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検証1 2年目♀はペアリング無しでも産むのか?
今年は越冬明けの早い段階で暖かいリビングで過ごさせたのが良かったのか、例年、4/中旬にようやく食べ始めるのと比べると今年は2♀とも1ヶ月前倒し出来た。要因としては、温度も然ることながらもしかしたらペア済の昨年は産み足りなかったことも考えられないか?(♀2102は1
2023/04/29 07:48
バクテリア材の自作に挑戦
昨年までは、産卵に絶対成功したい気持ちから植菌カワラ材を購入したり(1年目)、自作のカワラ材作成(2〜3年目)と産卵材にこだわってきた。3年目でようやく産卵成功し、心に余裕が出来たので良く産んでくれたカワラ材作りはお休み。今年の産卵材は、新たな試みとして既に
2023/04/25 06:19
温度重視も♀のコンディションは大丈夫か
現在の成虫管理は1♂と2♀。産卵は室温が23℃を超える時期として、4/末〜5/初めの暖かくなるであろう期間を狙っての産卵セットを組もうと決めたが、気温の予報が頻繁に変わるので困った。考えすぎも良くないので、あと1週間の食べ方を見て月末からスタートさせてみようと思う
2023/04/22 07:41
菌糸の準備と1本目までのスケジュールを考える
昨年は卵が採れたタイミングで菌糸を調達したが、梅雨時期も晴れが多く6月に30℃到達するなど菌のまわりが遅くなってしまった。昨年と同じ様になるのはまずいので早めに1本目までの菌糸を準備しておくことにした。【産卵〜1本目投入まで】4/28 ♀お試し産卵セットへ
2023/04/20 15:24
産卵計画 昨年同様1ラインに変更
この時期はエサの食べ方を注意深くみるようにしている。♂は特に心配することはないが、気になる♀も今年は暖かいリビングに移動させたこともあって始動が早い。ただ、出口戦略も整わないまま毎年産ませ続けたら大変なことになる…と飼育スペースの問題がよぎり、裏年でもあ
2023/04/15 09:05
廃菌糸再利用のオオヒラタケ材 出来栄えは?
2/25に仕込んだオオヒラタケ材。開始後間もなく再発菌を確認して安心していたら今度はキノコが生えてきて3月まで数日置きに袋越しながら処理するも、最近出張で1週間見なかったらこのようになってしまった。→カワラ材でもキノコは少し生えたことがあったが、オオヒラタケ(
2023/04/09 07:15
産卵木のストックから再びスペース確保のことが頭をよぎる
スーパーのレジ近くで会計直前にお菓子を追加するのと同じように、ネット注文時或いは店頭でもつい1〜2本産卵木を買っていたのが段々と増えてきた。1シーズンで使うのは数本なので在庫が積み上がるのは当然だが、増えっぱなしもダメなのでここらで在庫を把握しておくことに。
2023/04/07 09:10
積算温度 蛹化準備が整うのは4月中旬?
常温の飼育環境の中で、蛹化と積算温度との関係性について検証中。昨夏にそういう考え方があることを知り、昨年9月以降、毎日の洋室温度を記録してきた。前回記事☆積算温度(一部推定)6/6〜6/15孵化 ※6/6孵化分から計算 8月までは推定値 累計 2,358 9月 平均27.2
2023/04/04 00:32
2023年4月 (1件〜100件)
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