これでいいのだろうか

いいえ、良い訳はありません。 3匹に逃げられました。（冗談ではなく） ベテラン脱走犯の茶トラ猫ミミと、毎日散歩で外に出ている 犬の心配はそんなにしていないのです。 問題はハチワレ猫ハッチくん……。

自宅待機中の出来事

家族が相次いでコロナに感染してしまい、とうとう 濃厚接触者になってしまいました。 ……という訳で、この1週間は自宅待機中。 私はというと、抗原検査もPCRも陰性でまあまあ 元気です。 この1週間の印象

3匹の夏の思い出

私は心からほっとしています。 ブログの開き方を忘れていなかったことに……。 あっという間にもう9月。 夏ってやつはいつも駆け足で駆け抜けていきますねえ。 忘れないうちに夏の思い出を残しておこうと思い

動物を飼うということ

猫を飼うということは、早朝に起こされ、始終猫砂を 撒き散らされ、撫でて欲しいとか常に要求に付き合わされる ということです。 まあ、ミーちゃんのように良く出来た猫の場合 こちらの要求を満たしてくれたり

優しき男の子ハッチ君

猫という生き物は、おおかたの人の想像よりも 包容力があり寛容で愛情深いと思います。 これは家出から戻ったお兄さん猫のミミを 優しく出迎えているハッチ君。 そしてこれは、新参者の怪力野獣娘のま

出来の悪い妹

おそらく猫達は、新入りの子犬のことをこう思って いると思います。 恐ろしく出来の悪い妹だ…… 最近ははちわれ猫のハッチ君も積極的に 仔犬まる子の教育に係わるようになってきました。 猫パン

茶トラ猫真夏の逃避行

梅雨明けと同時に茶トラ猫のミミが目覚めたのか、 私がますますボケたのか、なんとこの一週間の間に 2度もミミに脱走されてしまいました。 火曜日と1日おいて木曜日と……。 火曜は私の出勤前脱走して

猫の体臭、犬の体臭

この写真を撮る20秒前、2匹はお鼻でキッスを していたのですよ。 スマホを探して戻ってみるとこの距離感でした。 犬がいつの間にか階段を上れるようになっています。 ちなみに先週の距離感はこんなでした。

ハッチくんのご機嫌を必死でとる

控えめに言っても、子犬まる子に夢中です。 散歩で疲れて、ごはんでお腹が満たされると、 お目目が閉じてしまうまる子。寝顔も不細工😀 この顔を見ると、ついにやにやしてしまう私。 そんな時、ふと

犬の疲れを猫で癒す

仔犬育て、三週間が過ぎました。 ごはん、ウンチ、シッコ、いたずらを繰り返すまる子 体もなんだか厳つく大きくなってきました。 一週間で2キロ近く増量。 窓の外にこんなのいたら、絶対怖い

繊細なハッチ君

仔犬を迎えて2週間が過ぎようとしています。 家族みんなで躾をしているのですが、野獣犬娘まる子 は今のところ野獣7割飼い犬3割ってところです。 朝、たっぷり外の空気の中で過ごさせると、夕方まで 大

猫のお兄さん疲労困憊

仔犬を連れ帰り早6日が過ぎました。 つくづく思うことは、猫とはなんと完成された エレガントな生き物なんだろうかということ です。もちろん人間なんかよりずっとずっと……。 それに比べて躾けされていない

こんなことになるなんて

……なんといったらいいんでしょうか。 そういうつもりはなかったんです。 ……いやあったけど、少なくとも今ではなかった。 ただ、宇都宮の凄腕の店員さんは、思ったより凄腕 でした。 →​こちら​ 帰りの車の

こんなもの買ってしまった

猫のおうちではありません。 50㎝×50㎝×50㎝ 大きなコンテナ。 樹脂製で軽いのです。 去年12号スリットにいろいろ植え込んだ寄せ植えを 入れてみました。 ウツギ、オダマキ、オレガノ、

ペットショップで慰められる

昨日のことです。 近くまで来たついでとか理由を作って、またもや ペットショップに行ってしまいました。 このペットショップで見かけた貧相な秋田犬が 気になっていたので、勇気を出してその犬のことを 店員

生き様は人それぞれ

みーちゃんとハッチ君の恋焦がれる家の庭です。 カオス寸前なのか既にカオスなのか、自分では わかりません。 ごく狭い範囲だけを切り取れば、それらしく 見えることもある……。 その逆で狭い視野では混

猫と私のGW

私の仕事はGW期間はすごく忙しいので、まとまった 休みはありません。 期間を外して休みを取る感じです。 なので、猫も私もいつもの通り過ごしています。 猫にしつこくしてこんな顔をされています。

茶トラ猫飼い主に喝を入れる

ここ数日、私の頭の中はエアわんこでいっぱいです。 先日からペットショップで気になっていた貧相な 秋田犬が急にホームページから姿を消し、誰かに 買われたんだなあと、ほっとするような寂しいような 気持ち

可愛くない子犬

ハッチ君の新しい赤い首輪です。 良く似合っていてかわいいと思います。 この首輪を買うために、少し離れた場所にある ペットショップに行った時のことです。 秋田犬の子犬が売られていました。生後3か