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  • 本音に帰る

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。今の時期は、春の陽気に溢れていてとても気持ちいいですね。行き詰まった混乱した社会に生きていると色々と不安になりがちですが、春の前向きで明るい氣に触れていると気持ちが自然と解れてきます。でも、私たち人間は、相も変わらずに勝手放埓をやっています。こんな不自然なことをいつまでも続けられるわけがありません。不自然なことは、いつか必ず自然に帰りますから。自然は、美しい音に溢れています。私たちも、今こそ、本来の音に帰る時期に来ているのではないでしょうか。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『本音に帰る』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。本音に帰る

  • 春らんまん

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。寒い時期も過ぎ去って春らしい季節になってきましたね。あちらこちらで、桜が咲き誇っていて今まさに、春らんまんですね。桜や色とりどりの花が咲き溢れ鳥たちは、歌を競い合っていて心がウキウキ、ランランとしてきます。それぞれ個々のいのちが思い思いにいのちを光り輝かせて、全体として調和しているでも、私たち人間は、何か違うことをしている。それぞれが勝手放埓に振る舞い自分たちだけが特別だと思っているみたいです。私たちは、大きな勘違いをしています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『春らんまん』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。春らんまん

  • 何もやる気がしないからこそ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。生きていれば、誰だって一度や二度は何もやる気がしない時期があったと思います。今まさに、私自身がそうです。何もやる気がしないのです。いや、思い返せば、かなり前から今のようなやる気がない状態が続いていました。でも、全く何もやっていないわけではなく生きるために必要なことやどうしてもやらなければならない、あるいは本能的に衝動的にやりたいことはやっています。世間的な、社会的な視点で言えばうつ状態が、ずっと続いているといった感じです。でも、そのような状態であるからこそ分かることがあると思います。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『何もやる気がしないからこそ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しい...何もやる気がしないからこそ

  • 在り続けていく

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。春分の日が過ぎましたね。まだまだ寒い日が続いていますが大空とか風からは、春の兆しが感じられます。占星術に詳しい人から聞いたところではこの日を境にエネルギーが変わるそうです。息が詰まるような、先行きが見えない世の中ですが、ますます悪いものがあぶり出されていきこの世界に良い兆しが出てくることを期待しています。そんな事を思いつつ、今、私は自身について、いろいろと省みたりしています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『在り続けていく』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。在り続けていく

  • 善悪の統合

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。今の世界を見渡すと良心を見失ってしまった人たちばかりに思います。そして、彼らは、ますますやりたい放題やっています。この世界の未来は、いったいどうなっていくのでしょう。目に見えている世界だけを見ていますと何か絶望的になってしまいそうです。でも、この宇宙は、陰陽二極があって完全なのだからこれで、このままでいいと思うところもあります。最終的には、あるべき所へ向かっていくと感じますから。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『善悪の統合』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。善悪の統合

  • 大空を飛びたい

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。散歩をしていると、野鳥たちによく出会います。野鳥たちの可愛い姿や鳴き声には、いつも癒されます。大空を見上げると、トンビが飛んでいたりしますが、こちらは癒されるというよりも、憧れます。風の流れに乗って、大空を優雅に舞うトンビの姿は、とてもカッコいいなあと思ってしまいます。私も、自由に大空を飛びたいと思ってしまいます。だけど、どの鳥も羽を持っていますが、大空を飛ぶのに、羽って必要なのでしょうか。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『大空を飛びたい』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。大空を飛びたい

  • 今この瞬間

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。皆さまは、次のことについてどのように考えているのでしょうか。時間のこと過去・現在・未来のこと時間については、過去から現在へ、現在から未来へと流れている。そして、過去もあり、未来もある。そのように考えている方々が、きっと多いでしょう。でも、時間って、本当にあるのでしょうか。過去や未来って、本当にあるのでしょうか。実際に経験できるのは、今この瞬間だけです。もしかしたら、現在だけしかないのかもしれません。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『今この瞬間』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。今この瞬間

  • 一寸先は・・・

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。次のようなことわざがあります。「一寸先は闇」誰もがよく知っている有名なことわざですね。グーグル検索してみたところ、次のようなことが書かれていました。「これから先どんな運命が待ち受けているのか、まるで予測がつかないことのたとえ」でも、何か受身的で否定的な感じがして個人的には、少し違和感を感じてしまいます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『一寸先は・・・』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。一寸先は・・・

  • 雨が降れば・・・

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。散歩をしていると、小鳥たちをよく見かけます。目の前を歩いていたり、横切ったり空中を飛んでいたり、その姿を見ているだけで心が癒されて、心が穏やかになってきます。姿が見えずとも、鳴き声を聴いているだけでとても気分が良くなってきます。そんな愛くるしい小鳥たちですが、癒されるだけでなく、教えられる事もあります。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『雨が降れば・・・』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。雨が降れば・・・

  • 引き寄せ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。引き寄せの方法や法則などについて声高に叫んだり、主張したりとてもこだわっている人たちがいます。スピリチュアル系の人たちに多いようですね。でも、引き寄せって、何でしょうか。自分自身が、願ったことや望んだことを引き寄せて思い通りの人生を歩んでいくことはとても素晴らしく素敵なことだと思います。でも、私は何か引っ掛かるし、違和感を感じます。その人たちはきっと、自分自身にとって都合の良い事だけを引き寄せたいのでしょう。都合の悪い事は、引き寄せたくはないのでしょう。私は、そのような事にこだわって人生を歩んでいくのは、しんどいと感じてしまいます。そんなことにこだわらなくても、もっと心静かに、もっと心穏やかに過ごしていけるのにと思ってしまいます。そのようなことを思いながら、詩を書か...引き寄せ

  • 歩き続けていく

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。ほぼ毎日、私は散歩をしていますが、散歩って、ほんとに気持ちが良いですね。大空を見たり、海岸で海を見たり、野鳥を見たり、そのような自然に触れながらの散歩は脳と心がリフレッシュして、とても気分が良くなります。でも、ふと思うことがあります。「何のために、何が目的で散歩をしているのだろうか」散歩をすると気分が良くなるから健康のために良いからただ歩きたいだけだからでも、ただそれだけのためでもない・・・そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『歩き続けていく』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。歩き続けていく

  • チュンちゃん

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。散歩でよく行く海岸で、いつも見かける雀たちがいます。チュン……チュンチュンと鳴きながら、いつも地面をつついたりしています。その姿がとても愛くるしくて、ただ見ているだけで胸がキュンとなって、心がホクホクとしてきます。今の寒い時期は、暖かい時期に比べて少しふっくらとしていて、より可愛らしいですね。まんまるとふわっふわ…!とした雀のことを福良雀とか、スズメボールとか言ったりしますが、そのような雀に、私はまだ出逢ったことがありません。出逢えればいいなあと思っています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『チュンちゃん』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、まチュンちゃん

  • 寄せては返す波

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。散歩の途中、近くの海岸に立ち寄ることがあります。晴れた大空の下、波打ち際に立って打ち寄せては返す波をただじっと見つめる。ただそれだけで、心が静かに穏やかになってきます。人生において、何か問題が起こると私たちは、つい思ってしまいがちです。何とかしなくてはならない。何か行動しないといけない。そして、現代の社会においては、そのような風潮が大勢を占めているように思われます。でも、行動を急いでしまった結果、思考と感情が渦巻いたり、それらに囚われたりして問題が、よりいっそう深刻になってしまうという悲劇を招いてしまいかねません。そうではなくて、いったん立ち止まって打ち寄せては返す波を見つめるのと同じように生じている思考と感情をただじっと見つめていく。ただじっと耐えて見続けていく。...寄せては返す波

  • 新しい日の始まり

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。毎朝の散歩、とても気持ちいいです。実は、お気に入りの日の出スポットがありまして出来得る限り、日の出の時間帯に間に合うように散歩に出かけるようにしています。そして、無事に日の出を見ることができた時は本当に感動してしまいます。太陽が、地平線から顔を出す瞬間、もう最高ですね。一日の始まりに日の出を見るのと見ないのではその日の気分が、もう全然違ってきます。そして、改めて思います。日の出とともに、新しい一日が始まるのだと。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『新しい日の始まり』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。新しい日の始まり

  • エネルギーを頂いて

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。皆さんは、野菜や果物を購入する際、何を基準にされていますでしょうか。人それぞれでしょうが、ひとつの基準として有機やオーガニックをうたっているものを選んで食べている方々も多いことでしょう。でも、現在、流通している有機やオーガニックってけっして農薬不使用ではありません。禁止された農薬や化学肥料を使用していないから有機やオーガニックと認定されているに過ぎません。でも、数は少ないですが、そんななんちゃって有機やオーガニックではない本物の自然のままの農作物もあります。そのような自然のままに育った野菜や果物を頂いたりすることがありますが、ほんと美味しいです。美味しいだけでなく、身体が、エネルギーで満たされていきます。そんな時、心から思うんですね。ああっ、自然からエネルギーを頂い...エネルギーを頂いて

  • 自然を感じながら

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、毎日、散歩をするようにしています。そして、できれば朝一番の氣を感じたいので、その時間帯に合わせて、散歩に出かけます。ですが、この季節はとても寒くて寒いのが苦手な私は、外に出るのが億劫になります。できれば部屋に閉じこもっていたい衝動にかられます。でも、がんばって散歩に出かけています。朝一番は、とても寒くて辛いですが、散歩に出かけると、やはり全然、気分が違ってきます。身心の健康には、散歩が一番ではないでしょうか。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『自然を感じながら』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。自然を感じながら

  • 情報削減

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちにとって、必要な情報を得ていくことは、とても大切です。それは、あえて言うまでもないことでしょう。でも、今の世界って、情報が溢れ返っているのではないでしょうか。また、私たちは、情報を求め過ぎではないでしょうか。スマホなどを手放せない人も多いことでしょう。もちろん、私自身もスマホやパソコンがないと困ります。ですが、一度、受け取っている情報を減らしたり、断ったりしてみるのもいいかもしれません。それによって、失うものも確かにあります。ですが、それ以上に大切なものがあることに気づくことができると思います。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『情報削減』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しい...情報削減

  • 旅するお水

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。朝起き抜けのコップ1杯の水は、とても美味しいです。朝一番の目覚めの1杯は、まだ寝ぼけまなこのような状態の身体の目覚めを促し、気持ちもスッキリさせてくれます。また、便秘の改善など、健康にも良いと感じています。私の場合は、健康のためというより、身体が欲するから、美味しいから、続けています。そんな時、ふと思いを巡らせたりすることがあります。「このお水さんは、どんな旅をしてきたのだろう」そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『旅するお水』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。旅するお水

  • 捨てること

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは、何かを得ることによって充実感や幸せ感を味わってきました。そのために、何かを捨てたりすることに対してはどうしても不安や恐怖を感じてしまいます。でも、得ることも大切ですが、捨てることも大切です。捨てることは、けっして悪いことではありません。また、捨てることによって、得られることもあります。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『捨てること』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。捨てること

  • 重ねていく

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。ティッシュペーパーなどのような薄い紙は一枚では、簡単に破れてしまいます。でも、何枚も何枚も重ねていけばたとえティッシュペーパーであってもそう簡単には、破れたりしません。私たちの人生での経験も、同じではないでしょうか。経験を重ねるほどに、私たちは強くなっていきます。実際、さまざまな経験を積んだ人たちは、強いです。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『重ねていく』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。重ねていく

  • この瞬間・・・

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、時折、ふと思うことがあります。私は、今、この瞬間、生きているのだろうか。もしくは、今、この瞬間、死んでいるのだろうか。息をしている自分自身がいるのだから、もしくは、考えている自分自身がいるのだから、私は生きていると言えるのかもしれない。でも、本当のところは分からない。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『この瞬間・・・』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。この瞬間・・・

  • 人生すべて仕事

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは、さまざまな職業に就いて仕事をしています。でも、仕事とは何でしょうか。私たちは、何のために仕事をしているのでしょうか。そのようなことを、誰しも一度や二度は疑問に思ったり、考えたりしたことがあると思います。一般的に、仕事とは生計を立てるために就く職業のことでしょう。そして、生きるためにお金が必要だから、私たちは、仕事をしているのでしょう。残念ながら、今の社会では仕方ないことですし、また、大切なことでもあります。だけど、それだけでは、何だか虚しさを感じてしまいます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『人生すべて仕事』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になりま...人生すべて仕事

  • ゆれている

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。この先、どうなっていくのでしょうか。この地球は、大丈夫なのでしょうか。世界や日本は大丈夫なのでしょうか。そして、私たち自身は、大丈夫なのでしょうか。このように感じている方々は、多いと思います。この先どうなっていくのか分からない漠然とした不安があり、本当に辛いですね。一方で、大丈夫だと感じている部分もあり、いつも不安と安心が同居している感覚があります。でも、それでいいと私は思っています。不安にゆれたり、安心にゆれたりゆらゆらゆらりとゆれながら、生きていけば、いいのではないでしょうか。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『ゆれている』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上...ゆれている

  • 辛くても幸せ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは、様々なことを経験しながら生きています。その経験の全てが、楽しくて幸せなことばかりであればこの上ないことですし、私もそう願いたいものです。でも、実際は、そんなことは絶対にありません。楽しいこともあれば、苦しいこともあります。幸せなこともあれば、辛いこともあります。この現象世界は、陰陽二極からなっているので、正負の現象があるのは、当たり前のこととして受けとめていくしかありません。苦しいことや辛いことは、必ずあるし、また、それらの現象から絶対に逃げることはできません。だからこそ、負の現象が起きた時にその現象とどう向き合っていくかが大切だと思っています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『辛くても幸せ』です。アメブロにアップしています...辛くても幸せ

  • 微生物って

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たち日本人は、清潔好きな人たちが多いと思います。そのようなことも影響しているのでしょうか。消毒や殺菌が当たり前のように行われています。ですが、清潔にすることと殺菌をすることは、けっして同じではありません。掃除をしたり、手洗いをすることによって、ゴミや目に見えない細菌やウイルスなどが取り除かれ、結果として、清潔でクリーンな環境になっていくのです。殺菌は、良い菌も悪い菌も全て殺してしまい、結果として、微生物の世界の生体系のバランスを破壊してしまうことになりかねません。ですので、余り神経質になり過ぎたり、過剰に反応して消毒や殺菌を行うのは、どうかなと思っています。私たち人間の小さな視点だけで見ていくのではなく、大きな視点に立って見ていく必要があると思っています。そのよう...微生物って

  • 黄金色の煌めき

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。厳しかった残暑も、ようやく終わって過ごしやすい秋らしい季節になってきました。澄み切った青空の下、爽やかな秋風に触れながら散歩しているだけで、とても気持ちがいいです。また、この時期は、田んぼでは、稲穂が実っていまして、太陽の光に照らされると黄金色に光り輝いていて、とても美しいです。そのような風景を眺めて歩いているだけで清々しい気分になってきます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『黄金色の煌めき』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。黄金色の煌めき

  • 全ては土から

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。先日ですが、知人からある方を紹介頂きました。その方というのは、完全有機農法をされている人です。私もよく知らなかったのですが、有機農法といっても様々あるようで、本当に自然の摂理に則っとっている自然農法というのは、まだまだ数少ないようです。その農場で採れた野菜を頂いたのですが、本当に甘くて美味しくて、もう感激でした。正直なところ、私は、野菜が苦手でして、野菜なんて美味しくないのが普通だと思っていました。だけど、そんな思いは、吹き飛んでしまいました。私は、今まで何度も有機野菜を食べてきましたが、今までの野菜は、何だったのだろうと思ったほどです。生き生きとした微生物にあふれている自然な良い土では、野菜も、きっと喜びに満ちながら育ったに違いありません。その喜びが、甘くて美味し...全ては土から

  • 月光浴の中で

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。先日の中秋の名月の日ですが、近くの広場のベンチに座って、月光浴をしました。空も晴れていて、満月ということもあって、いつもよりも光り輝いていて、とても綺麗でした。ベンチに座って、ただ月を眺めているだけでとても気持ちよかったです。優しくて、柔らかい、月の光に包まれて時間も忘れるほどでした。そのようなことを思いながら、詩に書かせて頂きました。タイトルは、『月光浴の中で』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。月光浴の中で

  • 音も風も光も、全ては・・・

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。残暑がとても厳しかったですが、ようやく秋らしい季節になってきましたね。この季節といえば、虫の鳴き声です。ただ聴いているだけで、とても癒されて心地よい世界に、私を誘ってくれます。私の家のすぐ近くに草むらがあるのですが、毎年、虫さんたちの大合唱です。そのようなわけで、日々、美しい音色に心を癒されていますが、ある日、ふと思うことがありまして、詩に書かせて頂きました。タイトルは、『音も風も光も、全ては・・・』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。音も風も光も、全ては・・・

  • チョウになる

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。先日、ある庭園を散策しました。自然を模して造られているようで整備されていて、樹々や草花が豊かに茂っていました。黄蝶だと思うのですが、黄色い羽根をした蝶があちらこちらで、ひらひらと舞っていました。とてものどかで平和な光景ですよね。そのような場所を歩いているだけで心も静かで穏やかになってきました。それで、ふと想像してみたことがあります。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『チョウになる』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。チョウになる

  • 考えるということ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。ある哲学者が、次のようなことを言っていました。「人間は考える葦である」パスカルという人のとても有名な言葉ですね。調べたところ、次のような意味らしいです。人間は、葦のように非常に弱い存在だけれど、他の動物にはできない「考える」ということができる。私自身も、常日頃から、「考えるということ」を大切に思っており、共感できる言葉です。だけど私たちは、本当に考えているのだろうか。自分自身の頭を使っているのだろうか。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『考えるということ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。考えるということ

  • 選択するということ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちの人生は、無数の選択の連続です。小さなことから大きなことまでさまざまな選択をしながら、生きています。そして、その人自身にとって大切なことであればあるほど、どの道を選択するのか難しいことでしょう。色々と考えに考えても、どの道を選択したらよいのかなかなか決められないこともあるでしょう。でも、いったん立ち止まって考えたり、悩んだりすることも大切だと思っています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『選択するということ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。選択するということ

  • 大空と大地と共に在る

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちの頭上には、大空があります。私たちの足元には、大地があります。私たちは、大空と大地の間に立っています。そして、その大空と大地の状態は絶えず移り変わり続けています。晴天の時もあれば、荒れた天気もあります。大地がいつも安定しているとは限りません。いつ大地震が起こるかもしれません。そして、不幸にもその自然の営みの犠牲者となるかもしれません。だからと言って、大空や大地が、悪いわけでもありません。もちろん、私たちが、悪いわけでもありません。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『大空と大地と共に在る』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。大空と大地と共に在る

  • 平和なこころ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。世界が平和であることを多くの人たちが、願っていることでしょう。ですが、いまだに、世界は平和になっていません。いや、それどころか、ますます悪くなってきています。戦争や核兵器、争いや殺しも、なくなっていません。また、政治家たちも、ますますやりたい放題です。どうしてなのでしょうか。なぜなのでしょうか。その答えは、本当は、私たちは分かっているはず・・・そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『平和なこころ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。平和なこころ

  • 根っこの音

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちの周りは、人工の音であふれかえっています。自然の音が、ほんとに少なくなってしまいました。でも、私たちの身体と心は、自然のものです。だから、自然の音など、自然のものとの触れ合いは絶対に欠かすことができません。この自然の音との触れ合いが無くなってしまったら私たちの心は、きっと荒んでしまうことでしょう。その自然から、エネルギーを頂いて、私たちは、生きているのですから。でも、自然の音と人工の音って、何が違うのでしょう。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『根っこの音』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。根っこの音

  • 大空、それは何もないもの

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。大空って、何もない。いつも眺めながら、そのように感じています。だからこそ、私は、魅了されます。確かに、太陽や月や星々がある。でも、それらは、大空の向こうにある宇宙から何もない大空に映し出されたもの雲だって、そうです。地上から見れば、カタチあるように見えるが、近づいて行って、雲の中に入ってしまえばカタチのない霧である。何もない大空に、様々なものが描かれている。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『大空、それは何もないもの』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。大空、それは何もないもの

  • 叫び声

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。先日のことですが、街中での買い物途中に、ある光景を見かけました。子どもたちがセミ捕りをしていました。何も特別なことではない、ごく普通の光景ですね。いつもなら、それほど気に留めたりしないのですが、虫かごの中に入っているセミたちの叫び声が今でも忘れられません。そのようなことから、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『叫び声』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。叫び声

  • よりよく生き、よりよく死ぬ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、常々、死のことについて考えています。このように書くと、そのような願望があるのではないかと思ってしまう人も多いことでしょう。でも、考えてみて下さい。私たちは誰でも例外なく、最期の時を必ず迎えます。だからこそ、死のことについて、真面目に考えていく必要があると思っています。死と生は、いつも背中合わせですから。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『よりよく生き、よりよく死ぬ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。よりよく生き、よりよく死ぬ

  • すみ別け

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは、みんな同じ人間のように見えます。ですが、現実は、そんなことはありません。ある人にとっては正しくても、別の人にとっては間違っている。人それぞれ、こころの中が全く違っています。だから、この世界は争いが絶えることがありません。この世界が平和になるには、いったいどうしたらいいのでしょう。もうそれは、すみ別け以外にないと、私は思っています。価値観が全く正反対の人同士が、同じ世界に暮らしている限り争いが無くなることなんて、絶対にないでしょう。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『すみ別け』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。すみ別け

  • 幸せと不幸の狭間

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは誰もが幸せになりたいと願っていることでしょう。この世界に生まれた以上、幸せを願うことは、当たり前のことです。でも、幸せって、いったい何でしょうか。不幸って、いったい何でしょうか。おそらく誰も明確に答えられないでしょうし、人それぞれで、まったく異な回答になるでしょう。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『幸せと不幸の狭間』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。幸せと不幸の狭間

  • いつもと同じであること

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。今、日本で起きていること今、世界で起きていることそれらの出来事を通して、この先のことを思うと不安になることばかりです。そのように感じたり、思ったりしている人は私だけではないでしょう。だからこそ、よりいっそういつもと同じ、家族や友達がいることいつもと同じ、家や街があることいつもと同じであることに感謝せずにはおれません。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『いつもと同じであること』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。いつもと同じであること

  • 無色透明な水

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私の自宅では、テーブルの上にいつもお水が入った透明なガラス瓶を置いています。喉が渇いた時にいつでも、お水を飲めるようにしたいからです。そのお水には、少しの天然塩を入れています。少しのお塩を入れると、まろやかで、ほのかな甘みのあるお水になりとても美味しいお水になります。そのお水は、見た目は無色透明です。見た目だけでは、何が入っているか分かりません。私は、何が入っているか分かっていてそのお水を飲んでいるので大丈夫ですが、他人から差し出されたお水だったら、どうでしょうか。塩のような安全な物が入っているなら、大丈夫でしょう。でも、もし毒物が入っていたりしたら、どうでしょうか。何も考えず、そのまま飲んでしまったら、危ないです。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました...無色透明な水

  • 一点の灯(ともしび)

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。世界の行く末を思うと嫌になってきます。特に、日本の行く末を思うともう絶望的じゃないかと思ったりもします。政治家たちを見ていると、この人たちの頭の中はきっと壊れているのではないかと思ってしまいます。良心のカケラさえ感じられません。だけど目に見えているこの世界でも、悪いことばかりではありません。良き人や、良きモノとの素敵な出逢いがあったりもします。そのような時は、胸の奥底がキュンとしてポッと温かくなったりします。でも、それよりも、もっともっとずっと素敵な出逢いがあります。私たちの胸(こころ)の奥の奥底にあります。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『一点の灯(ともしび)』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂...一点の灯(ともしび)

  • ひかり

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。ひかりは、漢字では、光と表現します。だけど私は、何か違和感を感じてしまいます。光という漢字の上の部分は、左右のバランスが取れているのですが、下の部分は、左右のバランスが崩れています。しかも、線が一本抜けていて、右の線は曲がっています。それで、ひかりを違う漢字で表現してみました。ひかりは、日借り、または、火借りそして、日火理(ひかり)とも表現できます。その方が、私自身の感覚として、しっくりくるように感じています。あくまで、私の個人的な感覚に過ぎませんが。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『ひかり』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。ひかり

  • 時(とき)

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。時(とき)は、過去から現在へ、現在から未来へと連続的に、一方的に流れている。時(とき)は、一瞬たりとも、とどまることはない。私たちの日常生活の感覚においては、当たり前のことだと思います。仕事など、私たちは、日々の雑事に追われていますから。だけど日常の雑事から離れて、自然の中などに浸っている時、全く違う感覚を感じることがあるかもしれません。あるいは、大好きなことをやっている時、何かに集中している時も、感じるかもしれません。その時、時間のことなんて、忘れてしまっています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『時(とき)』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。で...時(とき)

  • 生きる基準

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、この世界の行末を思うと時折、絶望的になる時があります。お金や能力を基準にして生きている人が多いしそんな人たちが増えているように感じるからです。その結果、不安で生きづらい世界になってしまった。それでも、多くの人たちは、お金や能力を基準にして生きていこうとしている。幸せを求めようとしている。そのようなことを思うたびに、とても悲しくなり、心が苦しくなってしまいます。でも、この大きな流れは、ある意味、止めようがありません。行き着く所まで行かないと理解できないのが私たち未熟な人間ですから。もちろん、私自身も例外ではないし、私も全く未熟な人間です。だからこそ、私は、少しでも『良心』を大切に生きていきたいと思っています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タ...生きる基準

  • まっすぐ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。大空に向かって、まっすぐに伸びた草花や大木。そのような姿を見ていると気持ちがスッとしてきます。何度も書いていますが、私は大空を見るのが大好きです。ただ見ているだけでも、気持ちがいいのですが、大空に向けて、背筋をスッと伸ばし頭を預けていくともっと気持ちがいいです。ただそれだけの事ですが、それをやることによって気持ちが全然変わってきます。草花や大木も、茎や幹をまっすぐに伸ばしています。そんな姿を見て、勝手に想像したりします。きっと気持ちいいのだろうなあと。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『まっすぐ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。まっすぐ

  • いちばん大切な声

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは、話したり書いたりして自分自身の考えを他人に伝えています。自分自身の頭の中にある声を口に出したり、手で物に書いたりしています。でも、その声は本当に自分自身の声なのでしょうか。誰か他の人の声を勘違いして自分自身の声だと思い込んでいないでしょうか。自問自答を真剣に行って、その声が、本当に自分自身の声なのか正しく見極めていく必要があると思っています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『いちばん大切な声』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。いちばん大切な声

  • なぜだろう?

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、あらゆる事に対して、なぜだろう?って考えることがとても多いです。思い返せば、親をよく困らせていました。少しでも疑問に思ったらなぜなの?、どうしてなの?とよく質問していました。でも、その度に怒られていました。私の親にとっては、世間の常識がとても大切だしそれに疑問を持つことは良くないことですから。そして、周りを見ると私の親と同じような考えの人たちが多いように見受けられます。だけど私は、自分自身の考えを大切にしていきたいと思っていますし、このような思考をすることは人間として、とても大切な事だと思っています。だから、大人になった今でも、それは変わっていません。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『なぜだろう?』です。アメブロにアップしていま...なぜだろう?

  • 死のダンス

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは生きているし、生きようとしています。誰もが、この命を輝かせたいと思っているでしょう。でも、その一方で、生きれば生きるほど最期の時に近づいていっています。そうなんです。私たちは誰もが、例外なく死を迎えます。死ぬことは、とても恐いし考えたくないことです。だけど死について考えることは、大切なことです。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『死のダンス』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。死のダンス

  • 愛、あいって言うけれど

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。映画、ドラマ、アニメなどでも歌や詩などの世界においてもそして、宗教やスピリチュアルにおいても愛(あい)がテーマになったり愛(あい)が叫ばれたりそのようなことが多いです。だけど皆さんは、愛(あい)のことをどのように解釈しているのでしょうか。私は、正直、何のことかよく分かりません。つかみどころのない正体不明のようなものに感じます。実際、周りを見渡すと、人それぞれが勝手に都合よく解釈して使っているように感じます。その結果、愛(あい)という名のもとに最悪の場合、殺し合いになってしまっています。たとえ、肉体的に殺し合うことにならなくても社会的に、精神的に殺し合っていたりしています。そのような現状を見ると、悲しくなってしまいます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きまし...愛、あいって言うけれど

  • 狂った世界

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。先日、通勤途中、次のような出来事がありました。私が歩いているすぐ右横を自転車が猛スピードで走り抜けていきました。そして、その自転車は、猛スピードのまま歩いている人の間を縫うように走り抜けていきました。もし私が、その瞬間右に移動していたらいったいどうなっていたことでしょう。事故に巻き込まれていたかもしれませんし、そう思うと、怖くてゾッとしてしまいます。今回の自転車のことだけでなく、私は、この世界について感じていることがあります。ますます狂っていっていると。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『狂った世界』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。狂った世界

  • 顔は心の窓

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。コロナ騒動も落ち着いて、もうマスクを外しても何の問題もないはず。なのに、なのに、周りはマスクばかり。私は、不思議で不思議でしかたありません。なぜだろう、なぜだろうと思ってしまいます。人それぞれの様々な理由があって、マスクを着けているのだと思います。人に迷惑をかけなければ、何をしても自由だから他人にとやかく言う権利など私にはありません。だけどテレビの中や、映画の中などに出ている人たちは誰もマスクなんか着けていません。それは、本来は、顔にマスクという下着を着けたりしないのが、自然だと感じているからでしょう。約半年前、次のような詩を書きました。『マスクという下着』     みんなマスクを着けている街中でも電車の中でも、どこでもマスクを着けている人ばかり屋外で人混みの少ない...顔は心の窓

  • 心の深淵の声

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、電車に乗ったり、人混みの中を歩いたりするのが正直、とても苦手です。他人の波動の影響を受けてしまうからです。良い波動ならいいのですが、ほとんどが悪い波動です。だから、できるだけ人混みは避けたいと思っています。でも、仕事上、通勤は避けられません。ですので、私なりの防御策は講じていますが、それでも難しい場合があります。多くの場合、大丈夫なのですが、たまにどうしても避けられない場合があります。そのような時は、倒れてしまいそうなほどとても辛く苦しくなってしまいます。そのような体調悪化に引きずられて、良くない事を思ってしまうこともあります。「嫌だなあ、この人、どこかへ行ってほしいなあ」でも、同時に、心の奥底から聴こえてきます。それを戒めようとする心の奥底からの声が。そのよ...心の深淵の声

  • 舞うように飛ぶ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。大空を飛んでいる鳥って、自由に優雅に舞うように飛んでいるように見えます。大空と一体になっているように感じます。その姿を眺めているだけで、とても気持ちいいです。そして、飛行機も大空を飛んでいますが、ジェットエンジンやプロペラで空気をかき乱しながら力づくで強引に飛んでいるように見えます。だから、私はとても違和感を感じてしまいます。鳥のように大空と一つになって空を舞うように飛べないのだろうかと思ってしまいます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『舞うように飛ぶ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。舞うように飛ぶ

  • 綺麗なもの

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。皆さんにとって、綺麗なものってどんなものでしょうか。何を綺麗に感じるかは、人それぞれだと思います。共通するものはあるでしょうが。私にも、綺麗と感じるものは、たくさんあります。その中でも、いつも頭上に広がっている大空は私自身にとって、いつもそこに在る綺麗なものです。いつも、私の心を癒し、感動させてくれています。だけど・・・綺麗な大空とは対照的な地上の姿を見て、時折、嘆いてしまうことがあります。でも、嘆いていてもしかたありません。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『綺麗なもの』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。綺麗なもの

  • かっこいーい

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。ふと思うところがありまして、久しぶりにマイケル・ジャクソンさんのダンスを見ました。最後の勇姿を記録したドキュメンタリーである「THISISIT」という映画の中で見ました。彼は、もうこの世にはいませんが、今も、生きているように感じました。私は、ダンスにはほとんど興味がないですしその良し悪しについても分かりません。だけど彼のダンスには、なぜか不思議と魅了されます。そして、理屈なしに、かっこいーいと思ってしまいます。ほんとに凄くて素敵な人と同じ時代を生きられたことをとても嬉しく思います。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『かっこいーい』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以...かっこいーい

  • 月に想う

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。満月も、もうそろそろですね。満月も近くなると、とても明るく輝きます。満月ではないかと見違えるほどです。満月の別名は、望月と呼ばれています。そして、満月の前夜は小望月と呼ばれています。子どもの頃、月を眺めてうさぎが餅をついている姿を想像したりしましたが、この餅は、望月からきているのかもしれませんね。話しを戻します。満月が明るく光り輝いている姿は何か希望に満ちているようなイメージがあります。先人も満月に望みを託し、望月と呼んだのでしょうか。でも、光が満ちていく姿に望みがあり、光が欠けていく姿に望みがないわけではありません。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『月に想う』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂け...月に想う

  • 照らし合う

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私にとって、大空は毎回、一瞬一瞬の特別な出逢いです。だから、天体ショーのようなものをあえて意識的に求めたりはしません。でも、そんな私でも、そのような現象に出逢えた時はやはり、とても嬉しく思います。そのような現象に意図せずに偶然出逢えたことにそのようなより特別な導きを頂いたことに感謝せずにはおれません。実は、先日、月と木星と金星が一直線上に並ぶという天体ショーに出逢い、とても感激しました。その感激を思い起こしながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『照らし合う』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。照らし合う

  • ひとりぼっち

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、基本的にひとりぼっちです。そして、ひとりぼっちには孤独感という何とも言えない感情が伴います。また、この日本という国においては個人よりも集団を大切にする人たちが多いためよりいっそう、その孤独感を増大させます。確かに、ひとりぼっちは孤独感というマイナス面が非常に大きいですしできれば味わいたくないものだと思っています。だけどひとりぼっちにならないと得られないものがあります。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『ひとりぼっち』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。ひとりぼっち

  • かわいーい

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは、さまざまなものに対して、『かわいい』と表現することが多いと思います。『かわいい』と感じるものは、人それぞれでしょう。だけど『かわいい』と感じる対象は異なっても、『かわいい』と感じる感情は共通しています。また、私たちは、『かわいい』と感じる時脳内で、幸せホルモンが分泌されているようです。そして、『かわいい』という思いは、伝播していきます。『かわいい』には、そんな不思議な力があります。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『かわいーい』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。かわいーい

  • 一瞬一瞬の出逢い

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは、明日という未来も今日と同じような人や物と出逢えると思っていますし、そう願ってもいることでしょう。いつもと同じ自分がいることいつもと同じ家族や友人が自分の周りにいること私たちは、そのように信じたり願ったりしています。また、それが当たり前の事だとも思ったりしている。でも、自分自身の心の奥底を覗けばそうではないことも分かっているはず・・・そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『一瞬一瞬の出逢い』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。一瞬一瞬の出逢い

  • 言葉の力

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、言葉というものをとても大切にしています。なぜなら、言葉にはとても大きな力があり、私たちの心に大きな影響を及ぼすと感じているからです。でも、残念ながら、その言葉の力や大切さを理解していない人たちが増えているように感じています。言葉を省略したり、正しく使わなかったりしています。例えばですが、「ありがとうございます」という言葉を「あざっす」と省略して使ったりする人たちがいます。本当に悲しくて、残念に感じております。言葉の力やその大切さを十分に理解していたら、そのような言葉を使ったりしようと思いませんから。言葉の乱れは、心の乱れにつながっていきます。そして、心の乱れは、世の乱れにつながっていきますそのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『言葉の...言葉の力

  • 正しい心

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは誰もが、自分の心や自分の考えが正しいと信じているはずです。自分が正しいと思っているからこそ行動することができるし、生きていくことができます。だけどその正しさが、他人から見て正しいとは限りません。ですから、余りにも過剰に正しいと思い過ぎてしまうと他人とぶつかってばかりになってしまいます。この世界は、うんざりするほど、衝突と争いが絶えませんから。何かが間違ってしまっています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『正しい心』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。正しい心

  • 基本に立ち返る

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。今年も、1月の月半ばを過ぎました。時が経つのは、早いものですね。歳を重ねるごとに、強く感じてしまいます。とは言っても、1月という時期は新年が始まった最初の月ですので、今年はどうなるか、今年はどうしていきたいか等自ずと考えてしまいます。でも、どのような年であっても基本というものは、大きく変わらないはずです。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『基本に立ち返る』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。基本に立ち返る

  • 僕は大空を見る

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、いつも大空を見ています。ただ見ているだけで、気持ちいいんですね。そして、こころが癒されます。私と同じように感じられる方々は、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。でも、どうして、大空のことを大きな空(くう)というのでしょうか。大きな空っぽということなんでしょうか。だけど空っぽと言っても、空気で満たされていますし、目に見えないたくさんのもので、満たされています。私自身は、いつもいつも大空からたくさんの恵みを頂いています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『僕は大空を見る』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。僕は大空を見る

  • いつもの朝

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。今年最初のブログを書かせて頂きます。本来なら、新年のごあいさつになると思いますが、何か、スッキリと「あめでとう」とは言えない心境です。なぜなら、私たちが生きていくことが、ますます困難な時代になってきたと感じるからです。これから先のことを思うと少し暗い気持ちになったりもします。だからこそ、そのような中であっても、今年も、新しい年を無事に迎えられたことただそれだけで感謝せずにはおれないです。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『いつもの朝』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。いつもの朝

  • 家(うち)に帰る

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちには、帰る家があります。そして、その場所ではあたたかく迎え入れてくれる人やものたちがいます。帰る場所があるということ歳を重ねるごとに、この有り難さを私は、しみじみと感じてしまいます。でも、帰る場所は、家だけではありません。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『家(うち)に帰る』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。家(うち)に帰る

  • あったかいもの

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。今季最強の寒波が襲来しているようですね。ほんと寒くて、身体が冷え切ってしまいます。今のような寒い時期は、あったかいお風呂の有り難さが、身に沁みますね。寒さで冷え切った身体を温めるのはあったかい湯船に浸かるのがいちばんですね。身体が温まってくると、心もゆるんで、ゆったりとしてきます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『あったかいもの』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。あったかいもの

  • 月はいつも見ている

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。ある日の朝、私は、いつものように大空を見上げました。すると、そこに在ったのです。満月のように光り輝く月が。朝や昼間に、月が見えることは特に珍しい現象ではありません。ですが、その時は、夜空に光り輝く月と同じように黄色く光り輝いているように見えました。朝や昼間に見える月の色は、白っぽい色をしていて、光り輝いていませんから。私自身にとっては、とても珍しい現象でした。そのようなわけで、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『月はいつも見ている』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。月はいつも見ている

  • 木の葉の舞い

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。この時期は、落ち葉の光景によく出会います。木から落ち葉が散っていく様子だったり落ち葉が風にあおられていたりいつものありふれた光景として普通に見過ごしてしまう時もありますが、まるで生き物が舞っているように感じる時もあります。どうして、そのような違いが出てくるのでしょうか。その時の自分自身の心境によって、同じ光景であっても、異なって見えたりするように意識がどう乗っていくかによって変わるように思います。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『木の葉の舞い』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。木の葉の舞い

  • 枯木(かれき)

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。この時期になると、街路樹の木々もすっかりと葉を落とし切ってしまっています。その姿を見ると、感傷的になったりする時もあります。特に、風が強くて寒い日なんかは、よりいっそう寒々とした感じを受けたりします。だけど、同時に、別の思いや感情もあります。なぜか不思議と、その木々の姿に凛とした清々しさを感じてしまいます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『枯木(かれき)』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。枯木(かれき)

  • 落ち葉帰る

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。散歩していたら、少し風が強かったせいか落ち葉がひらひらと舞っていました。空中で舞いながら、どこかへ飛んで行ったりひらひらと地面に落ちていったりと落ち葉が、様々に舞っていました。木々の葉が、枯れて落ちていく様子はそれだけを見ていると侘しさ、寂しさなどを感じてしまいます。でも、それだけではありません。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『落ち葉帰る』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。落ち葉帰る

  • 船のいかり

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは、この肉体という衣服を纏ってこの地上で生きています。でも、この肉体が故障したりして病気になってしまったりすることもあります。病気だけではありません。生きていれば、様々な困難があったりします。本当に、生きていくのは大変です。否定的に捉えれば、この世は、不自由極まりないです。ですが、別の視点で見れば、そうとも言えないです。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『船のいかり』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。船のいかり

  • 心があるからこそ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。剣の達人が、相手のいかなる攻撃に対しても、神業とも思えるような動きで身をかわしていく。攻撃すれば、一太刀で相手を倒してしまう。そのような姿を見たら、ほとんど誰もが、感動、感激することでしょう。だけどその達人が、実は、AIロボットだとしたらどのように感じられるでしょうか。最初の感動が、薄らいだりするのではないでしょうか。私たちは、どうして感動したりするのでしょうか。それは、私たちに心があるからです。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『心があるからこそ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。心があるからこそ

  • 厳しくもあたたかい眼差し

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。大好きなものや美味しいものを食べている時とても幸せなひと時ですよね。私は、食べることが好きなので、特にそうです。だけど突如、どこからともなく小さな虫が飛んで来て顔や耳の周り、そして食べ物などに寄ってきて払っても払っても、去ってくれないとしたらどうでしょうか。それまでの幸せなひと時は、一瞬にして壊れてしまいます。人によって程度の差はあると思いますが、まったく心が乱れない人はいないと思います。日常の他の出来事においても、同じようなことがあると思います。幸せって、一瞬で壊れてしまいます。いや、正確には、私たちの心はいとも簡単に乱れてしまいます。心とは、そのようなものであると感じております。でも、そうではない者もいます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タ...厳しくもあたたかい眼差し

  • マスクという下着

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。最近では、屋外で人混みの少ない場所ではマスクを外すことが推奨されています。しかし、実際は、屋外においてもほとんどの人たちがマスクを着用しています。歩いている人たちも自転車に乗っている人たちもどうしてなのだろうと、私は疑問に思ってしまいます。ちなみに、私自身は人混みの少ない所で外を歩く際は、外しています。駅ナカとか電車の中では、一応着けていますが本来は、外すべきだと考えております。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『マスクという下着』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。マスクという下着

  • この世界というスクリーン

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私は、普段の日常生活においては、仕事や雑事の中で、笑ったり泣いたりしながらも基本的には、苦しみ楽しんで生きています。でも、時折、とてもネガティブになってしまう時があります。この世界の全てをうっとうしく感じてふと嫌気が差してしまうことがあります。そのような時は、多くの場合外側の世界に心を捕らわれてしまっています。ですので、このような場合は、この世界との接続をいったん切ってしまって自分の内側の世界に入っていくこともあります。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『この世界というスクリーン』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。この世界というスクリーン

  • 羅針盤

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。この日本という国は何処へ行こうとしているのか。この世界は何処へ行こうとしているのか。私たちの世界は、良くない方向にまっしぐらに突き進んでいるように見えます。正直、希望を失いそうになる時もあります。ですが、最後の最後まで絶対に希望を捨ててはいけないと思っています。どのような状況であっても、必ず希望は見い出せるはずだと思っています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『羅針盤』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。羅針盤

  • 人と異なるということ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちが住んでいる日本という国では個人よりも、全体的な調和が尊重されるようです。実際、髪型や服装や考え方などが周りと大きく異なっている人がいた場合、問題視されることが多いように思われます。特に、学校や会社などのような組織においては。しかし、欧米の国々では、そのような場合でも問題視されることは全くないようです。全体よりも、個人が尊重されるからです。ですが、どちらも正しいとは言えないと思います。個人も全体も切り離せるものではないからです。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『人と異なるということ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。人と異なるということ

  • 手のひらを大空に

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。今の季節は空気が澄んでいて、風が心地よいですね。残暑は、まだあるようですが、日差しも、柔らかな光でやさしく感じます。それで、ある日のことですが、晴れて空気が澄んでいたせいか遠くの建物や山々が、いつもよりよく見えました。手を伸ばせば、手が届きそうではないかと錯覚してしまうほどでした。その時、色々と思ったり気づいたりしました。そのようなわけで、今回も詩を書かせて頂きました。タイトルは、『手のひらを大空に』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。手のひらを大空に

  • 三本の絹の帯

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。先日、大空を見上げると細長ーい雲がありました。その雲は、縦に三本伸びていました。絹で編まれた三本の帯が天空から垂れ下がっているように見えました。ちょっと珍しい雲だったので、写真に撮ったり、眺めたりしながら色々と想像したりしていました。そのようなわけで、今回の詩を書かせて頂きました。タイトルは、『三本の絹の帯』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。三本の絹の帯

  • 虫の清歌隊

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。今の季節は、虫が鳴く音色がとてもきれいですよね。聴いていて、とても癒されます。自分自身の大好きな音楽を聴いたりするのもいいですが、私の場合、一日中ずっとは聴いていられません。基本的に静寂な方が好きだからかもしれません。でも、虫が鳴く音色なら、ずっと聴いていられます。なぜなのでしょうねえ。とても不思議です。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『虫の清歌隊』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。虫の清歌隊

  • 大自然に生かされて

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。世間のニュースや出来事などを見るたびにうんざりしてしまうことが多いです。正直、生きる気力を失くしてしまって死んでしまいたくなったりする時もあります。だけど大空を見上げたり、大自然の氣を感じたりするとネガティブな思いは、どこかに吹き飛んでしまいます。そのような時、いつも思います。大空に生かされている大自然に生かされているそのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『大自然に生かされて』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。大自然に生かされて

  • いのち尽きるまで

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。先日、清々しい青空の下私は、ベンチで寛いでいました。風が少し吹いていて、心地よかったです。青空を眺めたり、心地よい風を感じながらゆったりとするのは、とても気分が良いものです。そのような時に、ふと前を見たのですが、何か虫のようなものが動いていました。よく見ると、今にも力尽きそうなセミでした。その時に感じたことを、詩に書かせて頂きました。タイトルは、『いのち尽きるまで』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。いのち尽きるまで

  • 風さん

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちが住んでいる地球ではいつもどこかで、風が吹いています。風は、簡単に言ってしまえば空気の移動です。温度差または気圧差による空気の流れです。また、地球の自転によって生じる風もあるようです。物理的には、物質的には、そうでしょう。だけど、それだけではないと感じています。風は、空気の流れだけでなく、氣の流れでもあり、五感を超えたものの流れとしても感じられます。そして、私たちの周りでも、私たち自身固有の風が吹いていると感じられます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『風さん』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。風さん

  • お空さん

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。雲ひとつなく晴れ渡った日は大空の色は、どこまでいっても青、青、一面が青色です。このように澄み切った青空を眺めるのは、とても気持ちが良いものですね。この大空の青色は、どこまで続くのでしょう。きっとどこかで無くなってしまうでしょうが、その先には、宇宙がひろがっています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『お空さん』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。お空さん

  • 雲さん

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。毎朝の通勤時は、急いで歩かれる方々が多いですよね。その理由は人それぞれ様々でしょうが、朝は何かと忙しいと感じてしまいますよね。私自身も、毎朝、電車通勤をしておりますので、電車に間に合いそうにない時などは、急ぎ足で歩きます。そのような時は、身体につられて心までもつい急いでしまいそうになってしまうかもしれません。だけど身体と一緒になって、心まで急ぐ必要なんてありません。身体は激しく動いていても、心の中は、穏やかでゆったりしていればいいと思います。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『雲さん』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。雲さん

  • お星さん

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。大空は、昼も夜も私たちの心を癒し、楽しませてくれます。昼は、太陽さんや雲さん、そして青い空。夜は、太陽さんがいないので基本的に真っ暗ですが、お月さんやお星さんの光があるおかげで完全に真っ暗闇にはなりません。夜空にちりばめられた無数の光の粒のようなお星さんの光は、とても神秘的で幻想的に感じます。特に、月明かりや人工的な明かりなどがなくて澄み切った夜空に光り輝く星々たちは、感動的ですね。ということで、太陽さん、お月さんに続いて今回は、お星さんについて、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『お星さん』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。お星さん

  • お月さん

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。夜空に浮かぶお月さん穏やかで柔らかな光は、心を癒してくれますよね。澄み切った真っ青な大空に光り輝く太陽さんも私は好きですが、さすがに直視できません。そして、今の時期は、正直暑いです。しかし、お月さんは直視できますし、美しく光輝くお月さんをずっと眺めていられます。もう新月の日も近いですが、新月は新月で、目には見えないですが、お月さんの氣を感じ取ることはできます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『お月さん』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。お月さん

  • 太陽さん

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。皆さんは、太陽についてどのようなイメージを持たれているでしょうか。暗闇の宇宙に浮かぶ『燃え盛る炎の火の玉』多くの皆さんは、このようなイメージを持たれているのではないでしょうか。現在の科学的な常識においても太陽の表面温度は約6000度もの高温であるといわれており、ネット検索してみても『燃え盛る炎の火の玉』のような画像が出てきます。でも、太陽は、本当に熱い星なんでしょうか。太陽が、冷たい炎の星であったり私たちの体温と変わらない温度の星であっても何らおかしなことではないと思っています。太陽からは、『陽の氣』が届いていて地球の表面に届いた時に、そのごく一部が、光や熱となっていると私は感じています。もちろん、科学的に証明なんてできません。だけど宇宙は無限ともいえるほど広大です...太陽さん

  • 殺すということ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。とても衝撃的な事件が起きてしまいました。どこかの国と違って銃規制がしっかりとしているこの日本という国で起こりました。ですので、多くの日本人にとっては、とてもショッキングな銃撃事件だと思います。他の人達が書いていますようにこの事件は、今後、良い事または悪い事等様々な影響を及ぼすと思われます。また、私自身も色々な事を思ったり考えたりしています。ですが、それについてはあえて書きません。様々な物事から学んでいくということをモットーとして、本ブログを書いていますので、詩については、ちょっと違う視点で書いています。それでは、今回は次のような詩を書かせて頂きました。タイトルは、『殺すということ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても...殺すということ

  • 穢れなき粒

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちの住む世界が、どんどん悪くなっているように感じます。個々のレベルにおいて、素晴らしい人たちは、多くいらっしゃいます。素晴らしい物たちも、たくさんあります。でも、全体的なレベルにおいては、この世界は、ますます悪くなっていっています。だからと言って、私は、けっして希望を捨ててはいません。この世界での物事を小さい粒の集まりと見た場合、どれほど酷い状態であったとしてもその中に穢れなき粒は、必ず発見できます。逆に、どれほど素晴らしい状態であってもその中に穢れある粒は、必ず含まれています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『穢れなき粒』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以...穢れなき粒

  • 忘れた頃にやってくる、だからこそ

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。夏至の日を過ぎて、これからは蒸し蒸しする梅雨の時期、そしてさらに暑い夏に向かっていきますね。そのような時期ですが、夏至の日を過ぎて間もないある日風の流れの隙間の中になぜだか、『秋の匂い』をふと感じました。ちょっと変ですよね。ですが、すぐに合点がいきました。現象は、遅れてやってくる災いも、幸運も、忘れた頃にやってくる。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『忘れた頃にやってくる、だからこそ』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。忘れた頃にやってくる、だからこそ

  • 小さな感謝から

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。いつも感謝の心を持って生きていく。とても大切なこと。そんなことは、誰もが分かっている。だけど、実際は、そんな簡単なことではない。私たち自身にとって、都合の良い事などであれば自然と喜び感謝できるでしょう。でも、都合の悪い事などの場合、感謝することは、なかなか難しいでしょう。自分自身の都合に関係なく全ての出来事に感謝することは、とても難しいだからこそ、小さな事から始めればいいと思います。良い事が余りなく、悪い事ばかりと思っていてもつい見逃してしまいそうな当たり前の事の中に小さな小さな良い事が、たくさん見つかります。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『小さな感謝から』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けた...小さな感謝から

  • 朝の氣

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。皆さまは、朝の空気感ってどうでしょうか。朝の新鮮な空気感が、好きな方々もいるでしょう。逆に、朝の空気感が苦手な方々もいるでしょう。私の場合ですが、朝の空気感は大好きです。でも、夜よく眠っていない日なんかは朝を迎えるのが、ちょっと嫌だなと思う時もあります。だけど朝は、一日の始まりです。命(いのち)の始まりでもあります。朝の氣は、基本的に陽の氣です。だから、これから生命活動を開始しようという前向きな心にさせてくれます。私はいつも、朝の氣に助けられています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『朝の氣』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。朝の氣

  • いつもの音、色、形

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。突然ですが、皆さん、想像してみて下さい。音もない、色もない、形もない始まりもない、終わりもない無限の闇の空間もし、そのような空間に、たった一人だけ放り込まれたとしたら、私たちは、いったいどうなるでしょうか。そんなことはあり得ないし、想像もしたくもないそのような人達も多いと思っています。私自身もそんなことは想像したくないです。だけどそのような想像をすることも全く悪い事ではないと思っています。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『いつもの音、色、形』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。いつもの音、色、形

  • ゆらゆら、ゆらゆらと

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。私たちは、ゆらゆら、ゆらゆらとゆれています。鉱物も、植物も、動物も、そして宇宙もあらゆるものが、ゆらゆら、ゆらゆらとゆれています。命(いのち)は、一つの『ゆらぎ』とも言えます。ゆれているのは当たり前です。私たちは、人生において、そよ風だったり、大風だったりする時があります。そのような風にあおられながら、私たちは生きています。でも、その心の大元は、大いなるものに繋がっています。だから私たちは、ゆらゆら、ゆらゆらとゆれていていい。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『ゆらゆら、ゆらゆらと』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また。ゆらゆら、ゆらゆらと

  • その扉は開かれている

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。大空を眺めたり、大空の下を散歩したりしていると様々な自然に触れ合うことができます。明け方の東の空に棚引く雲だったり空を飛び交う小鳥たちのさえずりがきこえたり道端に咲く一輪のお花だったりそれらの自然物との触れ合いは、心が癒されます。生命の息吹きが感じられ、心が充実してきます。普段の日常生活に追われ、埋没してしまいますと自分だけの世界に閉じこもってしまうこともあるでしょう。そんな時は、至る所にあるその扉も閉じってしまっているように見えるかもしれません。でも、けっして、そんなことはないです。自分自身の心の在り方しだいで周りは変わってしまいます。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『その扉は開かれている』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感...その扉は開かれている

  • 変わらないもの、変わるもの

    みなさん、こんにちは♪詩人竹水丈哉です。朝目を覚ますたびに、目に見えるものがまったく変わってしまっていたら、どうでしょうか。いつもと変わらないものがある。この事が、私たちにどれだけ安心をもたらすことでしょう。目に見えるものが、目まぐるしく変わっていったら私たちは、とても正常な精神状態ではいられません。だからと言って、いつも全く変わらないものが目の前に展開されていたら、どうでしょうか。これも精神に異常をきたすでしょう。変わらないもの変わるものこれらがあることは、とても有難いことだと思います。そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。タイトルは、『変わらないもの、変わるもの』です。アメブロにアップしています。幸せビートを感じながら☆詩集☆読んで頂けたら、とても嬉しいです。今回は、以上になります。では、また...変わらないもの、変わるもの

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