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  • 北海道のソウルフード「みよしの餃子」他の餃子とは違う!?

    北海道民に長く愛されている「みよしの餃子&カレー」。安く美味しい北海道のソウルフードと言ってよいでしょう。私も大好きです。みよしのは、創業は大正初期、狸小路で大衆食堂「美よし野」としてスタート。1945年(昭和20年)、札幌市内狸小路二丁目で甘味処の営業を始め

  • 【豪雪地帯の峠のそば屋】北海道の霧立峠

    北海道の中心からちょっと北西にある幌加内町(ほろかないちょう)。ここには日本一の記録が2つあります。1つは寒さの記録(日本最寒記録)。1978年(昭和53年)に-41.2度を記録しました。2つ目は、そばの作付け面積が日本一。冷涼な気候、昼夜の寒暖の差、日

  • 後輩のスミオくん「親切」「こんな人になりたい」2話連続

    ゆるキャラのスミオくん。会社での出来事を漫画にしました。つづく

  • 後輩のスミオくん「初仕事」「昼食」(2話連続)

    後輩のスミオくんの3コマ漫画を2話ご紹介します。つづく

  • 風から町を守る!住民の努力と協力に感銘「北海道小平町」

    北海道の冬は厳しい。内陸部は鼻水も凍る寒さ。海岸沿いは息も出来ないほどの強風。今日は、日本海に面する「小平町(おびらちょう)」の昔から取り組んでいる「防風柵」(ぼうふうさく)についてご紹介いたします。たこやエビなどの美味しい海産物や日本海沿いに走る道路か

  • 「ディーゼルカーと菜の花」

    春らしい絵を描いてみました。早く春が来ないかな。

  • 「真っ赤なディーゼルカーと利尻富士」

    北へ向かう一両のディーゼルカー日本海から吹く風は、意外に穏やかなときがあるガターーン、ゴトーーン、ガターーン、ゴトーーンサロベツ原野に汽車とレールの音だけが響く子供の頃見た風景利尻富士がどっしりと見つめていた(こんな絵をパソコンで描いてみました)

  • 雪国の自動車はバランスが命!冬タイヤを換えたけどダメだった!

    冬道運転はチョー怖い。ツルツル路面の運転は神経を使って肩が凝るって方も多いでしょう。街中(まちなか)では割合にゆっくり流れているので、みなさんの速度に合わせて走っていれば自分だけ滑って事故を起こすなんてことはあまりないと思います。ですが、地方(田舎)の特

  • 後輩のスミオくん⑦「自分の机」

    「スミオくんの机はここです」「あ、ありがとうございます」ん?このお花はなんだろう・・・・もしかして・・・ここに座ってた人が事故か何かで・・・お花をそっとバッグへしまうスミオであった。つづく

  • 昭和の懐かしい風景を描きました2枚

    昭和風の絵を描いてみました。50代以降の方はなんとなく懐かしいとお感じいただけるかも知れません。ではまた。

  • 【厳寒の海の恵み】「ふのり」の味噌汁は最高です!

    春は近いのですが、北国ではまだまだ真冬の装いです。それでも時々やわらかな陽射しを感じる日が増えてきたように感じます。撮影日2021.2.13日本海の海岸沿いをドライブしていると、海の中に人影が見えました。気温はマイナス2度。凍てつく寒さの中、漁師さんは「ふのり」を

  • 後輩のスミオくん⑥「自己紹介」

    転職して新しい会社で初出勤のスミオくん。課長さんから皆さんに紹介されました。ひと言自己紹介をするよう促されたのですが、緊張して話すことができません。スミオくんは極度の緊張症なのです。夢であってほしいと願うスミオくんであった。せっかく入れた会社なのに夢では

  • 全身麻酔を体験!目が覚めたらすべてが終わってた。

    なにかの手術で、全身麻酔の体験をされた方は多くいらっしゃると思いますが、体験したことのない方、或いはこれから体験される方の参考になればと思います。おデコが腫れた数年前からおデコが腫れて気になってました。痛くもかゆくもないので放置していたのですが、人に会う

  • 後輩のスミオくん⑤「初出勤の日に」

    「しまったっ〜!」転職して初出勤の日にまさかの遅刻をしてしまったスミオくん。会社の前に着いた。完全に遅刻だ。気の弱いスミオくんは会社に入る勇気が出なかった。結局夜になってしまった。「今日はここで寝て、明日に備えよう」堅忍質直(けんにんしっちょく)なスミオ

  • ゲルは快適でした!北海道で極寒のモンゴル住居に泊まった

    モンゴルの放牧民の移動式住居「ゲル」。極寒の北海道で、ゲルに宿泊する体験をしました。ゲルを見るのも触れるのも初めてだったのですが、円形で、2本の柱で支えられた骨組みの住居です。屋根部分から放射状に梁が渡たされ、これにヒツジの毛でつくったフェルトをかぶせた

  • カチカチ山!背中が燃えた!ちょっとしたハプニングです

    おっちょこちょいの私はハプニングが多いです。昨日あったハプニングを書きます。短いお話ですのでお付き合いいただければ幸いです。出張の多い私は、昨日も車で移動。会社の車なので禁煙車です。ほぼ私専用なのですが、禁煙と決めたのは私です。でも、ひとりで移動のときは

  • 【空気清浄器】プラズマクラスター買いました!

    プラズマクラスター買いました!プラズマクラスターってなんのことか分からないけど、何度か耳にしたことはあるという方が多いと思います。空気清浄機のちょっと高性能のものってイメージではないでしょうか。今回、空気清浄器を買うにあたって、プラズマクラスターしか眼中

  • 口臭外来いってみた!お口の臭い気になりませんか?

    目次口臭の原因はたくさんある口臭チェック表自分の口臭をチェックしてみよういざ、口臭外来(病院)へおどろきの結果! 口臭の原因はたくさんあるそうなんです。口臭の原因はたくさんあって、口臭が気になる方はネットで何度となく調べたりしたことがあるのでは

  • 後輩のスミオくん④「面接結果を待つ日々」

    ユニークでほのぼのした会社の後輩「スミオくん」をご紹介します。緊張した面接試験が終わった。翌日から一歩も出かけずに携帯電話の前で結果を待つスミオくんであった。ひたすら待ち続けた。しかし、会社からは連絡がこない。面接から一ヶ月が経ち、スミオくんは思い切って

  • 後輩のスミオくん③ 面接試験

    ついに面接試験のチャンスをつかんだ。スミオくんは極度に緊張していた。「当社に応募した理由をお聞かせください」なにも答えられず時間だけが過ぎた。忍耐強い二人だった。つづく

  • 後輩のスミオくん②とりまハローワーク、でも主になるなよ

    先日、衝動的に会社を辞めてしまったスミオくん。(会社を辞めた理由)あとさき考えてなかったから失業中である。そんで、とりまハローワークへ通いはじめた。ハローワークってとこは、1度や2度行ったぐらいでは、なかなか仕事が見つからないものだ。だから「通う」という

  • 【惨劇】人喰い熊の三毛別事件!熊を撃ち取る(最終章)

    12月12日 熊狩り本部結成大事件の一報が北海道庁に届き、折り返し、羽幌警察分署出動の指示が出た。熊狩り本部が六線沢に近い農家に設けられ、本部長は警察分署長、副本部長は帝室林野局の職員と分教場の教頭。最大の方針は、問題の熊を三毛別川より下流に侵入させない

  • 【惨劇】人喰い熊の三毛別事件!第二襲撃で5人が犠牲に。

    12月10日 妊婦と胎児を含む5人が犠牲に太田家で通夜が営まれていたころ、太田家から500mほど離れた明景家には女性や子供らが避難していた。大人は男性1人と女性2人、あとは子供だった。明景家に居た人明景安太郎の妻・ヤヨ(34歳)長男・力蔵(10歳)次男・勇次

  • 【惨劇】人喰い熊の三毛別事件!無残な遺体

    12月10日 妻マユの遺体一方、開拓部落の男たちは、三毛別から駆けつけた若者と合わせ30人あまりの捜索隊を作り、10日午前9時ころから連れ去られたマユの遺体を捜しに、雪深い林内に熊の足跡を追った。長柄の鎌を手にした三毛別の河端甚太郎を先頭に、マタギの金子富蔵、

  • 【惨劇】人喰い熊の三毛別事件!事件現場に行ってきた。

    日本で最悪の羆(ひぐま)事件をご存じですか?一頭の凶暴な羆に襲われ、8人が死亡し3人が重症を負う大事件です。私は昨年の夏、現地を訪れました。凄惨な事件ゆえ、映画化もされ文庫も出版されております。ノンフィクションの「慟哭の谷(木村盛武)」や「羆嵐(吉村昭)

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