9月の京都は、前半は高温の日が多かったですが、中旬以降、台風が過ぎ去ったら、気温も下がってきて、過ごしやすい日が増えてきました。 私の住んでいる地域は、少し歩けば田園風景が広がっているような場所ですが、赤とんぼが増えてきて夏から秋への移ろ
今年のミニトマト栽培は、4月に苗の植え付けからスタートして、5日前に最後の実を収穫し、全ての株を撤去して終わりました。 畑での露地栽培2株と鉢植え栽培1株の計3株を育ててきましたが、これまでのミニトマト栽培で最高の収穫数を得ることが出来ま
9月も終わりになってきて、昼夜の寒暖差が、だいぶ大きくなってきましたね。 この季節の変わり目の寒暖差は、人間の体にとってはこたえますが、野菜の栽培にとっては、元気で美味しい野菜が育つには絶好の天気になります。 昼夜の寒暖差が、野菜の生長に
4月16日に苗を植え付けして、5ヶ月間育ててきたミニトマトのアイコですが、まだまだ新しい葉と茎が伸びてきて、花も開花していきます。 気温も最高気温30℃弱、最低気温20℃弱と、ミニトマトを育てるには絶好の天気が続きそうですが、7月から2ヶ
5月初めに開始したにんじんのペットボトル栽培ですが、種まきから4ヶ月半で、念願の初収穫をすることが出来ました。 にんじんを収穫するタイミングは、地上に出てきたオレンジ色の頭の部分が3~4㎝以上の長さになった頃です。 6個のペットボトルで栽
だいこんは、日本が生産量で世界一を誇る数少ない野菜のひとつです。 日本で栽培されている(種が市販されている)大根は大きく分けて次の2つの品種が中心となっています。〇青首だいこん・・・根の上部が緑色で、辛みが弱く甘みが強いのが特徴。〇白首だ
じゃがいもは、春植え→初夏収穫と秋植え→初冬収穫の1年に2回栽培することができます。 しかし、秋植えは、春植えに比べると種いもの植え付け時期が限られています。 その理由として、寒くなって霜が降りる時期に収穫時期が重なってしまうと地上部が枯
じゃがいもは、春植え→初夏収穫と秋植え→初冬収穫の1年に2回栽培することができます。 しかし、秋植えは、春植えに比べると種いもの植え付け時期が限られています。 その理由として、寒くなって霜が降りる時期に収穫時期が重なってしまうと地上部が枯
じゃがいもは、種いもを土に植える前に陽当たりの良い場所に置いて、芽をある程度の長さまで出しておきます。 芽出しを1週間~2週間ほど行ってから、土に植え付けるとその後の生長がとても良くなります。 我が家の秋栽培用のじゃがいもも9月11日に種
じゃがいもは、種いもを土に植える前に陽当たりの良い場所に置いて、芽をある程度の長さまで出しておきます。 芽出しを1週間~2週間ほど行ってから、土に植え付けるとその後の生長がとても良くなります。 我が家の秋栽培用のじゃがいもも9月11日に種
現在、我が家のベランダで育てている野菜は、ニラ、ラディッシュ、リーフレタス、九条ねぎ、ベビーリーフの5種類です。 ベランダの野菜は全てプランターで育てていますが、肥料は有機質肥料のみを与えていて、使用する土は使用済みの培養土を再生していて
現在、我が家のベランダで育てている野菜は、ニラ、ラディッシュ、リーフレタス、九条ねぎ、ベビーリーフの5種類です。 ベランダの野菜は全てプランターで育てていますが、肥料は有機質肥料のみを与えていて、使用する土は使用済みの培養土を再生していて
1階の庭と2階のベランダで家庭菜園を行っていますが、庭で育てている野菜・果物は、現在、ミニトマト、万願寺とうがらし、にんじん、ミョウガ、リーフレタス、ぶどうの6種類になりました。 夏には、最大9種類の品種を育てていたので、だいぶ減ってきた
1階の庭と2階のベランダで家庭菜園を行っていますが、庭で育てている野菜・果物は、現在、ミニトマト、万願寺とうがらし、にんじん、ミョウガ、リーフレタス、ぶどうの6種類になりました。 夏には、最大9種類の品種を育てていたので、だいぶ減ってきた
今年のいちご栽培は、一昨年から育て始めた「四季なりいちご」の収穫が終わった昨夏から子苗作りを行い、その子苗を秋に土植えして栽培した第2世代のいちごでした。 露地栽培で3つの苗を、プランター栽培で5つの苗の合計8苗を育てましたが、たくさんの
今年のいちご栽培は、一昨年から育て始めた「四季なりいちご」の収穫が終わった昨夏から子苗作りを行い、その子苗を秋に土植えして栽培した第2世代のいちごでした。 露地栽培で3つの苗を、プランター栽培で5つの苗の合計8苗を育てましたが、たくさんの
今年のいちご栽培は、一昨年から育て始めた「四季なりいちご」の収穫が終わった昨夏から子苗作りを行い、その子苗を秋に土植えして栽培した第2世代のいちごでした。 露地栽培で3つの苗を、プランター栽培で5つの苗の合計8苗を育てましたが、たくさんの
昨日、秋から冬にかけて育てる家庭菜園プランを立てたので、今日からさっそく、準備に取りかかりました♪ まずは、じゃがいもの種いも選びです。1.秋栽培じゃがいもの品種選び 春植えじゃがいもと秋植えじゃがいもでは、それぞれ適している品種が異なっ
昨日、秋から冬にかけて育てる家庭菜園プランを立てたので、今日からさっそく、準備に取りかかりました♪ まずは、じゃがいもの種いも選びです。1.秋栽培じゃがいもの品種選び 春植えじゃがいもと秋植えじゃがいもでは、それぞれ適している品種が異なっ
年初めに計画した夏野菜までの栽培プランは、失敗した野菜(枝豆とメロン)もありましたが、それ以外の野菜はたくさん育てることができたし、2年ぶりのぶどう(巨峰)も順調に収穫できています。 夏野菜の収穫が一段落したので、秋~冬にかけての栽培プラ
年初めに計画した夏野菜までの栽培プランは、失敗した野菜(枝豆とメロン)もありましたが、それ以外の野菜はたくさん育てることができたし、2年ぶりのぶどう(巨峰)も順調に収穫できています。 夏野菜の収穫が一段落したので、秋~冬にかけての栽培プラ
毎年、1~2月頃に、その年に家庭菜園で育てる野菜・果物の栽培プランを立てています。 この菜園プランを計画する目的は、①育てる品種の時期ごとに行う作業を忘れないようにするため、②同じ場所に同じ作物を育てて、連作障害が起きるのを防ぐため、③栽
毎年、1~2月頃に、その年に家庭菜園で育てる野菜・果物の栽培プランを立てています。 この菜園プランを計画する目的は、①育てる品種の時期ごとに行う作業を忘れないようにするため、 ②同じ場所に同じ作物を育てて、連作障害が起きるのを防ぐため、③
9月に入ってから、家の近くのたんぼ道を通ると、赤とんぼを見かけることが増えてきました。 昼間は、まだまだ、暑いですが、夕方になってくると涼しくなり、秋の気配が近いづいてくることを感じる日が増えてきました。 育てている夏野菜の収穫も、そろそ
9月に入ってから、家の近くのたんぼ道を通ると、赤とんぼを見かけることが増えてきました。 昼間は、まだまだ、暑いですが、夕方になってくると涼しくなり、秋の気配が近いづいてくることを感じる日が増えてきました。 育てている夏野菜の収穫も、そろそ
現在、我が家のベランダでプランター栽培している野菜は、ニラ、ラディッシュ、リーフレタス、九条ねぎ、ベビーリーフの5種類です。リーフレタスは、庭に設置しているペットボトルでも育てているので、合計12種類の野菜と果物を育てていることになります
現在、我が家のベランダでプランター栽培している野菜は、ニラ、ラディッシュ、リーフレタス、九条ねぎ、ベビーリーフの5種類です。リーフレタスは、庭に設置しているペットボトルでも育てているので、合計12種類の野菜と果物を育てていることになります
万願寺とうがらし・時無五寸人参・リーフレタス・シソの生育状況
昨日のうちに、庭で育てている野菜の生育状況をチェックしたかったのですが、収穫している途中で、大雨が降ってきたので、今日は主にプランター栽培している野菜のチェックを行いました。1.万願寺とうがらしの生育状況 我が家で4月17日に苗を植えつけ
9月からの野菜の価格動向、ミニトマト・いちご・ミョウガ・ぶどうの生育状態、今日の収穫
毎月の月末に翌月の野菜の生育状況とその作物の価格見通しが、農林水産省より公表されています。 この価格見通しを毎月、チェックすることによって、価格が高値水準になる野菜を家庭菜園で育てることができれば、食費の自給率を上げることにもつながります
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