永住権を持つ日本人がロンドン生活についてやイギリス社会で話題になっていることなどを英語のお勉強もを交えながら発信しています!Twitterではロンドンでの日々やお役立ちリアルタイム英語なども投稿。
イギリスも日本も国家主権を手放すのか・・・?パンデミック条約と改正案
日本でもCovid-19詐欺がテレビでさえも認めざるを得なくなってきたようだな・・・と安心している場合ではなくなってきましたね。 先月より騒がれていた、5月22日〜28日に行われる国際連合(国連)・国 […]
4月にジョンソン首相やスナック外務大臣が先月パーティゲートの罰金の50ポンドを払いました。 もうゲート(疑惑)ではなくなりました。 あとは他のパーティー参加者。 本日、さらに100以上ともいわれるFP […]
イギリスの VE Day とロシアの戦勝記念日にふと思ったこと
イギリスの今年のVE Day (ヨーロッパ戦勝記念日)は例年と比べてあまり目立った報道なし。 VE Day はイギリス軍が南方で日本軍に負け、旧英植民地の国々の独立にも繋がったので「ヨーロッパの戦勝」 […]
ここのところ、核の話がよく出てきて困ったもんです。 NATOの承認なしに核を使えると言い出したイギリスが、ロシアから204秒で着弾し島は消えると言い返されたので一歩核やら新兵器の被害に合う確率が高まっ […]
露ラブロフ外相が「ヒトラーはユダヤ系であったという説もある」と言ったことは結構話題になりました。 誰でも一度は聞いたことがあるであろう説で、ほぼ定説に近いが定説にさせない勢力がハッキリしているので、「 […]
先日ファウチは「米のパンデミックのフェーズは確実に終わった」と言いました。 しかし。 こい・・彼の言っていたことにずっと従っていた米政府と米左メディアが「まだパンデミックは終わってない」と。 CNNな […]
イギリスにてプーチン大統領ハメられた説の背景とみなさんの思惑を考える
プーチン大統領にネオナチ掃討を頼んだ?持ちかけた?のはアメリカ・・・というか西側・・・というか奴ら側だったという説も出てきました。 一定の信憑性がないこともない。 先日、16年計画(オバマ・ヒラリーに […]
ついに、プーチン大統領にネオナチ掃討を頼んだのはアメリカ(英米)だったという説がどんどん出てきました。 私もこれには一定の信憑性があると思います。 先日、16年計画(オバマ・ヒラリーによる)について興 […]
イギリス・EU各地での反政府デモ!格差拡大?配給制?ジョンソン首相が辞任を迫られているのは・・・
コロナ騒動に続き、ウクライナ騒動でイギリスの核差社会による不都合がとうとう露骨に出てくるかもしれない。 富裕層は多少出費が増えても賄えますが、貧困層に近い人たちにはキツイくなってくるでしょう。 富裕層 […]
米諜報員の自慢!ウクライナ紛争の「情報戦」とはやっぱりメディアに虚偽報道をしてもらう事だった
1933年にブチギレて一度国連を脱退したという(笑)あの日本の伝説の勇ましさはどこへ行ったのか。 トランプ元大統領が国連のWHOにふざけるな、と分担金について啖呵を切ったこともありましたね。 全く仕事 […]
5日で帰ってくるつもりが1週間以上も休みを取ってしまいましたが、ついでにドバイでの仕事の話も本決まり、さて仕事に戻ろうかと夫とコーヒー飲みながらダベる。 コロナ騒動が始まってから続けてウクライナ騒動と […]
イギリスでウクライナ騒動を追いながら、日本がどんどん心配になる
北方領土をロシアに占拠され、何年も前から北海道にも沖縄にも中国浸透中、コロナ騒動前からか騒動中も大阪は外資に売り出しセールでなんか怖い内容の関西万博も待っている・・・で、ウクライナ騒動をまだやっている […]
ウクライナ騒動のバチカン&ロシア正教と、ワクデータ公開について
やはり、ゼレンスキーがローマ法王を頼りだしました。 以前からローマ法王とロシア正教キリル総主教の会談について騒がれてはいました。 もし極秘会談があるなら、どっちの意味で会談? 喧嘩してたけど、仲直りす […]
私の夫の母は「今起こっていることは旧約聖書のエゼキエル戦争です」と言います。 調べると、出てくる出てくる。 2年前、この義母は「ユヴァル・ノア・ハラリは奴らの手下です」と言って家族の爆笑をかっさらった […]
昨日3月20日は元ブッシュ大統領率いる民主党アメリカと、サー・ブレア率いる労働党イギリスがイラクへの侵攻を開始した日でした。 同じ日にゼレンスキーはようやくプーチン大統領と直接交渉したい意向を見せたよ […]
終わ理想で、終わらない、ウクライナ紛争(解放戦争になった)を今日も少し。 ゼレンスキー大統領の投降を呼びかけるディープフェイク映像・・・西側はこういうのも「ロシアの工作」として出す、という工作を出して […]
イギリスにてウクライナ騒動における原油騒動と裏のマッチポンプを考える
ロシアからアメリカへ制裁(といっても入国禁止)の次は、独裁者の顔をもう隠すことすらしなくなったトルドー首相をはじめ、カナダへの制裁は300人以上がリストに。 次はジョンソン首相?? ロシアに経済制裁し […]
イギリスからウクライナ騒動でドル一極集中の終焉?と日本のコロナ騒動
今日も思うことを書いていきます。 西側がやっている制裁は多くの人を巻き込み、自国どころか日本も含めた西側の一般市民がどうなろうが知らんということが分かります。 アメリカはロシアにあるアメリカの企業にま […]
「プーチンは頭がおかしくなったのでは」という方向から、「恐ろしいのはプーチンが正常であるということだ」に変えた、もう救いようがないニュースでひと笑い。 とうとうインドやイギリスの主流に近づきつつあるメ […]
今日は独裁者の名がついてしまったトルドー首相がイギリスに来てしまい、またコロナ詐欺を思い出させてしまったようです。 そしてまた血税が吹っ飛ぶようです。 さて、今日で最後にしたいウクライナ […]
さて、今日は朝からいつものごとくロイター通信のニュースにまたドン引きさせられました。 説明するまでもなく、ロイター通信はロスチャ系です。 西側の通信社は全てロスチャ系で、お得意の「攪乱」作戦実行中です […]
さて、今日もダラダラ書いていきます。 昨日からEUの主要メディアは完全にロシア系メディアをBANしました。 EUを離脱したイギリスでは今のところ、ロシアの国営系アプリでもスマホでは動いています。 しか […]
現在西側政府はここぞとばかりにロシアに経済制裁乱発・兵器と物資を提供の嵐でイギリスも強硬姿勢を見せています。 サイバー攻撃とかし合って水面下ですごいことにもなっているんでしょう。 西側は長い間プーチン […]
イギリスも制裁、プーチンの形相が変わっていくのが気になった件
一昨日はRTのネット版やアプリにつながらないというので試してみたら「グーグルでは」笑、本当にアクセスできず、米のハッキングかとプチ騒ぎになっていたようです。 ヒラリーさんも提案してたな、ハッカー使えっ […]
ここのところの話題はコロナとプーチンですが、今回は前回の反対で王室チラ見でプーチンをガン観です。 何ということでしょう。 エリザベス女王が陽性反応を出し、公務を普通に続けています笑。 エ […]
最近気になった、日本と海外での扱われ方が違うインフル・エボラ専門のある日本の科学者のことについて。 目次 1 人工ウイルス2 ある日本の科学者3 死の科学者たち 人工ウイルス 「自然界に病原性を持つウ […]
イギリスでも世界でも「日本のマスク好き」が悪用されている・・・
「日本では文化的にパンデミック前からいつも皆さんつけてるじゃないですかあ、ふふ」とマスク一生着けとけ派であるイースト・ロンドン大学の微生物学者は嬉しそうに言い、日本のマスク習慣が悪用されていたのを見て […]
無視していいかなと思っていましたが、ちょっとだけ。 プーチン大統領とマクロンの大統領の笑えるほどの距離をおいたテーブルの上でスケートしたり、二人でシーソーしてるミームが一瞬流行ったので(茶番という意味 […]
さて、先週は「警視庁のトップが辞任」という速報ニュースの嵐がありました。 警視庁といえば、現在16回とまで出てしまったロックダウン中のパーティー疑惑の調査(じゃないほうと思うけど)してるはず。 その翌 […]
イギリスは自己隔離も終了・・・のもっと前に「ヒューマン・チャレンジ」してた!?
さて、1月20日に発表され予定されていた自己隔離の撤廃日について発表時は3月24日までにはということでしたが、1ヶ月早めますということで今月2月中に終了となりました。 これで残るは未接種の入国/帰国時 […]
イギリス、パーティー疑惑捜査の裏で医療従事者と介護士もワク義務化「一旦」停止?
コロナ行動規制が完全撤廃されてから、残っていた最後の医療従事者と介護士へのワク義務化にも一旦停止が決まりました。 去年11月に既に解雇となった約4万人の介護士たちはどうなるのだということになり、また保 […]
イギリスから眺めるコロナ統計の間違いを認める国、ワクパスを撤廃する国
さて、オミクロン株を最初に発見し、へなちょこウイルスであることを世界に知らせ、プロパガンダで大騒ぎするようなウイルスではないと言っていたアフリカ医師会会長のコッツィー氏は「感染しても99%軽度の症状し […]
イギリス・イングランドではジョンソン首相が分かりやすく方向転換をしました。 コロナ規制完全撤廃です。 与党議員側はギエー!!!に聞こえるほどに「イエーイ!!!」と歓喜の雄叫びを上げ、興奮を顕にしました […]
ビックリするほど2年間全く同じことを繰り返しており、日本ではマスクをしながら温泉に入ったり、運転している一人車の中でマスクをしたりする人がいたり、症状も出ていないのに検査を受け続ける人が「まだ」いると […]
イギリス王室から2022年の騎士団、ガーター勲章はあの人にも!?
2022年は、年明け恒例の叙勲リストが発表されました。 勲章はイギリス政府からではなく、エリザベス女王個人から贈られるものとされています。 今回のの授与は長年物議を醸した人がおり、正月早々揉め始めまし […]
イギリス王室とロスチャイルド家とのつながりがまた公に出ました。 しかし、2021年年末近く、しかもコロナ騒動中に公表・報道したというのはどういう意味なのか。 イギリスではロスチャイルド家の記事や特集は […]
しばらくコロナ騒動から距離を置くかと、夫と2週間の小旅行に出て別世界に没頭していましたが、帰ってきたらまっだまだ色々続いていました。 今回はクリスマスは政府から「与えられる」ようなものではないと怒るイ […]
今回はコロナ社会英語の第四弾です。 目次 1 Infectious2 Conspiracy theory3 Free4 Demonstration / Protest / Rally Infectio […]
今回は、まだ続けたがっているコロナ騒動の中でよく使われている英語の第三弾です! 目次 1 Follow the money2 Medical Apartheid3 Dystopia4 Neandert […]
イギリスの「日曜の朝の顔」アンドリュー・マー氏がBBCを去ることになったらしい、と夫に言うと「ふーん」的な返事。 やはり夫の魂は別次元にあった笑。 マー氏の辞める理由は「自分の声を取り戻したい」という […]
今回はまだイギリスでも騒動が続いているということで、コロナ社会編の第二弾です! 今特に、日常的に頻繁に使われている英語のご紹介です。 目次 1 Comply2 Totalitarianism / To […]
グラスゴーのCOP26でずっとマスクなしだった天才営業マンのゲイツ氏もさすがに「接種しても感染をわずかに止めるだけで効果なし」と発言。 陽性率のこと・・・? 重症かしない、に途中で変えたやつのこと・・ […]
ワク義務の期限が迫り、医療従事者が約10万人と介護士約5〜6万人が足りなくなると言われたその矢先・・・。 医療従事者に関しては4月1日まで延期が決定しました。 しかしこれは彼らなしには毎年忙しい冬を越 […]
コロナって何?とピンピンしてる原住民たちのところまで押しかけていって接種してるニュースを見ると、おぞましくてもうこれを異常と言わず何というのか。 お薬も青やら赤やらの飲み薬がでてきましたが、もうまるで […]
日本の京王線のバッチリうまくとれた恐怖のニュースはイギリスでも大手が流し、その後すぐにイギリスで列車の衝突事故。 レールの上に破片があり脱線し、信号にも誤作動があったと。 多くの消防車や警察車両が送り […]
文句を言われマスクを時々着け始めるという保守党のマスク劇場がまた始まりました。 そんなことはさておき、イギリスは世界の主要国の中でも「圧倒的に」検査数が多い国です。 日本とは比べ物にならないほどの検査 […]
地域タグ:イギリス
冬が近づき、イギリスも(日本も?)寒くなってきました。 このコロナ騒動では一部のGP(家庭医・一般開業医)が門戸を閉めた(まだ閉めているところもある)ということでこの冬の不安材料となっています。 そこ […]
イギリスはスーパーコールドなどというビールの名前みたいな症状の呼び方が存在します。 ひどい風邪の症状のことで、症状の重さですね。 めっちゃ寒いので症状が重くなるということではありません。 風邪を引くと […]
イギリスの陽性者数(イギリスではケース、日本では感染者数)が増加してきたというニュースが出てきて、みんな大慌て?でもない。 そうこうしているうちに、コロナウイルス法の延長が決まった! 目次 1 マスク […]
今回は最もデモの規模が大きいと言われているヨーロッパの2国に注目してみました。 その一方でイギリスはと言うと・・・? 荒い機動隊の映像が色々なメディアプラットフォーム上のライブで世界中に […]
ジョー・ローガン氏のポッドキャストでイギリスのデータについてもゲストのNYタイムズの元科学担当記者が解説してしまったということで周囲でちょっとした話題になりました。 先日、英保健安全局が40週目に入っ […]
今日はたまには日常のほのぼの(?)した出来事を。 夫の身に起きた事件と興味深い経験、そしてイギリスがある意味驚きの科学報告書を出したことをご紹介します。 目次 1 夫、久々に揉める2 謎の科学報告書、 […]
新型コロナのワクチン原料製造に日本の醤油老舗のものが使われていたということで、なるほど、でもワクパス義務化とは関係ない・・・。 イギリスやご近所の北欧が横ばいになってきたということで日本 […]
10月に入って、イギリスでは雇用を維持するために導入された政府から雇用主への助成金制度が完全に終了しました(といってももちろん別のサポートは続く)。 ブレグジット→コロナ騒動となり人手不足となり国とし […]
ロンドンはめっきり寒くなり、もう暖房オンです。 朝起きて窓を開けたらもう「うー」と目を細めるほど。 今週の出来事はというと・・・。 目次 1 経済活動も気候変動も2 病の増加傾向3 まだ続く?4 終焉 […]
イギリスで新しい治療は始まったが抗議のデモは続く。欧米だけでなく中東でも始まり、エライことに。新しい治療薬は次々に出てきて、接種もまだまだ続く。
イギリス・イングランドはこの秋冬のコロナ対策プランを発表!記者会見が開かれ、ジョンソン首相の次の手が見えた!
イギリスのお笑いもキャンセル・カルチャーでダメージを受けるか?それとも?
とうとう出てしまいました。 ロックダウンなし、マスク着用なしのスウェーデンが新しく入国禁止の国を決定しました。 そのなかには、なんと接種率が世界で最も高い水準にあるイスラエルが。 ハーバードメディカル […]
英語の新語は辞書まだ載っていないものも、たくさんある!新しい英単語が次々生み出されます。今回は第一弾!
英語には、英語を母国語とする多くの人が間違った使い方をしているものが多くあります。 日本語でも、「敷居が高い」「微妙な」の使い方、ほとんどの人が実は間違ってたりしますよね。 英語にも間違ってるけど普通 […]
私は、日本にいる人にイギリスの良いところはどこと聞かれるとだいたい「笑いのセンス」と答えるようになりました。 もちろんイギリスのココが良い!スゴイ!と思うところは他にもたくさんありますが、それらは追求 […]
イギリスと言えば皮肉、でもIrony の方ではなくSarcasm の方です。 まだ私がイギリスに来るずっと前、BBCで「イギリス人の皮肉ジョークは移民の人たちには理解できない場合があるので禁止にするべ […]
イギリスで使われた治療薬はどういうものがあったのか?効果は?去年から今年にかけてあの1月のピーク時前後を思い出してみた。
イギリスのコロナ対策の行方は・・・リークされたデータも公表?
入院者数に疑問を持ち始めて早数ヶ月。 新たな情報もリークされ、緊急情報公開となりました。 目次 1 入院者数2 入院後に陽性?14日間に陽性? 入院者数 イギリスの多くの主要テレビ ・ネットニュースで […]
陽性者数はいつまで数えるのか?イギリスの入院者数とは?イギリスでデータがリークされ陽性反応を出し続け、死亡者を多く出した訳が分かった?
陽性者数はいつまで数えるのか?イギリスの入院者数と入院患者数とは?感染はどこで起こっていたのかなどのリークも?
ジョンソン首相の「我々はウイルスと共存する方法を学んだ」・・・というのは分かる。人間は昔からウイルスと常に一緒に生きてきたのだ。しかし、せっかくのフリーダム・デイはてんやわんやです!
カルロス・ゴーンの最新ドキュメンタリー映画を観てしまった。去年から現在もレバノンに滞在中(潜伏中?)のゴーン氏はどのように描かれたのか?感想を率直にお伝えします!
渋沢栄一が参加した第2回パリ万国博覧会の英仏独日はこんな関係!
世界初の「国際」万国博覧会の開催国はイギリスで、1851年第1回ロンドン万国博覧会です。 その後、1862年に第2回ロンドン万国博覧会を催しましたが、第1回のときと比べて利益がさほど変わらなかったこと […]
英語の必要性はあるのか?そんな事を考えた人も多いと思います。必要性に迫られている人は特にそうでしょう。しかし必要性はゼロではありません。可能性を広げるためにちょっと息抜きのお話。
英保健相がデルタ株による入院患者が急激に増えていると言ったとき、たまたま議会中継を観ていました。 「あら、大変」と思っていましたが、蓋を開けてみればデルタ株で入院患者どころか死亡者もそれほど動きがない […]
パンデミック?シンデミック?対応能力で日本は別格?このレポートはどう読むべきか、考察してみました。
全面解除延期に困惑させられる人たちと、ユーロ2020開催を喜ぶ人たち
イギリスでは接種は進んでるとはいえ、ユーロ2000が始まり大盛り上がりのサポーター、ロックダウン全面解除が延期となり怒りのビジネスオーナーなど色々です。
英イングランドのロードマップ、全面解除4週間延期決定で「Freedom Day」遠のく
「Freedom Day」と命名された完全解除日が4週間延期決定になりました。7月19日までおあずけです。ロードマップの変更は絶対にないということは分かっていたので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、イギリス・イングランド市民の反応は・・・。
イギリスのジョンソン首相の髪型がいつもボサボサなことにお気づきの方も多いと思います。 イギリス人でさえ首を傾げる、でもネタとしては使える、そんな上流階級出身のジョンソン首相の髪型には何か意味があるか見 […]
イスラム・ムスリム・アラブ人・アラブ諸国・湾岸諸国・中東の違いをハッキリ言えますか?私の住むイギリス・ロンドンでは宗教をある程度理解していないと住めないのではないかとすら思えます。
イギリス政府考案トラフィックライトシステムのグリーンリストからポルトガルが外されてしまいました。 発表前にイギリスからポルトガルに飛び立った人たちの中には火曜から始まる隔離を避けようと到着後即帰りのチ […]
英語はネイティブとノンネイティブの両方から!聞き取れないはもう通用しない?
英語の非ネイティブスピーカ人口はネイティブスピーカ人口の倍!多国籍の英語に慣れておくのも大事になってきた今の時代、そのほかノンネイティブから学ぶことのベネフィットにはどんなことがある?
地域タグ:イギリス
英語のキーワードで検索!ウェブもSNSもソーシャルメディアも英語と日本語の検索結果から見える情報量の差は明らか!英語のキーワード一つで見える世界が広がる。
イギリスと日本も制限無しでスペイン入国自由に!観光客争奪戦?
現時点でイギリスのトラフィックライトシステムでスペインはグリーンリストにまだ入っていないのですが、イギリスと日本からの旅 […]
イギリスは海外旅行が解禁され、早速ビーチホリデーへ向かう人々。トラフィックシステムで国々を色分けしたはいいけど、人々は混乱中?
若者のみ使ってよし?英語スラング「Cheugy(チューギー)」
「チューギー」というネットスラングを知っていますか? 英語のスラングは本当に常に英語の環境にいないとついていけないものですが、ネットスラングならと思いきや、外国でもミレニアル世代たちですら四苦八苦。 […]
日本にいても英会話は上達するのか、しないのか? プライベートレッスンも受けれる、オンラインアプリもある、Youtube動 […]
長年ロンドンに住んでいる私にはありがたいことに日本人の友人もいて、その中でも英会話がなぜか上手い人・早くうまくなった人には同じような特徴があることに気がつきました。
長年ロンドンに住んでいる私にはありがたいことに日本人の友人もいて、その中でも英会話がなぜか上手い人・早くうまくなった人には同じような特徴があることに気がつきました。
英会話の上手い人は、なぜ上手いのか?なぜ上手くなったのか?なぜ上達が早かったのか?単に耳が良い、特訓した、だけではないのです。
名前の響きは英語と日本語では全く違うのでしょうか?実は共通していることがあります。
イギリス王室も国民も愛したフィリップ殿下は英語でどう表現された?
イギリスでの外出規制緩和が始まる少し前、エリザベス女王の夫フィリップ殿下が旅立たれました。 密は今以上にダメダメとされて […]
イギリス、ロックダウン完全解除に向けてのロードマップは順調に?
イギリス政府がロードマップを発表し3月29日からSTEP1に入り、それから1ヶ月が過ぎました。 目次 1 ロードマップは […]
イギリスのマスメディアではイギリス国内におけるコロナ関連の悲しいニュースが気がつけばめっきり減りました。 イギリスでは年 […]
英語の「どういたしまして」の定番を言い方はくだけた言い方や丁寧な言い方まで色々ある。では、そのどういたしましての前の「ありがとう」はイギリス人はどんな感じで使っている?
アイデンティティの意味をイギリス・ロンドンで考えさせられるのはなぜ?
アイデンティティとはなにか?人によって自分のアイデンティティを寄せるところは違う。イギリスのような多国籍国家ではどのようなものに寄せるのか?
アイデンティティをどこに持つかは人それぞれです。 イギリスは多民族国家のため民族 […]
英語のネットスラングはたくさんある。Weebもその一つ。しかしこれは日本に関係するネットスラングでオタクとは意味が違います。イギリスに関係するWeebに似たスラングもあります。
アメリカはイギリスと比べて国としての歴史が短いにもかかわらず、アメリカ英語はイギ […]
世界共通語である英語は「イングリッシュ」というぐらいですからイングランドの言語で […]
イギリスで2021年度の国勢調査がありました。日本とは色々と違うところが見えて面白い!色々学べました。
日本語脳から英語脳への切り替えも、英語脳から日本語脳への切り替えも両方スムーズにできてこそバイリンガルです!ロンドンに留学目的で来てそのままロンドンで生活している私の経験談。
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