「実ほど頭を垂れる稲穂かな」 について、頭はどう読みますか?あたま、ではありません。 そんな問題がコトノハにありました。 息子くんは「かしら」と読みました。 国語辞典にも、サピ漢にも、訓読みには「あたま」「かしら」しかありません。 答えはもちろん、間違い。 これで息子くんは拗ね拗ねモード突入です。 「そんなの載ってない!ひどい!」ってなものです。 新しい知識を得てよかったじゃない。 これはテストじゃないのだから、違っててもいいんだよ。 むしろバッチリ覚えれたしラッキー!だよー! そんな声掛けも右から左にスルー。 一度曲がったへその緒はそう簡単には戻りません。 こうなると、はじめは「そんなことも…
ずいぶんと、ご無沙汰な更新になりました。 いいことも。いくないことも。 なんかもう、日々いろいろありますよね。 いいこと?といえば、息子くんが10歳になりました。 お誕生日プレゼントのリクエストが具体的になかったので 一緒に本屋で選びました。 ↓この2冊。 時空レスキュー鉄火! まどわしの百鬼夜行 (ポプラキミノベル) 作者:向井湘吾 ポプラ社 Amazon はじめてでも上手に描ける 入門! ドット絵道場 作者:せたも,cocopon,今川 伸浩 ナツメ社 Amazon ドット絵のは、Scratchで使う絵をよく描き描きしているので 夫くんがおススメしてみたらその気になって、ずいぶん熱心にやっ…
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