もしも一つのアーティストの曲しか聴けないという選択を迫られたら、私は迷わずthe brilliant green（通称: ブリグリ）を選ぶでしょう。 つい最近まで、私はブリグリについてほとんど知らなかったのです。過去のヒット曲を振り返る音楽番組でブリグリの代表曲「There will be love there -愛のある場所-」の一節を耳にしたことがある程度でした。 最近たまたまYouTubeでブリグリがゲスト回の音楽番組の映像を見かけました。ボーカルの女性、Tommyという名前に見覚えがあり、私は幼少期の記憶を思い出しました。20年くらい前、Tommy february6として音楽

当日の早朝に予想していきます。今年の予選のネタはyoutubeに上がっている3回戦を数組見た程度で、ほとんどチェックしておりません。 敗者復活戦 各ブロック勝者→金魚番長、家族チャーハン、豆鉄砲 決戦投票→豆鉄砲 会場の観客による審査は決勝未経験組に甘いと見る。家族チャーハンと豆鉄砲で迷ったが、独自性の高いしゃべくり漫才で決選投票まで進めば芸人票も見込める豆鉄砲が決勝に復活すると予想。 決勝 10位予想: バッテリィズ 共感性のあるツッコミを高い割合で放てるかどうかが鍵となる。昨年の敗者復活戦では馬鹿に寄せすぎて共感性を著しく損ねてしまった。漫才の技術は素晴らしいだけにそこさ

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まだ2022年も終わっていませんが、M-1熱が冷めない内に来年の決勝メンバーを予想しておきたいと思います。 ちなみに、今年の2月に投稿したM-1グランプリ2022期待度ランキングがこちらです。実際に決勝に進んだ10組の内4組を的中、残りの6組も上位32組までに入っていたので、まずまずの結果だったのではと思います。 それでは、来年のファイナリスト9組（敗者復活を除く）の予想がこちらです。 ハイツ友の会 ヤーレンズ 令和喜多みな実 カベポスター キュウ 黒帯 さや香 オズワルド ダンビラムーチョ 基本的には今年のM-1の予選、本選のネタを見て、来年も結果を残す見込みのありそうな組

※今年のM-1の準々決勝、準決勝の有料配信を見ていない筆者が独断と偏見で順位予想しました。 敗者復活戦 本命 オズワルド・・・知名度、実績抜群。 対抗 令和ロマン・・・今年のABCお笑いGPで視聴者からの支持の厚さは実証済み。昨年の男性ブランコ同様幅広い層から支持を得やすいスタイルでワンチャンスあり。 大穴 ヤーレンズ・・・大きな爪痕を残せる期待。 決勝 敗者復活組を除くストレート進出9組の決勝戦の予想順位は以下の通り。 1位 真空ジェシカ 着実に客席の笑いを積み上げていける強さがある。M-1に代表される大きな賞レースは、過熱気味な期待度が落ち着いた頃に優勝を掻っ攫うパターン

大相撲の本場所のスケジュールといえば、15日間(2週間)ぶっ続けで行われるのが当たり前だ。だが、この15日間の間に"休みの日"を挟み込むことによって開催期間を2週間から3週間に延長してみるとどうなるだろうか。こうすることで得られる4つのメリットを説明しよう。 メリット① チケット売上増加 メリット② 視聴率上昇 〈従来〉平日10日間、土日5日間 〈新案〉平日7日間、土日8日間 本記事の最後に記したスケジュール例を見ると、15日間に占める土日の割合が従来に比べて3日間増えることがお分かりいただけるだろう。普段仕事が忙しくてなかなか相撲をリアルタイムで見ることのできない人達にとっては

1. カベポスター 2. ランジャタイ 3. 金属バット 4. ヤーレンズ 5. オズワルド 6. さや香 7. 黒帯 8. インディアンス 9. ロングコートダディ ──決勝ストレート進出ライン── 10. ダブルヒガシ 11. ウエストランド 12. ゆにばーす 13. キュウ 14. 真空ジェシカ 15. マユリカ 16. コウテイ 17. 東京ホテイソン 18. 見取り図 19. イノシカチョウ 20. ツートライブ

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男性ブランコ ロングコートダディ ゾフィー 金の国 ビスケットブラザーズ オダウエダ ファイヤーサンダー GAG しゃもじ コットン

復活ステージ投票ページ R-1グランプリ2022 復活ステージ投票 関西テレビ放送 カンテレ R-1グランプリ2022 復活ステージ投票 www.ktv.jp 個人的順位TOP5 1位 サノライブ 導入から最初の笑いまでの時間が丁度いい。少々ニュアンス的な笑いではあるが、刺さる人には刺さるネタ。 2位 トンツカタン 森本 3分間をうまく使いながら終始安定して笑いを積み重ねていた。決勝でも受けること間違いなし。 3位 まりんか フリップ芸をサブ的に使って笑いを取る手法が新しい。ずっとニヤニヤしながら見ていられる。 4位 ケビ

今年の春場所の番付を例に、役力士同士の対戦のみ示しました。 終盤戦に上位陣に平幕との対戦枠を残しておくことで、平幕に優勝争いを演じる好成績者が複数いる場合でも、割崩しすることなく上位と当てることができます。

本日、大相撲三月場所(3月13日〜27日、エディオンアリーナ大阪)の番付が発表された。幕下15枚目までの新番付がこちら。 雑感 新大関1名、新関脇2名、新小結1名、新入幕1名、新十両2名と話題性に富んだ新番付となった。 注目していた西小結は豊昇龍だった。先場所上位を苦しめた阿武咲は、三役返り咲きがならなかったどころか東前頭3枚目と一人番付運に泣いた。次回の番付編成にて優遇措置が講じられることを祈る。 前頭中位以降は単純な枚数計算による機械的な編成を貫いた結果、5勝途中休場の志摩ノ海が半枚の降下にとどまるという前代未聞の番付に。それにしても千代翔馬の番付運の良さ、優

進出の可能性が高い順に、独断と偏見でランキング化しました。 1. オズワルド 2. 真空ジェシカ 3. ランジャタイ 4. カベポスター 5. 丸亀じゃんご 6. キュウ 7. ニューヨーク 8. からし蓮根 9. 金属バット ーーーー決勝進出ラインーーーー 10. コウテイ 11. インディアンス 12. モグライダー 13. 令和喜多みな実 14. 見取り図 15. 男性ブランコ 16. マユリカ 17. ダブルヒガシ 18. アキナ 19. ゆにばーす 20. さや香 21.

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1位『musiQ』ORANGE RANGE (平成16年) 2位『勝訴ストリップ』椎名林檎 (平成12年) 3位『ハチミツ』スピッツ (平成7年) 4位『深海』Mr.Children (平成8年) 5位『SICKS』THE YELLOW MONKEY (平成9年) 6位『無罪モラトリアム』椎名林檎 (平成11年) 7位 『ぶっ生き返す』マキシマム ザ ホルモン (平成19年) 8位『Chicken Zombies』THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

2/1〜2/3に行われた準々決勝の結果が発表となり、準決勝(2/13)に進出する31名が決定しました。 🌸: 通過者 2/1 @東京 ◆Aグループ 柳田 如那 【ケイダッシュステージ】 ゴーゴーイチ 松村 【マセキ芸能社】 🌸池田 直人 【吉本興業 東京】 倉田花火大会 【ラフィーネプロモーション】 トニーフランク 【吉本興業 東京】 🌸ケビンス仁木 【吉本興業 東京】 カナイ 【松竹芸能 東京】  ◆Bグループ ひょろし 【K-PRO】 どんぐりたけし 【ケイダッシュステージ】 🌸寺田 寛明 【マセキ芸能社】 まいあんつ 【ワタナベエンターテ

（追記）前頭上位についてですが、8勝7敗での据え置きが許されるのであれば、下のような番付になることも考えられます。こればかりは何とも言えません。