50代未婚一人暮らし帰国子女の元ヨガインストラクター。在宅勤務で宅トレをはじめて1年で7キロ減、筋肉もつき、毎日自炊で健康、節約を達成。財力はなくても強くたくましい老後を送るため日々楽しく過ごしています。
体脂肪を減らして筋肉を増やす、50代からは運動必須、動ける体作りのために
さて、私のおすすめ映画第二弾を続けていきたいと思います。4:リトル・フォレスト 冬・春/夏・秋 (2014年 日本 主演:橋本愛)この映画は季節ごとに分かれた二部作となっています。原作は私の敬愛する漫画家、五十嵐大介さんです。漫画が大好きで
ゴールデンウィークが始まりましたが、コロナは第4波で変異種が猛威をふるっておりますね。。お出かけの計画を諦めてステイホームしている方も多いんじゃないでしょうか。私はどのみち仕事で連休も関係ないんですが、純粋な心を忘れない大人の女性が家でゆっ
まわりを見ていると、40を超えたころから同じ年齢でも見た目に差が出てきますよね。50代なのに見た目は40そこそこに見える人、40代なのに50代にしか見えない人。。その違いは何なのでしょうか。気持ち、食生活、体を動かしているか、見た目に気を使
日本人は繊細で周りを気遣う心を持っています。それゆえに心配性の方がすごく多いと思います。特に高齢になるほどなんでも心配、心配という人が多いようです。そういう方は心配ということが口癖になっているのかも知れませんが、悩み事や不安な事があったら、
心と体のつながりについては以前にも書きましたが、私がとても大事にしていて体が不調なときなどに読み返している本を二冊紹介したいと思います。日本の高齢者は毎日膨大な量の薬を飲んで生きています。私はできるなら薬に頼らず、運動や食事、心の持ち方で健
いつかは向き合わないといけないけれど、どうしても嫌で避けてきたことって無いですか? 小さなことで言えば、役所での手続き。どうにも面倒だし手順が分からないので先延ばしにしてきたけどいつかはやろうと思っている。大きなことで言えば、家族問題。親と
子どもの時から本が大好きで、学校の図書館にある本をジャンル構わず読みまくっていました。割と大人向けの本もあったりして、意味もわからず読んだものもありました。同じ本でも読む時期が違うと響き方も全く違うと思います。人生の折り返し地点を過ぎた今だ
いつの頃からか、自分の体を鏡で直視するのを避けるようになっていました。見たくないものからは目を逸らす(笑)というか、、40過ぎてなんだかたるんできたお腹や腕、などを見ないふりしていたんです。でも去年から自宅で筋トレを始めようとなったきっかけ
ものの価値は人それぞれ、とはいえ日本で生きていくうえではどうしてもその基準を自分以外に求めてしまいます。例をあげれば、「テレビで同世代の女優さんがこんな髪型をしていた、自分も同じようにすれば人に良く思われるだろう」「まわりのみんながしている
瞑想、と聞くとなんだか宗教みたいで怖い、どうもとっつきにくい、「スピリチュアル」な人たちがやるもの、、といったイメージを持っているかたも多のではと思います。実際は、瞑想は海外では心療医学の領域で研究され、プロスポーツ選手にも広く取り入れられ
50代くらいになると、若い頃は毎日音楽を聴いていた方でもなんとなく遠ざかって、音楽を聴くのはドライブで遠出する時だけ、なんて方も多いんじゃ無いでしょうか。何を聴いていいか分からないし、一人の時間は無音で過ごしているなんていう声を耳にしたこと
個人差はありますが私の場合は生理が止まって突然更年期障害がやってきました。生理がなくなってヤッホーこれから楽になる、と思って喜んでいたらとんでもなく、波のように訪れるホットフラッシュや不眠に悩まされることになりました。前に詳しく書いたように
50代ともなると、一番考慮すべきなのが筋肉量の低下です。今までと同じ生活をしていても、どんどん筋肉は衰えていってしまいます。そして何が起きるかというと、ちょっとした動作で怪我、骨折、腰痛、関節の痛み、腹筋が衰えて内臓が下がることで起きる様々
自分の体はすべて、自分が選んで口に入れるものでできています。あたりまえのことですが、本当の意味でこれを実感している人は少ないと思います。現実的に言うと、自分の体の状態はある程度自分で管理できる、というのが真実です。でも、多くの人は「まずいも
断捨離という言葉が一時期ブームのようになって、みなさまミニマルライフを目指してどんどん家の中のいらないものを捨てよう、という傾向があったと思います。もちろん私もそれには大賛成、必要のないものを見極め切り捨てていく、という行為はいろんな気づき
在宅テレワークで運動不足を解消するために筋トレはじめて1年で7キロ痩せました。50代から衰え始める筋力を高め、元気に楽しく毎日を送る方法をご紹介します。
へー更年期ってほんとにあるんだ、と50代で経験。意外とキツイ症状を前向きに受け入れる方法をご紹介します。
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