週5で腹痛のグラフィックデザイナーです。 スラム街足立区出身。 大手企業で脱糞した話やmy乳首とiPhoneを戦わせた話など 【とてつもないブログ】を運営しています。
昨日我が家にも児童手当の現況届の封筒が届きました。 初めての現況届なのだが届けの方法は主に3つだ。 役所に行く、郵送、電子申請。 切手代もかからないので電子申請する事にした。この選択が後々後悔を呼ぶ事になる。
東京を代表する高級商業地「銀座」で働くデザイナーの私は営業的な動きをしていた「H山さん」と共に、徹夜上等の脱糞案件に挑んでいた。
「週5で腹痛」の基本的には平日に「腹が痛い」おっさん。原因には思い当たる節がある。 心当たりは私が10歳位の時に母親が弟を出産したあの日の出来事だ。
昨年末に会社の引っ越しがあった。といっても同じビル内で違う階に移動しただけだけど。10年以上使用したであろうフロアには、なんで会社にこんな物があるんだという謎のアイテムがゴロゴロと出てきた。その中でひときわ異彩を放つ怪しいダンボールの中には大量のボクサーパンツが...
平日の夕食をほぼ外食に頼っていた私。私の住む地域では緊急事態宣言が発出された。夜ほとんどの外食チェーンがやっていない。そうなると、いよいよテイクアウトしか道は無い。しかし夜遅くまでテイクアウトをしている店は限られている。そう、松屋である。
生まれた娘には「パパ」ではなく「ダディ」と呼ばせる事にした。
昨年娘が生まれてから私は固く決心した。娘には私の事をパパではなく「ダディ」と呼ばせる事を。日本では子どもに父親の事を「ダディ」と呼ばせている家庭はまだ少ないと思う。何故私が「ダディ」と呼ばせる事を決心したか。理由は3つある。
気を付けろ。赤ちゃんが生まれると身内の金銭感覚が馬鹿になる。
両家にとって初孫の娘が誕生し、身内にとても祝福されている。娘のために色々尽くしてくれる、両家のおじいちゃん、おばあちゃんは、ついに金銭感覚が狂い始め、とんでもないセーターをペルーから直輸入する事となる。
全国のヤングやガールに伝えたい私がアラフォーになって感じる体力の衰え。 その辛さをドラクエに代表されるRPGで例えてみたい。 まずアラフォーになると何をするにもHPの減り方が尋常ではない。 20代では何ともなかった事でも確実に体力が削られる。
同僚の誉高きK本兄貴が狙うのは、ジャンボ宝くじの「一等」のみだ。二等以下に興味は無い。誉のみを追い求める兄貴。これだから兄貴はカッコイイ。そんな兄貴の為に私はあるサイトを見つけた。
Instagramで手当たり次第フォローしたらカオスな事になった。
産まれたばかりの娘のミルク代を稼ぐためにブログを運営している筆者は、SNSを利用してブログを宣伝しようとInstagramでアカウントを作り相互アカウントを中心に手当り次第フォローしまくった。その結果メッセージ欄がカオスな事になってきた。
毎年シーズンになると思い出す。忘れもしないあの忌々しい2016年のクリスマスイブだ。職場で働いているデザイナーが同じ映画を何回も観に行ったと言うのだ。その題名は「君の名は。」。当時彼女がいなかった私は1人で映画館に行く選択肢しか無かった。
イケハヤ大先生が、YouTubeで「ブログはオワコン。時代はAmazon Kindle」とおっしゃっていたので、私も試しに電子書籍を出版する事にした。Wordが苦手なのでゲイツにムカつきつつも夢のインセンティブ生活まであと少しだ。
バス停で待っていると奇妙な事に前に並ぶ婆さん爺さんが歩き出した。次のバス停まで歩くのか? すぐにバスがきたら婆さん爺さんの脚力ではバスに抜かされてしまう。私は愚策だと思った。
生まれも育ちも足立区民が新宿シティボーイへと華麗にクラスチェンジ。休日をオシャレに過ごそうとグローバルスポット「新宿御苑」に散歩に行く途中に見つけた店で隕石を発見。
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