猫の皮膚に小さなイボのようなものが?若猫でも油断できない腫瘍!
肥満細胞腫という腫瘍は、大きさもカタチも色も部位もバラバラなので、獣医師でも気が付かないまま見逃してしまうことがよくあるそうです。今回は運よく目の上だったので、早く気が付いたのは不幸中の幸いでした。かかりつけの動物病院の医師の診断が曖昧だったので、前のめりになって検査を頼み込みましたが、医師の言うままに従がうのが良い飼い主ではないと痛感しました。どんなに専門的な知識を持っている獣医師でも、我が子として毎日接している飼い主にまさる専門家はいないのです。
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