新居の建設にあたって、浴室の広さについて改めて考えてみることに。そもそも浴室サイズはどのような物があるのか?サイズ表記の数字に意味は何なのか?等について少しだけ解説しています。
前回からさらに細部の変更を加えました。大まかに言うと・車庫から屋内への導線を新たに加える・収納や浴室の配置などを変更・親世帯と子世帯の出入り口を変更・2階の浴室を拡大、といった点です。今回は初めて外観のイラストも載せてみました。
隣接する建物の既存不適格(北側斜線の越境)を解消するため、新建物との間隔を現状より広く取ることに。それに伴い建ぺい率・容積率などの建築条件が厳しくなるため、前面道路を区画道路として整備することで建築条件の緩和を受ける方針となりました。そのために間取りを変更する必要があり、今回はその変更点について挙げています。
新たな問題が出てきたため、当初考えた間取りについて色々と変更せざるを得ない状況になりました。その問題とは隣接建物と既存母屋の間隔が短いために北側斜線に抵触しているという事、現在の位置関係のまま母屋を建て替えてしまうと、既存不適格が継続し、建築完了時の完了検査の時にその点を指摘される恐れが出てきてしまうという事です。
ガレージの天井付近に開いている隙間をDIYで埋めてみました。方法としてはアルミテープやコーキング、モルタルを使用。防水性はそこまで高くありませんが、隙間を塞ぐことで防音性を高め、なおかつ風や外気の侵入をある程度防ぐというのが目的です。これによって夏は涼しく、冬は暖かくという環境を整えていきたいと思います。
かなりご無沙汰してしまいました😅 前回では家づくりの具体的な要望について大まかに記しましたが、その要望をある程
前置きが長くなりましたが、三菱地所ホームで家づくりを進めることに決まりました。 メーカーを決めるまでの間、各メ
家づくりを三菱地所ホームにお願いすると決めたことは前回で述べましたが、メーカーを選定する際に調べたり経験したり
二世帯住宅の建築をお願いするハウスメーカー選びにおいて、メーカー毎の様々な側面(資料請求などの対応、メーカー毎の特色、間取り、費用面、担当の営業さん等など)から最終的に選んだハウスメーカーと、そのハウスメーカーを選ぶまでに至った経緯や理由について。
年数の経ったガレージ内が夏に暑くなりすぎてしまう対策として、トタン屋根に遮熱塗料を素人がDIYで塗ってみました。遮熱塗料と塗装のための道具はホームセンターで購入。下準備にはじまり、下塗りと本塗りが完了するまで、かかった日数は約1週間ほど。塗る前と塗った後で体感温度がどれだけ変わるのか?
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