内外の貧困、災害、事件などをテーマに取材・執筆活動をおこなう。著書に『物乞う仏陀』『絶対貧困 世界リアル貧困学講義』など多数。 なぜこの...

  • 定年オヤジは映画を見る

    勢古 浩爾 1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に34年間勤務の後、2006年に退職。市井の人間が生きていくなかで本当に意味のある言葉、心の芯に響く言...

  • 俳句って面白い!

    夏井いつき 1957年愛媛県生まれ。俳句集団「いつき組」組長。京都女子大学文学部国文科卒業後、八年間の中学校国語教諭を経て俳人へ転身。「第八回俳壇賞」「第四十四回放送文化基金賞...

  • 仙太郎の竹の水

    「丹波神吉工場で晒し炊き上げた小豆こしあんを使っての水羊羹。炊きたてを、伐りたての青竹に流し込みました。すぐに冷やしてください。そして命短いが故に美味しい・・・お早くお召し上がり...

  • ワニキのチャミスルお猪口

    韓国ドラマに沼っているワニキである。 今、見ているのは「バッドガイズ2」だ。 裏切りに裏切りを重ね、さらに裏切るので何が何やらよくわからなくなってきた。 でも、面白い。 そして、...

  • 【ホットクック・レシピ】おでん風ポトフ

    これだけホットクックに関する記事をアップしていながら、気がついていなかった。 ホットクックのホットクが「放っておく」に由来するとは・・・。 今の今までホット(温めて)クック(料理...

  • 【ホットクック・レシピ】フォン・ド・ボー カレー

    間違いなくおいしいカレーが手軽に作れる、市販のカレールー。誰もが知ってる超定番から、いまどきスパイス系まで年々種類も豊富に。そこで、使い勝手抜群の「固形ルー」のベスト10を発表し...

  • 安成晴、やっぱり君は美味しかったよ

    まるで美しい模様のようだ。 ふとしたことから美味しい牛肉との出会いがあった。 いや、ウソつきました。ふとしたことから高級牛肉に出会えるなんて、あるわけがない。 義理のオフクロさん...

  • 【ホットクック・レシピ】肉なしカレー

    左上から時計回りに、まめからくん、肉なしカレー、福神漬け、ごはん カレーに肉を入れるなら何が正解か、と問えばビーフだ、ポークだ、チキンだと論争になることもあるだろう。(もちろん、...

  • 【ホットクック・レシピ】おでん

    ホットクックおでんはコンビニおでんを超えた! おでんの美味しい季節ではないのに、美味しいおでんができた。 ホットクックのおかげである。 ホットクックのおでんである。 【材料】 ジ...

  • 【ホットクック・レシピ】ひじきの煮物

    豚肉が入ると、うまさ倍増! ホットクックでの調理も10回目となった。 家族からも美味しいと褒められ、マズローの欲求5段階説も4段階目の承認欲求まで満たされつつあると思う。 いや、...

  • とっても素朴なアイス

    いきなりですが、 安全・安心のため、そして本当のおいしさのため。シャトレーゼでは添加物を使わない、素材本来の持ち味を引き出す製法でお菓子づくりに取り組んでいます。このアイスは契約...

  • 漬物3兄弟

    6月25日の記事でぬかどこを紹介し、6月27日の記事でにんじんを漬けたことを報告した。 そしてついに漬物3兄弟がお目見えしたのである。 その間、無印良品の発酵ぬかどこ補充用250...

  • これが噂の生ジョッキ缶か

    話には聞いていたが、初めてお目にかかった。 というよりも、初めて買ってみた。近くのイオンで。 近所のスーパーでは、今だに買うことができない代物だ。 暑い夏だけに品不足なのかもしれ...

  • ホットクック9回目は手羽元甘辛煮

    このテカリが食欲をそそるのだ! ホットクックの料理を紹介しているサイトを見ていたnonoiちゃんが「これ、食べてみたい!」と叫んだ。(ほどでもないが、呟いた、という程度でもない。...

  • 気分はもうソ・イングク

    猫に小判、畳にチャミスル 韓流ドラマという沼にはまっている。 かつて第1次韓流ブームで、ヨン様に熱を上げるおば様たちを上から目線で見ていたが、心の底からあやまります。ミアナムニダ...

  • いとしのサーキュレーター(購入編)

    堂々たる風格。それでいてコンパクト。 今までのサーキュレーターは、ただひたすらに真っ直ぐに風を送るものだった。 それはそれでよいことも、もちろんある。 直球1本勝負なんて、サーキ...

  • いとしのサーキュレーター(出会い編)

    畳の上に直置きが粋 今から10年以上も前のことである。nonoiちゃんがツインバード社のサーキュレーターを購入した。 以来使い続け、我が家の夏の風物詩にまで成り上がっていた。 暑...

  • 天然熟成の鮭はいかが?

    熟成紅鮭焼きほぐし、これはうまい。 販売元のキョクヨーさんは、こんな風に紹介している。 2日間漬込み熟成し、旨味を最大限引き出した紅鮭をじっくり焼き上げほぐしました。ごはんとの相...

  • ナンなんだ、これは・・・

    漫画「美味しんぼ」に登場する海原雄山は問うた。 ポン酢の「ポン」とは、なんのことだ、と。 「ワニキの定年ブログ」を運営するワニキも問うた。 ナンの「ナン」とは、なんのことだ、と。...

  • 賢いお金の貯め方増やし方

    さんきゅう倉田 1985年神奈川県生まれ。芸人。ファイナンシャルプランナー。元国税職員。著書に「元国税局芸人が教える読めば必ず得する税金の話」がある。 お金を貯めることが苦手な...

  • トカイナカの素晴らしさ

    神山典士 1960年埼玉県入間市生まれ。埼玉県立川越高校、信州大学人文学部心理学科卒。14歳の夏の一カ月、アメリカ・ネブラスカ州にてホームステイを体験。大学在学中には1年間ヨーロ...

  • 幸せとは何か?

    樺沢紫苑(かばさわ・しおん) 精神科医、作家、映画評論家。1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。札幌医大神経精神医学講座に入局。2004年から米国シカゴのイ...

  • 60歳、身軽になってるか?

    弘兼憲史 1947(昭和22)年山口県岩国市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、松下電器産業勤務を経て1974年漫画家としてデビュー。以来、漫画界の第一線で活躍し、『人間交差点』『...

  • この夏、新たなコーヒーゼリーと出合った

    なぜか畳の上で撮影。 (※突然ですが、カッコつけ過ぎてカッコ悪いタイトルになってしまった。) この夏、我が家で一番数多く購入した食べ物は「モカ キリマンジャロ COFFEE JE...

  • 思い出のアイス

    ワニキの記憶に間違いがなければ、初めてシャトレーゼで買ったアイスはクッキー&クランチバーだったように思う。 アイスの中にクッキーが入り、さらにチョコでコーティングなんて。 食いし...

  • 読んだら心が熱くなった

    表紙にあるとおり、1日1話を365人の著名人が記した本である。 1月1日を担当されたのが五木寛之氏なら、12月31日は平澤興氏だ。 1月2日が稲森和夫氏で、12月30日を書いた山...

  • レゼルヴ・ムートン・カデ・ポイヤック

    凛とした佇まい ふとしたことから、レゼルヴ・ムートン・カデ・ポイヤックを飲む機会に恵まれた。 ワインについて蘊蓄を垂れられる人間ではないのだが、それでも美味しいものは美味しい。 ...

  • ホットクック8回目はビーフカレー

    これはうまい。 何も言うことがないほど完璧にできた。 自分なりに工夫したところは、 カレールーとして「ジャワカレー中辛」を1/2箱に「本挽きカレー」1/4袋を一緒に入れたこと。 ...

  • 夏の漬物・きゅうりとなす

    6月27日の記事で、にんじんの漬物を紹介した。 以来、漬物を漬けていなかったのではなく、記事にすることを忘れていた。 野菜の美味しい夏だからこそ、毎日のように漬けているワニキであ...

  • あんこ好きなら気をつけろ!

    ワニキはあんこが好きである。 体を害することがないのなら、毎日毎時間でも食べたいほどである。 だからシャトレーゼで購入した「北海道産あずきのミルク饅頭」を食べるのが、殊の外楽しみ...

  • ホットクック7回目は切り干し大根

    切り干し大根といえば、日本の味、オフクロの味である。(諸説あります) そんな味を再現することができるなんて、やっぱりホットクックは素晴らしい。 そして簡単手軽であることにも変わり...

  • 本当に当たるんですね

    毎日、何気なくポイ活をしている。 すると先日のことだ。 当たってしまった。 なんとPayPayポイント1000円相当。 順次PayPay残高に反映されると説明書きがあるが、何とい...

  • ワニキはブラピになっているか?

    大好きなスキッピーを食べるのをすっかり忘れていた。 最近のパンのお供には、オリーブオイルを指名することが多くなっていたのだ。 ごめん、スキッピー・・・、許しておくれ。 ところでス...

  • 身の下相談

    上野千鶴子 1948年富山県生まれ。社会学者。立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘教授、東京大学名誉教授、認定NPO法人WAN理事長。 本書をアマゾンで検索したところ、1...

  • ええっ、60歳過ぎたら階段を使うなだと?

    「60歳過ぎてから老ける人・老けない人」を読んで驚いたことがある。 タイトルにも書いたが、60歳を過ぎたら階段を使わない方がよいのだとか。 生涯自力で歩くためにはエスカレーターを...

  • リベレーターに真のイケメンをみた

    イケメン将校、フェリックス・スパークスのつもり ネットフリックス限定でリベレーターが公開された時、見たことは見たのだが、さほど面白さを感じなかった。 実写とCGIアニメーションを...

  • 吾輩には無理である

    曽野綾子 東京生れ。1954(昭和29)年聖心女子大学英文科卒業。同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。『木枯しの庭』『天上の青』『哀歌』『アバノの再会』『二月三十日』な...

  • シンプルでプレミアムで最上質

    シンプルデザインの箱の表面 2021年4月18日の記事で有機シリアルハイファイバープレミアムを紹介した。 紹介以来、1年以上経過した今も食べ続けているフランス産のシリアルだ。 最...

  • 漬物ができた

    前回、記事に書いた無印良品のぬかどこで、にんじんを漬けてみた。 にんじんなので漬かるのに時間がかかると思ったら、やはりそうであった。 昼前に漬けて、食べたのは8時頃。それだけの時...

  • ぬかどこはどこだ

    6月に入り無印良品に足を運んだ。 なぜなら、お誕生日ポイントが失効してしまうと500円がパアになるからだ。 定年オヤジに500円は大きい。いや、ほとんどの人にとって大きい。 そこ...

  • アイスなのにティラミス

    アイスにするべきか、ティラミスにするべきか迷ったことはないだろうか? アイスを食べているのに突然ティラミスを食べたくなったことはないだろうか? あるいは、ティラミスを食べているの...

  • 雑学帝王伊集院光

    伊集院光 1967年生まれ。84年に三遊亭楽太郎(現・六代目三遊亭円楽)に弟子入りし、落語家・三遊亭楽大として活動。87年ごろから伊集院光としてタレント活動をはじめ、「伊集院光の...

  • あこがれの2000連休

    上田啓太 1984年生まれ。石川県出身。京都大学工学部卒。2010年、ブログ『真顔日記』開設。累計1000万PVを超す人気ブログに。オモコロ、ジモコロ、文春オンライン、cakes...

  • どうやら僕の顔面は笑っている

    1986年埼玉県生まれ。幼稚園からの幼馴染だった澤部佑と「ハライチ」を結成、2006年にデビュー。すぐに注目を浴びる。ボケ担当でネタも作っている。アニメと猫が大好き。特技はピアノ...

  • 第3世界ショップのフェアトレードチョコレート

    お店で見かけることのないチョコレートだ。 第3世界ショップのフェアトレードチョコレートである。 少し割高かもしれないが、普段チョコレートをおいしくいただいている感謝の気持ちも込め...

  • ホットクック6回目はオムレツ

    もちろん食べる前にケチャップをかけました。 完全にホットクックという沼にはまった。 4連続でアップしていることからも、ドップリとはまった様子が見てとれると思う。 それほどに素晴ら...

  • ホットクック5回目はシチュー

    子供の頃からシチューが好きだった。 でも、本当に好きなシチューはアイキャッチ画像にあるようなコテコテのシチューだ。 スプーンですくい上げてもタラタラとたれない、とろみのおかげでこ...

  • ホットクック4回目は肉じゃが

    しらたきを入れたことも正解です。 ホットクックでの料理も、とうとうここまできた。 オフクロの味の定番、肉じゃがである。 アイキャッチ画像を見ていただきたい。 これが料理を苦手とす...

  • ホットクック3回目はサバカレー

    先日作った「チキンと野菜のカレー」に続いて、サバカレーを作った。 とは言っても、「ヘルシオ ホットクック」を使ったお料理を紹介してくれるCOCORO KITCHENには...

  • 瀬戸内レモンタルト

    今回もシャトレーゼのアイスをご紹介したい。 デザートモナカ瀬戸内レモンタルトである。 140円で冷たくて美味しいデザートを食べることができるなんて、シャトレーゼさん、ありがとう。...

  • アスパラガス当選!

    2021年3月15日の記事でデコポンに当選したことを報告した。(報告してとも言われてないし、誰一人として覚えてないし。) 苦節1年、今回はアスパラガスプレゼントに当選したのだ。 ...

  • 一人でも多くの日本人に読んでほしい

    堤 未果 国際ジャーナリスト。東京都生まれ。ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号。国連、米野村證券などを経て、米国と日本の政治、...

  • モリタクの本は面白い

    森永 卓郎 1957年7月12日生まれ。東京都出身。経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。主な著...

  • 定年後のお金の不安を解消する一冊

    大杉 潤 1958年東京都生まれ。フリーの研修講師、経営コンサルタント、ビジネス書作家。早稲田大学政治経済学部を卒業、日本興業銀行に22年間勤務したのち東京都に転職して新銀行東...

  • 無水カレー見参!

    シャープの「ヘルシオ ホットクック」を使ったお料理と「鍋・フライパン」で作れるレシピを紹介する「COCORO KITCHEN」。 サイトの中に前日のレシピ閲覧数から集計...

  • ポテトサラダに挑戦

    まだ温かいのでレンズに水滴が・・・ 生まれて初めてポテトサラダなるものを作ってみた。 もちろん前回紹介したホットクックを使ってだ。 これが自分でも信じられないくらい美味しい味に仕...

  • ヘルシオホットクックは購入して正解だった

    SHARP製品であるヘルシオホットクック。型番KN-HW24G-Wを購入した。 いや、本当はnonoiちゃんの母が料理好きのnonoiちゃんにプレゼントしてくれたのである。 いず...

  • 定年オヤジの弱点

    定年オヤジは還暦越えなので、数々の弱点がある。 一つ目の弱点は日光だ。 ドラキュラの弱点は、銀の物、十字架、日光、にんにくだそうだが、日光だけがワニキと共通である。 銀の物よりも...

  • もっと近づくアイスの季節

    とてもキレイな包装です。 シャトレーゼのアイス記事も3回連続となった。 今回はピュルテ。 高級棒アイスの外包みに大きな「P」が目印だ。 例によってシャトレーゼのサイトから紹介メッ...

  • さらに近づくアイスの季節

    なぜ、画像の上端が切れているのか。撮影を待ちきれずに開封して少し食べてしまったのだ。 ある日の食後にnonoiちゃんがつぶやいた。 「少しだけアイスを食べたい時ってあるんだよね。...

  • 夏も近づくアイスの季節

    気温が20℃を越える日も多くなり、アイスの美味しい季節になってきた。 以前、記事にも書いたとおり、ワニキの家から丁度よい距離にシャトレーゼがある。 シャトレーゼが、あまりに近すぎ...

  • ヤフオクでシャツ購入

    少々、画像を加工してます。 久しぶりにヤフオクにお邪魔すると、お得なクーポンをゲットすることができた。 お久しぶりの方に向けて半額クーポンを配付していたのだ。 これは是非とも使い...

  • 堂々と老いてますね

    田原 総一朗 1934(昭和9)年、滋賀県生まれ。1960年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1963年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局の準備段階から入社。...

  • 結婚記念日のデザート

    この写真、ホントうまそうに撮れました。 先日、nonoiちゃんとの結婚記念日があった。 朝からnonoiちゃんに、「どこか行きたい所は?」とか「何か食べたいものは?」と聞いても気...

  • これが本当の挽きカレーだ

    りんごのように見えるのは、焼いた新じゃがです。 ワニキが、漫画『美味しんぼ』に登場する海原雄山氏に「まず第一にカレーとはなにか?」と問われたとしよう。 今のワニキなら間違いなく、...

  • 坂口健太郎に心ときめく

    今回、レシピ通りに作ったのでGABANは使いませんでした。あしからず。 定年オヤジだけに病院通いは、よくある話だ。 今すぐ死に直面するような具合の悪さはないのだが、ぼちぼち悪い部...

  • ワニキが考えるSDGs

    さすがスヌーピー!古びれていないぞ。 持続可能な開発目標の略称がSDGsで、2030年までの15年以内で達成するべき17の目標と、169の具体的な方法で構成されているそうだ。 そ...

  • 季節はずれの雛人形

    nonoiちゃんの実家で片付けが始まった。 片付け業者も参入しての3日間に渡る大掛かりなものだ。 ワニキとnonoiちゃんも、お手伝いというほどではないが様子を見に行ってみた。 ...

  • うんこは食べられるのか?

    石川幹人 (いしかわ・まさと) 明治大学情報コミュニケーション学部教授、博士(工学)。東京工業大学理学部応用物理学科卒。松下電器産業(現・パナソニック)で映像情報システムの設計...

  • トッピング(主体)カレー

    いくら定年オヤジとはいえ毎週作っていれば、それなりの味に近づいてくる。 nonoiちゃんにも薄墨とはいえ、お墨付きをいただいている。 よって今回のカレーはトッピングに工夫を凝らし...

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