離婚を実現するまでの過程と方法。したいのに、出来ない方への応援や、離婚をできればしたくない方にも読んでほしい。離婚するためにへそくりを貯めこんだ話や貯金ゼロからでもなんとかなった成功話。書籍や動画から学べたことの紹介もしています。
おかげさまでパワハラ上司からの脱却最終出勤日から、新しい会社の出勤まで10日間のなんにもない日があり、一人旅も一瞬計画したのだけど、「緊急事態宣言」がまだ解除されなくて、断念しました。「せめて国内旅行でも」と思ったけど、残念。ま、楽しみは後
去年の5月に離婚し、家を出て一年が過ぎました。身も心も軽くなりました。正直、最近は時々「離婚するまで嫌な旦那だったんだろか?」とか、「離婚された旦那はあまりにも惨め過ぎやな」とか、「妻と娘に出て行かれる程、悪い事をしていただろか?」とか。何
やっと、退職をすることが出来ました。退職するには、転職ですが・・・。有難い事に、この業界は転職に苦労することは無いです。それだけ人手不足なんですね。介護は大きく2つに別れ、施設系と訪問系があります。私は訪問系ですが、「サービス担当責任者」.
通常、一般常識としては退職願の次に「退職届」を提出するそうな…。小さな会社ではそこまでは求められないだろうけど、ちゃんと、ホームページからダウンロードできる書類一式の中には両方あったので「めんどっちいなー」と思いながらも準備はしていました。
パワハラ上司からの脱出 転職活動
転職活動 心の限界がきた
前向きに考えることが出来なかった最近 読書することで助けられた
親の老後 知っていて損はない知識と情報 経験から伝えることの出来ること
実父母と義父母の介護 現実問題 お金の心配
長女の問題 どこに住むの? 三日間の居候
本当に欲しいものと必要なもの 他人の価値観に振り回されている
長女の引っ越しが終わりました。まぁ、大変だったこと。「姉」の割に 頼りない ((´∀`))一人残った身分なので、なにもかも全部自分一人で段取り、準備していかなきゃならないのに、私が口出し、フォローしていかないといつまでも進まへん。引っ越し屋
大好きだった人の突然の死に直面して感じたこと
離婚にまで至った旦那の悪い癖 離婚するまでのプロセス その後も前向きに明るく暮らせる方法
私と次女だけが家を出ることになり、長女は元の家に残って生活をしていました。やれ、「バイトを変えたくない」とか、やれ、「彼氏と遠くなっちゃう」だとか、言い訳していたけど、本音は「自由になりたい」やったんやと思う。大学を中退して、特にしたいこと
家出を出ていくと告白してからの行動、気持ち 心理的自由を得るために必要な経済的自由
粛々と計画していた家出を実行にうつす日
結論から言うと、やはり長女も後一週間で家を出ることに決まってしもた。半泣き状態で、「もうここが嫌だ」 「寂しい」と訴えてきた時、できるだけ早くなんとかしてあげたいと思ったのだけど、どうすればいいのか、私の母や次女と色々と考えてみた結果、私の
離婚後の生活 長女の決断
親への感謝 娘の気持ち
離婚理由の一つ 信じられない行動
離婚後のモトダンの生活 だらしがないのはそのまんま
離婚後の苗字 夫婦別姓 バツイチ女性の早期リタイア
ノムさんのお言葉がグサッと来たバツイチ女 でも前向きに考える
主婦のへそくり成功 離婚のための資金作り 家計簿の見直し
恋愛結婚でも失敗、お見合い結婚でも最後まで仲良し
自分も妹もバツイチ やらかした妹の少し悲惨な現在の生活について でも前向きに
離婚のカタチは様々、自信の実妹の離婚について。
40代バツイチ女の離婚までの方法と現在の生活雑記
日々の生活、毎日同じのようでも同じではない。多様な人間関係の中で変化が起きるのは当然。子供の成長や親の老化 etc…家族、夫婦はその問題、課題に向き合っていくべきやんね。それに話し合いが必要やのに。話しあいが全くできなかった、モトダンと。娘
先日、娘とコミュニケーション能力について語り合いました。そう、最近よく言われる「コミュ力」ってやつです。得手不得手もあるだろうし、技術や才能、経験も関わってくるんであろう、「コミュ力」テレビに出ている人気の司会者や、芸人さんたちは当たり前や
離婚して家を出てから、約10カ月が過ぎたばかりのまだ初心者?の私。実は母もバツイチ、といっても私がまだ一歳の時に私を連れて、お酒と女癖が悪かった父から田舎の九州から兄弟のいる関西に来たそうです。だから、私は全く父の事は知らないし、写真も一度
離婚後はお互いの生活が一変する、当然。離婚を申し出る方はある程度の予定、想像、想定出来ているけどされた方は心の準備も出来てないだろうし、想定外だったろうなぁ。私の方は夢だったシングルライフが実現でき、離婚前に想像していたものより良すぎて((
離婚と家出の計画をどんどん進めてる時に、娘がバイト先で同じく40代主婦の方が私と同じように「離婚がしたい」「家を出たい」って悩んでいるとのこと。今から Fさん と称します。娘は自分からそんなややこしい我が家の事情をむやみに話し出したりするタ
ずっと会社員で働いていましたが、低賃金だったし、子供に一番お金かかる時期だったし毎月自転車操業で、貯金なんて ¥0でした。マイホームローン、リホームローンの支払で、合わせて約14万円あったし。長女の大学費、光熱費、食費、生命保険料・・・。旦
岡野あつこさんの著書、「ある日突然妻がいなくなった」を読み終えた。離婚をする前に読んで欲しい本と前書きにあって、「私が読む本じゃなかったのか」と思いつつも、読んでみた。面白かった。確かに、離婚を考えている方が読むと、相手も自分も良いところを
ある日突然「三下り半」を突き付けて、出て行ってやろう・・・って、想ってたり、考えてたりする人多いでしょ。やはり、悩んだり、悩むだけでなく実際に考えたり、想像してみたりそれはやはり、「旦那さん」より「妻」の方が圧倒的に多いんだそう。私が感じた
帰宅して、たまたまテレビで流れていた番組内容が新しいビジネスを紹介してました。びっくり。家具、家電等すべて揃えられたアパートを結婚前のカップルに貸し、数カ月そのカップルは「自分たちは結婚に向いているのか、そうでないのか・・・」をお試しするん
離婚の原因
シングルになり、実感することは「自分の時間」がめっちゃある。子育てと旦那の世話で自分の時間なんて、無いに等しい。子供に手がかからなくなって、やっと時間が出来るのかなと思っていたら、違いましたね。全く可愛くもない、嫌いな旦那の世話はずっとまだ
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