書籍制作スタッフが語る『コロナ禍を記録する』。今だからこそ、あらためてコロナ禍を考えてみませんか。「そういえばそうだった」「そんなことあったの?」きっと新鮮な発見があることでしょう。
『エリザベート ハプスブルク家最後の皇女』(塚本哲也著、文藝春秋)ヨーロッパ近現代史がわかる!
皇女エリザベートの一生を追いながら激動の20世紀ヨーロッパ史をたどる。現代ヨーロッパ、特に東中欧の紛争地域を知るためにもおすすめ歴史本。
【対談】憲政史家・倉山満 vs マンガ家・大和田秀樹! ライターの役得で同席してきました。
憲政史家の倉山満先生(関連記事はこちら)とマンガ家の大和田秀樹先生が対談することになり、同席してきました。 [chat
タイトルだけは有名だけどあまり読まれない本……その名は古典。 でも、実際に読んでみるとびっくりすることが多いです。 「そ
メディアや陰謀論に騙されないためにW・リップマン『世論』。ジャーナリズム論の古典は「ステレオタイプ」の語源
第一次大戦直後に書かれた本なのに、まるで今の世界に向かって書かれているかのような本。 自らの先入観や偏見を自覚することで、異なる意見にも寛容になれる。陰謀論にひっかかることも少なくなる。 今こそ読みたいジャーナリズム論の古典。
本は速く読んだほうが、頭に入る!? 速読とアウトプットのすすめ
本を読みたいけど、時間がないという人へ。本に合わせて時間をかけず、時間に合わせて本を読む! 本は読みたいところだけ読む。全部読まない。
ロシア革命がシャネル5番を生んだ!【本のレビュー】『シャネルNo. 5の謎 帝政ロシアの調香師』大野斉子著
シャネル5番を生み出した調香師エルネスト・ボーはロシア出身。調香師という一見優雅な職業の裏には諜報員の過去!
政治への「天職」を持つ人間とは? 古くて新しいマックス・ヴェーバー『職業としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
没後100年を経ても色褪せないマックス・ヴェーバー。政治学の古典『職業としての政治』、不朽の名著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をやさしく紹介。
なぜ金髪はセクシーと言われるのか? ヨーロッパに暮らしてみてわかったブロンドの謎
ヨーロッパに暮らしてみて発見! 髪の色がセクシーさとどう関係があるのか、ブロンドの謎に迫る!
マグノリアの香り Lancomeミラク、Roget & Galletマグノリアフォリ、Lanvinマリーミー
マグノリアの香り。花は春でも香りは、たぶん秋冬向き。透明感のある甘さがクセになる!
倉山満のベストセラーシリーズ新刊は『嘘だらけの池田勇人』。知られざる名宰相の一生を追いながら当時、および今について考える本。
シャネルの伝記4選 後のシャネル伝記の元ネタおよび新たな調査による暴露本
数多いシャネル伝記のなかでも定番の三作と著者独自の調査から「知られざる」シャネルを描いた本を紹介します。
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【香水レビュー】おなじみのアーモンド。香水の世界では、ほわほわとした暖かい香りが多いです。寒い冬、ほっこりした香りをまとってみませんか。
【政策書籍】「日本にとって、日本人にとって、皇室とはなにか」「なぜ皇室が大切なのか」そんな疑問に答える本。救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」の書籍化
【香水レビュー】独特の透明感があるフリージア。上品で甘みのあるフローラル。軽やかで、明るく、楽しい香りたち。
無料版デユオリンゴでネックとなるのは誤答のたびにハートが減っていくこと。5つのハートがすべてなくなるとプレイ不能に! 「そんなとき、どうしたらいいの?」に答えます。
【香水レビュー】ローズマリーはスーとして、気持ちの引き締まるグリーンな香り。元気が出るし、すっきり、さっぱり、はつらつとした爽快感が持ち味の香りです。 今回は、けだるい夏にも、気分が沈みがちな寒い季節にも、一瞬にして気分をリフレッシュしてくれるローズマリーの香りを紹介します。
グレープフルーツのラテン名は「天国の柑橘類」。高揚感をもたらす幸せな香り。今回は楽天的な香りたちを紹介します。
高校時代の友人関係は、卒業しても終わらない! お祭り好きの立川高校のなかでも群を抜いてお祭り好きな高38期の有名人(?)を一挙に紹介。内輪ネタですみません。
甘い香りは癒やしの香り。安心感があって、ほっとできます。自分はくつろげるし、人にも優しくなれる。甘~いのに、しつこくない香りを紹介します。
カタカナ英語は通じる! 「ネイティブのような発音」はまず無理。いかに日本語を活かすかを考えましょう。自分が確実にコントロールできる音で、しっかりとした発音で意志を伝えることが肝要です。
上品で優しいローズの香りはクセがなく嫌われない香り。 多くの香水や化粧品、石けんに当たり前のように入っている香料。今回は名前に「ローズ」と冠しているフレグランスを厳選して紹介します。
世界一わかりやすい経済学の本! 経済を知らずに政治を語れません。一見難しそうなマクロ経済学をやさしく解説。歴史的な流れをおさえ、金融・財政政策に不可欠な「常識」がわかる!
【香水レビュー】ミステリアスな香りに挑戦してみませんか。妖艶で怪しく、それでいてなぜか落ち着くミルラ。今回はエキゾチックで一風変わったミルラの香りを紹介します。
【倉山工房・担当作品紹介】『日本の死角』(ビジネス社)、あるべき陸軍・海軍・空軍について樋口恒晴先生が熱く語ります。サブタイトル「なぜこの国の防衛基盤はかくも貧弱なのか」が示す通り、現状をこれでもかと斬りまくります。軍事を語るには欠かせない一冊!
暖かみのある癒やしの香り。今回はベンゾインの香水を紹介します。PRADAキャンディ、BON PARFUMEUR 402 etc.
やっぱり英語、やっぱり語彙! ちょっとボキャビルに力を入れてみました。単語本もいくつか使ったので、その感想と成果です。
ランキングは気になるけど、あまり時間がない人に朗報! ゆっくりはじめると楽なグループに入れます。
【香水レビュー】心も体も温まる冬にほしいスパイス系の香りを紹介。
上品な香りをお探しですか? 今回は、透明感があり爽やかなスズランの香りを紹介します。 オールシーズンOK! Penhal
2022年11月、デュオリンゴがリニューアルされ、いろいろと変更がありました。その改善と改悪について思うところを書いていきます。
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2022年11月、デュオリンゴがリニューアルされ、いろいろと変更がありました。その改善と改悪について思うところを書いていきます。
「語学アプリduolingo」勝負には興味がなかったのですが、ついつい乗せられてリーグ戦に参加してしまいました。ちょっと姑息な手でXPスコアを増やしてみたり。あまり大きな声では言えない体験談です。
第二外国語こそデュオリンゴ! 英語ベースなら30カ国語も学べます。