「邪魔ね。出かけなさいよ。」の 妻の言葉に急かされて家を出たものの どこに行こうか決まらない。 とりあえず根岸線に乗り込んで 横浜駅方面へ 横浜の桜、 ほとんど散ってしまっているけれ…
神奈川県内を走る列車を中心に撮影している鉄道写真ブログ。 鉄道スナップ写真、鉄道風景写真が多いです。 特に江ノ電写真が豊富です。
大岡川 タキ+コキ編成の この日の5692レに、 タキの姿はなく しかも空コキでした。
EF65を撮ろうと 山手の山に登ったというのに 北行の根…
根岸に向かうEF65単機を 山手の山の上から撮ってから 自宅に戻ろうと思っていたのだけど 北行の根岸線と 見事に被ってしまいます。 画像なしのSDカードを カメ…
7月までは、 今年もBクラスから 抜け出せないかと思っていたら あらあらら2位確定。
この写真の左上の木々の中に 鉄道創業の地記念碑が建っています。 今から150年前の1872年 この地に初代横浜駅…
先日、朝のニュースで 円安で日本を満喫する 外国人観光客を特集していた。 その中で 何処の国から来たんですかとの問いに 「香港」と答える人達がいた。 おお!! 香港に住む…
横浜山手・元町地区の 彼岸花撮影に行ったついでに 8584レを山手の山から撮影。 最近858…
石川町駅のプラットホーム ホームドア設置の為の測量など 前準備はすべて終わり 設置工事までカウントダウンが 始まっていたのだけど 半導体不足の影響で ホームドア設置は、 来年…
撮影ポイントの屛風浦第一踏切に立ち 屛風浦駅方面を見れば 築堤の大カーブ そして杉田駅方面を見れば ここから1.5㎞ほど続く直線…
中華街の写真とEF210
昨日、実家に行った帰りに 母校の屛風ヶ浦小学校の近く 屛風浦第一踏切に寄り京急撮影 京急の駅名にもなってい…
JR根岸線 関内~石川町を走るEF65 2097単機
先日、中華街で購入した 18年物の紹興酒が とても美味しかったので 敬老の日の 両親へのプレゼントの プラス一品として その紹興酒も加えようと思い 再び中華街へ その道すが…
JR根岸線の中でも 横浜南部を象徴する地形がみられる 山手駅の近く竹之丸からの撮影です。 この辺り、 古くは久良岐郡根岸村 竹之丸の「マル」…
かって韓国で大流行して 売り切れ騒動まで起きた 韓国ヘテ製菓のハニーバターチップが 横浜福富町コリアンタウンの 韓国食品店で売っているというので 買いに出掛けました。 その…
時の流れに合わせ 猛々しい夏の緑から 疲れ切った中年オヤジのような 緑に変わっていました。
関内と桜木町の間、 車が行きかう道路と ビルの谷間に 緑が織りなす別世界
石川町駅のホームに落ちる日差しに 夏のような荒々しい憤怒は 見られなくなったけれど 秋の光の清々しさもなく 中途半端なねっとりと…
先日、横浜市経済局を訪ねた折、 …
家庭菜園をなさっている ご近所の方に大量の茄子を頂きました。 そこで晩御飯のメニューが 麻婆茄子と決まった日、 …
国内の新型コロナウイルスの感染が 急拡大しはじめた6月終わ…
横浜市の経済局に所用があり 横浜市庁舎の31階…
多くの諏訪神社の神紋が、 梶の葉だけで 根がついていないのに 片瀬諏訪神社は、 諏訪大社から他郷への …
片瀬諏訪神社例大祭の 神幸祭の神輿一行を 江ノ電江ノ島駅前の 踏切で待っていたけれど 予定の時間になっても現れず。 しびれを切らして 常立寺近くの 下之谷(しものや)の 屋…
龍口寺下では、 宮入りの御立ちまでの間に 御神輿の組み直しが行なわれ その後に神輿くぐりがあり その様子を見ているのも 楽しみの一つなのですが 今年はどちらも行われませんでした。
2022.8.27 今年は、 コロナ禍故の縮小斎行ということで 龍口寺前の片瀬地区五町揃っての 屋台山車の集結はなく 新屋敷(あらやしき)、 …
例年ですと龍口寺前では、 その年は無病息災になるとのことで 法被を着た赤ちゃんが親に抱っこされて お神輿の下をくぐる 神輿くぐりが行われるのですが 今年は、 コロナ禍故の縮小…
「コロナ禍の為、 感…
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「邪魔ね。出かけなさいよ。」の 妻の言葉に急かされて家を出たものの どこに行こうか決まらない。 とりあえず根岸線に乗り込んで 横浜駅方面へ 横浜の桜、 ほとんど散ってしまっているけれ…
花筏が出来ていた花溜まり 桜の花びらだけなら美しいのだけど お酒の空き缶やらペットボトル、 カップ麺の容器やらお菓子の包み紙、 煙草の空箱など色々なゴミまで浮いていた。 大岡川だもんな・・・
山や公園に咲く桜も 姿を現す時は気まぐれだけど 河口に近い川に咲く桜は さらに気まぐれでした。
散る桜より 残る桜が先に散ったら悲しすぎる
まだ桜が残っている日だったので せっかくだから桜を撮り込みたいと思いました。 「まくらぼ」の予約を2時から入れているので その時間に間に合うよう下車駅から近い場所で 桜と一緒に撮れる場所がなかったかなと思案 思い出したの…
戦前、戦中の 桜を擬人化した イデオロギー政策にしても 桜を見る会問題にしても 花見後のごみ問題にしても 分かってますとも 桜のせいじゃないよね
横浜駅から最も近い場所に咲く桜
4月9日、 夜中から昼前まで激しい雨 横浜で台風並の 最大瞬間風速25.8mのテレビ報道もあった日 午後になると雨も上がり風も収まったので 花筏目当てで石崎川へ 桜の花びら 暴風雨にも負けず頑張っていて 花筏は見られませんでした。 そこで、この日の暴風を イ…
染井吉野のピンクに覆われた中に 白い桜を見ると凛々しくて そちらの方が美しく思える。
南太田から日ノ出町の大岡川両岸は、 弘明寺辺りから続く 桜のプロムナードになっていて 桜の時期には、 京急の車窓からその華やか振りが望めます。 高校、大学生の頃は、 車窓から毎日、 ここの桜を眺めていました。 この時期、 掴るつり革は、決まっ…
見上げれば美しいソメイヨシノだけど 足元は、歩道の舗装やブロックを持ち上げ 醜く始末が悪い 車いすやベビーカーでは通れないし 夜ともなれば歩いていると躓いてしまう。 歩道の補修整備にも税金が多く使われる。 現在、大岡川の川沿いで咲いている桜は…
大岡川のこの桜、三代目であるらしい。 横浜が、まだ市になっていなかった頃の 明治時代の初代桜達は、 関東大震災で焼失。 震災後の1928年、 護岸改修に合わせて植えられた2代目桜達は、 太平洋戦争の時の燃料不足を理由に 付近の住民達が、すべての桜を伐採…
人には誰にでも 「あの日の桜」 「あの時の桜」が 瞳の奥底にあると思う。 芭蕉が詠んだ 「さまざまのこと思い出す桜かな」 ここで詠まれる花が桜でなければ、 個人の感慨で終わってしまう。 桜であることで、 過去から…
コロナ5類移行後、 初めて到来のお花見シーズン 桜の名所と言われる場所は、 どこも大賑わい コロナ禍では、 集団感染防止のため 多数が集まる密集場所を作らないように 間近で会話や発声をする 密接場面を作らないようにと 政府をはじめ自治体も言っていたのが…
『世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし』 この世に桜がなければ 春も穏やかな気持ちでいられたのに 2類相当だった あのコロナ禍では、 桜撮影に出掛ける罪悪感 桜を映し出すテレビ局の ダブル…
今日は、横浜市の小中学校の入学式 今年は、桜の開花が遅れたことにより 入学式と満開の桜が重なりました。 ちょっと大きめの真新しい学生服を着て 学校の正門から桜に覆われた坂を ワクワクした気分で 母と…
今日、4月7日は、 大和が沈んでから79年目の忌日。 船体は鹿児島西方沖の海底に 今も眠ります。 生還を期さない 戦艦大和の沖縄への出撃 それは、「水上特攻」と呼ばれました。 そして 乗組員3000人超の命が奪われます。 出撃前日、 瀬戸内海で訓練中の艦上で 「…
桜がちやほやされる時なんて あっという間に流れ去る でもね、 数日であっても毎年確実に そんな日があるだけ羨ましい
御霊神社の祭神は、 平安時代後期の武将で 鎌倉武士団を率いた鎌倉権五郎景政 鎌倉権五郎景政は、「後三年の役」で 征矢(せや、戦闘用の矢)で右目を射られた時 「弓箭(きゅうせん)…
貨物列車撮影で桜を撮り込むには、 まだ早いかなと思いつつ大岡川に行ってみた。 大岡川界隈、 個体によっては6~7分咲きもあったけれど 根岸線の列車を絡められる木はみな2分咲き そんな中、 都橋の橋袂に満開の横浜緋桜が咲いていて …
川面に沢山の桜の花びらが漂う頃、 大岡川沿いの道は、 いつもの静けさに戻っていました。
4月4日に 横浜を流れる大岡川で撮影した桜越しの根岸線
20年近く前、 この界隈で京急を撮っていたら いきなり…
2005年に県警が 機動隊の装甲車でこの界隈を包囲、 多数の警察官が地区内に突入し タイや…
終わりを告げる桜の方が ピンク色して 花びらがなくなった部分も 赤…
かってタイやフィリピン、 中国や韓国 さらには南米やロシア、 東欧からやって来た華が立っていた街は、 …
川の対岸は、大阪・飛田新地、 沖縄・真栄原社交街と共に 「三大ちょんの間街」だった場所。 欲望、貧…
曙町の寿々喜家でラーメンを食べた後 前回の京急と桜の撮影で…
黄金町の駅前、 太田橋のふもとでは、 まるで雪のように 桜の花びらが舞っていました。
横浜第2踏切近くの石崎川で 京急と花筏を撮影した後、 もう一つの「桜と京急…
桜満開の時期を過ぎ 桜には、期待していなかったけど この花筏を見た時、 …
花曇りと言われるこの日、 桜を撮りこんで鉄道を撮っても 映えない写真になりそうだし 出掛けるのがだるかったので テレビを見ながら…
街に色が付きました
川面に春の笑顔がありました。
「さまざまのこと思い出す桜かな」という芭蕉の句、 ここで詠まれる花が桜でなければ、 個人の感慨で終わってしまう。 桜であることで、 過去から現在、すべての日本人に…
今日、2023年4月9日は、 根岸線全通50周年記念日ということで 4月のお花を集めて…
この辺りの大岡川が 楽しめる川になるだなんて 昔の大岡川を知る者にとっては驚きです。
南太田から日ノ出町の大岡川両岸は、 弘明寺辺りから続く 桜のプロムナードになっていて 桜の時期には、 京急の車窓からその華やか振りが望めます。 …
4月7日は、 大和が海に沈んでから78年目の忌日。 船体は鹿児島西方沖の海底に 今も眠ります。 生還を期さない…
風は感じなかったけれど 線路にカメラを向けていると 時折、沢山の桜の花びらが レンズめがけて吹き付けてきます。 貴重品をまき散らしているように感じ 勿体ないよ~と呟いて…