コロナパンデミックが縮小し始めたころ、まだ2週間の隔離があった1年前に入国。とある田舎のマレーシアの田舎のインターナショナルスクールでの対面学習を始めて早1年。子供たちの生活面、学習面。そして英語力は・・・?辛い時期もあったけれど、無事乗り越えて今ここにいます。これからマレーシアへ親子、母子留学、移住をご検討されている皆さまへ。私の発信が、少しでも有益な情報となりますように。
長男小5、次男小2の年に、日本の公立小学校からマレーシアのインターナショナルスクールに編入しました。授業の内容を復習・備忘録的に綴っています。我が家の記録が、今後留学・移住をされる方々のお役に立てたら良いなと思います。
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コロナパンデミックが縮小し始めたころ、まだ2週間の隔離があった1年前に入国。とある田舎のマレーシアの田舎のインターナショナルスクールでの対面学習を始めて早1年。子供たちの生活面、学習面。そして英語力は・・・?辛い時期もあったけれど、無事乗り越えて今ここにいます。これからマレーシアへ親子、母子留学、移住をご検討されている皆さまへ。私の発信が、少しでも有益な情報となりますように。
インターYear4で学習する理科、地球の構造について。学校で使っているcambridgeのテキストが新しくなり、内容がぐっと難しくなりました。ただの暗記だけではなく、地球の中身はどうなっているのか?その仕組みと、その地球の内部活動による影響(火山活動、地震など)を英語で学びます。英語で理科(地球の構造)を学ぶこと。アクティビティを取り入れながら楽しく理解し覚えていけると良いと思います!
インターYear4で学習する理科、地球の構造について。学校で使っているcambridgeのテキストが新しくなり、内容がぐっと難しくなりました。ただの暗記だけではなく、地球の中身はどうなっているのか?その仕組みと、その地球の内部活動による影響(火山活動、地震など)を英語で学びます。英語で理科(地球の構造)を学ぶこと。アクティビティを取り入れながら楽しく理解し覚えていけると良いと思います!
異国の地、マレーシアで迎えた息子の反抗期!小学生から中学生へと、心も体も大きく成長してくれていますが・・・乗り越えなくてはならない、この、反抗期!勉強面(家庭学習)、生活面、そして、頭を悩ませているのがデバイス、つまりパソコンやゲーム機器の利用制限についてのすれ違い。。難しいなぁ・・・と思いつつ、子育てを投げ出しちゃいけない。諦めちゃいけない。子供たちをしっかりと導いてあげられる親になるが如く、母も日々学び、成長したいと思うのです。
インターナショナルスクールへの編入。長男は中1 (Year7) から、次男は (Year4) から、念願の対面授業を受けることが出来ました。実際に通ってみてうまくいったこと、いかなかったこと、英語面も、その他学習面も、人間関係も含めて・・・子供たちのこの1学期間の成長を記録しています。インターに入りさえすれば、いれちゃえば英語が喋れる?!は誤り!コミュニュケーションは取れるようになったとしても、アカデミックイングリッシュは、ネイティブでない限り、きっとずっとずっと、サポートは必要だと思うのです。日本人に生まれて日本の学校に通い、日本人として育ってきた彼ら2人の挑戦を支える母として、2人の成長をしっかりと支えていきたいと思っています。小学校からインターへ、中学校からインターへ。これから編入を考えている皆さまのお役に立つ記録となりますように。
インターナショナルスクールの入試を控え、いざ何をすればよいのか分からない。そんな私たちが経験した、インター校の編入試験(入学試験)対策と、実際に経験したことをまとめてみました。面接、筆記(学科試験)、ライティング、過去問(past year exam paper)情報。少しでも有益な情報がシェアできれば嬉しいです。
マレーシア入国待機1年半。それに伴い、我が家の息子たちは自宅学習を約2年近く頑張ってきました。成長期の男子2人を家に閉じ込め生活していたことに罪悪感を感じつつも、『失ったものもあるかもしれないけれど、得たものはもっと大きいかもしれない。』そう思って2年ぶりの対面授業初日、学校に向かう二人を見送りました。コロナ禍マレーシア田舎町での対面授業再開。SOPに気を付けて、子供達取っても頑張っています!!
マレーシアで迎える初めての長期ホリデー(後半)、クリスマス、大晦日、お正月!!お友達のお誕生日パーティにもお招きいただくなど、とっても充実した1か月ちょっと、あっという間でした。ちなみにマレーシアのお正月はこの後のchinese new year!旧暦でのお正月が本番です。私たちもお祝いさせていただこうと思います^^
マレーシアの歴史を子供に教えようにも、母である私の知識が皆無!子供に分かりやすいツールを探し、まずは私(母)が理解するところから始めました。かつて反映していたマラッカ王国が列強諸国の植民地化により、今のマレーシアを作ったこと。そして、マレーシアの歴史に日本が入り込んでいたこと・・・実に多くのことを学びました。
コロナ禍のマレーシア留学。入国後も引き続きリモート(オンライン)授業は継続でしたが、今年度を無事に終えて、2人ともなんとか進級できそうです。トップの写真はお世話になった方への贈り物。マレーシアの花束(バスケット)はとってもバリエーションが豊かです。生花だけではなく、ケーキやバルーンなどとセットになっている物、中国文化なのか、お金をたくさん張り付けた花束でを贈り物にしていたり!びっくりすることも多々ありますが、マレーシアでも日本と同等のフラワーアレンジメントを贈ることが出来ることが分かりました^^息子たち、先生方、スタッフの方々、そして校長先生!!この困難な1年間、私たちの為にいつも全力を尽くしてくれてありがとうございます!
マレーシアで車を購入?!中古で買ってメーター巻き戻しなど大丈夫かしら?!不安を抱えながらも購入に踏み切れたのは、とっても親身に助けてくれた方々がいたから!恵まれた環境に本当に感謝しています。車を購入するには?いったいいくら位で購入できるの?私が車を選択し、購入した経緯、その購入方法、トータル費用などを一挙公開。これからマレーシアで車を購入予定の方の参考になればうれしいです。
2週間の隔離を経て、無事本拠地にたどり着きました。放課後の子供たちは毎日、いろいろな国のお友達と楽しく遊んでいます。そして、日本であれだけ課題だったスピーキング力が一気に上がっているのを感じます。当たり前ですが・・・みんな、英語を話してる!!この国、マレーシアのインターの子供たちにとっての共通言語は、英語なんですよね!国籍も豊かです。様々な価値観の中で、日本にはない「多様性」を体で感じ、育ってほしいと思っています。
コロナ禍マレーシアに無事入国することが出来ました。隔離ホテルは政府指定プランだったにも拘わらず、4つ星ホテルのなかなか広いお部屋。大人にとっては食事もそんなに悪いメニューではなかったと思っていますが、エスニックやローカルフードが苦手な方、辛い物、スパイスが効いたものが苦手な方には若干辛い時間となるかもしれません。けれども相談という形でホテル側にリクエストやお願いをすることはできると思いますし、我が家もルームサービス、デリバリーを使いながら、うまく隔離期間を乗り切った感じです。子供と一緒に3人で過ごした14日間+1日は、私たちにとって特別な思い出となりました。
まさかの入局許可が降りない!マレーシアに入れない!から1年半。長い長いリモート生活を頑張った甲斐あり、子供たち(と私)、やっと入国できました!!新生活をスタートし、まだまだこちらでの生活に慣れない日々ですが、少しずつ、自分たちの経験をシェアしていけたら良いなと思っています。コロナ禍でも留学、移住、決断して行動していらっしゃる方々がたくさんいることに刺激を受けつつ、対面学習が始まるまでもうしばらくはリモートで、子供たちの成長を見守っていきたいと思っています。
2021.9.11コロナ禍、マレーシアへ無事入国!とっても不安な入国までの流れをまとめました。これからマレーシアへ向けて出発する方々の、何かのお役に立てたら幸いです。
突然ですが・・・ マレーシアへの入国許可が下りました! そして、私たち、実はもうマレーシアへ入国 (2021.9.11) し、現在隔離4日目になります😅 これから渡航される方に向けて、ちょっと分かりにくい入国時の手続きを
植物の器官やその働きを学習しました。日本の小学校は低学年でチューリップや朝顔、ミニトマトなど様々な植物を育てる経験をさせてもらえます。「植物の成長」として理科で学習するのは3年生ころでしょうか。6年生の理科「植物のつくりとはたらき」で、水の通り道などを学習しますね。教科書の枠にとらわれず、子供が興味を持ったことをそのタイミングで、私たち大人も一緒に学んでいきたいですね!
息子たちの通うマレーシアのインター(イギリス式)の理科の授業でも、日本の小学校同様、磁石について学びました。その他ものの性質、分類など。4年生に向けての足掛かりになっています。
フィリピン、マレーシア、いくつかの学校で迷った末、今のインターナショナルスクール(イギリス・ケンブリッジカリュキュラム)に決め入学。編入1年が経ちました。最初は「こんな難しいの?!」という課題も1つもさぼることなく積み上げ、やっとここまで来ました。お友達や先生とコミュニュケーションは取れるのだろうか?精神面だけではなく、学習面での心配も多々ありましたが、入学から1年経過し、今は安心して子供の様子を見守ることができるまでになりました。教育移住、母子留学、これから子供(小学生)を海外に連れて出ようとしているご家庭へ少しでも有益な情報となりますように。
マレーシアへの移住予定から1年3か月。コロナが落ち着いて、早く渡馬出来る事を願うのみ!
コロナパンデミックが縮小し始めたころ、まだ2週間の隔離があった1年前に入国。とある田舎のマレーシアの田舎のインターナショナルスクールでの対面学習を始めて早1年。子供たちの生活面、学習面。そして英語力は・・・?辛い時期もあったけれど、無事乗り越えて今ここにいます。これからマレーシアへ親子、母子留学、移住をご検討されている皆さまへ。私の発信が、少しでも有益な情報となりますように。