2020年2月にアップしたブログ「絶海の孤島!ランキング」、文章だけでしたが、ランキング1位のトリスタンダクー
ほぼ週一更新のブログでは人口統計、地名の由来や歴史を紹介。 管理人は小学校3年生ではじめて地図帳を手にしその美しさに虜になりました。 地図帳を手にワクワクしたあの日の管理人のように世界の成り立ちの一部を味わっていただけたら幸いです。
前回のニュースでアフリカと北アメリカのセンサス人口の更新についてお知らせしたところですが、今回、ラテンアメリカとカリブ海地域、アジア、ヨーロッパ、オセアニアのセンサス人口を更新しました。
国際連合世界人口年鑑2021年版が公開されましたが、世界各国の人口センサス結果について、同書記載の最新値に更新中です。以下、更新情報の概略になります。アフリカブルキナファソ:暫定値から確定値に変更。
竹鶴政孝の軌跡をたどるジャパニーズ・ウイスキー誕生の旅(その4)、日本への帰国と山崎蒸留所建設、名水の里
前回、リタとの結婚、そしてスコットランドでの研修を終えリタを伴い帰国の途につくところまでを書きました。そして今回はその4、日本に帰国した竹鶴政孝が日本に初めてウイスキー蒸留所を建設するまでを見ていこうと思います。
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2020年2月にアップしたブログ「絶海の孤島!ランキング」、文章だけでしたが、ランキング1位のトリスタンダクー
前回、エストニアの紹介として地理を簡単に解説しました。 今回は、もうすこし詳しく見ていきます。 エストニアの地
バルト三国の一つ、エストニア共和国の地理、歴史などを今回から数回に分けて紹介していきたいと思います。 今回はそ
国際連合発行の2022年版DEMOGRAPHIC YEARBOOKに収録された人口センサス結果をベースに、世界
「Demographic Yearbook 最新版の紹介」のページを更新しました。 Demographic Y
ロシアとの戦争が長引く中、ウクライナでは当初近隣諸国に避難していた住民が次第に本国に帰国してきているそうです。
今回のブログは、国際連合によって半年ごとの人口が推計されている世界と世界の国と地域について紹介します。 なお、
11月に国際連合から人口年鑑の最新版、Demographic Yearbook2022が公開されました。 今年
今回は、イタリア半島の付け根、アドリア海に近い小国サンマリノについて紹介したいと思います。 サンマリノ共和国の
日本の人口集中地区シリーズ、一級河川石狩川にほどちかく周辺には田園地帯の広がる交通の要衝、深川市の人口集中地区
日本の人口集中地区シリーズ、4回目はカズノコの国内最大の加工地、日本でも屈指とばれる夕陽でも有名な北海道留萌市
日本の人口集中地区シリーズ、3回目は煉瓦造りや石造りの倉庫が建ち並び、サフォーク種の羊でも有名な北海道士別市の
日本の人口集中地区シリーズ、2回目はもち米の生産地として有名な名寄市の人口集中地区です。 No.2 名寄市 人
2020年10月1日の国勢調査結果をベースとして、2022年4月1日から日本の人口集中地区を1つずつ、X(ツイ
「Demographia」から、2023年の世界の都市圏人口推計値が公開されました。 上位7都市は、2022年
世界の都市圏人口2022年版のデータについて100件追加し、300件の都市圏データを公開しました。 最新版は2
世界の人口、最新版に更新しました。 こちらから、ご覧ください ⇒ 世界の人口(推計値) 7月2日に最新版の国
令和5年1月1日現在の住民基本台帳人口から都道府県別の人口、人口増減率、社会増減率、自然増減率についてランキン
先日、7月26日に総務省より住民基本台帳による2023年1月1日版の人口が公開されました。 日本の人口は、1年
今年(2023年)3月に2023年1月1日の人口増減率ランキングを掲載しましたが、今回は2023年7月1日現在
先日、2023年4月13日、総務省は昨年2022年10月1日現在の人口推計値を発表し、12年連続の日本の人口減少、日本人は1年間で75万人減少、東京都2年ぶりに人口増、都市部に人口戻るなどのニュースが報道各社から発表されました。
世界の人口(センサス結果)のページで、ボツワナの人口センサス結果を最新のものに更新しました。
メニューに新たに「世界の人口(センサス結果)」を追加しました。これまで、アジアやヨーロッパなど地域別に整理し、世界の人口のページからリンクさせていましたが、専用のページを作りました。
前回、世界の国の人口ランキングの最新版をアップしました。今回は、前回同様2021年推計人口を基準とした国連の2023年1月1日現在の「将来推計人口」から、年間人口増減率のランキングを作成し、見ていきたいと思います。
2022年7月に国連は2022年版世界の将来推計人口(World Population Prospects 2022)を公開しました。
世界の人口、最新版に更新し、タイトルも世界の人口(推計値)に変更しました。こちらから、ご覧ください ⇒ 世界の人口(推計値)最新版は、2023年1月1日現在の推計人口です。
前回、アフリカ南東部の国、マラウイの2018年センサス結果の概要について書きました。今回は、マラウイの都市、州、県の人口と人口増加率について地域的な特徴を見ていきたいと思います。
マラウイ、正式名称はマラウイ共和国、アフリカ大陸東南部の共和制国家です。北東部をタンザニア、北西部をザンビア、そして南側をモザンビークに国境を接する内陸国であり、北部から中部にかけては高原地帯、南部は低地帯となっています。
シリーズの5回目、いよいよシリーズの最終回です。竹鶴政孝は山崎蒸留所の所長の職を辞し、余市の地へと向かうことになります。それでは、なぜ北海道余市に蒸留所を建設することになったのでしょうか。
前回のニュースでアフリカと北アメリカのセンサス人口の更新についてお知らせしたところですが、今回、ラテンアメリカとカリブ海地域、アジア、ヨーロッパ、オセアニアのセンサス人口を更新しました。
国際連合世界人口年鑑2021年版が公開されましたが、世界各国の人口センサス結果について、同書記載の最新値に更新中です。以下、更新情報の概略になります。アフリカブルキナファソ:暫定値から確定値に変更。
前回、リタとの結婚、そしてスコットランドでの研修を終えリタを伴い帰国の途につくところまでを書きました。そして今回はその4、日本に帰国した竹鶴政孝が日本に初めてウイスキー蒸留所を建設するまでを見ていこうと思います。
先日、2022年11月16日の報道によると、世界の人口が11月15日に80億人を超えたようですね。
マン島をご存じですか?世界の大企業が租税回避のために利用するタックス・ヘイブンとしても有名です。では、マン島ってどこにあるのでしょうか。そして、どこの国の島でしょうか。マン島は国家ではありません。
前回に引き続き、竹鶴政孝の足跡を追っていきたいと思います。前回、リタとの出逢いについて書きました。そしていよいよ結婚、まもなく研修のためにキャンベルタウンへと移り住みます。