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トラッドマンに憧れて https://tradman-dc.com/

30代を迎えて自分なりのトラッドスタイルを模索中。愛用品の紹介や服飾に関する雑記を綴ります。

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2021/03/01

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  • 【2021年】年間ベストバイと今年の総括。

    早いもので、今年も残すところあと僅か。年を重ねるごとに一年が早く感じるとはよく聞く言葉ですが、30歳を過ぎたあたりからその事を実感する機会が増えたような気がします。あっという間にアラサ―という枠からははみ出してしまいそうです。(アラサ―の定義はよく分かりませんが・・・) さて、今年最後の更新ということで、今回はいわゆるベストバイ記事を書いてみようと思います。ブロガー1年生なので、この手の内容は始めてになりますが、まずはここまでこぎつけたことを噛みしめつつ、今年を振り返りながら選んでみました。 選考基準を決めておこう ランキング形式とはいえ、その結果は選者である私の主観でしかのいのですが、一応選…

  • DENTZ(デンツ)のディアスキングローブをレビュー!サイズ感・使用感・アンライニングの魅力をお伝えします。

    今回は長らく購入を検討していたイギリスの名門・DENTZ(デンツ)のレザーグローブを少し前に入手しましたので、レビューをお届けします。 悩んだ末に購入したのは、ディアスキン(鹿革)のアンライニング(裏地なし)モデル。これを選ぶに至る経緯や各モデルの違い、気になる使用感やサイズ感をお伝えしよう思いますので、興味のある方は最後までお付き合いください。 世界最高の手袋メーカー DENTZ(デンツ)とは? デンツのレザーグローブの選び方 革で選ぶ ライニングで選ぶ ディテールで選ぶ サイズを選ぶ ディアスキングローブ(アンライニング)をレビュー ディテール サイズ感と使用感 アンライニングの魅力 まと…

  • 人生で初めてドクターマーチンを買う。これは意外と侮れないぞ・・・!?

    大定番のファッションアイテム・ドクターマーチンの靴を初めて購入しました。といっても私のではなく、妻へのプレゼントとしてですが。 漠然とドクターマーチンが欲しかったらしく、具体的な希望モデルもないようだったので、代わりに私が色々と調べていましたが、次第にこのブランドが持つ本質に気づかさていきました。 「大学生御用達」と揶揄されることもあり、正直私は一度も興味を持ったことはありませんでしたが、ファショナブルなパブリックイメージの一方で、実は硬派な一面を持つドクターマーチンの魅力について私なりに感じたことを書いてみようと思います。 【関連記事】 tradman-dc.com ロッカーに愛された医療用…

  • 柄物のセーターが気になるというお話。

    夏のポロシャツ以上にヘビーユーズしている秋冬のニット。 この時期になるとジャケットやコートのインナーはニット一択といえるほどに重宝していますが、そのほとんがハイゲージで無地の素材となっています。 今の私のスタイルを考えれば当然のことなのですが、最近はどうも柄物気になる・・・ ざっくりとした厚手のローゲージに鮮やかな柄のセーターの上から、さらっとコートを羽織る。そんなスタイリングに憧れているというお話です。 ちなみに、「ニット」と「セーター」という言葉は厳密にはそれぞれ意味が違うものの、実質同義語として使われているかと思いますが、私的にはハイゲージなどキレイな見た目のものがニット、ローゲージや柄…

  • 話題のフラッシュセールサイト GILT(ギルト)を利用してみた。

    フラッシュセールという言葉をご存知でしょうか? ネット上で短時間に限定して、あらかじめ決められた少数量を大幅値下げで販売するマーケティング手法で、近年日本でも定着しつつあります。 そして今回は、フラッシュセールを代表する専門サイトGILT(ギルト)を初めて利用してみたので、その特徴や使い勝手をレビューしていきたいと思います。 ギルト: メンズ ストア (gilt.jp) ギルトとは? NY発!フラッシュセールのパイオニア なぜそんなに安くなるの?信頼出来るの? ギルトのデメリット 今回購入したのは・・・ 購入から発送までの手順 まとめ ギルトとは? NY発!フラッシュセールのパイオニア 200…

  • その名に偽りなし。LONDON TRADITION(ロンドントラディション)のダッフルコートをレビュー!

    ダッフルコートの本場といえばイギリス。そしてイギリスのダッフルコートで代表的なブランドといえばグローバーオールやグレンフィルあたりでしょうか。 長らくダッフルコートを敬遠していた私でしたが、2年前に急にその存在が気になり始め、購入を検討したのはやはりそれらのブランドでした。 しかし、いざ探し始めると意外にも実店舗では見つからず、それなりに高価なものなので、オンラインショップという手段も躊躇います。 そんな中で偶然に見かけたのが、このLONDON TRADITION(ロンドントラディション)というブランドでした。正直それまで聞いたこともありませんでしたが、「ロンドン」で「トラディション」だなんて…

  • それでもやっぱりクラッチバッグが必要だ。

    男性が持つあらゆる鞄類の中でも最も流行に左右されやすく、好みの差がでやすいクラッチバッグ。 私もクラッチバッグは一つ持っていますが、正直出番はほとんどありませんでした。ところが、先日久しぶりにクラッチバッグが必要となる機会があり、改めて持っていて良かったなと感じ、今回のテーマに選んだ次第です。 気になる「クラッチバッグは時代遅れ?ダサい?」という観点についても触れてみましょう。 クラッチバッグの流行の変遷、現在のイメージ クラッチバッグが活躍する場面とは? 所有するクラッチバッグをご紹介 おすすめのクラッチバッグ3選 まとめ クラッチバッグの流行の変遷、現在のイメージ もともとクラッチバッグは…

  • オンオフ使える一着。SHIPS(シップス)の定番シングルピーコートをご紹介。

    他の洋服や靴と比べるとオンオフ境目なく着用されがちなコートですが、私の場合、5着所有しているコートの内1着は仕事用、3着はプライベート用と役割がはっきりしています。そして残り1着、今回ご紹介するコートのみオンオフ兼用となっています。先日発表となった流行語大賞の大谷君ではありませんが、まさに二刀流の活躍を見せています。 この「シングルピーコート」は大手セレクトショップ・SHIPS(シップス)のオリジナルで、毎年展開されている定番アイテムです。シングルピーコートという名称の如何は置いといて、癖がなくとても使いやすい良品です。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com…

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