家庭菜園で最も野菜の採れる時期は7~8月にかけてです。 これは、家庭菜園で育てやすい野菜の品種が、春に種まきや苗を植えつけて、夏にかけて大きく育てていき、7~8月に収穫するものが多いからです。 よって、毎月、計算している自給率も、7月は約
10月2日に種まきして4週間経過したベビーリーフが、大きく元気に育ってきました。 夏に比べて、秋に育てるベビーリーフは大きく元気に育ちます。 今年の夏に種まきして育てたベビーリーフは、種まきから約4週間経過した様子は、下の写真のような生長
1週間前に使用済み培養土をふるいにかけて、育てていた野菜の根っこや害虫などの不純物を取り除き、ベランダの陽当たりの良い場所で乾燥させていました。 今週は晴れ間続きだったので、しっかりと乾燥できました(^^♪ このままでも次の野菜の栽培に使
4月17日に苗を2つ植え付けした万願寺とうがらしですが、今日の収穫をもって半年間の栽培を終えることができました。 葉も黄色く色づいて、枯れて落ちてくる葉も目立ち、着果しても実が大きく育たなくなりました。 そんな中でも、まだ青々しく元気に生
今年から始めたペットボトル栽培ですが、野菜の栽培が終わった後の土は再利用するために、園芸袋にまとめて入れています。 そして、土を袋に移した後のペットボトルは、汚れや苔が残っていたりするので、きれいに水洗いして、また、次の野菜の栽培に使用し
6月から収穫を続けていたニラですが、昨日の収穫で今年最後の収穫となりました。 葉の太さも細くなってきて、縦スジの入った固いニラも出てきたので、このような葉が増えてきたら、その年の収穫を終わらせます。 夏場のニラの収穫は、株元から3~4㎝の
10月2日ベランダのプランターに種まきしたアタリヤ農園の「レインボーラディッシュ」です。 1か所に2粒ずつ種をまいたので、発芽率ほぼ100%で新芽を伸ばしてきました♪ ラディッシュは、品種によって、その芽が伸びていく徒長の長さが違いますが
めっきり肌寒い季節になってきましたが、秋の晴天の日が続いているおかげで昼夜の寒暖差が大きくなり、野菜の生長にとっては良い効果をもたらしてくれています♪ ベランダでプランター栽培しているリーフレタスも、6月28日に種まきしたものが、まだ生長
我が家の700型プランターで、2株育てている万願寺とうがらしの「甘とう美人」ですが、秋になって肌寒い季節になってきましたが、まだ衰えることなく育ってくれています。 夏のサイズに比べて、収穫した実のサイズもかなり小さくなってきましたが、自家
だいこんは、古代エジプトでも栽培されていた最古の野菜の一つで、日本に伝わったのは、弥生時代に中国を経由して伝わったと言われています。 そんな大根を2つに大別すると、青首系だいこんと白首系だいこんに分かれ、青首系は根の上部が緑色で、白首系は
9月20日に種いもを植えつけた秋じゃがいものニシユタカです。 天気にも恵まれたのと、雨の日は上からマルチシートを掛けて多湿対策を行っていたので、スクスクと芽が伸びてきました。 じゃがいもは芽が地上に出てきて、その長さが10~15㎝以上にな
夏になってからの巨峰の生長のサイクルは、7月~8月上旬が、実の大きくなる「果実肥大期」、8月上旬~9月下旬までが、実に色が付く「着色熟成期」、10月からが休眠期に向けての「養分蓄積期」に分かれます。 よって、10月に入ると実っているぶどう
ベランダ野菜の収穫と生育状況(ニラ、九条ねぎ、リーレタス、大根、ベビーリーフ、ラディッシュ)
春から夏にかけて、「ずらしまき」して、欠かすことなく育ててきたベビーリーフとラディッシュの収穫が終わってしまいました。 しかし、ここ数日の京都は、最高気温30℃付近、最低気温20℃未満と、葉物野菜を育てるには、まだまだ絶好の天気が続きそう
我が家の家庭菜園は、1階の庭と2階のベランダで家庭菜園を行っていますが、庭で育てている野菜・果物は、現在、万願寺とうがらし、にんじん、ミョウガ、リーフレタス、ぶどう、大根、じゃがいもの7種類になりました。 9月には、ミニトマトやきゅうりな
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