最近は麻雀格闘倶楽部よりすっかりじゃんたまにハマってます。そんなじゃんたまの三麻で雀豪に昇格しました!東風215対局、半荘156対局で計371対局で何とか到達しました😆 雀豪の強さは麻雀格闘倶楽部で言うと真龍より少し強いくらいでしょうか。
こちらは22,800点持ちのラスで迎えたオーラス12巡目(三麻東風戦)、テンパったはいいものの七対子になった場面。 45,400点持ちトップの上家を捲るには直撃か三倍満ツモが必要でついついトイトイや三暗刻と絡めたくなりますが…。 ここは切り
今回は押し引きについて考えてみます。 トップ目で迎えた東2局西家9巡目、ドラは🀄。対面から先制リーチを受けをツモった場面、一見ツモ切りで問題なさそうですが方銃すれば手痛い失点になりそうです😅 を切れば一通含みの完全1シャンテンで、有効牌は&
中膨れ(または4連形)2つとヘッド1つの構成は優秀ではあるが、対子が2つあると判断が難しくなる。また、対子に飜牌が含まれると、速さ重視でシャンテン数を単純に進める方が優秀な場面も多い。
麻雀において読みの精度は勝敗を大きく分けます。順子は端を切る方が基本安全ですが例外もあります。今回は『牌の危険度は当たる形の数に比例する』という考え方をご紹介します。切る牌が当たりになる形をイメージすると見えてくる景色があります。
最近はすっかり麻雀格闘倶楽部よりジャン魂にハマっております。段位は雀傑から雀豪に上がれずにいる私ですが、自分の成長を感じた一打をご紹介します。 5万点持ちのトップ目で迎えた東3局親番14順目、のみの片バッタではあるもののドラ10 (内抜3)
最近はすっかり麻雀格闘倶楽部よりジャン魂にハマっております。段位は雀傑から雀豪に上がれずにいる私ですが、自分の成長を感じた一打をご紹介します。 5万点持ちのトップ目で迎えた東3局親番14順目、のみの片バッタではあるもののドラ10 (内抜3)
麻雀は運が5割のゲーム。格下相手でもツイてないだけで負けることも多いのは皆さん知っての通り。逆に運を味方につけることができれば実力以上に結果を出せることもしばしば。今回紹介する『順風』とは、ツキ(流れ)を感じたら迷わずリーチするという単純な
今回の反省は最近始めた雀魂からお届けします。前々から気にはなっていたのですが萌え萌え系のアニメキャラが苦手なので敬遠しておりました笑。ただ友人からフレンド卓で一緒に打とうと誘われたので仕方なく?始めることに😅 ちなみにその友人とは麻雀格闘
『七対子1シャンテンで暗刻が出来たら場を見ろ。死に対子(場に2枚切れの対子)がない限り暗刻は崩すな』 麻雀漫画オバカミーコ1巻で出てくる有名?なセリフで、私も5年前くらいからこの打ち方を意識してます。今日綺麗に決まったのでご紹介したいと思い
麻雀で最も受け入れ枚数が少ないのがイーシャンテン。このイーシャンテンからテンパイに進める有効牌を多くするよう工夫して打牌選択をしよう!というのが『イーシャンテンピーク理論』です。6ブロックあれば両面のフォローは残し、余ったブロックは払う方が
三麻は四麻より満貫や跳満が簡単に作れる分、「安い手で上がっても効果はない。満貫跳満上がってなんぼ」と思いがちです。ただ、高い手が作りやすいのは自分も他家も同じ。だからこそ上がり率を重視して他家の高打点の上がりを防ぐことが効果的です。
三麻は満貫確定の両面待ちでもリーチすべき場面が多いですが、点差のついた2着では安易な立直は禁物です。なぜなら出上がりを狙いたいトップはベタ降りし、逆に降りてほしいラスは突っ張ってくる可能性が高いからです。
三麻は満貫確定の両面待ちでもリーチすべき場面が多いですが、点差のついた2着では安易な立直は禁物です。なぜなら出上がりを狙いたいトップはベタ降りし、逆に降りてほしいラスは突っ張ってくる可能性が高いからです。
ここ最近は四麻が不調ということもありすっかり三麻にハマってます笑。以前より三麻でよくある多面待ちに慣れてきたこともあってか成績も安定してきました。 とは言えミスがまだまだ多いし、切るべき牌が分からないことも頻繁にあるのも事実。最近の気になっ
友人宅にて鷲巣麻雀を初めて打ったのでその感想と楽しむためのポイントをまとめたいと思います。鷲巣麻雀とは麻雀漫画のアカギに登場する特殊な牌を使用する麻雀のこと。萬子、索子、筒子、字牌の全34種ある牌のうち各1枚だけが通常の牌【以下、黒牌】で、
投稿が遅くなりましたが4月20日の真黄龍闘技場(半荘)の結果です。2体局打って2ラスとなってしまいました😂、コツコツ溜めた真珠がたった2局で4つも…。 この日は5体局くらい打つ予定だったんですが、2連続ラスはメンタル的にきつか
投稿が遅くなりましたが4月20日の真黄龍闘技場(半荘)の結果です。2体局打って2ラスとなってしまいました😂 この日は本当は5体局くらい打つ予定だったんですが、2連続ラスはメンタル的にきつかったのとこの流れで打っても更に真珠が減る気がしたの
『トッププロに聞いた麻雀「読み」の神髄』を読んだ感想と内容まとめ
ここ最近の課題は『読みの精度を上げる』こと。赤坂ドリブンズで活躍する村上淳プロの著書『トッププロに聞いた麻雀「読み」の神髄』が結構売れているということで勉強がてら購入。 普段麻雀格闘倶楽部をプレイするので連盟のプロは結構知っていますが最高
『トッププロに聞いた麻雀「読み」の神髄』を読んだ感想と内容まとめ
ここ最近の課題は『読みの精度を上げる』こと。赤坂ドリブンズで活躍する村上淳プロの著書『トッププロに聞いた麻雀「読み」の神髄』が結構売れているということで勉強がてら購入。 普段麻雀格闘倶楽部をプレイするので連盟のプロは結構知っていますが最高
4月13日の三麻大逆転卓の反省です。前回は勝率5割と絶好調でしたが…今回は1-4-2と負け越し。三麻大逆転は極めたかと思っていましたが甘くないですね…😂笑 ですが今回は嬉しいことがありました! 久々にプロ雀士本人と
麻雀で勝つためにこの『場に高い』もしくは『場に安い』ということを意識することは重要です。今回ご紹介する『捨て牌に高い色は危険』という理屈は誰かが染めてをやっていない場合でも幅広く使えるので是非ものにして押し引きや守りの場面で役立ててください
先月の3月23日から始まった麻雀格闘倶楽部の新イベントである三麻大逆転卓。リーチすると他家が警戒する分上がりづらくなることは麻雀で当たり前ですが、このイベント卓では例外としてそれが当てはまりません。4月3日の昨日はその2回目を打ってきたので
カンチャン一盃口は愚形待ちの割には上がりやすいという特徴があります。カンチャン一盃口の即リーを攻めの選択肢として取り入れると、打点アップや上がり率上昇が見込めるので是非最後まで読んでいただければと思います。
先週20日の真黄龍闘技場(半荘)の結果と反省を記載します。結果は2-1-0-1と真珠+3で勝ち越し。真龍で卓を囲んでも大真龍と当たってもまずまずの成績を残していたと判明。真龍で臨む闘技場は間違いなく麻雀格闘倶楽部で一番レベルの高いイベントに
おとといから新しく始まった麻雀格闘倶楽部の新イベントの大逆転三麻卓。オーラスに限りなんとオープン立直ができるとのこと。プレイした感想と攻略のポイントをまとめていきたいと思います。
おとといから新しく始まった麻雀格闘倶楽部の新イベントの大逆転三麻卓。オーラスに限りなんとオープン立直ができるとのこと。プレイした感想と攻略のポイントをまとめていきたいと思います。
麻雀の牌効率を考える上でペンチャンより孤立牌の3〜7の方が優秀ですが、ペンチャンが122や112のようなペンチャン対子になると話は変わります。ペンチャン対子と3〜7の孤立牌を状況に応じて使い分けられるようになればテンパイスピードは確実に上が
河にある捨て牌の裏スジは危険ですが、リーチ宣言牌が3〜7の中張牌の場合は例外として裏スジの外側は通りやすくなります。先制リーチを受けて後手に回った時、手が悪ければベタ降りするか比較的安全な牌を切ればその場を凌げます。ですが、好形のイーシャン
ピンフは麻雀において最も使う役の1つです。ピンフでリーチするかしないかの判断を迫られることは非常に多く、その判断基準が勝敗を大きく分けます。麻雀における究極の2択とも言えるその判断基準について解説します。
麻雀格闘倶楽部で真龍になると真龍オーブという玉を奪い合うのですが、最近はその真龍オーブが中々増えない、20個〜23個をずっーと行ったりきてるしている感じです。そんな自分の弱さを実感した打ち方を反省したいと思います。
点数計算は麻雀上級者への第一歩とも言えます。麻雀の点数計算=複雑で難しいと思っている方は多いかもしれませんが心配はいりません。いきなり点数早見表を見て全部覚えようとせず頻繁に出るところから確実に覚えていきましょう。点数計算はコツさえ掴んでし
ツモる回数の多い三麻では極力シャンテン数を下げずにテンパイに向かう方が上がり率が高くなって勝ちやすくなる場面が多いです。テンパイ即リーでも構わない場面や中盤以降であれば安易にシャンテン数を下げずに愚形を残す方が得策と言えます。
タンヤオドラ3、役牌ドラ3は簡単に満貫手になる大チャンスですが上がり切るには強引さが必要です。『鳴きの基本は愚形さばきの良形残し』と言われますが、タンヤオドラ3、役牌ドラ3の場合は関係ありません。両面チーだろうが片バッタだろうが鳴けるものは
序盤に切られる数牌の筋となる数牌は高確率でリーチに通ります。数牌は縦にも横にも伸びる分、1,9であっても字牌よりは早さを重視する上で価値があります。字牌より先に数牌が切られるのは他にカバーできる数牌があるからです。
カンチャンの優劣を意識して打牌選択ができるようになると確実にテンパイスピードは早くなりますし打点アップも期待できます。牌効率の基本はブロックごとに『面子になる有効牌が何種何枚か、両面に変化する有効牌が何種何枚か』を考え、それが少ないブロック
チャンタと純チャンタ、混老頭などいわゆるチャンタ系の役は赤アリが主流の現代麻雀では狙うべき役ではありません。面前で成立すれば高い打点が期待できますが大概鳴くことになります。あくまで偶然成り立つ役でありことを意識して、赤や中張牌のドラを引いた
ドラを安易に切っては麻雀は勝てない?!〜ドラを使う上で意識すべき3つのポイント〜
麻雀で強い人は必ずといっていいほど打点が高いです。打点を高くするために最も効率的なのがドラを多く使うことです。ドラは手牌に持って上がりさえすれば1枚につき1翻アップします。当たり前ですがスピードを重視して安易にドラを切ってしまう場面は多いよ
麻雀におけるリーチの判断基準は勝敗を大きく分けます。待ちの形が両面であればリーチするのが基本ですが、愚形ではダマにした方が得策な場面も多く判断が難しくなります。ケースバイケースと言われればそうですが、そのアバウトな部分を可能な限り切り分けて
トップ目で迎える南場は高い打点で上がるよりも早さ重視で局を流すこと、方銃しないことを意識する必要があります。序盤にドラを切ることで場の平均打点が相対的に低くなり、捲られる確率が下がります。南場のトップ目で上がることより方銃しないことを重要視
【麻雀初中級者必見!】箱割れ条件戦を制するための3つのポイントをご紹介!
箱割れ条件戦は点数状況を逐一把握する必要があるので点数計算に慣れないうちは難しいかもしれませんが考えることを放棄せずに一生懸命考えてみてください。箱割れ条件戦を上手く打てるようになれば確実に麻雀は強くなります。それはネットでもリアルでも同じ
先週の2月末に行われていた真黄龍闘技場(三麻)の結果と反省を記載します。現在は真珠を増やすことを目的に麻雀格闘倶楽部をプレイしてるので半荘メインですが、やはり闘技場は盛り上がるので三麻でもプレイしたくなりますね
先週の2月末に行われていた真黄龍闘技場(三麻)の結果と反省を記載します。現在は真珠を増やすことを目的に麻雀格闘倶楽部をプレイしてるので半荘メインですが、やはり闘技場は盛り上がるので三麻でもプレイしたくなりますね
筋8枚損理論とは『筋となる数牌を持っていると有効牌が2種8枚被るので片方を切るべき』という考え方で、序盤に最適な打牌選択をするのに役立ります。麻雀の牌効率と言うと中盤から終盤にかけて手牌が複雑になった場合にいかに上手く捌くかというイメージが
麻雀の押し引きの判断基準で基本となるのがドラです。自分から見えるドラが何枚あるのか、自分の手牌にドラが何枚あるのかを押し引きの判断基準とします。7枚または8枚あるドラのうち、自分から見えるドラが1枚もしくは0枚の場合、ドラは他家の手牌にある
リーチされれれば別としてダマや鳴きだけでは他家がテンパイしているか分かりづらいものです。リーチされなくても「あ、あいつテンパったな」と分かるようになれば雀力は確実に上がります。そこで今回ご紹介するのがテンパイポイントです。これは私が他家のテ
役なし愚形であってもテンパイ即リーが有効と言われる三麻において両面リーチは最強です。四麻であればダマで満貫確定の手牌であっても三麻であれば迷わず鉄リーチを推奨します!
麻雀で方銃率を下げるためには安牌と筋意外に安全な牌は何なのか、守りの引き出しを多くもつことが重要です。その中でも使用頻度の高い『壁』と『序盤の捨牌の外側』が通りやすいという理屈をご紹介します。この2つをマスターすれば方銃率は確実に下がります
オーラスで意識したいのが全員が順位を上げようと攻めてくるので、必然的に自分以外の他家が上がって順位が1つ下がるのは許容範囲とも言えるということです。押し引きの基準として順位が2つ以上下がる可能性がある場合は無理に攻めないことが重要です。
真黄龍闘技場2月の反省。先月の敗因を踏まえた今回意識したことは次の3点。1)中盤7巡目以降は5ブロック意外の余剰牌を絞り、他家のリーチに備える2)中盤7巡目以降、リーチして5,200未満の愚形はダマにする3)速攻を仕掛けるのは6巡目以内にテ
最近思うのが仕事やら勉強やらやるべきことをきちんとやってから麻雀をやると何故かツモが良くなる。逆に仕事をサボったり自分に甘えたり、麻雀を打ちたい欲求に負けて麻雀を打つ時はツモが悪くなる。気持ち的に後ろめたさがあるとツモに影響が出るのだろうか
天鳳で大事なのはトップを取る以上にラスを引かないこと。頭では分かっているのですが中々天鳳に馴染めていない部分があるかもしれません。そんな天鳳で大事な3着目で迎えた押し引きの判断ミスについて振り返ります。
天鳳で大事なのはトップを取る以上にラスを引かないこと。頭では分かっているのですが中々天鳳に馴染めていない部分があるかもしれません。そんな天鳳で大事な3着目で迎えた押し引きの判断ミスについて振り返ります。
麻雀上級者も意外と知らない?!完全1シャンテンとは何なのか徹底解説!
麻雀で牌効率を意識し始めるとよく耳にする完全1シャンテン。そもそも1シャンテンとは有効牌(ツモったら嬉しい牌)をあと1枚引いたらテンパイする状態を指します。1シャンテンには様々な形がありますが、完全1シャンテンとはその中でも有効牌が多く、麻
三暗刻は四暗刻やトイトイをはじめとする縦形の手役を狙っている状況で付随的にできる場合と、単独でできる場合の2パターンに分かれます。前者の場合はリーチする必要はありませんが、後者の三暗刻が単独でできる場合にはリーチしてツモれば満貫が確定するの
麻雀で勝つために重要なミスの減らし方〜1シャンテンの時は集中力をMAXに!〜
麻雀で勝つためには牌効率や押し引き、読みや手役作りなどを磨くことと同じくらい、ミスをなくすことも重要です。麻雀もスポーツと同じでレベルの高い対局になればなるほど1つのミスが命取りになります。ミスを減らすことが勝率アップに繋がることは間違いあ
【麻雀初中級者必見!】4連形と中膨れは超優秀な形と覚えよう!
麻雀で勝つためには押し引きの上手さや手役作り、捨牌読みや牌効率など多くのことが求められますが、その中でも牌効率は麻雀初級者〜中級者の方にとって最も重要です。牌効率が疎かだとテンパイスピードが遅くなり、強い打ち手と戦う時に常に後手を踏んでしま
麻雀の王道メンタンピン。ピンフ狙いで意識すべき2つのポイント
麻雀で勝つためには満貫以上の勝負手を多く上がることが大事になりますが、そんな勝負手の代表各がメンタンピンです。ピンフとタンヤオを絡めてリーチするのが勝負手を作る基本になります。
テンパイすると上がり牌の枚数だけに注目してしまいがちですが、良形手代わりの有効牌も把握した上でテンパイ時の打牌選択ができるようになると上がり率は確実にアップします。将棋の強い打ち手が何十手先を読んで打つのと同じで、麻雀でも何十手先を読む必要
6巡目以内であれば他家の手が整っていないためリーチを受けて真っすぐ行かず回ってくれる可能性が高いです。ただ7巡目以降だと余剰牌が整理されて他家も攻めやすい状態になっており、こちら側がリーチして2,600ということはドラが手元あるので真っすぐ
『迷ったらタンヤオ』でだいたい正解!手牌が複雑な時こそシンプルに考える
麻雀は1翻上がると打点が2倍になります。ドラが複数あって打点が確保されてる時は別として、[迷ったらタンヤオを確定させると正解の場合が多い]と覚えておくと良いです。麻雀で牌効率を覚えるとタンヤオの存在に気付いていてもつい難しく考えてしまいがち
やはり中盤の7巡目以降は5ブロック以外の余剰牌を整理し、いつ他家からリーチが来ても柔軟に対応できるよう字牌を1,2枚持っておくことが重要だと改めて感じました。そうでないと安牌がほぼない状態で毎回リーチ者と捲り合いをすることになってしまう。当
麻雀格闘倶楽部で真龍になるために求められる戦術や考え方について
そもそも麻雀が強いとはどういうことか、一言で表すと『デジタルで考えられる思考の精度が高い』ことです。麻雀は確率のゲームです。囲碁や将棋と比べて運の要素も大きいため、ギャンブルや運ゲーと言われることもありますがそれはナンセンスです。私の持論で
【三麻ビギナー必見!】テンパイ即リーの注意点と三麻で勝つためのリーチの基準を徹底解説
三麻の成績を大きく左右するのがリーチの基準です。『三麻はテンパイ即リーが基本』というのはは半分正解で半分間違いです。確かに三麻は四麻と比べてツモる回数が多く、愚形でリーチしても上がれるケースが多いのでテンパイ即リーが四麻と比較して有効である
ドラ筋リーチに限らずドラ含みのリーチはドラのツモ切りがないため上がれば高打点が期待できます。また、ドラのツモ切りがない分追っかけリーチに一発でドラ放銃といった事態を防げます。
麻雀は様々な局面で選択を迫られます。リーチするかダマで待つか、打点を取るか早さを取るか、降りるか攻めるか等々。その中でも初級〜中級者と準上級者以上で違いが露骨に現れるのが愚形リーチを打つ時と打たない時の基準です。
【麻雀初中級者必見!】絶対に押さえておきたい最速テンパイの平均巡目
麻雀で方銃率を下げる上で最も重要なポイントが『テンパイする平均巡目を意識して打つ』ことです。麻雀は4人でやるゲームです。上がれる確率は単純に4分の1、流局を含めると更に下がるので如何にして守りを意識して方銃を避けるかが重要です。ある程度の牌
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