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ギャラリー花の写真 https://blog.goo.ne.jp/kirino

野に咲く花や園芸花の写真、花便りなどを時折更新投稿をしています。 きれいな花の写真で心癒されます。

霧野 郷人
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2021/02/17

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  • 初めて見た4弁のカキツバタ

    通常カキツバタの花びらは外花被片内花被片ともに3弁なのだが、4弁のカキツバタを見つけた。数多く咲いている場所でただ一輪4弁のカキツバタ、新種かなどと思いつつ記録のため撮影した。園芸種なのかもしれないし、この場所で変異したものなのか専門家でもない私にわかろうはずもない。変わり種を見つけたことに今日は感謝して、来年もまたこの場所に足を運び同じように花を咲かせるのかを見極めようと思う。初めて見た4弁のカキツバタ

  • 鉢植えのガーベラ

    鉢植えのピンク色のガーベラ今日の小雨降る中プランターに植えたガーベラの花が華やかに咲いている。撮影のために購入したものなのだが今のところその機会がなく、咲く花の美しさを楽しんでいる。こんなに綺麗なのならもう一つか二つ植えたしてもっと華やかにしようかと思う。小雨がしとしと降り続く今日のこと。鉢植えのガーベラ

  • 中綱湖畔のオオヤマザクラ

    中綱湖畔のオオヤマザクラ中綱湖畔のオオヤマザクラが見頃を迎えている。あいにくの曇り空でわずかに薄日が差す程度で、また風もありさざ波が立ち時折静まる湖面を待ち何とか合格点のつけられる撮影ができた。掲載の写真は帰りがけにさざ波が収まるのを待つこともなくブログ用に撮影したものです。中綱湖畔のオオヤマザクラ午後から明日にかけて雨の予報となっていて荒れるようなので、明後日の晴れの日にはもう大分散ってしまっていることだろう。信州の桜はもうおおくが散り終りとなって残すところあとわずか、桜の季節はもう最終盤。中綱湖畔のオオヤマザクラ

  • ミズバショウの花が見頃を迎えつつある

    ミズバショウみどり湖水芭蕉公園で今年もミズバショウの花が見頃を迎えつつある。ミズバショウ白い苞も多く出そろいこれぞミズバショウと言わんばかりとなった。この水芭蕉公園は植栽されたものではあるが、高原に咲くミズバショウに先駆けていち早く咲くし、また場所としても身近で観賞にはもってこいである。見頃はこれからなので天気のよい暖かい日を選んで観賞に出かけよう。キクザキイチゲ園入り口付近には天気がよければキクザキイチゲやカタクリの花が花を咲かせている。ミズバショウの花が見頃を迎えつつある

  • 白いクロッカスの花

    白いクロッカスの花今年も春の日差しを浴びてクロッカスの花が咲いた。白いクロッカスの花咲く花も緑も少ない庭に白い花が映えてひときわ目を引く。数年前写真撮影のため植えたものだが、花が咲き始めるとヒヨドリが来て食われてしまう。ヒヨドリが食うなんてことは聞いたことがないし、また見たこともないので驚いている。今年は仕方ないので透明板で囲いをすることにした。花の咲いているうちに雪が降れば花と雪の撮影ができるのだが、雪が降るのも有り難いようなありがたくないような複雑な心境である。白いクロッカスの花

  • 福寿草の花が咲き始めた

    雪の中に咲く福寿草春を告げる花福寿草が咲き始めた。花の季節の到来である。雪の残る中ポツンと顔を出し咲いている姿はたくましい。日向に咲く福寿草3月に入り気温も上がりめっきり春めいてきた。まだまだ寒い日もあるだろうし、雪の日もあるだろうがその心配もあとわずなこと。梅の花が咲き、そして桜の花が咲いて本格的な花の季節が訪れるのも近い。花の撮影に精を出そう。福寿草の花が咲き始めた

  • エラチオールベゴニア

    エラチオールベゴニア花の季節も終わりとなり、続いて紅葉の撮影に各地を飛び回っていてブログの更新もままならなかったが、ようやく時間に余裕ができて新規投稿することができた。エラチオールベゴニアこの花は花屋さんに行った折売れ残ったのだろうか値引きされていたので買ってきたものだ。切り花と違い長持ちするので長く楽しめてよいし、飾った玄関が華やかで明るい気分になれる。庭の花は二種類の菊とチェリーセージが咲いていたのだが、ここのところの寒さでチェリーセージは散ってしまった。今週中にはすべて刈り取って本格的な冬に備えようと思う。花の季節が来るまでは鉢植えの花を楽しもう。エラチオールベゴニア

  • チェリーセージの花

    チェリーセージの花は独特の形をしていて面白い。我が家にも欲しいものだと、とあるところの一枝をいただいてきて挿し木にしてみた。梅雨時の雨の多さも手伝って見事根付いた。チェリーセージの花元の枝ツートンのイチゴミルクであったのだが、枝分かれしたそれぞれにツートンだったり赤だったり白だったりで、面白いことになっている。チェリーセージの花まだ株は小さいので花の数も少ないのだが花を楽しむのには十分だ。この花を題材に素晴らしい作品を撮りたいと思っているのだが、よいイメージが湧いてこない。チェリーセージの花

  • キツネノカミソリの花が見頃を迎えた

    今年も亡き人を迎えるこの時期にキツネノカミソリの花が見頃を迎えた。キツネノカミソリキツネ色をした花の集まりはキツネが跳ね回っているようにも見える。キツネノカミソリの花の群生森閑としたとした樹木の下に群生し草茂る緑の中に咲く様は鮮やかである。キツネノカミソリ一見百合に似てはいるが、ヒガンバナ科である。蝉時雨が降り注ぎ花の咲くこの場所にたたずみ亡き人の思い出を静かに忍ぼう。キツネノカミソリの花が見頃を迎えた

  • 高原の夏の花が賑やか

    ニッコウキスゲここ霧ヶ峰高原の夏の花賑やかさを増してきた。ニッコウキスゲ霧ヶ峰はニッコウキスゲの名所なのだけれど、今年は花の数が少なく花の見頃を迎え、もう終盤を思わせる。変わって本格的な夏の花が咲き始め花の種類も多くなり賑やかなお花畑が広がりつつある。カラマツソウノハナショウブエゾカワラナデシコこの地方はカワラナデシコではなくエゾカワラナデシコ他にもシシウド、ヤナギラン、ノアザミ、キンバイソウ、ハクサンフウロ、などか見られる。これからが夏の花の最盛期楽しみである。追記ニッコウキスゲを単にキスゲという人を見かけるが、きちんとニッコウキスゲまたはゼンテイカと言ってほしいものである。キスゲとはユウスゲの別名なので明らかな誤りであるので。高原の夏の花が賑やか

  • 霧ヶ峰 車山肩のこバイケイソウが見頃

    コバイケイソウの群落と山小屋霧ヶ峰車山肩のコバイケイソウが見頃となっている。今年は花の当たり年となつて一面この白い花が埋め尽くしている。コバイケイソウの群落梅雨時の今日朝は曇っていたのだが、七時を回る頃には青空が広がってきたのでそれっとばかりに出かけてみた。高原も晴れてはいたがやはり梅雨時とあって高い山には雲がかかりすっきりとした晴れとはいかなかったが、コバイケイソウの花の絨毯が見事なだけに恨めしくも思える。また今年はレンゲツツジの花の数が少なくコバイケイソウの白とレンゲツツジの赤の共演が見られずに白色の単調な絨毯となっている。花の見頃はまだ少しの間続きそうなので、天気と相談してまた撮影に足を運ぼうと思う。霧ヶ峰車山肩のこバイケイソウが見頃

  • 庭のシャスタデージーの花

    庭に咲いたスタデージーの花今年も庭の片隅にシャスタデージーの白い花が咲き目を楽しませてくれている。日本のハマギクとフランスギクの交配種とのことだ。この時期道ばたなどに咲くフランスギク茎がしっかりしているが、見栄えの点ではフランスギクの上品さにはやや劣る。さて、今道ばたなどに咲いているフランスギクについてであるがこの花をマーガレットと思っている人がいるようであるので、偉そうにうんちくを傾けさせていただこう。まずマーガレットなるものの葉はコスモスの葉のような形で、フランスギクとは明らかな違いがあるので見分けがつく。フランスギクはパリ郊外に多いのだという。戻ってこのシャスタデージーは冬でも葉が枯れることなく春を迎える。困ったことにこの中にハルジオンが紛れ込み葉の形がほぼ同じで一見しただけでは見分けがつかず、つぼみがう...庭のシャスタデージーの花

  • ニリンソウの花が見頃

    信州各地でニリンソウの花が見頃を迎えている。場所に余つて差があり見頃終盤のところやこれからという場所もある。見頃を迎えたニリンソウニリンソウの白い花の群生は目に優しく心洗われるようである。さて、ニリンソウといっても二輪だけとは限らず、三輪咲かせている株を多く見る。この撮影地では三輪咲くのがニリンソウといわんばかりに多くの株を見る。ニリンソウの花を楽しみつつも二輪か三輪と見るのもまた一興である。なおニリンソウは基本毒草であり、また猛毒のトリカブトの葉によく似ているので注意がいる。当ブログは花の写真ギャラリーなので以下は例外として掲載する。御射鹿池(みしゃかいけ)の新緑が見頃を迎えつつある。5月14日撮影まだ始まったばかりなので緑は淡く新緑に包まれた時の鮮やかさはない。あと一週間ぐらいすればもっと新緑も濃くなろう。ニリンソウの花が見頃

  • 北竜湖畔の菜の花

    北竜湖畔の菜の花の様子を見に立ち寄ってみた。北竜湖畔の菜の花4月26日撮影咲いてはいたが花がやけに少ない。よく見ればまださ咲き始めで七分咲きほど、写真の撮り頃になるにはあと五日から七日ほど先か。たどり着いた時間も少し遅かったがまあ一応撮っておくかとの程度でカメラを向けた。北竜湖の新緑北竜湖名物の水没林の新緑も始まっていて若葉が水面に映えて美しかった。菜の花が撮り頃になる頃また来られるか、ほかにも撮影したい場所も多いし天気との相談し何とかもう一度来たいものだ。なお掲載の写真はコンデジでの撮影である。北竜湖畔の菜の花

  • 満開の桜

    信州各地の桜の名所で満開を迎えている。例年と違い多くの場所でほぼ同時に満開を迎えているので、新聞記事の花便りも賑やかに満開の文字が並んでいる。晴れた日に撮影に出かけた中から類似作品とはならない作品をここに掲載しておこう。安養寺の枝垂れ4月1日撮影満開であった。撮影時間が少し遅かったので水田にはられた水鏡に移る枝垂れ桜の撮影はできなかった。北小倉の枝垂れ桜4月1日撮影三分から五分咲き今年は諦めまたの機会にしよう高遠城址公園の桜のハート4月2日撮影天下第一の桜高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラが作り出したハートの形が青空に映える。桜雲橋の近くにあると紹介されているが、これは別なところで見つけたもの。信州ではこれから満開を迎える桜の名所が数多くあるので、天気と開花情報と相談しな長柄中は一向に収まる気配がないがら撮影...満開の桜

  • ろうかく梅園の梅の花

    ろうかく梅園とろうかく湖長野市信州新町のろうかく梅園の梅の花が見頃となっていた。まだ満開ではないが梅の花の絨毯が広がりその奥にろうかく湖を望むことができる、絶好の景色だ。実をとるための栽培なので白梅が主なのだが、所々に紅梅もあり目を楽しませてくれる。園内を散策すると春の気分にあふれているが、日差しは暖かいが吹く風にはまだ冷たさがある。春を求めて三々五々訪れる日が絶えることがなかった。わたしも春を楽しみながら被写体を求めて都合2時間を超えてここにとどまった。ろうかく梅園の梅の花

  • セツブンソウの花が見頃

    セツブンソウのかわいらしい花が見頃となっている。場所によっては遅いところやまだこれからというところもあり、見頃中盤というところか。群生するセツブンソウ群生する春まだ冷たい風揺れ、ニホンミツバチが蜜と花粉を求めてせわしなく飛び回っている。動画でも撮影しておいたので下記にリンクを貼る。セツブンソウの花が揺れる早春の花セツブンソウ花の蜜と花粉を求めてニホンミツバチがせわしく飛び交い、春の風に揺れる。youtube#video春咲く花が咲き始めたとはいえ例年これから春の雪が降ることが多いので、本格的な春はまだ少し先のこと。セツブンソウの花が見頃

  • 花の元気なうちに

    アネモネの花の元気なうちにもう一度撮影しておいた。玄関に飾っているのだをそのままに廉価なコンデジでささっと。その分処理にはかなり手間を要した。アネモネ画像処理に手間をかけただけあって大きく伸ばして飾ってもよいと思えるような写真となった。と自画自賛しておこう。アネモネの花は毎年のように購入し撮影しているのだが、なかなかよい写真を生み出せなかったが今年は何とかよい作品を撮影することができた。花の写真コンテストに出品してよい結果が期待できそうだ。花の元気なうちに

  • アネモネ

    切り花のアネモネが見事だったので買ってきた。千葉県産なのだとか。この花は朝は開いていなくて日が当たり温かくなると開くので、タイムラプスで撮影することにした。アネモネYouTubeへ最初は三本の花での撮影だったが物足りなく感じもう三本追加で買ってきた。そのうちの一本を折ってしまいやむなく五本での撮影となった。アネモネやはり多い方が見応えがある。背景も変えて撮影した。YouTubeへ今朝は温かったためなのか撮影時には花が開きかけていて少し残念。以上2点を撮影し終えた。なお当ブログは、花の写真ギャラリーなので基本額装の形をとっています。アネモネ

  • 花の写真ギャラリー1

    ブログ開設初投稿にブログ名にふさわしく自慢の花の写真をいくつか投稿します。雪割りの福寿草春の淡雪を割ってたくましく咲くホトケノザ春に咲く可憐な花ワスレナグサ引き込まれるような青い色が忘れないでと叫んでいるフタリシズカ二本の花穂が寄り添うように咲くミズバショウ春の淡雪が優しく花に覆いかぶさるカタクリ恥ずかしげにうつむき咲く清楚で美しい春の花ホームページ花の写真ギャラリーより抜粋したものです。手前味噌でなんなのですが、きれいな写真で心癒やされると思います。霧野郷人(h.hirano)拝花の写真ギャラリー1

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