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第3回 情熱無限大 AOMORI SIX 合同学修研究発表会 ~街とキャンパスを繋ぎ青森の未来を創る~ https://aomori6.jp/

青森市にある六の大学・短大のでは、それぞれの特色を活かした多様な教育・研究・地域社会活動を行っており、広く公開することにより、地域と学生と交流や相互刺激による教育・研究活動の活性化とします。

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2021/02/11

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  • 【A16】初心者に向けた認知的負荷の低い料理動画の作成【青森中央短期大学/本間研究室】

    本研究では、動画で調理工程を学ぶ料理初心者にとって、どのような動画が理解しやすいのかを、先行研究の調査と3回の動画試作によって探求しました。 映像教材の作成に関する先行研究を分析し、「持続的注意」「分割注意」「選択注意」といった3つの認知機能になるべく負荷のかからない料理動画の構成について考察しました。また、テロップの大きさや背景色、カメラアングルなどを工夫し、視認性の高い動画の作成を試みました。 学校名 青森中央短期大学 チーム名 本...

  • 【B01】「クアウォーキングを支えようサークル」活動実践報告2022【青森中央学院大学/クアウォーキングを支えようサークル】

    本サークルは、青森市浅虫温泉地域で実施されている「ドイツ式健康ウォーキング(クアウォーキング)」を安心・安全に行うためのサポート活動を行っている。長引くコロナ禍の影響で、ストレスや不安、運動不足などを感じる人が増えている現在、浅虫の自然の中で心も体もリフレッシュできるクアウォーキングの魅力をPRする役割も担っている。いろいろな人達との協働により、withコロナ時代に合わせた活動を展開していきたい。 学校名 青森中央学院大学 チーム名 ク...

  • 【F08】成年年齢引き下げに関わるトラブルについて【青森大学/青森大学 むつキャンパス1年生チーム】

    2022年4月より成年年齢が18歳に引き下げになりました。そこれ私たち大学1年生が当事者として成人になることとそれに関わるトラブルについて調べ、注意喚起のための動画を作りました。この動画を本学のホームページに掲載するだけでなく、様々な場所で活用してきただき、大学生だけではなく、これから成人になる後輩たちにも「大人になる」ということを当事者意識を持って考えて欲しいと思っています。 学校名 青森大学 チーム名 青森大学 むつキャンパス1年生...

  • 【H01】青森ワクガチャ【青森公立大学/ワクガチャ戦隊(地域みらい学科 香取薫ゼミ)】

    ゼミ活動では、多くの方々に「青森県は素敵な場所だ!」と思ってもらいたいという気持ちで活動しています。今年度、青森県の魅力や良さを発信することを目的に、流行を取り入れつつ、青森県の独自性を生かしたカプセルトイ「青森ワクガチャ」の展開についてアイデア策定し、令和4年度青森市学生ビジネスアイデアコンテストに出場しました。コンテストでは、第2位と観覧者投票による「オーディエンス賞」をダブルで受賞しました。 学校名 青森公立大学 チーム名 ワクガ...

  • 【F19】伝統文化を伝承する地域のつながり構造~油川の地域ねぶた伝承の調査から~【青森公立大学/小田桐久夫】

    地域で伝承される伝統文化の地域内外のつながりの機能と役割に着目し、衰退し始めている地域のつながり構造に、伝統文化伝承行為で結ばれている様々なつながりの作用が地域の存続に影響を及ぼすことを示し、伝統文化伝承の重要性をあきらかにする。 学校名 青森公立大学 チーム名 小田桐久夫

  • 【F18】住民が主体となった地域防災活動の重要性~青森県横浜町の事例から~【青森大学/森川 楓希】

    青森市内の中学校で開かれた防災教室への参加と支援、NPO法人青森県防災士会理事へのヒアリングなどを通じて、地域防災の在り方に検討した。その結果、地域によって、特色、災害の種類、社会的要因、住民の意思など、さまざまな事情があるため、住民が主体となり、協力し合って地域に適した防災を考えていくことが大切であるとの結論に至った。 学校名 青森大学 チーム名 森川 楓希

  • 【F17】北東北3県の県営住宅の特徴と差異-少子高齢化をキーワードに【青森大学/小山内 貴之】

    青森、岩手、秋田の3県を対象に県営住宅施策の特徴を探った。3県へのヒアリングによると、岩手県が若者を呼び込み地域コミュニティを活性化させる試みを、秋田県が県産材の活用を進めるといった現状が分かった。青森県は県営住宅の役割が終わりつつあると認識している。 学校名 青森大学 チーム名 小山内 貴之

  • 【F16】ゆるキャラを活用したまちづくりの可能性~青森県内の事例をめぐり~【青森大学/奥崎 千優】

    青森大学生へのアンケート、ゆるキャラを運用している事業者へのヒアリングを通じて、ゆるキャラの潜在力に迫った。その結果、施設、観光地、特産物などの PR やイメージアップ、売り上げ向上、入込客数の増加、地域住民の交流の場の増加などのポジティブな影響を地元に及ぼし得ることが分かった。 学校名 青森大学 チーム名 奥崎 千優

  • 【F15】空き家活用の課題と可能性-青森市と田子町の事例から-【青森大学/阿部 あい】

    青森市浅虫地区で空き家活用事例を調査したほか、田子町の中心市街地と青森市浪岡地区でそれぞれ空き店舗・空き家を活用している地域おこし協力隊員にヒアリングを行い、「空き家活用そのものを目的にするのではなく、あくまで手段としてリーズナブルであることが重要」との結論に至った。 学校名 青森大学 チーム名 阿部 あい 学校名 青森大学 チーム名 阿部 あい

  • 【F14】青森大学生は参院選をどう見たか/10年後の青森は【青森大学/青森大学×NHK青森プロジェクト】

    「キャリア特別実習」履修者とNHK青森がコラボし、前期は参院選をめぐり政治・選挙に関する全学アンケートを実施、その内容が「あっぷるワイド」でオンエアされた。また、大学紀要に研究ノートとして掲載された。後期は「10年後の青森」をテーマに再度、アンケートを実施した。その結果が近日中にオンエア予定。 学校名 青森大学 チーム名 青森大学×NHK青森プロジェクト

  • 【F13】青森ねぶた祭におけるIT活用の現状と可能性-他地域の祭りとの比較から-【青森大学/木村 琴美】

    青森ねぶた祭へのアプリ活用をめぐり、活用事例の検討、他県の祭りとの比較などを行った。その結果、青森ねぶた祭は他の主要な祭りに比べて、特に新型コロナウイルス感染症の流行を挟んでICT活用が広まっていること、しかし利用者にはまだ浸透しておらず周知が課題であることなどが分かった。 学校名 青森大学 チーム名 木村 琴美

  • 【F12】ネット・SNSの普及やコロナ禍がもたらした地域社会の変化 -青森県の実例からの考察【青森大学/中田 昇】

    青森県弘前市の住宅地を対象に、ネット・SNSの普及やコロナ渦が地域社会にもたらした変化にアプローチし、地域社会としてどのように対応していくかを検討した。その結果、掲示板や回覧板は一つの役目を終えつつあり、コロナ禍によって地域の交流の在り方そのものが問い直されていると結論づけた。非接触の電子化・デジタル化したコミュミケーションツールの活用などを検討する必要がある。 学校名 青森大学 チーム名 中田 昇

  • 【F11】アパレル業界の経営戦略ー{しまむら」に焦点を当ててー【青森大学/井岡ゼミ】

    ユニクロを比較対象企業として、しまむら独自の優れた経営戦略について検討しました。若者に人気がないイメージがあるが、それでもアパレル業界で勝ち残って来たしまむらの過程から経営戦略には何が大切なのかを明らかにしました。 学校名 青森大学 チーム名 井岡ゼミ

  • 【F10】二要因から考える人口減少問題【青森大学/沼田ゼミ(3年)】

    青森県で問題となっている人口減少、少子高齢化について、経済的要因と社会的要因の二項目から考え新たな施策提案をしています。その中でも社会的要因の項目では、スウェーデンで実際に行われて成功した施策からヒントを得て、青森県の規模に合わせてスケールダウンした施策についてまとめ、今までとは大きく違う新たな施策の提案をしています。是非ご覧ください。 学校名 青森大学 チーム名 沼田ゼミ(3年)

  • 【F09】持続可能なまちづくりに関する考察ー青森市の事例を中心にー【青森大学/沼田ゼミ】

    本研究のポイントは、持続可能な青森市を目指す為の現実的な打開策を提案した点です。青森市は公共交通機関に課題があり、除排雪にも限界があるため、不便さを感じる人は私だけではないはずです。豪雪地帯だから仕方がないでは無く、今ある課題を解決する為の打開策を打ち出さなければ、青森市はこのまま衰退していく一方です。少子高齢化や若者の流出問題など様々な課題が残されていますが、まずは市民の暮らしやすい環境整備が必要と考えて、この研究に取り組みました。 ...

  • 【F07】「大学カフェテリアの売上に対するコロナ禍の影響について」【青森中央学院大学/学食5】

    青森中央学院大学のカフェテリア(学食)の売上は、コロナ禍前後においてどのように変化し、今後どのようなメニューのニーズが高くなるのかを分析しました。 学校名 青森中央学院大学 チーム名 学食5

  • 【F06】「天気アプリどれが一番当たる?」【青森中央学院大学/Weather5】

    学生たちがよく使う「天気アプリ」を調べ、それぞれ1か月間の天気予報や雨予報を気象庁の実況データと比較することで的中率などを調査し、どの「天気アプリ」が一番当たるのかを分析しました。 学校名 青森中央学院大学 チーム名 Weather5

  • 【F05】青森市民意識調査と医療費上昇の要因分析【青森中央学院大学/地域問題分析チーム】

    本研究では、令和3年の青森市民意識調査に収録されている自由記述文のうち、「やさしいまち」に分類されている84をテキストマイニングによって解析し、頻出語句の集計から「高齢化と医療」に要約できること考えました。そこから、47都道府県の2時点パネルデータを用いて、一人当たり医療費(入院、入院外別)の決定要因を推定し、高齢化率や人口当たりの医師数、病床数、所得などが影響していることを確認しました。今後は、こうした結果を、やさしいまちづくりに生か...

  • 【F04】最低賃金と有効求人倍率の関係【青森中央学院大学/工藤怜奈 古川莉子 浪岡晴夏(楠山ゼミ4)】

    青森県は最低賃金が最も低い県のひとつである。アルバイトをする機会が多い私たち学生にとって、最も身近な問題のひとつであるといえます。しかしながら、最低賃金が上昇すると、労働市場の需給が逼迫することも予想されます。本研究では、公表されているデータを用いて、最低賃金と有効求人倍率の関係性を明らかにしました。 学校名 青森中央学院大学 チーム名 工藤怜奈 古川莉子 浪岡晴夏(楠山ゼミ4)

  • 【F03】失業率と学力の関係性【青森中央学院大学/三上たまき・成田紗起(楠山ゼミ3)】

    失業率が高まると、その地域の家庭の収入は減っていることになります。これにより、子供の教育費(塾など)に対するお金の消費が減るため、子供の学力も低下するのではないかと考えました。本研究では、このような仮説を、データを用いて検証しました。 学校名 青森中央学院大学 チーム名 三上たまき・成田紗起 (楠山ゼミ3)

  • 【F02】高齢化・過疎化がもたらす農村社会への影響【青森中央学院大学/蝦名朝妃(楠山ゼミ2)】

    青森県の基幹産業は農業です。しかしながら、全国的に新規就農者の年代別の内訳をみると、44歳以下よりも65歳以上の方が多くなっています。本研究では、このような農業をはじめとする第一次産業と人口動態の関係がどのようになっているかを、データを用いて明らかにすることを試みました。 学校名 青森中央学院大学 チーム名 蝦名朝妃 (楠山ゼミ2)

  • 【F01】「なぜ青森市のコンパクトシティ政策は失敗したのか」【青森中央学院大学/探究の基礎(成田ゼミ)】

    初年次ゼミ(1年生)における研究成果のスライド発表です。この3か月間、自分たちの興味関心に基づき各自が研究に取り組み、レポートにまとめました。また、「ゼミ内発表会」において活用したパワーポイントスライドの作成には、多くの時間を割いて取り組みました。そのうちの一つである「なぜ青森市のコンパクトシティ政策は失敗したのか」ということについて、青森市に住む住民として、興味関心を抱き、自分事として研究してみました。ぜひご覧いただければと思います。...

  • 【D09】マネージャーの役割と貢献から大学野球部と社会人野球をめぐって~【青森大学/保浦 遼麿】

    硬式野球部員へのアンケートと部長へのヒアリングを通じて、マネジメントの在り方、目的に向かって努力できるチームづくりの方向性を探った。目を背けがちな「自ら問題を発見し、解決する」という課題や「学年に関係なく意見を言い合えるチーム作り」の重要性などを確認でき、「使い走り」に終わらないマネージャーhの役割を明確にできた 学校名 青森大学 チーム名 保浦 遼麿

  • 【D08】高校野球におけるスポーツ傷害への向き合い方―選手・指導者それぞれの視点から―【青森大学/藤本 綺亨】

    アスリートの宿命とも言える「けが」に直面した時にどうするか、自らが受傷し、立ち直った経験を起点として、高校の硬式野球部員にアンケートを、監督にヒアリングを実施した。その結果、選手らと指導者に認識のギャップがあり、コミュニケーションや学びを深めることの重要性が分かった。 学校名 青森大学 チーム名 藤本 綺亨

  • 【D07】あけたん「保育の魅力発信!プロジェクト」【青森明の星短期大学/青森明の星短期大学保育専攻チーム】

    青森明の星短期大学「保育専攻」では、学生と様々な専門分野の教員が、地域に向けていろいろな情報発信や取り組みをしています。これらの活動を通して社会に「保育の魅力」を発信し、より多くの皆様に「保育」に関心を寄せていただき、親しまれる短大となるよう、「あけたん保育の魅力発信!プロジェクト」を立ち上げ、様々な方法で「保育の魅力発信」を怒ってきました。令和4年度の活動の様子を紹介します。 学校名 青森明の星短期大学 チーム名 青森明の星短期大学保...

  • 【D06】友人関係の構築支援ツールの検討~アンケート調査とクラスター分析~【青森中央学院大学/地域問題分析チーム】

    本研究では、学校等における友人関係の構築をスムーズにし、日常生活における対人問題の解消に僅かでもつなげられるよう、友人関係の構築支援ツールの検討をすすめました。そこでは、類似性の法則とアンケート結果を基に、批判定者が友人関係の構築場面において、どのようなタイプに分類されるのかを示すツールを試作しました。この利用により、自己のタイプや他者のタイプが分かれば、同タイプの人どうしで、友人関係をスムーズに構築できるようになる可能性があります。未...

  • 【D05】スマホ利用の有無と学習時間の関係について【青森中央学院大学/伊藤友記・逢坂航・金澤温・佐々木拓飛(楠山ゼミ1)】

    若年世代のスマホ利用の有無が学習時間とどのような関係性を有しているのかを公表データを用いて、定量的に明らかにしました。スマホを利用しているグループとそうでないグループのデータの分布の違いが興味深い解釈をもたらしました。 学校名 青森中央学院大学 チーム名 伊藤友記・逢坂航・金澤温・佐々木拓飛 (楠山ゼミ1)

  • 【D04】子どもが安全に楽しめる粘土遊び~おいしい粘土は作れるのか~【青森中央短期大学/村木愛佳、鈴木雛】

    本研究では、幅広い年齢の子どもが安全に粘土遊びを楽しむためには「口に入れた時の安全性」を保障する必要があるという観点に立ち、身近な材料による安全な可食粘土作りに挑戦しました。様々な粘土の種類や、粘土作りに適した可食素材を調査し複数回製作(実験)を行いました。「おいしい粘土」という手で遊ぶだけでなく口も楽しませようという遊び心を大事に研究に取り組み、粘土遊びに関する知識を深めることができました。 学校名 青森中央短期大学 チーム名 村木愛...

  • 【D03】視覚障害者の「書く」を実現するために【青森中央短期大学/(仮)鈴木寛康特研】

    本研究は、病気や事故などで人生の途中で視覚を失ってしまった中途視覚障害者に視点をおき、中途視覚障害者が空間の中で真っすぐに「書く」ための訓練方法を検討することを目的としています。具体的な訓練方法として、セロハンテープをガイドとした触覚に着目した訓練と、フェイスタオルとスポンジシートを組み合わせたものの上に被験者の腕を乗せ誘導する人的支援に着目した訓練を行い、どちらの訓練が適切なのか検討しました。 学校名 青森中央短期大学 チーム名 (仮...

  • 【D02】幼児期と音・音楽の関係性~保育活動の実践について~【青森中央短期大学/赤石愛華・原田結衣】

    本研究では、音楽が得意な子ども、苦手な子どもに限らず「どのような子どもでも音楽による表現活動を楽しむことができる」ことを目指し、音と触れ合う表現活動について調査し、考察を行った。最終的に、マリー・シェーファーのサウンドスケープ思想を基盤としたサウンド・エデュケーションと、幼児の発達段階(主に記憶力)を関連づけ、各年齢に適した保育活動を提案するに至った。 学校名 青森中央短期大学 チーム名 赤石愛華・原田結衣

  • 【D01】外国籍の子どもの保育について【青森中央短期大学/特別研究 松浦研究室】

    外国籍の乳幼児の保育環境について、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの外国籍等保育調査報告、総務省の住民基本台帳などの文献を通じて検討した。この結果、就学前は生活や教育の実態が把握されていないケースが多く、これまでに各地で様々な具体的手立てが考案作成使用されているものの、その情報が共有されていないこと、そして園全体に理解の輪を広げることで保育の質を向上させられることが明らかとなった。 学校名 青森中央短期大学 チーム名 特別研...

  • 【C01】プラスチックごみ問題への関心と対策~青森大学生への意識調査から~【青森大学/田中 健太】

    平内町で海辺のごみの状況を調査したほか、学生へのヒアリング、県のごみ問題啓発パンフレット作成、リサイクル業者の見学などを通じて、ごみ問題の改善・解決策を探った。「関心は持っているが行動に移せない層へのアピールが重要」と結論づけた。 学校名 青森大学 チーム名 田中 健太

  • 【B03】津軽線プロジェクトを通してみた沿線振興~動画・ガニ線カード制作とオンデマンド交通調査から~【青森大学/相坂 匠飛】

    津軽線と沿線の振興を図る「JR津軽線プロジェクト」に携わった経験をまとめるととも、「地域振興とは何か」という骨太のテーマに迫った。その結果、地域振興をめぐっては、「地域住民」と「役場」、「外の人」の存在と関係性が重要であり、世の中全体を見て時代の変化に応じて変化し続けながら住民の収入や暮らしの満足度を向上させることが「地域振興」の真の意味であるとの結論に至った。 学校名 青森大学 チーム名 相坂 匠飛

  • 【B02】学生主体の地域活動—2022年の活動を振り返って―【弘前大学、弘前学院大学、弘前医療福祉大学/学生委員会いしてまい】

    当団体は「学生主体」を軸として日々活動しています。「大学コンソーシアム学都ひろさき」に加盟する弘前市内5大学の学生で構成されており、大学の枠を超えて自由度の高いアクションを起こしたい学生が集まっています。他大学との交流の場にもなることが魅力の一つです。地域の学生および市民の方々のニーズやお困り事にアプローチする方法を考え、企画立案・活動を行っています。 学校名 弘前大学、弘前学院大学、弘前医療福祉大学 チーム名 学生委員会いしてまい

  • 【A15】生態系シミュレーション~ウサギ対ヒツジ~【青森大学/ソフトウェア情報学部 鈴木研究室】

    同種の食料を争うウサギとヒツジの生存競争のシミュレーションを行った。ウサギの増殖率と与えられた食料の下での最大数はヒツジのものよりも大きい。その下で競争係数を変化させたとき、共存できる条件を探った。また共存条件を考察し、ヒツジが絶滅しない条件とウサギが絶滅しない条件を見出した。両方の条件が成り立つときウサギとヒツジが共存することになる。 学校名 青森大学 チーム名 ソフトウェア情報学部 鈴木研究室

  • 【A14】ロボットアームによる鍵の施錠、解錠操作【青森大学/藤澤研究室】

    今日では、スマート家電やIoT家電を使うことで家電製品を遠隔操作することができる。最近では家電製品以外の物も、装置を取り付けることでスマートフォンやリモコン、声で操作し、人間の代わりに動かすことができるようになってきている。私はロボットアームに興味があった為、ロボットアームでも同じことができないか考え、ロボットアームに関する研究を行うことにした。 学校名 青森大学 チーム名 藤澤研究室

  • 【A13】プログラミングで青森を紹介【青森大学/チーム5408】

    プログラミングで青森を代表する八甲田と弘前城を紹介します。八甲田周辺の7つのスポットを紹介するサイトを制作しました。多方向を見渡せる360度写真を使って観光地のイメージをもらい、発表者の体験を盛り込んでその魅力を引き出せるようにしました。弘前城は、自分で思うような動きを付けるためにプログラミングによって、弘前城のシルエットを背景に、四季の移り変わりをアニメーションで表現しました。 学校名 青森大学 チーム名 チーム5408

  • 【A12】青森県産りんごの精度識別をおこなう画像認識Webアプリの開発【青森大学/坂井研究室】

    画像認識技術×地域活性化案として、この画像認識サービスを考案しました。難しいとされているりんごの品種分けをAIはどれほど認識できるのか、また、身近にあるりんごが何の品種であるか手軽に特定できるツールがあれば面白いと思いこの研究テーマに取り組みました。この画像認識モデルは、ふじりんごかそれ以外かの二値分類のみ識別となっており少ないですが、デバイスに依存しないWebアプリサービスとして制作出来ました。 学校名 青森大学 チーム名 坂井研究室

  • 【A11】分かる・楽しめる 初学者向け音楽学習サイト【青森大学/江口研究室】

    音楽は、音楽を聴くことは子供から高齢者まで誰でも楽しめるが、音楽を奏でたい人や実際に作りたい人にとっては未経験から始めるとなるとそれなりの時間や知識、費用がかかり敷居が高い芸術分野である。しかし、現代ではインターネットが普及しており、場所も時間も費用も問わず誰でも学べるような時代となった。世の中に出回っている音楽学習サイトは、「何を目的に教えているのか」が明確にされておらず、音楽の何をどこまで学べるのか曖昧になっている場合が数多く見受け...

  • 【A10】秘密分散共有法による安全安心なクラウドストレージサービスの利用の研究【青森大学/穴田研究室】

    近年クラウド上のストレージを安価に利用できるサービスを利用しファイルを預けることが一般的になっている。秘密分散共有法という技術は、秘密にしたいデータをシェアと呼ばれる複数個のデータに分散し、紛失から守り(保全機能)、なおかつ盗難から守る(秘匿機能)という暗号技術の一種である。本研究では《1社のみ》からなる各地のストレージに預けたのでは秘密が復元される懸念がある問題に注目し解決方法を追究する。 学校名 青森大学 チーム名 穴田研究室

  • 【A09】ベイズ推定の青森のデータへの適用の検討【青森大学/穴田研究室】

    近年の機械学習のアルゴリズムの中でも、ベイズ推定はデータに基づき原因の確度を評価する推定手法である。その特徴は、事前分布と尤度から事後分布を求める過程において主観を持ち込めるとされるため、行動から心理を推測するのに好適である。本研究では、青森市や青森県に関する統計データを政府統計(eStat)等から入手し、見当を付けた原因の確度を評価し見解を示す。 学校名 青森大学 チーム名 穴田研究室

  • 【A08】水環境健全性指標データ表示アプリケーションのフレームワークの移行【青森大学/角田研究室8】

    今回の研究目的としては、水環境健全性指標データ表示アプリケーションに用いられているWebアプリケーションフレームワークを移行することである。具体的には、Ruby on Railsから、Flaskに移行することである。 学校名 青森大学 チーム名 角田研究室7

  • 【A07】モバイルアプリ制作セミナー【青森大学/角田研究室7】

    青森山田高等学校にてAdaloを用いた特別授業を行い、生徒たちにノーコードでモバイルアプリの制作を体験してもらった。ノーコードはコードを入力する必要がないため、初心者でも取り組みやすい。今回対象にした生徒はプログラミングの経験がほとんどないが、Adaloであれば簡単に本格的なアプリ制作ができる。そこで生徒たちにどの程度ITについて興味を持ってもらえるのか、どの程度理解してもらえたのか調査した。 学校名 青森大学 チーム名 角田研究室7

  • 【A06】Android端末向けポートフォリオアプリの開発【青森大学/角田研究室6】

    Flutterを用いたDart言語での開発に加えてCloud Firestoreも用いてAndroid端末向けのポートフォリオアプリの開発を行った。開発のためにFlutterとCloud Firestoreを用いた理由としては比較的新しい技術を用いたアプリ開発を行ってみたいと考えたためである。また、ポートフォリオアプリは学内の学生向けに作ることができれば制作課題が生まれた際に参考となる過去の作品が閲覧出来て便利だと考えたためである。 学...

  • 【A05】Webデザインセミナー【青森大学/角田研究室5】

    近年、小学校からプログラミングが必修となり、初めてプログラミングを学習する人にとっては難しいイメージがある。日常生活の中のものと関連付けより身近に感じてもらうため、HTML/CSSを使用したWebデザインに焦点を置き、研究することとした。また、T系セミナーとして「Webデザインセミナーは珍しい」「初心者でも分かりやすい」「コードを視覚的に確認できる」ということから、Webデザインセミナーを実施することとした。 学校名 青森大学 チーム名...

  • 【A04】デジタルマーケティングと効果検証【青森大学/角田研究室4】

    今年度は、マーケティングにはどのような効果があるのか検証を行った。instAgrAmを使ったSNSマーケティングとその分析、Webサイトの作成、Googleアナリティクスで効果検証を行った。 学校名 青森大学 チーム名 角田研究室4

  • 【A03】効率的に日程調整できるカレンダーアプリケーション開発【青森大学/角田研究室3】

    本研究では生活の中で多くの時間を使う日程調整を効率的に行うために、カレンダーを使ったアプリケーション開発を行う。空き時間の可視化、プライバシーの保護、日程共有の手軽さを重要視し、従来のアプリとの比較検証を行った。 学校名 青森大学 チーム名 角田研究室3

  • 【A02】トイレマップアプリの開発【青森大学/角田研究室2】

    周辺の地理に詳しくない外出先でトイレに行きたくなったり、尿意、便意が限界に近く、即座にトイレを検索したいといった方に役立つスマホアプリのトイレマップアプリがあれば便利だと思い、本研究では、アプリ内で素早く経路案内できるトイレマップアプリの制作を行うことにした。アプリ名は、「青森県トイレマップ」である。 作成したアプリは、GooglePlAyストアで公開してアプリを使ってもらった方にアプリ内のアンケートフォームで評価してもらう。 学校名 ...

  • 【A01】高等学校情報Ⅰにおけるプログラミング授業モデル【青森大学/角田研究室1】

    新高等学校学習指導要領において必履修科目として新設された「情報Ⅰ」におけるプログラミング分野の授業モデルを立案した。テキストプログラミング言語を使用した内容に加え、ビジュアルプログラミング言語を利用した授業計画を作成、教育実習やセミナ等で実施、検証を行った。 学校名 青森大学 チーム名 角田研究室1

  • 【A01】高等学校情報Ⅰにおけるプログラミング授業モデル【青森大学/角田研究室1】

    新高等学校学習指導要領において必履修科目として新設された「情報Ⅰ」におけるプログラミング分野の授業モデルを立案した。テキストプログラミング言語を使用した内容に加え、ビジュアルプログラミング言語を利用した授業計画を作成、教育実習やセミナ等で実施、検証を行った。 学校名 青森大学 チーム名 角田研究室1

  • 【G09】青天の霹靂の日本酒の消費向上に向けての一考察【青森大学/中村ゼミ】

    若者による日本酒離れなどにより日本酒の消費量が年々減少傾向となっている中、様々な酒造会社による日本酒の製造や販売の成功事例を基に、青天の霹靂の日本酒の消費量向上に向けて仮説検証を行いました。特に、第3章の地域の食べ物や機会を通じた若年層への宣伝では地域別に日本酒の特徴を分けており、グラフを通じて各都道府県地域の気候や特産品等によって日本酒の特徴の異なっていることを明確にしております。 【G09】青天の霹靂の日本酒の消費向上に向けての一考...

  • 【F06】出版不況下における収益構造の変容~集英社および講談社の比較~【青森大学/総合経営学科 畠山輝大】

    出版不況下の中で好業績を示す企業として、集英社と講談社を取り上げ、両社はどのように増収増益を図っているのかを問題意識としました。そのうえで、両社の部門別売上高における趨勢分析や、総売上高の構成比率の数値を通じて、各部門の売上高の全体的な推移を確認するとともに売上高の増加要因を探りました。 【F06】出版不況下における収益構造の変容 ~集英社および講談社の比較~【青森大学/総合経営学科 畠山輝大】 from aomorisix 学校名 ...

  • 【E09】健康への意識向上を図る青森県のアプローチ策とは【青森大学/佐々木ゼミ】

    現状を踏まえ打ち出す新たな策は『青森県産食材をフル活用し、地産地消で活気づけ、馴染みがあり親しみのある「郷土料理」、今や注目度が高い「発酵食品」から平均寿命・健康寿命の延伸を図り、一人でも多くの人の健康への意識を高める』ことである。県産農林水産物の付加価値向上に加え、食文化の継承だけではなく、「食」や「健康」の意識改革・行動変容によって食育や観光など持続可能なまちづくりに繋がる可能性を秘めている。 【E09】健康への意識向上を図る青森県...

  • 【G02】野辺地町活性化プロジェクト~人口減少が及ぼす影響~【青森中央学院大学/探究の基礎 成田昌造ゼミ②】

    初年次ゼミ(1年生)における研究成果の発表です。この3か月間、自分たちの興味関心に基づき、課題を設定し各自が研究に取り組み、論文を作成しました。今日的な課題について現状を分析するとともに、課題解決のための提案をしています。皆様のご意見を賜れば幸いです。 【G02】野辺地町活性化プロジェクト~人口減少が及ぼす影響~【青森中央学院大学/探究の基礎 成田昌造ゼミ②】 from aomorisix 学校名 青森中央学院大学 チーム名 探究の基礎...

  • 【G03】半〇半Xが希望の光!?青森県の人口減少社会の終焉【青森大学/総合経営学部 沼田ゼミ(2年)】

    青森県が抱えている人口減少問題について、一部の市町村へ電話で問い合わせて問題点を洗い出し、RESAS地域経済分析システムを活用して細かく分析しました。それらを踏まえて、大学のゼミナールで学んだ半〇半Xを青森県の特色を活かしつつ利用できないかと考え、スライドにまとめました。他ではあまり見ない一風変わった施策でありながらも、実用的なものだと思うので是非見てください。 【G03】半〇半Xが希望の光!?青森県の人口減少社会の終焉【青森大学/総合...

  • 【G04】持続可能な公共交通システムの構築に向けて ―青森市の事例を中心にー【青森大学/総合経営学部 沼田ゼミ(4年)】

    青森市の公共交通を再構築しています。富山市の事例を参考に、青森市のどこにLRTを導入するのか、また、LRTを中心に他交通との連携、新駅、バスターミナルを設置し、サービスレベルの向上を行っているところがポイントです。 【G04】持続可能な公共交通システムの構築に向けて ―青森市の事例を中心にー【青森大学/総合経営学部 沼田ゼミ(4年)】 from aomorisix 学校名 青森大学 チーム名 総合経営学部 沼田ゼミ(4年)

  • 【G05】青森県の産業構造の変化【青森中央学院大学/経営法学部 産業分析チーム(山本クラス)】

    本研究では、1995年から2015年の20年間で青森県の産業構造がどのように変化してきたのかを明らかにする。その際、産業連関表を用い、影響力係数と感応度係数に注目して分析した。加えて、青森県の産業の特性を把握し、その特性を分類した。最後に、青森県の高齢化問題を踏まえ介護分野による経済波及効果をシュミレーションし検討した。その結果、青森県の介護分野の需要が上昇していることが示された。 【G05】青森県の産業構造の変化【青森中央学院大学/経...

  • 【G06】大根とごぼうの需要予測【青森中央学院大学/経営法学部 需要分析チーム(山本クラス)】

    私たちは、青森県産野菜の需要予測について研究しました。青森県と言えばりんごやニンニクが全国的に有名だと思います。大根やゴボウの産出額は全国的に見ると上位に位置しているにもかかわらず、産出額が減少しています。このような理由から需要予測を行いました。大根やゴボウに関する需要予測の先行研究は無いため、独自の研究となっています。 【G06】大根とごぼうの需要予測【青森中央学院大学/経営法学部 需要分析チーム(山本クラス)】 from aomor...

  • 【G07】青森県におけるMaaS推進の現状 〜二次交通再編と実証実験の動向から〜【青森大学/一戸 耕太】

    青森県内のMaaS(Mobility as a Service=段差のない一体化した公共交通の利用体系)について、豊富な市町村へのヒアリングとフィールドワークに基づいて考察。まだまだ取り組みが途上であり、県民全体のITリテラシー向上がカギであることを指摘している。 【G07】青森県におけるMaaS推進の現状 〜二次交通再編と実証実験の動向から〜【青森大学/一戸 耕太】 from aomorisix 学校名 青森大学 チーム名 一戸 耕太

  • 【G08】蓬田村産トマト・たまねぎの販売促進のための研究【青森中央短期大学/中村 優初】

    私の地元、青森県蓬田村はトマトの産地で有名だが、新たに玉ねぎの生産を始めたことを知った。ホタテの貝殻を利用した肥料により、サイズアップと生産力が上昇した蓬田村産の玉ねぎ。故郷を盛り上げたいと考え、これらの広報を研究テーマとした。それぞれの特徴を生かしたレシピを考案し、広報する際に蓬田村のトマトと玉ねぎをピーアールする。実際、JAの広報誌や料理教室を通して消費者に広報することができ、手ごたえを感じた。 【G08】蓬田村産トマト・たまねぎの...

  • 【H01】青森県分散型ホテル開発事業 今別町で観光客をキャッチしよう☆【青森中央学院大学/地域応援隊】

    今別町で提供するアウトドアと分散型ホテルを融合したこのサービスでは、北海道を望むことができる高野崎で釣りやバーベキューなどのレジャーを楽しむことができ、釣った魚は町民が料理してくれるため、町民との交流も楽しめます。また、近年は3密を避けられることからアウトドアの需要が高まっており、家キャンプや道具の貸し出しによって気軽にアウトドアを楽しむことができるこのサービスはその需要を満たすアイデアである。 【H03】ディベラボ×小牧野遺跡商品開発...

  • 【H02】東南アジアにベトナムミルクティーを輸出するために【青森中央学院大学/探究の基礎 成田昌造ゼミ③】

    初年次ゼミ(1年生)における研究成果の発表です。この3か月間、自分たちの興味関心に基づき、課題を設定し各自が研究に取り組み、論文を作成しました。今日的な課題について現状を分析するとともに、課題解決のための提案をしています。皆様のご意見を賜れば幸いです。 【H02】東南アジアにベトナムミルクティーを輸出するために【青森中央学院大学/探究の基礎 成田昌造ゼミ③】 from AOMORI SIX 学校名 青森中央学院大学 チーム名 探究の基礎...

  • 【H03】ディベラボ×小牧野遺跡商品開発【青森中央学院大学/学生団体ディベラボ商品開発事業部】

    縄文時代は他の時代に比べて長期間の時代であるにも関わらず、なかなか興味を持ちにくい時代であると思う。しかし、今回の小牧野遺跡を含めた縄文遺跡の世界文化遺産登録をきっかけとして、より多くの人に縄文時代の文化や特色について知るきっかけとなって欲しいと思う。 【H03】ディベラボ×小牧野遺跡商品開発【青森中央学院大学/学生団体ディベラボ商品開発事業部】 from aomorisix 学校名 青森中央学院大学 チーム名 学生団体ディベラボ商品開...

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第3回 情熱無限大 AOMORI SIX 合同学修研究発表会 ~街とキャンパスを繋ぎ青森の未来を創る~
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